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ベアルクティ・ラディエーションのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
ベアルクティの構造が無ければ生まれなかった大量ドローカード。
手札・EXデッキからの特殊召喚をメインに動くベアルクティにとっては容易に満たせる条件であり、重い手札コストを取り戻す事ができる便利カードです。
このカードを活かそうとすればするほどメインデッキのベアルクティの比率が上がっていきますが、このカードを軸にしない場合は少数でも成り立ちます。
当時はサーチ手段が《ベアルクティ-セプテン=トリオン》くらいしかありませんでしたが、今では《天極輝士-熊斗竜巧α》があるのでアクセスがしやすくなっていますね。
1枚しか存在できないため7枚ドローし切ると邪魔になってしまいますが、《ベアルクティ-グラン=シャリオ》の効果で破壊してあげれば2枚目を発動して2周目が行えるため、ドロー大好きな人にはおすすめです。
また③の効果も地味に優秀で、条件無視でしか蘇生・帰還ができないベアルクティシンクロを再利用する貴重な手段です。特に《ベアルクティ-ポラリィ》などはよく使うので回収しておきましょう。
手札・EXデッキからの特殊召喚をメインに動くベアルクティにとっては容易に満たせる条件であり、重い手札コストを取り戻す事ができる便利カードです。
このカードを活かそうとすればするほどメインデッキのベアルクティの比率が上がっていきますが、このカードを軸にしない場合は少数でも成り立ちます。
当時はサーチ手段が《ベアルクティ-セプテン=トリオン》くらいしかありませんでしたが、今では《天極輝士-熊斗竜巧α》があるのでアクセスがしやすくなっていますね。
1枚しか存在できないため7枚ドローし切ると邪魔になってしまいますが、《ベアルクティ-グラン=シャリオ》の効果で破壊してあげれば2枚目を発動して2周目が行えるため、ドロー大好きな人にはおすすめです。
また③の効果も地味に優秀で、条件無視でしか蘇生・帰還ができないベアルクティシンクロを再利用する貴重な手段です。特に《ベアルクティ-ポラリィ》などはよく使うので回収しておきましょう。
最大で7枚ドローを狙えるカード。
爆アドカードというよりは単体だとディスアド軽減カードみたいな感じです。
デッキが回るのでベアルクティ以外の捨てる用のカードをコレで引き込むことで更なるアドを取っていけます。
元々はサーチ出来ない素引き前提の上振れカードでしたが、後から《天極輝士-熊斗竜巧α》でサーチ出来るようになり、更にそれをサーチ出来る《ベアルクティ・ディパーチャー》やミクポーラもあるので今やある程度存在を前提に運用出来ます。
爆アドカードというよりは単体だとディスアド軽減カードみたいな感じです。
デッキが回るのでベアルクティ以外の捨てる用のカードをコレで引き込むことで更なるアドを取っていけます。
元々はサーチ出来ない素引き前提の上振れカードでしたが、後から《天極輝士-熊斗竜巧α》でサーチ出来るようになり、更にそれをサーチ出来る《ベアルクティ・ディパーチャー》やミクポーラもあるので今やある程度存在を前提に運用出来ます。
ベアルクティモンスターを特殊召喚をする度に自分が最大7枚までドローするという手札消費が荒く、レベル調整の癖が強いベアルクティじゃなかったらまず生まれなかったであろう魔法。
書いてある効果だけ見たらPOTEやDABL、PHHYにでも収録されてそうな効果だが、仮にこれらに入っていたらベアルクティにも1枚初動は来てたかもしれない・・・
書いてある効果だけ見たらPOTEやDABL、PHHYにでも収録されてそうな効果だが、仮にこれらに入っていたらベアルクティにも1枚初動は来てたかもしれない・・・
ついにサーチが可能になって、《ベアルクティ》の強みはこのカードです!と言い切れるようになりました。ちょっと複雑ですが。
驚異の7ドローを可能にするカードですね。主に《天極輝士-熊斗竜巧α》でサーチをしてくることになると思います。その場合は発動後のドローはたいていの場合は2ドロー、運が良ければ4ドローといったところでしょうか。素引きした場合は追加で2ドローですからすさまじいパワーを秘めたカードです。
このカードを使うに当たってはデッキ構築の面で工夫が必要です。ベアルクティデッキは初動に必要な手札がかなり多いので、上振れ前提のテーマ外カードを積みすぎるのは危険です。
テーマ内で全力でぶんまわったとしても《ベアルクティ-セプテン=トリオン》《ベアルクティ-グラン=シャリオ》《天極輝艦-熊斗竜巧》のような盤面では《ライトニング・ストーム》一枚でひっくり返される可能性も十分にあります。このカードの生み出すアドバンテージを効率よく使い倒せるような構築を目指したいですね。
驚異の7ドローを可能にするカードですね。主に《天極輝士-熊斗竜巧α》でサーチをしてくることになると思います。その場合は発動後のドローはたいていの場合は2ドロー、運が良ければ4ドローといったところでしょうか。素引きした場合は追加で2ドローですからすさまじいパワーを秘めたカードです。
このカードを使うに当たってはデッキ構築の面で工夫が必要です。ベアルクティデッキは初動に必要な手札がかなり多いので、上振れ前提のテーマ外カードを積みすぎるのは危険です。
テーマ内で全力でぶんまわったとしても《ベアルクティ-セプテン=トリオン》《ベアルクティ-グラン=シャリオ》《天極輝艦-熊斗竜巧》のような盤面では《ライトニング・ストーム》一枚でひっくり返される可能性も十分にあります。このカードの生み出すアドバンテージを効率よく使い倒せるような構築を目指したいですね。
見えるはずだ、あの死兆星が!
ベアルクティが特殊召喚されるたびに1ドロー、しかもターン1制限なし。ここまでしないと戦えないと言う事実を如実に表すテコ入れであり、ベアルクティの環境における立ち位置を如実に語る一枚。
流石にカウンターが尽きるころには羽蛾のライフは0なので2枚目が腐るとかそういうことはあまり心配しなくても良いが、結局はこのカード自体も手札に引き込む必要があるため事故りやすいと言う弱点は補えていない。出張するにもちょいと重すぎるか。
効果自体は手札使いの荒いベアルクティの息切れ防止や再利用の難しいベアルクティSモンスターをEXデッキに戻したりと方向性自体は合致していて出れば強い。
これ自体は文句なしのぶっ壊れ級なのにパーツの力不足で環境に上がれない典型。
ベアルクティが特殊召喚されるたびに1ドロー、しかもターン1制限なし。ここまでしないと戦えないと言う事実を如実に表すテコ入れであり、ベアルクティの環境における立ち位置を如実に語る一枚。
流石にカウンターが尽きるころには羽蛾のライフは0なので2枚目が腐るとかそういうことはあまり心配しなくても良いが、結局はこのカード自体も手札に引き込む必要があるため事故りやすいと言う弱点は補えていない。出張するにもちょいと重すぎるか。
効果自体は手札使いの荒いベアルクティの息切れ防止や再利用の難しいベアルクティSモンスターをEXデッキに戻したりと方向性自体は合致していて出れば強い。
これ自体は文句なしのぶっ壊れ級なのにパーツの力不足で環境に上がれない典型。
ベアルクティ専用チェンジタクティクス。最大7枚ドローという狂気的な爆アドカード。
コナミからの「ダークシンクロつかってよおぉぉぉ」という悲痛な叫びが聞こえてきそうなカードだが、心をダークにシンクロさせた私はもちろんそんな素直な使い方はしない。純正ベアルクティだと強引にアドバンテージを稼ぐためにゴードンや強金といったカードを使うのだけど、こうしたカードの制約を踏み倒して相手ターンに追加ドローする動きが強い。相手ターンにドローすることで更に誘発を引いて妨害の手数を増やせる。返しのターンで残っていたらダークシンクロで残りのカウンターも使い切ってやろう。海皇ベアルクティだとダークシンクロしないこともあり爆発力に欠けるしサーチが効かず小回りできないのでいっそ入れないのもあり。
欠点も多く、複数枚展開できないことやサーチできないことから腐ることもある。パワカではあるけど採用枚数には気をつけたい。個人的には1〜2枚でも十分回ると感じた。
コナミからの「ダークシンクロつかってよおぉぉぉ」という悲痛な叫びが聞こえてきそうなカードだが、心をダークにシンクロさせた私はもちろんそんな素直な使い方はしない。純正ベアルクティだと強引にアドバンテージを稼ぐためにゴードンや強金といったカードを使うのだけど、こうしたカードの制約を踏み倒して相手ターンに追加ドローする動きが強い。相手ターンにドローすることで更に誘発を引いて妨害の手数を増やせる。返しのターンで残っていたらダークシンクロで残りのカウンターも使い切ってやろう。海皇ベアルクティだとダークシンクロしないこともあり爆発力に欠けるしサーチが効かず小回りできないのでいっそ入れないのもあり。
欠点も多く、複数枚展開できないことやサーチできないことから腐ることもある。パワカではあるけど採用枚数には気をつけたい。個人的には1〜2枚でも十分回ると感じた。
ヤケクソ強化。自壊せず2枚目以降が腐りやすいとはいえ最大7ドローは流石に頭おかしい。
残念なのはこんなぶっ壊れを貰ってもまだまだテーマとして力不足という点。大量ドローできてしまうこのカードの存在がいずれベアルクティ強化の障害になりそう。
残念なのはこんなぶっ壊れを貰ってもまだまだテーマとして力不足という点。大量ドローできてしまうこのカードの存在がいずれベアルクティ強化の障害になりそう。
ティンダングルの慟哭
2021/11/07 19:49
2021/11/07 19:49
効果だけを見ればヤケクソ馬鹿カード
手札が減らぬ
発動にターン1がないためセルフバウンスと組み合わせれば使い回しが可能
手札が減らぬ
発動にターン1がないためセルフバウンスと組み合わせれば使い回しが可能
何かをする度にカウンターが増えて、貯めれば貯めるほど使える効果が強くなるカードは数あれど、このカードはまず発動時にいきなりカウンターを7つも置くことからスタートするというかなり異色のカード。
発揮される効果は最初に置かれたカウンターを速攻で使い切ることに特化したものとなっており、回数制限のないドローという消費の激しいベアルクティにとって大変有用なものとなっています。
エンドフェイズにノーコストで発動できる恒久的なリサイクル効果もあるため場に置いておく価値もありますが、場に1枚しか存在できない&カウンターが無くなっても勝手に壊れてくれないという性質から、引きすぎると事故札になってしまうという欠点もあります。
手札や墓地に何の準備もできていなければ、そして準備をするための行動を止められたりドロー効果を発揮するためのSSを封じられると、発動時にカウンターを7つ置くだけの本当のただの置物になってしまうというわけなんですねえ。
このカードを初動で場に出す手段、使い終わったこのカードを有効にぶっ壊す手段、それらがベアルクティの基本とする盤面構築の中で安定して行えるようになれば、神のようなカードとなること間違いなしの性能と言えるかと思います。
発揮される効果は最初に置かれたカウンターを速攻で使い切ることに特化したものとなっており、回数制限のないドローという消費の激しいベアルクティにとって大変有用なものとなっています。
エンドフェイズにノーコストで発動できる恒久的なリサイクル効果もあるため場に置いておく価値もありますが、場に1枚しか存在できない&カウンターが無くなっても勝手に壊れてくれないという性質から、引きすぎると事故札になってしまうという欠点もあります。
手札や墓地に何の準備もできていなければ、そして準備をするための行動を止められたりドロー効果を発揮するためのSSを封じられると、発動時にカウンターを7つ置くだけの本当のただの置物になってしまうというわけなんですねえ。
このカードを初動で場に出す手段、使い終わったこのカードを有効にぶっ壊す手段、それらがベアルクティの基本とする盤面構築の中で安定して行えるようになれば、神のようなカードとなること間違いなしの性能と言えるかと思います。
(2)の効果は、メインデッキの「ベアルクティ」モンスターの特殊召喚の手札消費をカバー出来る、優秀な効果だと思います。
(3)の効果により、墓地に送られた「ベアルクティ」シンクロを再利用出来るのも、強みだと思います。
(3)の効果により、墓地に送られた「ベアルクティ」シンクロを再利用出来るのも、強みだと思います。
総合評価:簡単に7枚ドローが可能なベアルクティの有力ドローソース。
ベアルクティは基本の動きで手札・エクストラデッキから特殊召喚する為、ドローの条件は簡単に満たす。
ベアルクティ2体を出し《ベアルクティ-ポラリィ》につなぐだけで3枚、《ベアルクティ-セプテン=トリオン》につなげば4枚もドローでき、初手の消費をほぼ完全にカバー可能。
エンドフェイズに戻す効果も有用で、《ベアルクティ-ポラリィ》などの再展開につなげられル。
難点はドローし終わった後に残って2枚目以降を阻害することだが、これも《ベアルクティ-グラン=シャリオ》で破壊すれば良い。
《天極輝艦-熊斗竜巧》でもドロー可能だし、組み合わせれば1ターンで7枚ドローし1枚目を破壊して2枚目発動まで見えてくるか。
ベアルクティは基本の動きで手札・エクストラデッキから特殊召喚する為、ドローの条件は簡単に満たす。
ベアルクティ2体を出し《ベアルクティ-ポラリィ》につなぐだけで3枚、《ベアルクティ-セプテン=トリオン》につなげば4枚もドローでき、初手の消費をほぼ完全にカバー可能。
エンドフェイズに戻す効果も有用で、《ベアルクティ-ポラリィ》などの再展開につなげられル。
難点はドローし終わった後に残って2枚目以降を阻害することだが、これも《ベアルクティ-グラン=シャリオ》で破壊すれば良い。
《天極輝艦-熊斗竜巧》でもドロー可能だし、組み合わせれば1ターンで7枚ドローし1枚目を破壊して2枚目発動まで見えてくるか。
更新情報 - NEW -
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