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救いの架け橋のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
なぜこうなったのか()
宝玉獣モンスター1枚とフィールド魔法1枚をサーチする凄いカード()
ただ実際のところフィールド魔法は名前を指定すれば他所は使いづらかったであろうことを考えると活躍が難しい宝玉獣を他のデッキに入れて活躍させて欲しいという願いを込めたと思えば納得の緩い条件である。
環境上位では主にティアラメンツとピュアリィが使用していた。《宝玉獣 エメラルド・タートル》と《宝玉獣 コバルト・イーグル》にとってはある意味驚きの大出世であり、まさか彼らも環境上位の戦いの舞台に呼ばれるとは思っていなかっただろう。その味を覚えた彼らはもう仲間の下には戻れないねぇ…?
宝玉獣モンスター1枚とフィールド魔法1枚をサーチする凄いカード()
ただ実際のところフィールド魔法は名前を指定すれば他所は使いづらかったであろうことを考えると活躍が難しい宝玉獣を他のデッキに入れて活躍させて欲しいという願いを込めたと思えば納得の緩い条件である。
環境上位では主にティアラメンツとピュアリィが使用していた。《宝玉獣 エメラルド・タートル》と《宝玉獣 コバルト・イーグル》にとってはある意味驚きの大出世であり、まさか彼らも環境上位の戦いの舞台に呼ばれるとは思っていなかっただろう。その味を覚えた彼らはもう仲間の下には戻れないねぇ…?
専ら、②の効果でフィールド魔法を持ってくるために使われるカード。
現在は準制限だが副葬で落とせばすぐに使えるのでテラフォを含めて実質フィールド魔法を6枚体制にする事が可能。
しかし当然リスクもあり、最悪宝玉獣の素引きはコバルトイーグルなら召喚権を使うことでデッキに戻せるが、架け橋を素引きしてしまうとコストとして捨てたりデッキに戻す手段が無ければ効果を発動することが困難になってしまうので注意が必要。
また、副葬2枚と宝玉獣、架け橋で4枠使うのである程度デッキの枠が空いている必要もある。
とは言えテラフォや盆回しが制限であり、《メタバース》は基本的に1ターン目で使えないのでフィールド魔法に依存するテーマなら採用する価値はあるでしょう。
因みに宝玉獣では60枚デッキ以外で採用するかと言われると微妙なところである…
(効果はもちろん強いが宝玉獣はデッキの枠がギリギリで副葬を採用する余裕がないので墓地に送る手段に乏しく、《宝玉神覚醒》で墓地に送ることは可能だがあちらでは《虹の架け橋》をサーチしたい場面が多いため)
現在は準制限だが副葬で落とせばすぐに使えるのでテラフォを含めて実質フィールド魔法を6枚体制にする事が可能。
しかし当然リスクもあり、最悪宝玉獣の素引きはコバルトイーグルなら召喚権を使うことでデッキに戻せるが、架け橋を素引きしてしまうとコストとして捨てたりデッキに戻す手段が無ければ効果を発動することが困難になってしまうので注意が必要。
また、副葬2枚と宝玉獣、架け橋で4枠使うのである程度デッキの枠が空いている必要もある。
とは言えテラフォや盆回しが制限であり、《メタバース》は基本的に1ターン目で使えないのでフィールド魔法に依存するテーマなら採用する価値はあるでしょう。
因みに宝玉獣では60枚デッキ以外で採用するかと言われると微妙なところである…
(効果はもちろん強いが宝玉獣はデッキの枠がギリギリで副葬を採用する余裕がないので墓地に送る手段に乏しく、《宝玉神覚醒》で墓地に送ることは可能だがあちらでは《虹の架け橋》をサーチしたい場面が多いため)
長年産廃と見られてきたタートルやイーグルにとっては、名前通り救いとなったカード。
ただし出張要員として・・・。
宝玉向きなカードっぽいが、1の効果を宝玉で運用するのは難しい。
虹竜や《ファイバーポッド》を彷彿させる豪快なデッキバウンスをフリチェで打てるが、ドロー効果により下手な打ち方すると相手が先に展開される恐れがあるので、その点は注意したい。
しかしどちらかと言えば散々言われてるように、墓地効果の方が注目されている。
1:2であらゆるフィールドもサーチできると有用。宝玉獣が必須でデッキに眠っている必要もあるが、前述のイーグルは自身でデッキに戻れる為、ピン挿しでも運用しやすく使いにくい効果がこんな形で活きる事になった。
イーグルに限らずタートルもティアラメンツとのシナジーから出張され、活躍するに至った。
いいのか悪いのか・・・。ともかく一見産廃に見えても何か1つでも独自性があれば希望を捨てるもんじゃないってのはよくわかりました。《マタンゴ》といい最近こういうの多い気がする。
ただし出張要員として・・・。
宝玉向きなカードっぽいが、1の効果を宝玉で運用するのは難しい。
虹竜や《ファイバーポッド》を彷彿させる豪快なデッキバウンスをフリチェで打てるが、ドロー効果により下手な打ち方すると相手が先に展開される恐れがあるので、その点は注意したい。
しかしどちらかと言えば散々言われてるように、墓地効果の方が注目されている。
1:2であらゆるフィールドもサーチできると有用。宝玉獣が必須でデッキに眠っている必要もあるが、前述のイーグルは自身でデッキに戻れる為、ピン挿しでも運用しやすく使いにくい効果がこんな形で活きる事になった。
イーグルに限らずタートルもティアラメンツとのシナジーから出張され、活躍するに至った。
いいのか悪いのか・・・。ともかく一見産廃に見えても何か1つでも独自性があれば希望を捨てるもんじゃないってのはよくわかりました。《マタンゴ》といい最近こういうの多い気がする。
宝玉獣の通常罠で禁止カードで有る《ファイバーポッド》を思わせる豪快なリセット効果と
墓地除外でフィールド魔法と宝玉獣をサーチ出来る、共にデュエル中一度きりの効果を持つ
墓地に色んなカードを落とせる《ティアラメンツ》では②の条件を満たしやすく
フィールド魔法で有る《壱世壊=ペルレイノ》のサーチ要因として使われる
その際一緒にサーチする宝玉獣には《宝玉獣 エメラルド・タートル》が選ばれる
これは水族を融合素材に要求する《ティアラメンツ・カレイドハート》の召喚に使えるからである
という訳で【ティアラメンツ】のおもちゃになってしまい同時に《おろかな副葬》が強力な初動要員に変わってしまった
墓地除外でフィールド魔法と宝玉獣をサーチ出来る、共にデュエル中一度きりの効果を持つ
墓地に色んなカードを落とせる《ティアラメンツ》では②の条件を満たしやすく
フィールド魔法で有る《壱世壊=ペルレイノ》のサーチ要因として使われる
その際一緒にサーチする宝玉獣には《宝玉獣 エメラルド・タートル》が選ばれる
これは水族を融合素材に要求する《ティアラメンツ・カレイドハート》の召喚に使えるからである
という訳で【ティアラメンツ】のおもちゃになってしまい同時に《おろかな副葬》が強力な初動要員に変わってしまった
墓地効果によってあらゆるフィールド魔法にアクセスできるカードとして副葬などとの併用でよく使われる1枚。
パッと見だと1枚が2枚、いや捉えようによっては0枚が2枚になる最強効果を墓地発動の罠カードの効果によってフリチェで行えるという無茶苦茶なものだが、サーチ対象の片方を宝玉獣にすることでこれを専用デッキ用のカードとし、それ以外のデッキで使う場合には実質的なリスクやデメリットにするという調整がされていました。
しかし残念なことにこれが全く効果がなく、逆に7体の宝玉獣では下から数えたほうが早い性能だったはずのタートル(水族)やイーグル(自身の効果で自力でデッキに戻る)の株を上げるだけになってしまった。
こんなことならデュエル中1度とかじゃなく、墓地に送られたターンに発動できないとか、自分のターンのエンドフェイズにしか発動できない制約にしておけばといったところだが、全ては後の祭り。
開発陣の皆様の入念な調整が一流のデッキビルダーたちの前に見事に敗北した記念碑となる橋である。
パッと見だと1枚が2枚、いや捉えようによっては0枚が2枚になる最強効果を墓地発動の罠カードの効果によってフリチェで行えるという無茶苦茶なものだが、サーチ対象の片方を宝玉獣にすることでこれを専用デッキ用のカードとし、それ以外のデッキで使う場合には実質的なリスクやデメリットにするという調整がされていました。
しかし残念なことにこれが全く効果がなく、逆に7体の宝玉獣では下から数えたほうが早い性能だったはずのタートル(水族)やイーグル(自身の効果で自力でデッキに戻る)の株を上げるだけになってしまった。
こんなことならデュエル中1度とかじゃなく、墓地に送られたターンに発動できないとか、自分のターンのエンドフェイズにしか発動できない制約にしておけばといったところだが、全ては後の祭り。
開発陣の皆様の入念な調整が一流のデッキビルダーたちの前に見事に敗北した記念碑となる橋である。
イシズティアラメンツの架け橋。
上に書いてあることはインクの染みのようなもので、重要なのは下に書いてある墓地効果のサーチ。イシズモンスターの効果で高速で墓地に叩き込み、《壱世壊=ペルレイノ》をサーチし、ついでに《宝玉獣 エメラルド・タートル》ことティアラメンツ・タートルを持ってきます。
最近マスターデュエルにも実装され、副葬で落としてのサーチを目的に色々なデッキで使われています。
ピュアリィでも《宝玉獣コバルト・イーグル》を相方として採用され大活躍しています。
上に書いてあることはインクの染みのようなもので、重要なのは下に書いてある墓地効果のサーチ。イシズモンスターの効果で高速で墓地に叩き込み、《壱世壊=ペルレイノ》をサーチし、ついでに《宝玉獣 エメラルド・タートル》ことティアラメンツ・タートルを持ってきます。
最近マスターデュエルにも実装され、副葬で落としてのサーチを目的に色々なデッキで使われています。
ピュアリィでも《宝玉獣コバルト・イーグル》を相方として採用され大活躍しています。
《おろかな副葬》を準制限にした要因の一つ。効果だけみると《テラ・フォーミング》を超えたカード。実際には《宝玉獣》を入れなければならず、素引きしてしまうと完全に事故手札になる。しかし《宝玉獣 エメラルド・タートル》のように種族などのステータスが環境とマッチしていればあの宝玉獣でも採用価値がうまれる。タイガーとマンモス以外はレベル属性種族で差別化できるのでタートルのように輝く日もくるはず。副葬が2枚、テラフォーミング1枚でテラフォが実質3枚使えられる。ただ悪いのは完全に副葬なので、テラフォのようにこのカードが規制されることはない。
手札&フィールド&墓地リセット効果とサーチ効果を持った罠カード
リセット効果は非常に豪快で、マジェ耐性であろうと一気にデッキに戻せる。発動条件はレベル10以上のモンスター2種類、それも種族の異なるモンスターを必要とするため、発動できるデッキはかなり限られる。それにそんなモンスター自分フィールドに出ている状況ならば、フィールドに居てもらう方がいいはずなので、自分の盤面が崩されそうなときか、相手フィールドのモンスターで条件が満たせている場合にしたい。
使いやすいのは②の効果で、《おろかな副葬》で墓地に落とせば、テラフォ&ペガサスサーチとして機能する。素引きすると困るカードデッキに入れる必要はあるとはいえ、フィールド魔法をサーチしたいデッキは少なくないのでありがたい。
またペガサスは、召喚権は使うと言え1枚でランク4に繋がるカードであり、そこからハリファイバーにも繋がるので無駄になりにくい。
「宝玉獣」でも使えるが、新たな出張カードの1枚になる可能性のあるカードだと思います。
リセット効果は非常に豪快で、マジェ耐性であろうと一気にデッキに戻せる。発動条件はレベル10以上のモンスター2種類、それも種族の異なるモンスターを必要とするため、発動できるデッキはかなり限られる。それにそんなモンスター自分フィールドに出ている状況ならば、フィールドに居てもらう方がいいはずなので、自分の盤面が崩されそうなときか、相手フィールドのモンスターで条件が満たせている場合にしたい。
使いやすいのは②の効果で、《おろかな副葬》で墓地に落とせば、テラフォ&ペガサスサーチとして機能する。素引きすると困るカードデッキに入れる必要はあるとはいえ、フィールド魔法をサーチしたいデッキは少なくないのでありがたい。
またペガサスは、召喚権は使うと言え1枚でランク4に繋がるカードであり、そこからハリファイバーにも繋がるので無駄になりにくい。
「宝玉獣」でも使えるが、新たな出張カードの1枚になる可能性のあるカードだと思います。
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