交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング


常世離レのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


カード評価ラベル5
0% (0)
カード評価ラベル4
0% (0)
カード評価ラベル3
0% (0)
カード評価ラベル2
40% (2)
カード評価ラベル1
60% (3)



評価全件表示

カディーン
2021/10/30 1:46
遊戯王アイコン
墓地と除外のカードを入れ替える罠。同じ数しか選べないため墓地と除外の枚数自体は変わらないものの対象はすべて自分で選べる上にモンスター魔法罠すべてが対象に取れるため最も都合の良い交換が可能。対象も「5枚まで」であるため1枚ずつの交換でもOK、もちろんフリーチェーン(2枚の対象と言う制限はあるが)なので見た目の窮屈さに反して意外と小回りが効く。
これらが合わさった結果生まれる「蘇生も帰還も妨害できる」と言うニッチな役目がこのカードの本質。自己再生と一時的な除外どちらとも友情コンボを成立させる嫌らしさは他のカードにはない。もちろん《魔獣の大餌》あたりで能動的に動いてもいい。
しかしながら、現実的には決定的なタイミングが巡ってくることは稀で、より邪魔されにくくタイミングを計りやすいクロウや能動的なコンボに使える玄米などライバルの背中は遠い。
墓地除外両方に手を出せると言っても両方を活用するデッキは限られていて、それならどちらか片方にもっと効果的に刺さるカードを採用する方がより良い結果に繋がりやすいなどなど、要は環境次第。
ねこーら
2021/10/29 23:51
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
総合評価:相手が《強欲で貪欲な壺》や《金満で謙虚な壺》などで除外しておいてくれれば使えるかといった程度。
相手の墓地リソースを最大5枚まで削れるが、除外されているカードもその枚数分必要。
幻影騎士団など、能動的に墓地から除外して効果を使えるカードを戻しても意味がナイ。
裏側で除外されているカードも選べる為、それらを戻して除外するなら多少妨害は狙えるが、墓地メタなら《屋敷わらし》などもあるしナア。
アルバ
2021/10/12 23:45
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
相手の墓地と除外を入れ替えるという墓地メタかつ除外メタなのだが両方にカードがなければ発動できない。
入れ替えるというのが曲者で墓地からリソースを除外しても除外から別のリソースが補充してしまう可能性がある。
墓地メタならクロウや墓穴、除外メタなら大欲や異次元から《異次元からの埋葬》の方が使いやすいのでこのカードでなければならない状況があまりない。
既に言われている通り自分の墓地か除外ゾーンも対象に出来るのであれば大きく使い勝手が向上したと思われるのだが…
えいてぃ
2021/09/26 10:43
遊戯王アイコン
主な運用方法は相手の墓地、除外利用の妨害なのだろうが、そもそも前提として相手の墓地、除外ゾーン両方にカードが存在していないと発動すらできず、相手のデッキによっては満足に使うことすらままならない。サイド向けのカードだろう。
墓地利用を阻害したい場合、そもそもこのカードより即効性があり相手の先攻でも使えるDDクロウで十分な場合が多く、除外利用を阻害したい場合、即効性もあり自分にも使える《異次元からの埋葬》などで十分。
このカードならではの利点は対象とする枚数の多さ、カードの種類を問わない器用さと単に墓地に戻す、除外するのではなく「交換する」ということなのだが、後者は逆手に取られるような場面もあるだろう。
自分の墓地除外ゾーンも対象にできたら大きく利便性が跳ね上がったのだろうが、これだけでは今一つなカードとしか言いようがない。
イラストアドは非常に高いのでコレクション用としては満点をあげたいレベル。
みめっと
2021/09/25 20:13
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
最大5枚まで相手の墓地のカードと除外されているカードを等価交換する罠カード。
フリチェということで墓地利用と除外利用の両方に対応可能であり、最大枚数にこだわらなくてもメタとしての役割は十分果たせると言えるでしょう。
ただ例えば1枚を交換したとして、その両方が墓地にいたら嫌なカード&除外されていたら嫌なカードということは稀であり、除外を有効活用するデッキはそこまで多いわけではなく、壺や《抹殺の指名者》を使わないなら相手は自ら自分のカードを除外する手段を持たない場合もある。
単に墓地メタとして使うならDDクロウを筆頭にこのカードよりも良いものはいくらでもあるので、そこらへんはよく考えて使いたいところ。
裏側で除外されているカードも対象にできる、魔法罠カードも対象にできることなどにも注目したい。

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー