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輪廻独断のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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墓地のカードの種族を利用するカードはかなり多いので、コンボカードではありますが汎用性はそこそこ高いかと。
ターンが終わる毎に宣言した種族がリセットされるので、そこも便利ですね。
植物族などは蘇生手段も豊富だし、色々悪用できそうですが、罠カードだから許されてる感もありますね。
ターンが終わる毎に宣言した種族がリセットされるので、そこも便利ですね。
植物族などは蘇生手段も豊富だし、色々悪用できそうですが、罠カードだから許されてる感もありますね。
原作よりも強くなってしまったカード
原作では一度宣言した種族から破壊や無効化されない限り変わらなかったが、OCGではターン終了時にリセットされるため、原作効果ではドラゴン族を宣言してしまうと《オーバーロード・フュージョン》と併用できなくなるが、OCGではそれが可能に。
墓地種族を参照するサイバー・ダークやドラグニティとの相性は◯
原作では一度宣言した種族から破壊や無効化されない限り変わらなかったが、OCGではターン終了時にリセットされるため、原作効果ではドラゴン族を宣言してしまうと《オーバーロード・フュージョン》と併用できなくなるが、OCGではそれが可能に。
墓地種族を参照するサイバー・ダークやドラグニティとの相性は◯
ティンダングルの慟哭
2023/02/25 6:44
2023/02/25 6:44
可能性の獣。
とはいえサーチ手段に乏しいので、上振れ札として見た方が良い。
種族専用サポートを万能サポートに出来る。
例えば《溟界の蛇睡蓮》や《エアーズロック・サンライズ》の様な特定種族用の蘇生札を万能蘇生に出来たり、ヴェノミナーガの様な墓地の特定種族を参照するモンスターを更に強化できる。
墓地融合とも相性が良い。
逆に墓地の種族メタとしても利用できる。
特定種族の蘇生札に対して別の種族を宣言して不発にしたり(鉄獣あたりには割と効く)、前述のヴェノミナーガの攻撃力を0にして蘇生も封じる事ができる。
滅茶苦茶な素材で融合したり、好きなモンスター同士で普通なら出来ないコンボをしたり等、色々な構築が可能な面白いカードだと思います。
とはいえサーチ手段に乏しいので、上振れ札として見た方が良い。
種族専用サポートを万能サポートに出来る。
例えば《溟界の蛇睡蓮》や《エアーズロック・サンライズ》の様な特定種族用の蘇生札を万能蘇生に出来たり、ヴェノミナーガの様な墓地の特定種族を参照するモンスターを更に強化できる。
墓地融合とも相性が良い。
逆に墓地の種族メタとしても利用できる。
特定種族の蘇生札に対して別の種族を宣言して不発にしたり(鉄獣あたりには割と効く)、前述のヴェノミナーガの攻撃力を0にして蘇生も封じる事ができる。
滅茶苦茶な素材で融合したり、好きなモンスター同士で普通なら出来ないコンボをしたり等、色々な構築が可能な面白いカードだと思います。
墓地融合がガバガバになる面白いカード。
このカードがあると融合召喚のたびに異物が混じる。
《竜騎士ブラック・マジシャン》が《モリンフェン》に騎乗する胸熱な展開も。
永続罠なのでサーチは困難、素引きするしかない。
かっこよさげな融合モンスターも《増殖するG》が融合素材になっていると今いち決まらない。
種族限定の蘇生も種族がなんでもよくなる。
《憑依連携》で《閃刀姫-レイ》を蘇生したりできる。
《チェーン》カードのサポートとしての運用も考えれば、腐りにくいかもしれない。
墓地のみの融合で出しやすいものとしては《富炎星-ハクテンオウ》《ダイプレクサ・キマイラ》《ペアサイクロイド》《冥界龍 ドラゴネクロ》《超騎甲虫アブソリュート・ヘラクレス》《クインテット・マジシャン》《F・G・D》《ゴヨウ・エンペラー》《黎明の堕天使ルシフェル》《ヴァレルロード・F・ドラゴン》《共命の翼ガルーラ》《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》《覇勝星イダテン》など。
《極戦機王ヴァルバロイド》の融合素材に《ダークジェロイド》《E・HERO ネクロイド・シャーマン》《マジカル・アンドロイド》《転生炎獣ゼブロイドX》といった、完全に想定されていないようなモンスターを使えたりする。
《ワーム・ゼロ》《ワーム・ソリッド》《ワーム・テンタクルス》においても爬虫類族でないワームである《邪悪なるワーム・ビースト》《ジャイアントワーム》《ウォーム・ワーム》《シールド・ワーム》《ダンジョン・ワーム》《メデューサ・ワーム》《ハック・ワーム》《エレクトリック・ワーム》《ギャラクシー・ワーム》《スクラップ・ワーム》《ニードルワーム》を墓地融合素材にしたり墓地利用できる。
このカードがあると融合召喚のたびに異物が混じる。
《竜騎士ブラック・マジシャン》が《モリンフェン》に騎乗する胸熱な展開も。
永続罠なのでサーチは困難、素引きするしかない。
かっこよさげな融合モンスターも《増殖するG》が融合素材になっていると今いち決まらない。
種族限定の蘇生も種族がなんでもよくなる。
《憑依連携》で《閃刀姫-レイ》を蘇生したりできる。
《チェーン》カードのサポートとしての運用も考えれば、腐りにくいかもしれない。
墓地のみの融合で出しやすいものとしては《富炎星-ハクテンオウ》《ダイプレクサ・キマイラ》《ペアサイクロイド》《冥界龍 ドラゴネクロ》《超騎甲虫アブソリュート・ヘラクレス》《クインテット・マジシャン》《F・G・D》《ゴヨウ・エンペラー》《黎明の堕天使ルシフェル》《ヴァレルロード・F・ドラゴン》《共命の翼ガルーラ》《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》《覇勝星イダテン》など。
《極戦機王ヴァルバロイド》の融合素材に《ダークジェロイド》《E・HERO ネクロイド・シャーマン》《マジカル・アンドロイド》《転生炎獣ゼブロイドX》といった、完全に想定されていないようなモンスターを使えたりする。
《ワーム・ゼロ》《ワーム・ソリッド》《ワーム・テンタクルス》においても爬虫類族でないワームである《邪悪なるワーム・ビースト》《ジャイアントワーム》《ウォーム・ワーム》《シールド・ワーム》《ダンジョン・ワーム》《メデューサ・ワーム》《ハック・ワーム》《エレクトリック・ワーム》《ギャラクシー・ワーム》《スクラップ・ワーム》《ニードルワーム》を墓地融合素材にしたり墓地利用できる。
みんなが待ち望んでいたヘルカイザーの使った墓地の種族操作カード。
多くのファンデッキのコンボを生み出している。
サーチが効かないからこそ許されたのだろう。
ブラックスピアはターン1にエラッタしてもいいでしょう
多くのファンデッキのコンボを生み出している。
サーチが効かないからこそ許されたのだろう。
ブラックスピアはターン1にエラッタしてもいいでしょう
TFのみの登場に留まっていたこのカードも遂にカード化に。
アニメ、ゲーム版との違いは、ターン終了時毎に一旦途切れ、別の種族に宣言しなおせたりできること。
小回りが利くようになったものの相手への妨害として使う場合、隙が生まれるようになった。
まあメタとしての運用はできればの範囲で、基本的にはコンボカードとしての運用になるか。
他の種族変更と同様、本来なら不可能なコンボをこのカードによって可能になる。墓地の種族変更は独自性が強い。
サーチ手段の少なさ、コンボ・相手依存度の高さはどうしても気になるが、活用法は多岐にわたる面白いカードでしょう。
アニメ、ゲーム版との違いは、ターン終了時毎に一旦途切れ、別の種族に宣言しなおせたりできること。
小回りが利くようになったものの相手への妨害として使う場合、隙が生まれるようになった。
まあメタとしての運用はできればの範囲で、基本的にはコンボカードとしての運用になるか。
他の種族変更と同様、本来なら不可能なコンボをこのカードによって可能になる。墓地の種族変更は独自性が強い。
サーチ手段の少なさ、コンボ・相手依存度の高さはどうしても気になるが、活用法は多岐にわたる面白いカードでしょう。
ゲームではTF3の時点で存在していたがとうとう紙でも使用可能になった。
墓地の種族を好きなものに変更するという現状では唯一無二の効果を持っておりこれでしかできないようなコンボを多く持っている。
しかし、既に言われている通り似たような性質を持つアンワと比べるとサーチ手段に乏しく永続罠という事もありコンボパーツとしてみると安定性を欠く。
メタカードとしてみると「後出しでも間に合って奇襲も可能」と言った感じのマクロとネクロバレーを足して2で割った立ち位置に見える。
逆に言えば中途半端とも言えるのだが、墓地を多用する種族デッキが流行った時にマクロとネクロバレーでは自分もきついデッキには採用の余地があるかもしれない。
墓地の種族を好きなものに変更するという現状では唯一無二の効果を持っておりこれでしかできないようなコンボを多く持っている。
しかし、既に言われている通り似たような性質を持つアンワと比べるとサーチ手段に乏しく永続罠という事もありコンボパーツとしてみると安定性を欠く。
メタカードとしてみると「後出しでも間に合って奇襲も可能」と言った感じのマクロとネクロバレーを足して2で割った立ち位置に見える。
逆に言えば中途半端とも言えるのだが、墓地を多用する種族デッキが流行った時にマクロとネクロバレーでは自分もきついデッキには採用の余地があるかもしれない。
ノーコストで互いの墓地のモンスターの種族を発動ターン内に宣言した種族として扱う永続罠。使い方としては、アニメのようにサイバー裏流のサイバーダークモンスターをドラゴン族に扱って装備させる他、キメラテック・オーバーの融合素材として機械族に扱っての《オーバーロード・フュージョン》の大量素材、龍の鏡や魔術円合の指定された種族をこのカードで宣言した種族扱いで墓地融合が可能になった。ドラグニティデッキなら採用するのも相性は良い。
墓地の機械を素材とする表サイバー、墓地のドラゴンを装備する裏サイバーという都合に合わせTFオリジナルカードの時に比べて毎ターン種族指定の変更が出来るようになってOCG化。
墓地の種族変更というある意味究極の効果によって、相手の鉄獣やコードトーカーなど種族テーマデッキの展開を大幅に妨害することも狙える他、
様々なカードの種族制約の垣根を取っ払ってしまえるため、色々とデュエルシーンに数多のコンボや、人間同士で騎乗しだすドラグニティなどの珍現象を引き起こしてくれる。
バスターブレイダーデッキで使えばあのドラゴン族認定おじさんこと《竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー》もムキムキで《破壊剣一閃》ができ、《破戒蛮竜-バスター・ドラゴン》と合わせて使えば、手札以外ほぼ魔鍾洞クラスのモンスター効果封殺が出来る。《破壊剣士の宿命》とも相性がいい。
魔妖デッキだとアンワ同様の使い方の他に、マトリョーシカ式シンクロで墓地に溜まったSモンスターをドラゴン族にして《集いし願い》を使ったりなんかも狙えそうではある。
とは言えこの手のコンボカードの宿命として、サーチ手段がない以上は素引きに頼らざるを得ず、素引き前提のカードをデッキの軸に据えるのは難しいという問題がある。
相手の種族デッキ妨害に機能するかも不安定であり、カードの性質上2枚目以降は欲しくないカードなため、色々と応用が利く効果の反面、癖や扱いづらさも目立つ。
まあ面白いカードだとは思う。
墓地の種族変更というある意味究極の効果によって、相手の鉄獣やコードトーカーなど種族テーマデッキの展開を大幅に妨害することも狙える他、
様々なカードの種族制約の垣根を取っ払ってしまえるため、色々とデュエルシーンに数多のコンボや、人間同士で騎乗しだすドラグニティなどの珍現象を引き起こしてくれる。
バスターブレイダーデッキで使えばあのドラゴン族認定おじさんこと《竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー》もムキムキで《破壊剣一閃》ができ、《破戒蛮竜-バスター・ドラゴン》と合わせて使えば、手札以外ほぼ魔鍾洞クラスのモンスター効果封殺が出来る。《破壊剣士の宿命》とも相性がいい。
魔妖デッキだとアンワ同様の使い方の他に、マトリョーシカ式シンクロで墓地に溜まったSモンスターをドラゴン族にして《集いし願い》を使ったりなんかも狙えそうではある。
とは言えこの手のコンボカードの宿命として、サーチ手段がない以上は素引きに頼らざるを得ず、素引き前提のカードをデッキの軸に据えるのは難しいという問題がある。
相手の種族デッキ妨害に機能するかも不安定であり、カードの性質上2枚目以降は欲しくないカードなため、色々と応用が利く効果の反面、癖や扱いづらさも目立つ。
まあ面白いカードだとは思う。
墓地のモンスター全てに永続的に干渉し続ける稀少な永続罠。
しかも種族操作系となるとアンワ以来禁忌に近いものになったと誰もが感じていましたが、この度遂にOCG化となりました。
毎ターン揃える種族を変更することができますが、毎ターンその効力が自動的に切れる性質上、その度にチェーンブロックを作り直さなくてはならないため、墓地メタとして使う場合はドローフェイズの度に一瞬隙を与えてしまうことには注意したい。
しかも種族操作系となるとアンワ以来禁忌に近いものになったと誰もが感じていましたが、この度遂にOCG化となりました。
毎ターン揃える種族を変更することができますが、毎ターンその効力が自動的に切れる性質上、その度にチェーンブロックを作り直さなくてはならないため、墓地メタとして使う場合はドローフェイズの度に一瞬隙を与えてしまうことには注意したい。
アニメGXでヘルカイザー亮が使用したカード。DNA改造手術の墓地版のような効果を持つ。
今までは墓地のカードの種族を変更できるカードがアンデッドワールドくらいしかなかったが、アンデッド特化のアンワに比べこのカードは自由度が高く様々なコンボに採用できるだろうし、罠ということで刺さる相手には刺さるメタカードとしても活用できるかもしれない。残念ながらフィールド魔法であるあちらと違いサーチ手段が乏しいので安定性には欠ける。
ドラグニティブラックスピアを使用したループコンボが注目されている。
今までは墓地のカードの種族を変更できるカードがアンデッドワールドくらいしかなかったが、アンデッド特化のアンワに比べこのカードは自由度が高く様々なコンボに採用できるだろうし、罠ということで刺さる相手には刺さるメタカードとしても活用できるかもしれない。残念ながらフィールド魔法であるあちらと違いサーチ手段が乏しいので安定性には欠ける。
ドラグニティブラックスピアを使用したループコンボが注目されている。
更新情報 - NEW -
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