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神碑の泉のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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相手のデッキ破壊をコンセプトにするというそれだけで不快指数の高い《神碑》の舞台装置。
これを張って《神碑の翼フギン》や汎用の魔法罠で守りながらロックカードで相手の動きを封じつつ
他の神碑カードでデッキを削るのが【神碑】の戦術というか勝ち筋である。
そうして何ターンか経過すると相手は身動きが出来ずデッキも半壊と勝負がほぼ付いているのだが
ビートダウンを全くしない(出来ない)テーマなので直ぐに決着が付かず
デッキ切れになるまで決闘が続くと、要は相手にとって大差の付いた消化試合を見せられる形になる
これがこのテーマの最も不快な部分で有ろう。
これが無いと「神碑」自体が構築不可になるので制限止まりで済んだものの
実態は禁止に出来なかった《魔鍾洞》とも言える程の存在。
シングル戦が主のMDでは【神碑】がOCG以上に初見殺しの様な形で猛威を振るい
似たような戦法を取る【メタビート】と共に環境に長居した事で数多の規制カードを輩出した原因にもなった。
多くの決闘者にとっては害悪の印象が強いカード。
これを張って《神碑の翼フギン》や汎用の魔法罠で守りながらロックカードで相手の動きを封じつつ
他の神碑カードでデッキを削るのが【神碑】の戦術というか勝ち筋である。
そうして何ターンか経過すると相手は身動きが出来ずデッキも半壊と勝負がほぼ付いているのだが
ビートダウンを全くしない(出来ない)テーマなので直ぐに決着が付かず
デッキ切れになるまで決闘が続くと、要は相手にとって大差の付いた消化試合を見せられる形になる
これがこのテーマの最も不快な部分で有ろう。
これが無いと「神碑」自体が構築不可になるので制限止まりで済んだものの
実態は禁止に出来なかった《魔鍾洞》とも言える程の存在。
シングル戦が主のMDでは【神碑】がOCG以上に初見殺しの様な形で猛威を振るい
似たような戦法を取る【メタビート】と共に環境に長居した事で数多の規制カードを輩出した原因にもなった。
多くの決闘者にとっては害悪の印象が強いカード。
神碑の強さの根幹であり、遊戯王してない遊戯王の代表格。
《神碑の翼フギン》と言う専用サーチが存在し、彼女が全ての神碑速攻魔法からアクセスできるためほぼ確実に初動から張ることが可能。
まずフギンをSSし神碑を捨てて泉をサーチ、その後適当に神碑を無駄撃ちして3ドローと言う流れが神碑の基本にして最強の初動。墓地は第二の手札と言うが神碑の場合こいつのせいで本当に墓地と手札が等価となる。
恐ろしい事にこの効果名称ターン1ではないので張り直すともう一回使える。対神碑の終盤には3ドローして張り替えて《神碑の牙ゲーリ》で泉を回収してまた3ドローとか言う地獄絵図が君を待っている。サレンダーさせて。
泉を回し続ければデッキ内の神碑の割合が濃くなりドローはどんどん加速するため長期戦に極めて強い。その加速するドローを後押しするのが第二の効果神碑速攻魔法の手札誘発化。低速コントロールのアキレス腱であるエンドサイクの隙を生じさせず、一枚一枚のカードパワーに劣る神碑を補う強力なメタカードを併用できる鬼畜の所業。
幸と言って良いのか制限カードとなった事でこの世の終わりみたいな大量ドローは行われなくなったが《コズミック・サイクロン》を通したら終わりという神碑にとってはかなり痛い懐事情となってしまった。やはり遊戯王にアンフェアデッキの存在は都合が悪かったらしい。
《神碑の翼フギン》と言う専用サーチが存在し、彼女が全ての神碑速攻魔法からアクセスできるためほぼ確実に初動から張ることが可能。
まずフギンをSSし神碑を捨てて泉をサーチ、その後適当に神碑を無駄撃ちして3ドローと言う流れが神碑の基本にして最強の初動。墓地は第二の手札と言うが神碑の場合こいつのせいで本当に墓地と手札が等価となる。
恐ろしい事にこの効果名称ターン1ではないので張り直すともう一回使える。対神碑の終盤には3ドローして張り替えて《神碑の牙ゲーリ》で泉を回収してまた3ドローとか言う地獄絵図が君を待っている。サレンダーさせて。
泉を回し続ければデッキ内の神碑の割合が濃くなりドローはどんどん加速するため長期戦に極めて強い。その加速するドローを後押しするのが第二の効果神碑速攻魔法の手札誘発化。低速コントロールのアキレス腱であるエンドサイクの隙を生じさせず、一枚一枚のカードパワーに劣る神碑を補う強力なメタカードを併用できる鬼畜の所業。
幸と言って良いのか制限カードとなった事でこの世の終わりみたいな大量ドローは行われなくなったが《コズミック・サイクロン》を通したら終わりという神碑にとってはかなり痛い懐事情となってしまった。やはり遊戯王にアンフェアデッキの存在は都合が悪かったらしい。
現代のビートダウンテーマとも渡り合えるように調整された、ライブラリアウトによる勝利を目指すのがルーンというデッキのテーマであり、それを支える究極のフィールド魔法。
これが場にあると相手ターンにテーマの速攻魔法を手札から抜き放つことができ、それをトリガーにデッキリソースの回復と数的アドバンテージの獲得を同時に行えてしまう、そしてそこにはターン1はあれど名称ターン1はないという凄いカードです。
勝利方法の多様性という意味では、コンセプト通りにちゃんと勝てるルーンの存在は大変貴重であり、存在があること自体は嫌いではないのですが、突き詰めたライブラリアウトデッキは勝ち負け関係なくクソゲーにしかならないというのは予てから言われていたことであり、それが現実のものになった結果が評価時点で制限カードにまで指定されているこのカードといった状況です。
いつからかテレビ番組で人気を博する「池の水ぜんぶ抜く」シリーズを引用し、このカードが規制されることを「泉の水を抜く」と呼ぶようになり、制限カードになってなお「早く全部抜け」と言われたりするのは、紙やマスターデュエルでルーンと対峙したデュエリストたちの間で急激に根付いた表現となっています。
しかしまあこのカードやこのカードの評価時点での状況を見てますと、やっぱり最近のDBPのテーマってレギュラーパックの面々と比べてちょっとばかし強すぎるように思えますね。
これが場にあると相手ターンにテーマの速攻魔法を手札から抜き放つことができ、それをトリガーにデッキリソースの回復と数的アドバンテージの獲得を同時に行えてしまう、そしてそこにはターン1はあれど名称ターン1はないという凄いカードです。
勝利方法の多様性という意味では、コンセプト通りにちゃんと勝てるルーンの存在は大変貴重であり、存在があること自体は嫌いではないのですが、突き詰めたライブラリアウトデッキは勝ち負け関係なくクソゲーにしかならないというのは予てから言われていたことであり、それが現実のものになった結果が評価時点で制限カードにまで指定されているこのカードといった状況です。
いつからかテレビ番組で人気を博する「池の水ぜんぶ抜く」シリーズを引用し、このカードが規制されることを「泉の水を抜く」と呼ぶようになり、制限カードになってなお「早く全部抜け」と言われたりするのは、紙やマスターデュエルでルーンと対峙したデュエリストたちの間で急激に根付いた表現となっています。
しかしまあこのカードやこのカードの評価時点での状況を見てますと、やっぱり最近のDBPのテーマってレギュラーパックの面々と比べてちょっとばかし強すぎるように思えますね。
お手軽インチキドロソでマスターデュエルでも準制限に…
僕は神碑とか魔弾とか閃刀姫とか、ネチネチとマスカン狙うデッキ大好き
このカードは強すぎて規制は当然と思うけども
僕は神碑とか魔弾とか閃刀姫とか、ネチネチとマスカン狙うデッキ大好き
このカードは強すぎて規制は当然と思うけども
エラッタ前の《現世と冥界の逆転》と《処刑人-マキュラ》による先行1ターンデッキ全破壊のような理不尽感は無くしつつも現代の環境で戦えるデッキ破壊テーマを作ろうとしたら案の定行き過ぎてしまいましたと、高速化した環境で時間を掛けてデッキを破壊して勝とうとするなら徹底して相手を妨害し続けるテーマになるのは必然でしたね。
本来(2)の効果は使用した神碑魔法を次のターンに再利用するというデザインだったのでしょうが、案の定相手の妨害をしつつ《スキルドレイン》を始めとする強力ではあるがサーチできない永続罠カードを強引に引き込む為に使われてしまいました。
このカード自体にこれといった制約が無く、神碑魔法にも「バトルフェイズを一回スキップする」程度の縛りしか無いのでスプライトやナチュルといった他のテーマと組み合わせる事が出来、まだ準制限のMDでは多くの神碑+αのデッキが考察されています。
まあいくら妨害でありドロソでもある神碑魔法の枚数が減らされたとしてもシングル戦で先行有利のMDでいつまでもこのカードが許されるとは思えませんが。
本来(2)の効果は使用した神碑魔法を次のターンに再利用するというデザインだったのでしょうが、案の定相手の妨害をしつつ《スキルドレイン》を始めとする強力ではあるがサーチできない永続罠カードを強引に引き込む為に使われてしまいました。
このカード自体にこれといった制約が無く、神碑魔法にも「バトルフェイズを一回スキップする」程度の縛りしか無いのでスプライトやナチュルといった他のテーマと組み合わせる事が出来、まだ準制限のMDでは多くの神碑+αのデッキが考察されています。
まあいくら妨害でありドロソでもある神碑魔法の枚数が減らされたとしてもシングル戦で先行有利のMDでいつまでもこのカードが許されるとは思えませんが。
ティンダングルの慟哭
2023/07/03 20:43
2023/07/03 20:43
手札消費が激しいなら、その分ドローすれば良いという身も蓋もない思想のフィールド魔法。
自分、相手ターンに妨害とデッキ破壊をしながら最大3枚ドローする姿は良くも悪くも圧巻。
大量ドローでロック系の永続罠を引き込みやすくなる。
おまけにテーマ内でコレを守れるカードも豊富ときている。
更にシャンバラみたいにサーチが難しいなんて事もなく、フギンを挟めばテーマカードのほぼすべてからアクセスができる。
これを潰されるとキツい→なら潰されないようにすれば良いじゃん、初手で握れないと辛い→なら全カードでアクセスできる様にすれば良いじゃん、といった雑だが勝利だけをリスペクトするなら正解な設計。
そんなこんなでルーンの絶対的な心臓部なのだが、相次ぐ規制で水量は1/3に。
泉枯れそう。
自分、相手ターンに妨害とデッキ破壊をしながら最大3枚ドローする姿は良くも悪くも圧巻。
大量ドローでロック系の永続罠を引き込みやすくなる。
おまけにテーマ内でコレを守れるカードも豊富ときている。
更にシャンバラみたいにサーチが難しいなんて事もなく、フギンを挟めばテーマカードのほぼすべてからアクセスができる。
これを潰されるとキツい→なら潰されないようにすれば良いじゃん、初手で握れないと辛い→なら全カードでアクセスできる様にすれば良いじゃん、といった雑だが勝利だけをリスペクトするなら正解な設計。
そんなこんなでルーンの絶対的な心臓部なのだが、相次ぐ規制で水量は1/3に。
泉枯れそう。
マッチ戦でも結果を出す《神碑》の最重要カード。
自分が《神碑》速攻魔法カードを発動した場合に最大3枚ドローできるのは強力するぐらい強力。
ただ弱点として《灰流うらら》を使われるとドローを止められてしまうので、可能なら上手くチェーンを組んで妨害されないようにしましょう。《コズミック・サイクロン》を当てられた場合はしょうがない。
またこのカードが場に存在すれば”手札から”《神碑》速攻魔法カードをフリチェで発動できるのも超強力。
おかげで「泉でドローしたカードを即座に使える」「相手はどれだけこちらが使えるカードがあるのかわからない」「魔法・罠ゾーンに妨害カードを並べるスペースがある」など様々なメリットがあります。
しかし登場から長らく無規制でしたが2023年4月にようやく準制限となりました。さらに2023年7月には制限カードに。制限にまでなったのはYSCJで遅延行為が相次いだからでしょうか……。しかし実は真に規制しなければならないのは《神碑の翼フギン》や永続ロックカードであり、このカードを制限にしても致命的ではないのです。KONAMIさんはなんでこのテーマに対してこんなに甘いのか疑問に思う所ではあります。
あと誹謗中傷というわけではないですが、このカードに限らずこのテーマは「デッキから大量に”除外”」「フリチェで破壊から何度も守れる」など正直強く設定しすぎでした。
「環境級のデッキ破壊テーマ」を作りたかったのでしょうけど、出来上がったのはただただ不快なテーマだったという。こういうテーマは《天気》みたいにパワーを押さえておくべきなんですが、デザイナーさんにそういうバランス感覚が欠如していたようです。OCG全体で見ると《神碑の翼フギン》のせいで永続罠も規制せざるを得なくなりましたし。
2022年は全体的に遊戯王のインフレ具合がおかしく、コロナによるKONAMIグループの赤字補填のため「とにかく売上を上げろ!」という指令が出たのかと邪推するぐらいでした。
それが結果としてプレイヤー数減少に繋がったのは間違いなく、まぁまた同じことをやるんでしょうけどほどほどにして欲しいと願っています。
自分が《神碑》速攻魔法カードを発動した場合に最大3枚ドローできるのは強力するぐらい強力。
ただ弱点として《灰流うらら》を使われるとドローを止められてしまうので、可能なら上手くチェーンを組んで妨害されないようにしましょう。《コズミック・サイクロン》を当てられた場合はしょうがない。
またこのカードが場に存在すれば”手札から”《神碑》速攻魔法カードをフリチェで発動できるのも超強力。
おかげで「泉でドローしたカードを即座に使える」「相手はどれだけこちらが使えるカードがあるのかわからない」「魔法・罠ゾーンに妨害カードを並べるスペースがある」など様々なメリットがあります。
しかし登場から長らく無規制でしたが2023年4月にようやく準制限となりました。さらに2023年7月には制限カードに。制限にまでなったのはYSCJで遅延行為が相次いだからでしょうか……。しかし実は真に規制しなければならないのは《神碑の翼フギン》や永続ロックカードであり、このカードを制限にしても致命的ではないのです。KONAMIさんはなんでこのテーマに対してこんなに甘いのか疑問に思う所ではあります。
あと誹謗中傷というわけではないですが、このカードに限らずこのテーマは「デッキから大量に”除外”」「フリチェで破壊から何度も守れる」など正直強く設定しすぎでした。
「環境級のデッキ破壊テーマ」を作りたかったのでしょうけど、出来上がったのはただただ不快なテーマだったという。こういうテーマは《天気》みたいにパワーを押さえておくべきなんですが、デザイナーさんにそういうバランス感覚が欠如していたようです。OCG全体で見ると《神碑の翼フギン》のせいで永続罠も規制せざるを得なくなりましたし。
2022年は全体的に遊戯王のインフレ具合がおかしく、コロナによるKONAMIグループの赤字補填のため「とにかく売上を上げろ!」という指令が出たのかと邪推するぐらいでした。
それが結果としてプレイヤー数減少に繋がったのは間違いなく、まぁまた同じことをやるんでしょうけどほどほどにして欲しいと願っています。
神碑を支えるメインエンジン。
このカードを守れれば神碑の勝ち、できなければ即サレンダーレベルの重要カードです。
マッチ戦だとコズミックサイクロンが飛んできて絶望することも多いですが、シングル戦であればバックの除去は効果破壊頼りになりがちなので頑張って耐えましょう。
無理に3ドローに拘らずとも2ドローでも相手を追い詰めるのは十分なので、デュエル中は手札と要相談しながら使っていく感じになると思います。
このカードを守れれば神碑の勝ち、できなければ即サレンダーレベルの重要カードです。
マッチ戦だとコズミックサイクロンが飛んできて絶望することも多いですが、シングル戦であればバックの除去は効果破壊頼りになりがちなので頑張って耐えましょう。
無理に3ドローに拘らずとも2ドローでも相手を追い詰めるのは十分なので、デュエル中は手札と要相談しながら使っていく感じになると思います。
【神碑】唯一のフィールド魔法であり、キーカード
見ただけでわかるヤバいフィールド魔法です。
まず①の効果、相手ターンに「神碑」速攻魔法が使えるので伏せる必要がなく安全に使用できます、相手ターンでドローしたカードも使えるのでそれも優秀です。
大本命の②の効果、使い終わった「神碑」速攻魔法を戻し、その分ドローする効果、3枚までなので1、2枚でも発動でき、《凍てつく呪いの神碑》《破壊の神碑》など使いやすい速攻魔法が多く、簡単に発動できます、そして何より3ドローは強すぎです、《王立魔法図書館》と合わせれば更なるドローが見込めます。
また、このカード自体、《テラ・フォーミング》《神碑の翼フギン》《神碑の穂先》でサーチできるので、サーチ7枚体制にでき、フギン、ムニンで守る事ができるので簡単に何度も効果が使えます。
【ラビュリンス】【神判】【魔弾】【閃刀姫】と合わせても良いです。
あらゆるデッキに持ち込め、墓地肥やし系や《メタモルポット》と特に相性が良く、速攻魔法の再利用と大量ドローが可能なのでこのカードもそのうち制限になるのでは無いかと、心配になります。
見ただけでわかるヤバいフィールド魔法です。
まず①の効果、相手ターンに「神碑」速攻魔法が使えるので伏せる必要がなく安全に使用できます、相手ターンでドローしたカードも使えるのでそれも優秀です。
大本命の②の効果、使い終わった「神碑」速攻魔法を戻し、その分ドローする効果、3枚までなので1、2枚でも発動でき、《凍てつく呪いの神碑》《破壊の神碑》など使いやすい速攻魔法が多く、簡単に発動できます、そして何より3ドローは強すぎです、《王立魔法図書館》と合わせれば更なるドローが見込めます。
また、このカード自体、《テラ・フォーミング》《神碑の翼フギン》《神碑の穂先》でサーチできるので、サーチ7枚体制にでき、フギン、ムニンで守る事ができるので簡単に何度も効果が使えます。
【ラビュリンス】【神判】【魔弾】【閃刀姫】と合わせても良いです。
あらゆるデッキに持ち込め、墓地肥やし系や《メタモルポット》と特に相性が良く、速攻魔法の再利用と大量ドローが可能なのでこのカードもそのうち制限になるのでは無いかと、心配になります。
神碑のキーカード
この一枚だけでは何もできないのだが、他の神碑速攻魔法と合わせてえげつない性能を誇る
泉さえ存在していれば手札から相手ターン中に速攻魔法を使えるようになると言う超絶インチキ
この手札から使えるのが肝で、神碑は泉が無くなったら相手にやりたい放題されてしまいやすいのだが、速攻魔法全部にEXモンスターゾーンにエクストラから特殊召喚できる効果を持っていて、効果処理時に破壊の身代わりになるフギンを呼び出して守れてしまうのである
速攻魔法には各自名称ターン1があるのだが、フギンの方にはすべての効果に回数制限が無い
これにより泉を除去するのに羽帚やライストは使えない
それだけでは飽き足らず、墓地の神碑速攻魔法を回収して最大3ドロー
デザイナーの頭がイカれている
しかもこのドロー効果は名称ターン1ではなく自身ターン1なので墓地に神碑速攻魔法が溜まっている状態で張り直せば3ドローおかわりである
いくら殴り合いを放棄した動きをするからって限度と言うものがある
デザイナーの考えた永久機関コンボなのだろうがこれは流石に
現状シングル戦のみのマスターデュエルでは神碑の独特の動きへの対策がし辛いこともあり絶賛環境でコピペ環境デッカーに愛用されている
自分で考える頭を持ってない連中にお手軽環境デッキはこれ以上ない武器なのである
本物では泉がキーカードだからか珍しいフィールド魔法のウルトラレアである
お手軽インチキを可能にしてしまう強力なフィールド魔法、当然10点
この一枚だけでは何もできないのだが、他の神碑速攻魔法と合わせてえげつない性能を誇る
泉さえ存在していれば手札から相手ターン中に速攻魔法を使えるようになると言う超絶インチキ
この手札から使えるのが肝で、神碑は泉が無くなったら相手にやりたい放題されてしまいやすいのだが、速攻魔法全部にEXモンスターゾーンにエクストラから特殊召喚できる効果を持っていて、効果処理時に破壊の身代わりになるフギンを呼び出して守れてしまうのである
速攻魔法には各自名称ターン1があるのだが、フギンの方にはすべての効果に回数制限が無い
これにより泉を除去するのに羽帚やライストは使えない
それだけでは飽き足らず、墓地の神碑速攻魔法を回収して最大3ドロー
デザイナーの頭がイカれている
しかもこのドロー効果は名称ターン1ではなく自身ターン1なので墓地に神碑速攻魔法が溜まっている状態で張り直せば3ドローおかわりである
いくら殴り合いを放棄した動きをするからって限度と言うものがある
デザイナーの考えた永久機関コンボなのだろうがこれは流石に
現状シングル戦のみのマスターデュエルでは神碑の独特の動きへの対策がし辛いこともあり絶賛環境でコピペ環境デッカーに愛用されている
自分で考える頭を持ってない連中にお手軽環境デッキはこれ以上ない武器なのである
本物では泉がキーカードだからか珍しいフィールド魔法のウルトラレアである
お手軽インチキを可能にしてしまう強力なフィールド魔法、当然10点
フィールド魔法の中でもどう足掻いても壊れなカード。
手札発動だけならまだしも、リソースの回復はかなりやばめな効果。
サイドが投入できるなら良いがマスターデュエルのような対策されにくいような環境だと鬼のような強さになります。
手札発動だけならまだしも、リソースの回復はかなりやばめな効果。
サイドが投入できるなら良いがマスターデュエルのような対策されにくいような環境だと鬼のような強さになります。
名称ターン1の必要性を教えてくれるカード。
環境のトップデッキに対抗できるよう意図的にぶっ壊れ性能にしているのだと思いますが、それだと環境外の低速デッキはどうやっても対抗出来ないということが多分忘れられています。
環境のトップデッキに対抗できるよう意図的にぶっ壊れ性能にしているのだと思いますが、それだと環境外の低速デッキはどうやっても対抗出来ないということが多分忘れられています。
同名ターン1無しで最大3枚ドローするという、かなり振り切った性能のカード。
融合モンスターの効果でデッキ墓地から使いまわすことが「神碑」の基本戦術であるが、普通に相手を妨害しているだけでは、戻す速攻魔法は足りなくなってしまう。その為、多数の墓地肥やしを行える《名推理》や《モンスター・ゲート》とは非常に相性がいい。
サーチではないため狙ったテーマカードにはアクセスできないが、決まった展開ルートを持たない「神碑」では、ドロー・墓地肥やし魔法や永続罠を手札に引き込みやすくなるため、むしろサーチではなくドローのほうが合っていると思う。
また相手ターンにドローした「神碑」速攻魔法をすぐに発動できる点でも有用である。
かなりのパワーカードではあるが、デッキ破壊というアドバンテージに繋がりにくいデッキで、現在の環境級テーマと張り合うにはこれくらいの性能は必要であるということだろう。
その性能が故にヘイトを貯めやすいカードであるが、だからっと言って制作者の方に暴言を吐くような投稿は控えましょう。
融合モンスターの効果でデッキ墓地から使いまわすことが「神碑」の基本戦術であるが、普通に相手を妨害しているだけでは、戻す速攻魔法は足りなくなってしまう。その為、多数の墓地肥やしを行える《名推理》や《モンスター・ゲート》とは非常に相性がいい。
サーチではないため狙ったテーマカードにはアクセスできないが、決まった展開ルートを持たない「神碑」では、ドロー・墓地肥やし魔法や永続罠を手札に引き込みやすくなるため、むしろサーチではなくドローのほうが合っていると思う。
また相手ターンにドローした「神碑」速攻魔法をすぐに発動できる点でも有用である。
かなりのパワーカードではあるが、デッキ破壊というアドバンテージに繋がりにくいデッキで、現在の環境級テーマと張り合うにはこれくらいの性能は必要であるということだろう。
その性能が故にヘイトを貯めやすいカードであるが、だからっと言って制作者の方に暴言を吐くような投稿は控えましょう。
テーマ専用カードだから存在を許されたとんでもない効果を持つフィールド魔法。
(1)は手札からの神碑の発動を可能にする効果。神碑を伏せずに手札に隠しておくことで全体除去にすべて吹き飛ばされるリスクを低減したり、相手ターンに何らかの効果でドローし伏せることができていない神碑すらもすぐさま使えるようにしたりと、柔軟な動きを可能とします。ただしこのカードが不在になれば直ちに手札から神碑を発動できなくなり妨害が手薄になるため、このカードが狙われることを想定してあえて神碑を伏せておくプレイングも考慮しておくべきでしょう。
(2)は神碑の回収とドローですね。この効果のおかげで大量の神碑カードを発動し、一気にデッキを削っていくのが基本戦術です。自分・相手ターンを問わず最大3枚ドローできる性能は破格。なんと同名カードを指定した発動縛りがないため、2枚目のこのカードがあれば張り替えて同じターン中に再ドローなんて芸当も。
神碑カードには性能差があるためつい強い神碑だけをデッキに積みたくなりますが、このカードでのドロー枚数を稼ぐことは非常に重要な戦術であるため、「神碑」という名前を持っているだけで強いと認めて多めに採用してあげることが大切だと感じます。
(1)は手札からの神碑の発動を可能にする効果。神碑を伏せずに手札に隠しておくことで全体除去にすべて吹き飛ばされるリスクを低減したり、相手ターンに何らかの効果でドローし伏せることができていない神碑すらもすぐさま使えるようにしたりと、柔軟な動きを可能とします。ただしこのカードが不在になれば直ちに手札から神碑を発動できなくなり妨害が手薄になるため、このカードが狙われることを想定してあえて神碑を伏せておくプレイングも考慮しておくべきでしょう。
(2)は神碑の回収とドローですね。この効果のおかげで大量の神碑カードを発動し、一気にデッキを削っていくのが基本戦術です。自分・相手ターンを問わず最大3枚ドローできる性能は破格。なんと同名カードを指定した発動縛りがないため、2枚目のこのカードがあれば張り替えて同じターン中に再ドローなんて芸当も。
神碑カードには性能差があるためつい強い神碑だけをデッキに積みたくなりますが、このカードでのドロー枚数を稼ぐことは非常に重要な戦術であるため、「神碑」という名前を持っているだけで強いと認めて多めに採用してあげることが大切だと感じます。
総合評価:継続的に3枚のドローが可能な点で有用。
神碑速攻魔法を使ってデッキ破壊し、このカードで3枚ドローし、相手ターンに神碑でまたデッキ破壊しドローする動きができる。
相手ターンで使える神碑の枚数に制限がなく、チェーン発動で3枚を一気に使う運用も可能。
先に神碑速攻魔法を墓地に置いとけば、手札から使う枚数以上にドローも可能。
結界像を仕込んで《名推理》を使い、神碑速攻魔法を複数墓地へ送りつつ特殊召喚を制限するといった運用がイイかも。
速攻魔法の《手札断殺》とも有用なシナジーがあり、手札から送り込みつつこのカードを引き当てられる確率を上げられるか。
あちらも手札交換でデッキ破壊を進められるしナ。
24/01/04追記
やはりこのカードをサーチ可能な《神碑の翼フギン》の存在が強く、あらゆる神碑速攻魔法からこのカードのサーチと破壊耐性付与が可能になるという。
しかも使った速攻魔法はまたドローに利用デキル。
神碑速攻魔法を使ってデッキ破壊し、このカードで3枚ドローし、相手ターンに神碑でまたデッキ破壊しドローする動きができる。
相手ターンで使える神碑の枚数に制限がなく、チェーン発動で3枚を一気に使う運用も可能。
先に神碑速攻魔法を墓地に置いとけば、手札から使う枚数以上にドローも可能。
結界像を仕込んで《名推理》を使い、神碑速攻魔法を複数墓地へ送りつつ特殊召喚を制限するといった運用がイイかも。
速攻魔法の《手札断殺》とも有用なシナジーがあり、手札から送り込みつつこのカードを引き当てられる確率を上げられるか。
あちらも手札交換でデッキ破壊を進められるしナ。
24/01/04追記
やはりこのカードをサーチ可能な《神碑の翼フギン》の存在が強く、あらゆる神碑速攻魔法からこのカードのサーチと破壊耐性付与が可能になるという。
しかも使った速攻魔法はまたドローに利用デキル。
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- 11/21 11:35 評価 6点 《F・G・D》「攻撃力5000という高さから《ドラグマ・パニッシュ…
- 11/21 11:31 評価 10点 《マドルチェ・プティンセスール》「マドルチェを真に強くしたカ…
- 11/21 11:23 評価 5点 《聖騎士ジャンヌ》「突撃した際に何故か打点が下がり、やられてよ…
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