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六武衆推参！のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


4.2(10)
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評価全件表示

3
アルバ
2022/06/29 23:59
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昔は汎用蘇生カードの規制が厳しかったので紫炎の特殊召喚条件を満たしに行くのに使えた。
自壊デメリットはシンクロの導入によって回避できるようになったが、今度は活人剣術の株が爆上がりしてしまいこちらを使う意味が薄れる事に。
それに加えて汎用蘇生カードが次々に緩和されたため、ガチガチの六武衆ファンデッキでもなければわざわざ使う意味もない。
3
ねこーら
2022/04/16 8:19
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総合評価:《諸刃の活人剣術》の方が良い。
１体しか蘇生できずアドバンテージ的には２体蘇生するものや、《戦線復帰》の方が良い。
六武衆の名前はあるが、特にメリットになるわけでもないし。
2
シエスタ
2019/10/25 17:32
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六武における《デーモンの雄叫び》。かつてはリビデといった汎用蘇生は規制がかかってましたし、諸刃も今程癖のないカードじゃなかったんで、比較的癖のないこのカードは背水共々よく使われてた印象です。
が、カードプールの変化によりリビデは規制解除、更に新たな汎用蘇生である《戦線復帰》が登場、守備蘇生ですがこちらもデメリットの関係上ほぼ差がなく上位互換といってもいい。
そして何より諸刃のデメリットが真六武登場以降、回避しやすくなってしまったので、このカードのほぼ上位互換に。
飛びぬけた点を特に持たず、そもそも罠蘇生自体が六武に採用される事があまりなくなってきている以上、このカードの存在意義はもうないかと。
時代の敗北者じゃけェ・・・。
3
ヒコモン
2019/07/04 12:38
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数多い調整版リビデのうちの１枚。エンドフェイズに破壊されてしまうとは言え、当時は蘇生して並べることに非常に意味があったので六武衆の必須カードだった。しかし《リビングデッドの呼び声》が無制限になったことはもちろん、ダメージまで受けてしまうとは言え、2体蘇生の《諸刃の活人剣術》まで登場して現在は完全に立ち位置を失った。そして今、《諸刃の活人剣術》すら採用されないことを考えれば、こちらを採用する理由は皆無。
4
はわわ
2018/10/05 19:03
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六武衆には活人があるからなぁ……
弱いとまでは言わないけど、最近は汎用蘇生カードも増えたしこのカードの採用は厳しい
5
ファイア野郎
2014/02/23 21:28
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六武衆専用の蘇生カード。
1枚で2体蘇生できる《諸刃の活人剣術》の下位互換に思われがちですが、
こちらの方がデメリットが小さい点が特徴と言えます。

優秀な効果であるとはいえ、あちらに比べて行えることが少ないのが厳しいところ。
7
サンダー・ボルト
2014/02/19 19:29
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「六武衆」を蘇生できる罠なら、2体蘇生が可能な《諸刃の活人剣術》の存在がやはり痛いですが、相手ターンに発動した時のリスクはこちらの方が小さいです。また、《リビングデッドの呼び声》と比べると「サイクロン」に強いところがメリット。とはいえ、これら2枚と比べるとカードパワーはどうしても劣ってしまうでしょう。優秀なサポートカードではあるのですけれども。
5
ナル参照
2013/03/18 17:06
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活人剣術との違いはデメリットのバーンの有無。こちらはないので相手ターンに使用して防御するのが主な役目だが展開を重視する六武ではやはり活人剣術のほうが優先される。
選択肢としてはありだがリビデｪ･･･
5
とき
2010/12/22 14:01
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蘇るヤリザ殿。六武衆は死してなお主のために推参いたす！
六武の秘術である活人剣術は莫大なデメリットを背負っていまするゆえ、この推参の魅力はそれがなく小回りがきくことになり申す。
シンクロやエクシーズ、各種六武衆の効果発動に兵の数は欠かせませぬゆえ、展開力は常に確保を持ってよしとしたいところでござりますな。
されど合戦は決着が早くなっており、活人剣術を用いた高速シンクロ・エクシーズの方が求められるのが実情でござる。加えてりびんぐでっどなる黄泉の国の外法でも同じことができ、それの制限が解除されているゆえ、往時よりその優先度は落ちているといえましょうな。
5
スクラップトリトドン
2010/09/06 22:42
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１ターンのみ六武衆が蘇るでござる．
効果の発動や紫炎の召喚のためにも，横に大量の兵を並べる六武衆においては，このようなカードは非常に頼もしいでござる．
またエンドフェイズに自壊する効果も，露払いや六武衆の書のコストにすれば，非常にエコロジーでござる．
しかしながら時代は兵の数故，活人剣術より1枚の札で行えることが少ないのが痛いでござる・・・

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