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金満で謙虚な壺のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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壺の中でもかなり強いカード。
初動札・貫通札・手札誘発を手札に合わせて持ってこれる可能性があり、初動を安定させながらも上振れを作れる柔軟性の高さがウリです。
除外コストも先攻時は後攻用のカードを飛ばすといった感じで影響力が低いものを選びやすいです。
初動札・貫通札・手札誘発を手札に合わせて持ってこれる可能性があり、初動を安定させながらも上振れを作れる柔軟性の高さがウリです。
除外コストも先攻時は後攻用のカードを飛ばすといった感じで影響力が低いものを選びやすいです。
その性能から本当に"金券"と化した一枚。パックでこれ引いて売れば簡単にアドがとれてた印象がある。
もはや言うまでもないが、とにかく欲しいカードへのアクセスが容易すぎる。1:1の手札交換…いやエクストラから除外することも考慮して7:1みたいな感じだが、それでもデッキトップ6枚を確認してサーチは普通にヤバい。制約も割と緩めであり、デッキからドローが無理なだけで、デッキから手札に加えるものは健在とかいう抜け道がある。また相手に与えるダメージ半減も、先攻で使う分には無問題だろう。エクストラを使用しないデッキはもちろん、使うとしても多分不要なカードをコストにできてしまうため、かなりガバガバだった。…尚、このカードが登場したことで脳筋デッキは救済されないどころか切り離されてしまった。
にしても《な壺》をハイブリッドさせるのは良いのだが、それぞれ固有効果が行方不明になるのが謎である。元素みたいに合成したら新たな性質に変わるのだろうか?
もはや言うまでもないが、とにかく欲しいカードへのアクセスが容易すぎる。1:1の手札交換…いやエクストラから除外することも考慮して7:1みたいな感じだが、それでもデッキトップ6枚を確認してサーチは普通にヤバい。制約も割と緩めであり、デッキからドローが無理なだけで、デッキから手札に加えるものは健在とかいう抜け道がある。また相手に与えるダメージ半減も、先攻で使う分には無問題だろう。エクストラを使用しないデッキはもちろん、使うとしても多分不要なカードをコストにできてしまうため、かなりガバガバだった。…尚、このカードが登場したことで脳筋デッキは救済されないどころか切り離されてしまった。
にしても《な壺》をハイブリッドさせるのは良いのだが、それぞれ固有効果が行方不明になるのが謎である。元素みたいに合成したら新たな性質に変わるのだろうか?
ダメージ半減・カードの効果でドロー出来ない制約・EXデッキを削る等のデメリットと天秤にかけても、質のいい手札補充が出来るのが、強力だと思います。
EXから3か6枚除外してその枚数だけデッキトップから好きなカードを1枚捲れる令和の《強欲で謙虚な壺》といった所。
除外するカードは自由に選べる事・SS不可の制約が無いので展開デッキにも採用できる点が最大の特徴であり
キーカードによる1枚初動が最重要視される令和の決闘環境にはこれが綺麗にマッチしており
かつての剛謙を思わせる使用率の高さを誇った、制限入りという事実がそれを物語っている。
除外するカードは自由に選べる事・SS不可の制約が無いので展開デッキにも採用できる点が最大の特徴であり
キーカードによる1枚初動が最重要視される令和の決闘環境にはこれが綺麗にマッチしており
かつての剛謙を思わせる使用率の高さを誇った、制限入りという事実がそれを物語っている。
コンボパーツを探すためのカードとして非常に優秀で、トップ6枚という異常な確認枚数を誇ります。
軽く調べてみたところ、初手5枚+金謙の6枚で3投のカードを手札へ加えられる確率は約63%らしいです。初手5枚から引ける確立は約33%のため、このカードがあるだけで倍近い確率でキーパーツを持ってこれるという壊れカード。汎用の制限カードなどが捲れる場合も多く、手札の質が重要な現代OCGと性能が噛み合い過ぎています。《強欲で金満な壺》と違ってEXがランダム除外ではないため、展開デッキでも採用できてしまうのが強み。採用可能なデッキの母数が多すぎて、当たり前のように制限入りとなりました。
評価は10点です。ランダムサーチとしてはこのゲーム全体でも最強の性能を持つカードでしょう。
軽く調べてみたところ、初手5枚+金謙の6枚で3投のカードを手札へ加えられる確率は約63%らしいです。初手5枚から引ける確立は約33%のため、このカードがあるだけで倍近い確率でキーパーツを持ってこれるという壊れカード。汎用の制限カードなどが捲れる場合も多く、手札の質が重要な現代OCGと性能が噛み合い過ぎています。《強欲で金満な壺》と違ってEXがランダム除外ではないため、展開デッキでも採用できてしまうのが強み。採用可能なデッキの母数が多すぎて、当たり前のように制限入りとなりました。
評価は10点です。ランダムサーチとしてはこのゲーム全体でも最強の性能を持つカードでしょう。
6枚めくれる
↑これのヤバさは、場合によっては、強欲な壺を超えると思う
引きたい1枚初動を手札に引き込める確率の上昇値は、他のドロー系カードを遥かに凌駕する
コストの問題や使用後の制約から入るデッキが絞られるけどね
↑これのヤバさは、場合によっては、強欲な壺を超えると思う
引きたい1枚初動を手札に引き込める確率の上昇値は、他のドロー系カードを遥かに凌駕する
コストの問題や使用後の制約から入るデッキが絞られるけどね
ついに制限カードになった壺シリーズの1枚。多少の癖はありますが非常に使いやすい汎用サーチ札です。
EXを6枚除外した場合であれば初手の5枚と合わせてデッキの上11枚を見れる訳であり、初動9枚であれば9割5分めぼしいカードと遭遇できます。それでも動けないのであればそれはもう負けと同義でしょう。
また初動を引き込むためだけではなく、既に初動札を持っている場合でもうらら避けがてら先に発動し、あわよくば手札誘発だの上振れ永続罠だのを握ってより構えを盤石にすることも可能。
汎用ドロソでぶん回すようなデッキやEX15枚を1枚も欠かさず使うようなデッキでもない限りは広く採用を検討できると思います。
EXを6枚除外した場合であれば初手の5枚と合わせてデッキの上11枚を見れる訳であり、初動9枚であれば9割5分めぼしいカードと遭遇できます。それでも動けないのであればそれはもう負けと同義でしょう。
また初動を引き込むためだけではなく、既に初動札を持っている場合でもうらら避けがてら先に発動し、あわよくば手札誘発だの上振れ永続罠だのを握ってより構えを盤石にすることも可能。
汎用ドロソでぶん回すようなデッキやEX15枚を1枚も欠かさず使うようなデッキでもない限りは広く採用を検討できると思います。
合体壺もすっかりお馴染みとなりましたね
壺シリーズの中でも微妙と言われた《金満な壺》と《謙虚な壺》が合体すると、最強の壺になるのですから面白いです。
《強欲で謙虚な壺》《強欲で金満な壺》と似ていますがまた違った性質を持ち、個人的にはこちらが今一番使いやすく優秀と感じています。
「金券」と呼ばれ、その扱いはかつての剛健を彷彿とさせます、もちろん値段も全く謙虚ではありませんでした。
EXデッキを削って3枚か6枚確認できる強謙効果を使うのでEXデッキに頼らない、もしくは依存度の低いデッキでは強金と並び必須級カードだと思います。
EXデッキを使うデッキでも除外するカードが選べるので使われていました、どちらかと言うと先攻制圧向きだと思います、それ故かOCGでは準制限、MDでは制限になりました。
他の合体壺と比較した場合このカードは、1:特殊召喚不可の縛りが無い、2:EXデッキの除外がランダムでは無く自分で選べる、3:EXデッキに加わったペンデュラムモンスターも選べる、4:ダメージ半分というデメリットが先攻1ターン目なら気にならない、5:メインフェイズ1開始時の縛りが無い、6:同名カードを引く心配がない、といった良さがあります。
勿論これらのカードは特徴が違いますし、上手く住み分けはできていると思います、デッキや個人の使いやすさによって、それぞれ使い分けれるのが最も良い所なのかも知れませんね。
【トリックスター】では最早外せないカードです、《強欲で金満な壺》《強欲で貪欲な壺》と共存もできるので《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》デッキでは一緒に入れると良いでしょう。
それなりの値が張るカードでしたが、RC04で再録されたので無理なく入手できるようになりました。
その一方で7月1日に制限強化、やはりデッキによっては6枚行けるのが強かったのでしょうか?確かに制限の可能性も十分にあると覚悟はしていましたし、これ以上買い足す必要が無いとポジティブに捉えたいです。
壺シリーズの中でも微妙と言われた《金満な壺》と《謙虚な壺》が合体すると、最強の壺になるのですから面白いです。
《強欲で謙虚な壺》《強欲で金満な壺》と似ていますがまた違った性質を持ち、個人的にはこちらが今一番使いやすく優秀と感じています。
「金券」と呼ばれ、その扱いはかつての剛健を彷彿とさせます、もちろん値段も全く謙虚ではありませんでした。
EXデッキを削って3枚か6枚確認できる強謙効果を使うのでEXデッキに頼らない、もしくは依存度の低いデッキでは強金と並び必須級カードだと思います。
EXデッキを使うデッキでも除外するカードが選べるので使われていました、どちらかと言うと先攻制圧向きだと思います、それ故かOCGでは準制限、MDでは制限になりました。
他の合体壺と比較した場合このカードは、1:特殊召喚不可の縛りが無い、2:EXデッキの除外がランダムでは無く自分で選べる、3:EXデッキに加わったペンデュラムモンスターも選べる、4:ダメージ半分というデメリットが先攻1ターン目なら気にならない、5:メインフェイズ1開始時の縛りが無い、6:同名カードを引く心配がない、といった良さがあります。
勿論これらのカードは特徴が違いますし、上手く住み分けはできていると思います、デッキや個人の使いやすさによって、それぞれ使い分けれるのが最も良い所なのかも知れませんね。
【トリックスター】では最早外せないカードです、《強欲で金満な壺》《強欲で貪欲な壺》と共存もできるので《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》デッキでは一緒に入れると良いでしょう。
それなりの値が張るカードでしたが、RC04で再録されたので無理なく入手できるようになりました。
その一方で7月1日に制限強化、やはりデッキによっては6枚行けるのが強かったのでしょうか?確かに制限の可能性も十分にあると覚悟はしていましたし、これ以上買い足す必要が無いとポジティブに捉えたいです。
我らが金謙。デッキを3枚か6枚掘り起こしキーカードを引っ張ってくるタイムマシン。
OCGでは準制限だが、シングル前提のマスターデュエルにおいてこの掘り起こし性能は驚異的と判断されたのかこの度無制限から一気に制限カードに。
使ったターンはカードの効果でドロー出来なくなるが、言い換えればドローしないならそんな制約関係ないのでEXデッキから削って良いカードがあるデッキなら大概入れてみて問題ないだろう。
後はこのカード自体、他の壺と比べて手札の枚数が増える訳では無いため手札の消耗が激しいデッキなら使用を控えた方が良いかもしれない。
2023/07/01よりOCGでも制限に。やはり6枚掘り起こしは強い
OCGでは準制限だが、シングル前提のマスターデュエルにおいてこの掘り起こし性能は驚異的と判断されたのかこの度無制限から一気に制限カードに。
使ったターンはカードの効果でドロー出来なくなるが、言い換えればドローしないならそんな制約関係ないのでEXデッキから削って良いカードがあるデッキなら大概入れてみて問題ないだろう。
後はこのカード自体、他の壺と比べて手札の枚数が増える訳では無いため手札の消耗が激しいデッキなら使用を控えた方が良いかもしれない。
2023/07/01よりOCGでも制限に。やはり6枚掘り起こしは強い
「デスティニードローに頼るとか時代遅れだよね〜」
カードゲームのランダム性を排除し、必要なカードを任意に取り出すというデッキの手札化を押し進める一枚。
〈弱点〉
・ドローカードでこのカードを引いた時にセルフハンデスとなる
・EXデッキを大きく削るため、ミドルレンジのデッキだと息切れを起こしやすくなる
一応弱点を先に書きましたが実際のところデメリットよりも得られるものが大きすぎて採用しない理由が無いって状態になってます。
制限カードを簡単に持ってくることができることもそうですし、マッチ戦2戦目以降でメタカードをこのカードで使い分けるということも。
適切なデッキ構築が前提ですが、1枚2400円を足すことで勝ちが近づきます。
カードゲームのランダム性を排除し、必要なカードを任意に取り出すというデッキの手札化を押し進める一枚。
〈弱点〉
・ドローカードでこのカードを引いた時にセルフハンデスとなる
・EXデッキを大きく削るため、ミドルレンジのデッキだと息切れを起こしやすくなる
一応弱点を先に書きましたが実際のところデメリットよりも得られるものが大きすぎて採用しない理由が無いって状態になってます。
制限カードを簡単に持ってくることができることもそうですし、マッチ戦2戦目以降でメタカードをこのカードで使い分けるということも。
適切なデッキ構築が前提ですが、1枚2400円を足すことで勝ちが近づきます。
EXを使わないデッキで、貪金と同じくらい使われてる。基本は貪金だが、デッキによってはあの最凶禁止カードの強欲な壺より強いことも!?!?!?
通称金謙。かつての強謙のようにデュエリスト達の間で金券扱いされる高級カード。あまりにも高価すぎて私のような貧乏デュエリストのカードプールからはないものとして扱われているらしい。
強謙と違い特殊召喚を阻害しないし、EXを除外するとはいえ自分で選べるので強金のように事故も起こらない。使い切りならEX依存のデッキでも使っていける。予めEXを実質9枚、または12枚になるように調整しておこう。
ダメージが半分になるデメリットこそあるが、制圧タイプのデッキにとっては全く問題ないレベル。しっかり展開札や防御札を引いて盤面を固められるなら1ターンのロスと見合ったものと言える。
また火力に相当自信があるなら後攻ワンキルに入ることもある。最近小学生のドラグナーラビオンヌメロンにワンパンされたのですが、現代のすさまじい火力と最近のキッズの経済事情には驚かされるばかり。私がクソガキだった頃は金持ちのボンボン息子ですらトリシューラ3枚は流石に親に止められてたんだぞ。
強謙と違い特殊召喚を阻害しないし、EXを除外するとはいえ自分で選べるので強金のように事故も起こらない。使い切りならEX依存のデッキでも使っていける。予めEXを実質9枚、または12枚になるように調整しておこう。
ダメージが半分になるデメリットこそあるが、制圧タイプのデッキにとっては全く問題ないレベル。しっかり展開札や防御札を引いて盤面を固められるなら1ターンのロスと見合ったものと言える。
また火力に相当自信があるなら後攻ワンキルに入ることもある。最近小学生のドラグナーラビオンヌメロンにワンパンされたのですが、現代のすさまじい火力と最近のキッズの経済事情には驚かされるばかり。私がクソガキだった頃は金持ちのボンボン息子ですらトリシューラ3枚は流石に親に止められてたんだぞ。
制限カードとわ......???
もはやそこらじゅうどこにでも見るトイレの消臭剤みたいな壺。
手札こそ増えないものの、初動や捲りに必要な最適カードを選んで加えられるのは明確に強い。相手からすればこれで最適カードを加えられたり抹殺や墓穴が加えられたりするリスクを考えると、このカードにうららを当てざるを得ないだろう。
《強欲で金満な壺》や《強欲で貪欲な壺》だと、ドローで更に別の壺を引いて制約で使えず腐らせてしまい、実質手札が増えていないようなドツボにハマるという事態があったが、このカードならばその心配もない。
また、コストで除外するEXデッキのカードもランダムではなく自分で選べてしまうのが正直やり過ぎなくらい使いやすくて強い。このおかげでEXデッキを使うデッキでもある程度採用でき、EXデッキのハリファイバーやアナコンダ、アーゼウスなどの制限カード、ピン刺しカードが吹っ飛ぶ心配がない。
最近では《フュージョン・デステニー》がこのカードから加えられてデスフェニがおまけ感覚で出てきてしまうのが本当にキツイ。
デメリットはダメージが半減してしまいライフを取りにいけなくなること、そして強金と違い、ドロー出来なくなるデメリットは発動時の誓約なのでうららで効果無効になってもしっかり適用されてしまうことだがあまり気にはならないかも。
このカードの坊主めくりによって《王宮の勅命》や《虚無空間》などの制限だからギリギリ許されているパワーカードがわりと頻繁に手札に入ってしまうため、ある意味制限カードの意義をかなり形骸化させつつあるようなカード。
ぶっちゃけ他のキメラ壺と比べても、メリットに反してデメリットが緩すぎた気がしなくもない。
もはやそこらじゅうどこにでも見るトイレの消臭剤みたいな壺。
手札こそ増えないものの、初動や捲りに必要な最適カードを選んで加えられるのは明確に強い。相手からすればこれで最適カードを加えられたり抹殺や墓穴が加えられたりするリスクを考えると、このカードにうららを当てざるを得ないだろう。
《強欲で金満な壺》や《強欲で貪欲な壺》だと、ドローで更に別の壺を引いて制約で使えず腐らせてしまい、実質手札が増えていないようなドツボにハマるという事態があったが、このカードならばその心配もない。
また、コストで除外するEXデッキのカードもランダムではなく自分で選べてしまうのが正直やり過ぎなくらい使いやすくて強い。このおかげでEXデッキを使うデッキでもある程度採用でき、EXデッキのハリファイバーやアナコンダ、アーゼウスなどの制限カード、ピン刺しカードが吹っ飛ぶ心配がない。
最近では《フュージョン・デステニー》がこのカードから加えられてデスフェニがおまけ感覚で出てきてしまうのが本当にキツイ。
デメリットはダメージが半減してしまいライフを取りにいけなくなること、そして強金と違い、ドロー出来なくなるデメリットは発動時の誓約なのでうららで効果無効になってもしっかり適用されてしまうことだがあまり気にはならないかも。
このカードの坊主めくりによって《王宮の勅命》や《虚無空間》などの制限だからギリギリ許されているパワーカードがわりと頻繁に手札に入ってしまうため、ある意味制限カードの意義をかなり形骸化させつつあるようなカード。
ぶっちゃけ他のキメラ壺と比べても、メリットに反してデメリットが緩すぎた気がしなくもない。
ごーどん、ごーきんに比べると採用するデッキをあまり選ばない優秀なサーチカードかと思います
その分直接アドが取れる効果ではありませんが、初動も安定するし使いやすいです
除外コストも自分で選べるのは偉いですね
ドローできなくなる誓約効果は忘れがちなので注意しましょう
その分直接アドが取れる効果ではありませんが、初動も安定するし使いやすいです
除外コストも自分で選べるのは偉いですね
ドローできなくなる誓約効果は忘れがちなので注意しましょう
バルバトスゲーティア
2021/03/28 4:22
2021/03/28 4:22
使用ターンはドロー不可、相手のダメージ半減。
自分のエクストラが3枚もしくは6枚削られる。
それでも使用したら分かる。「あ、これ強いわ。」
6枚も捲ったらそりゃあ1枚くらいお目当てのカードは来ますよね。
そしてダメージ半減ですが・・・
ATK16000以上で殴ればいいじゃないかという
雑でシンプルな結論に至りました(゚д゚)
自分のエクストラが3枚もしくは6枚削られる。
それでも使用したら分かる。「あ、これ強いわ。」
6枚も捲ったらそりゃあ1枚くらいお目当てのカードは来ますよね。
そしてダメージ半減ですが・・・
ATK16000以上で殴ればいいじゃないかという
雑でシンプルな結論に至りました(゚д゚)
壺シリーズの集大成とは言わないけど、それに近い極悪な効果を持っている。
デッキを6枚掘り進めて、1枚選び手札に加えられる効果は強力で、
キーパーツを容易に引き込めるポテンシャルを秘めている。
コストも《強欲で金満な壺》に比べ、自分でEXを選んで除外できるので、
戦略は崩れにくい。
うららを食らうと痛いが、このカードの発動前に囮を発動して、うららに食いつかせ、このカードへの妨害を回避するのなどの工夫もできる。
もちろんデメリットもあって、発動ターンはダメージが半減、効果でドローできないけど、先攻で使えばほぼデメリットは0。
最近は、ドライトロンなどで使っていますが、叢雲のダイーザデッキとも相性は非常に良く、ダイーザを引ける確率が大幅に向上し、尚且つダイーザの攻撃力を2400アップできるので、重宝すると言えます。
デッキを6枚掘り進めて、1枚選び手札に加えられる効果は強力で、
キーパーツを容易に引き込めるポテンシャルを秘めている。
コストも《強欲で金満な壺》に比べ、自分でEXを選んで除外できるので、
戦略は崩れにくい。
うららを食らうと痛いが、このカードの発動前に囮を発動して、うららに食いつかせ、このカードへの妨害を回避するのなどの工夫もできる。
もちろんデメリットもあって、発動ターンはダメージが半減、効果でドローできないけど、先攻で使えばほぼデメリットは0。
最近は、ドライトロンなどで使っていますが、叢雲のダイーザデッキとも相性は非常に良く、ダイーザを引ける確率が大幅に向上し、尚且つダイーザの攻撃力を2400アップできるので、重宝すると言えます。
今回最大の目玉にしてもはやおなじみのキメラテック・壺。
EXデッキの任意のカードを3枚か6枚裏側除外することで、除外した数までカードをめくりその中の1枚を手札に加える効果、発動したターン相手に与えるダメージを半分にするデメリットを持つ。
強力な効果の代償として重い代償を払いがちなキメラテック壺の中ではデメリットが軽く、ドローが出来ない以外はこちらの動きにほとんど不自由がない。与えるダメージが半減するがこのカードで制圧盤面を作ってから削ればいいとも考えられる。
EXから除外するモンスターを選べるので、少数のEXモンスターをキーとする故に強欲金満は怖いというデッキでもこのカードは無理なく採用できる。デッキを6枚めくることからキーカードを加える可能性も高いことから、少数のキーカードから動き始めるデッキにも有効なカードとなる。
全体的に強欲金満の角を取って使いやすくしたカードという立場に思えれば、強欲金満の優秀さを考えればこのカードの使いやすさも必然である。
EXデッキの任意のカードを3枚か6枚裏側除外することで、除外した数までカードをめくりその中の1枚を手札に加える効果、発動したターン相手に与えるダメージを半分にするデメリットを持つ。
強力な効果の代償として重い代償を払いがちなキメラテック壺の中ではデメリットが軽く、ドローが出来ない以外はこちらの動きにほとんど不自由がない。与えるダメージが半減するがこのカードで制圧盤面を作ってから削ればいいとも考えられる。
EXから除外するモンスターを選べるので、少数のEXモンスターをキーとする故に強欲金満は怖いというデッキでもこのカードは無理なく採用できる。デッキを6枚めくることからキーカードを加える可能性も高いことから、少数のキーカードから動き始めるデッキにも有効なカードとなる。
全体的に強欲金満の角を取って使いやすくしたカードという立場に思えれば、強欲金満の優秀さを考えればこのカードの使いやすさも必然である。
他の壺と比べ手札枚数は変わらないものの、強金で強金を引く、強貪で強貪を引く。と言ったケースや、既に手札にあったカードを引いてダブらせる。と言ったケースは意外と多いもの。
1枚のみとは言え、その状況下で本当に欲しい札を高確率で引き込めるこのカードの信頼度はかなりのものと言えるでしょう。
これからはこのカードを強く使えるデッキが、環境に台頭してくる予感・・・!
1枚のみとは言え、その状況下で本当に欲しい札を高確率で引き込めるこのカードの信頼度はかなりのものと言えるでしょう。
これからはこのカードを強く使えるデッキが、環境に台頭してくる予感・・・!
メインフェイズ開始時等の制限がなく。ターン1、発動後ドローできないという制限はあまり問題になりません
EXデッキも使ったソリティアデッキでは採用は難しいかもしれないが
キーカード1枚でも引ければいいという状況打破にはおおいに役に立ってくれそうです
EXデッキも使ったソリティアデッキでは採用は難しいかもしれないが
キーカード1枚でも引ければいいという状況打破にはおおいに役に立ってくれそうです
偶数年恒例となりつつある壺シリーズ、通称金券。
エクストラから3枚か6枚を除外して強謙よろしく1枚をサーチする、強貪や強金と比べると手札に入るのは1枚だけのため手札は増えずダメージが半減するため高速デッキには入れづらいというデメリットがある代わりに、メインデッキからキーカードが抜けるリスクがない、除外するのはランダムではないためエクストラのキーカードも抜けるリスクがない、6枚めくれるためキーカードを引ける確率は上がるといったメリットもある、総じて一長一短であり特定のキーカードをいち早く引きたい低速デッキではこちらの方が優先されるだろう。
特に好相性のデッキの1つとしては魔弾が挙げられる、初ターンは魔弾のトリガーにできない強金、同胞のリクルート先が抜けてしまうリスクのある強貪と違いほぼノーリスクで発動できキーカードと言える同胞をめくれる確率も上がる、ダメージ半減も元々低速なデッキであるため気にならない。
少し癖はあるが十分強力なドローソースと言えるだろう。
エクストラから3枚か6枚を除外して強謙よろしく1枚をサーチする、強貪や強金と比べると手札に入るのは1枚だけのため手札は増えずダメージが半減するため高速デッキには入れづらいというデメリットがある代わりに、メインデッキからキーカードが抜けるリスクがない、除外するのはランダムではないためエクストラのキーカードも抜けるリスクがない、6枚めくれるためキーカードを引ける確率は上がるといったメリットもある、総じて一長一短であり特定のキーカードをいち早く引きたい低速デッキではこちらの方が優先されるだろう。
特に好相性のデッキの1つとしては魔弾が挙げられる、初ターンは魔弾のトリガーにできない強金、同胞のリクルート先が抜けてしまうリスクのある強貪と違いほぼノーリスクで発動できキーカードと言える同胞をめくれる確率も上がる、ダメージ半減も元々低速なデッキであるため気にならない。
少し癖はあるが十分強力なドローソースと言えるだろう。
6枚も捲れば欲しいカードが手に入る確率は上がる。所詮確率に過ぎないが。
強貪や強金を使えるデッキでは2ドローな分、基本的にそちらの方が強いのでそれらを使えないデッキか4枚目以降での採用となる。
デメリットの関係で後攻ガン振りのワンショットデッキには不向きか。
強貪や強金を使い難いデッキにとっては救世主とも言えるカード。
エクストラを余程フルに使って展開するデッキでもなければプレイングで6枚程度はカバーできなくもない範囲のはず。
これらの要素を考えると先攻1ターン目の展開の安定度に大きく貢献してくれるカードと言った所か。
強貪や強金を使えるデッキでは2ドローな分、基本的にそちらの方が強いのでそれらを使えないデッキか4枚目以降での採用となる。
デメリットの関係で後攻ガン振りのワンショットデッキには不向きか。
強貪や強金を使い難いデッキにとっては救世主とも言えるカード。
エクストラを余程フルに使って展開するデッキでもなければプレイングで6枚程度はカバーできなくもない範囲のはず。
これらの要素を考えると先攻1ターン目の展開の安定度に大きく貢献してくれるカードと言った所か。
遊戯王において欲しいカードを引き込めるのは非常に有効な要素であり、6枚もめくれば大抵持ってこれるだろう。
やはり名前的に強欲で金満、謙虚と比較してみると、前者はランダム除外でなく任意で、しかも表ペンデュラムもコストにできる違いがあり、後者は特殊召喚可能で、互いに確認と書かれていないので相手に情報を与えないことだろうか、デッキボトムに戻すのは一長一短ではあるが。
面白いのはその強謙壺と同ターンに併用できることだろう。
だから時械神との相性が良さそう。サンダイオンを、引き込みやすくなるだけでなく、ダメージ半分のデメリットもミチオンやハイロンならば関係ない。
あとはドロー型でなく、サーチ型のエクゾにも必須となるか。
デメリットのせいでワンキルは難しいが、先攻で使いたいカードの筆頭と言えるだろう。
うららに弱いのはお約束かな。
多分誰もが思いついたのは、『金謙壺? 異常に高いから金券壺の間違いだろう』というボケでしょうか。
追記 互いに確認とは書いてありませんが、実際は確認するそうです。
やはり名前的に強欲で金満、謙虚と比較してみると、前者はランダム除外でなく任意で、しかも表ペンデュラムもコストにできる違いがあり、後者は特殊召喚可能で、互いに確認と書かれていないので相手に情報を与えないことだろうか、デッキボトムに戻すのは一長一短ではあるが。
面白いのはその強謙壺と同ターンに併用できることだろう。
だから時械神との相性が良さそう。サンダイオンを、引き込みやすくなるだけでなく、ダメージ半分のデメリットもミチオンやハイロンならば関係ない。
あとはドロー型でなく、サーチ型のエクゾにも必須となるか。
デメリットのせいでワンキルは難しいが、先攻で使いたいカードの筆頭と言えるだろう。
うららに弱いのはお約束かな。
多分誰もが思いついたのは、『金謙壺? 異常に高いから金券壺の間違いだろう』というボケでしょうか。
追記 互いに確認とは書いてありませんが、実際は確認するそうです。
EX3~6枚投げてデッキトップから3~6枚覗いて1枚サーチする壺
強貪や強金の有能さに毒されているのと、発動するターンドロー効果使用不可のせいか弱くはないものの値段相応の強さには見えないですかね
手札は増えないものの、飛ばすカードはランダムではなくEXの制限カードが飛ばされる心配が無いので、この点数にしておきます
強貪や強金の有能さに毒されているのと、発動するターンドロー効果使用不可のせいか弱くはないものの値段相応の強さには見えないですかね
手札は増えないものの、飛ばすカードはランダムではなくEXの制限カードが飛ばされる心配が無いので、この点数にしておきます
効果自体は《強欲で謙虚な壺》と類似しているが、コストは《強欲で金満な壺》に似ているカード。最大でデッキトップ6枚の中から一枚をサーチできるという恐ろしい効果を持っており、ほぼ確実に欲しいカードを手札に加える事ができる。もちろん、エクストラを裏側除外するというコストも存在するが、エクストラを使わないデッキで採用すれば問題ない。また、使用したターンは相手に与えるダメージが半分になるが、特殊召喚が使えなくなる強謙よりは圧倒的に軽い制約であり、ダメージが0にならない事を考慮すると軽すぎると言っても過言ではない。強金とコストが被ってしまうのは難点だが、両方採用したい場合は合計枚数が3枚になるようにすれば問題ないだろう。
総合評価:狙いのカードをサーチしやすく、デメリットも比較的軽い有用な回転補助カード。
エクストラデッキから3枚か6枚の除外が必要だが、めくった中から1枚選べる為、状況に適したものを手札に加えられる。
エクストラデッキから除外する点は《強欲で金満な壺》に似ているが、任意という点が有用でエクストラデッキに依存するデッキであっても、状況に応じて不要なものを除外でき、必要なものを失うことはない。
手札枚数は増えないが、6枚除外ならほぼ確実に、3枚しか除外しない場合でもそこそこ高い確率で、必要なカードを持ってこれて動きやすくなる。
デメリットはドロー不可とダメージ半減で、ビートダウンならやや響く。
必要なカードを持ってきて動けても1ターンキルにとどかず、手札を増やしにくい為に次のターンでの妨害をしにくい。
先攻1ターン目なら制圧札を手札に加えておけばいいから問題はない。
エクストラデッキから3枚か6枚の除外が必要だが、めくった中から1枚選べる為、状況に適したものを手札に加えられる。
エクストラデッキから除外する点は《強欲で金満な壺》に似ているが、任意という点が有用でエクストラデッキに依存するデッキであっても、状況に応じて不要なものを除外でき、必要なものを失うことはない。
手札枚数は増えないが、6枚除外ならほぼ確実に、3枚しか除外しない場合でもそこそこ高い確率で、必要なカードを持ってこれて動きやすくなる。
デメリットはドロー不可とダメージ半減で、ビートダウンならやや響く。
必要なカードを持ってきて動けても1ターンキルにとどかず、手札を増やしにくい為に次のターンでの妨害をしにくい。
先攻1ターン目なら制圧札を手札に加えておけばいいから問題はない。
新たな壺シリーズで名前通りEXを除外する金満、デッキめくってサーチの謙虚(厳密には強謙)の要素を備える。
要求されてる事は多く更にダメージまで半減してしまいますが、最大6枚まで掘り進められるのは魅力。
ダメ半減デメリットに関しては先行なら踏み倒せ、バーンや戦闘後でも発動ができるのである程度融通は利く。
地味にサーチしたカード以外をデッキボトムに戻せるのも便利だったり。
他のドロソと併用しづらかったりややデッキは選ぶでしょうが、その特定のデッキにとっては優秀なサーチとして機能してくれるかと。低速型向けですかね。
要求されてる事は多く更にダメージまで半減してしまいますが、最大6枚まで掘り進められるのは魅力。
ダメ半減デメリットに関しては先行なら踏み倒せ、バーンや戦闘後でも発動ができるのである程度融通は利く。
地味にサーチしたカード以外をデッキボトムに戻せるのも便利だったり。
他のドロソと併用しづらかったりややデッキは選ぶでしょうが、その特定のデッキにとっては優秀なサーチとして機能してくれるかと。低速型向けですかね。
デッキの上から最大6枚もめくることができる新規の合体した壺。6枚もめくれるのでサーチしにくいカードをいち早く手札に加えられるので、EXにあまり依存しないデッキなら採用しても良い非常に便利なカード。
強金のようにEXデッキをランダムにではなく任意で除外できるのでキーカードが損失されなければ、強謙のデメリットである特殊召喚不可の制約もない。発動するタイミングも効果でドローしてなければメインフェイズ2でも発動出来たりする。
アルバさん、シエスタさん、ときさんのレビューも見てみたい。
強金のようにEXデッキをランダムにではなく任意で除外できるのでキーカードが損失されなければ、強謙のデメリットである特殊召喚不可の制約もない。発動するタイミングも効果でドローしてなければメインフェイズ2でも発動出来たりする。
アルバさん、シエスタさん、ときさんのレビューも見てみたい。
ダメージ半減のデメリットは先攻1ターン目なら大抵のデッキなら気にならない
強金と違い使ったあとダブらないしエクストラの除外を任意で選べる
ジェネレイドや巨大戦艦の用なエクストラにほぼ頼らないが絶対に初手で欲しい一枚があったり、ドラゴンメイドのようなエクストラに絶対に除外されたくないカードがあるデッキでは喉から手が出るほど欲しい
そんなわがままを叶える一枚
強金と違い使ったあとダブらないしエクストラの除外を任意で選べる
ジェネレイドや巨大戦艦の用なエクストラにほぼ頼らないが絶対に初手で欲しい一枚があったり、ドラゴンメイドのようなエクストラに絶対に除外されたくないカードがあるデッキでは喉から手が出るほど欲しい
そんなわがままを叶える一枚
壺同士を合体させてみた「○○で△△な壺」シリーズ第5弾。
強謙と違って使用するターンは効果でドローできないが特殊召喚はできる、強金と違って手札は増えないがエクストラから裏側除外するカードを任意で選べるようになった壺。
金満と謙虚というよりは、強金と強謙のあいのこという感じの通称:金謙です。
最大で6枚掘ってサーチできる上に特殊召喚もできるし、誘発食らった後に欲しいカードを取りにいける発動タイミングも選ばないカードが弱いはずもなく、引くか引かないかでデッキが回る強さやスピードがあまりに大きく変わるキーカードが眠るデッキでは、他にサーチ方法があろうと与えるダメージが半分になろうと、EXデッキの面々を1ターンで出し尽くすほどにEXに依存したデッキでなければ採用する価値があると思います。
掘るのが3枚でも十分強いと思いますし、マドルチェのような絶対に引きたいカード(初動・誘発踏み抜き・リブートなど)と可能ならば引きたくないカード(メッセンや姫、2枚目の強金など)が同時に存在するデッキでは、ダメージが半分になるためそのままキルするというのは難しくなりますが、強金以上の働きと安定感が期待できそうです。
メタビ罠ビ視点での評価をしますと、罠を中心としたデッキでは、不確定とはいえ手札=バックを相手に見えないように1枚増やせる強金の方が強いと思いますし、強金→強謙の流れで手札を増やしつつさらに手札の質を上げるという動きができる強謙に勝ってる部分は個人的にはちょっと見当たらない感じです。
逆にそうでないなら、デッキの速度に関係なくかなり多くのデッキで選択肢に入ってきそうな優秀すぎるカードで、超雷龍のケアや手違いの流行り具合なども採用に影響してきそうな予感がするほどには人気と関心が集まりそうなカードです。
強謙と違って使用するターンは効果でドローできないが特殊召喚はできる、強金と違って手札は増えないがエクストラから裏側除外するカードを任意で選べるようになった壺。
金満と謙虚というよりは、強金と強謙のあいのこという感じの通称:金謙です。
最大で6枚掘ってサーチできる上に特殊召喚もできるし、誘発食らった後に欲しいカードを取りにいける発動タイミングも選ばないカードが弱いはずもなく、引くか引かないかでデッキが回る強さやスピードがあまりに大きく変わるキーカードが眠るデッキでは、他にサーチ方法があろうと与えるダメージが半分になろうと、EXデッキの面々を1ターンで出し尽くすほどにEXに依存したデッキでなければ採用する価値があると思います。
掘るのが3枚でも十分強いと思いますし、マドルチェのような絶対に引きたいカード(初動・誘発踏み抜き・リブートなど)と可能ならば引きたくないカード(メッセンや姫、2枚目の強金など)が同時に存在するデッキでは、ダメージが半分になるためそのままキルするというのは難しくなりますが、強金以上の働きと安定感が期待できそうです。
メタビ罠ビ視点での評価をしますと、罠を中心としたデッキでは、不確定とはいえ手札=バックを相手に見えないように1枚増やせる強金の方が強いと思いますし、強金→強謙の流れで手札を増やしつつさらに手札の質を上げるという動きができる強謙に勝ってる部分は個人的にはちょっと見当たらない感じです。
逆にそうでないなら、デッキの速度に関係なくかなり多くのデッキで選択肢に入ってきそうな優秀すぎるカードで、超雷龍のケアや手違いの流行り具合なども採用に影響してきそうな予感がするほどには人気と関心が集まりそうなカードです。
EX除外、ダメージ半減、他のドロソとの併用不可となにかとコスト・制約の多い新しい壺カード
それでいて手札に加わるのは強貪・強金と違って1枚だけなのでアドバンテージを得られる訳ではなかったり。こんな前置きをしましたが、弱いかと言われたら微塵もそんなことのない滅茶苦茶に強力な汎用カードです。
第1にss制限が付いていない強謙というだけでもとても強いカードであること。6枚も掘れればまず間違いなく状況を打破できるカードが引けるでしょう。第2に任意のエクストラ除外というのは展開系でもない限り非常に軽いコストであること。
強貪・強金が採用しにくいデッキにとっては今後非常に重要なドローソースになるでしょう。
ダメージ半減は意外と気になる場面があるかもしれませんね、先行で撃つ分にはいいですけど。
それでいて手札に加わるのは強貪・強金と違って1枚だけなのでアドバンテージを得られる訳ではなかったり。こんな前置きをしましたが、弱いかと言われたら微塵もそんなことのない滅茶苦茶に強力な汎用カードです。
第1にss制限が付いていない強謙というだけでもとても強いカードであること。6枚も掘れればまず間違いなく状況を打破できるカードが引けるでしょう。第2に任意のエクストラ除外というのは展開系でもない限り非常に軽いコストであること。
強貪・強金が採用しにくいデッキにとっては今後非常に重要なドローソースになるでしょう。
ダメージ半減は意外と気になる場面があるかもしれませんね、先行で撃つ分にはいいですけど。
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