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asd
2024/06/25 22:17
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場にいないマグネットウォリアーをリクルート出来るカード。
戦闘破壊耐性を付与出来るので特攻を仕掛けて《マグネット・フィールド》によるバウンスも狙えます。
ふぁいあ
2024/05/28 9:42
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昨今のカードでは珍しく、最後の一文が制約ではなく単なるメリットになってる一枚。普通そこはマグネットモンスター以外出せないってデメリット付くやろ。

効果はシンプルに使いやすいリクルートで、展開が遅い磁石の戦士にとっては重要な一枚。合体形態と組み合わせれば、後半の効果も心強い。

一枚初動でないのが残念ながら、ファンデッキにおいてはとても頼りになる性能だ。
Zaza
2023/10/30 6:50
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ゆるゆるな条件で場に同名カードが存在しない磁石の戦士をリクルートできる。
基本的に《電磁石の戦士β》を持ってきてサーチするか、《磁石の戦士δ》か《磁石の戦士ε》で墓地肥やしをすることになるだろう。
他には《電磁石の戦士α》で《電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン》を持ってきて展開or《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》を持ってきて融合素材にしたり、《電磁石の戦士γ》で追加展開しても良い。

ついでについてくる戦闘・効果破壊も優秀で、《マグネット・フィールド》との相性は抜群。
自爆特攻して相手だけバウンスできるのはかなり使いやすい。

あと、やはりマイナーテーマなせいか、このカードの発動にチェーンして場の唯一の磁石の戦士を除去されることがたまにあるのだが…
残念ながら①の最初の一文はただの発動条件なので、このカードが発動された後で除去られても無意味。普通にリクルートできてしまうのである。
うん、いいね優秀。
ねこーら
2023/06/15 22:37
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総合評価:ノーリスクでリクルートできる点がやはり強い。
磁石の戦士は別名のモンスターを揃えないと動けないのだが、その点を補いリクルートできるというのが有用。
特に《電磁石の戦士β》《電磁石の戦士α》を展開すれば切り札の《電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン》まで簡単に繋がる。
まあ相手ターンで《磁石の戦士δ》《磁石の戦士ε》などに繋げて墓地を肥やすとかしておく方が動きやすいケド。
普通にリンク召喚やエクシーズ召喚に繋ぐのも手でアロウ。
追加耐性があるのも有用で、破壊耐性があることから展開したターンに攻め易いし無効にして破壊にされることもなく、コンボを妨害されにくい。
ジュウテツ
2021/11/01 4:55
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「マグネット・ウォリアー」デッキなら緩い条件で使えるリクルート効果は、最上級「磁石の戦士」モンスターの素材の確保、《御影志士》《ゴルゴニック・ガーディアン》といった「マグネット・ウォリアー」デッキと相性がよいXモンスターの素材確保に活用出来て、優秀だと思います。
ターン中、「磁石の戦士」「マグネット・ウォリアー」モンスターに破壊耐性を付与出来るのも、強みだと思います。
みめっと
2021/09/23 15:26
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自分の場に「マグネット・ウォリアー」下級モンスターが存在する時に、同名カードが場にいない「マグネット・ウォリアー」下級モンスターをリクルートできるという、「マグネット・ウォリアー」にとっての《同胞の絆》のような効果を持つ魔法カード。
発動後のデメリットでターン終了時まで特殊召喚先に制限が、と思いきや発動後に適用されるのは自分の場の全ての「マグネット・ウォリアー」と「磁石の戦士」モンスターが戦闘と相手の効果による破壊耐性をターン終了まで得るというメリット効果となっています。
自分の効果による破壊は受けてしまうので《激流葬》などとのコンボはできませんが、自爆特攻行為は問題なく適用されるので、《マグネット・フィールド》のバウンス効果をボードアドバンテージを失わずに使っていくことが可能となります。
「マグネット・ウォリアー」下級モンスターとのワンペアを揃える必要があり、発動前にフリチェ効果で「マグネット・ウォリアー」の方を除去されると発動すらできずに腐るという欠点もありますが、デッキに触る展開札としては順当以上に良質な効果だと思います。
同胞の絆》と違ってモンスターを対象に発動する効果ではないので、効果処理時に「マグネット・ウォリアー」が場に存在していなくても不発になったりしないのも嬉しいですね。
ストラク同時発売時に「ABC」の強さとのクオリティ差を散々比較された「マグネット・ウォリアー」でしたが、今回同時収録されたそれぞれの新規カードの性能は圧倒的にこちらに軍配という感じですかね。

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