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プランキッズ・ミューのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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最もリンク1が合うテーマに、まさかこんな優秀なモンスターが出てくるとは願ってもいませんでした。
召喚条件はレベル4以下の「プランキッズ」モンスター1体!
これだけでも凄く優秀です、「プランキッズ」のリクルート効果を即座に使用できるので、これにより下級全員を初動要因に変えてしまうのが最大の良さ、下級1体であっさりリンク2を出せるのは強いです。
《プランキッズ・ドゥードゥル》なら魔法・罠もサーチ可能に、《プランキッズ・ハウス》もあるので最早使えない時は無いですね。
それどころか①の効果までもが優秀です、《プランキッズ・ハウスバトラー》や《プランキッズ・ロアゴン》のリリースを無くせる上に、融合・リンク素材にし墓地へ行っても発動できるのは強すぎますね。
更に下向きマーカー持ちなど至れり尽くせりの超性能ですね。
このカードが登場したおかげで安定感を得て、一気にトップレベルへ上り詰め、好相性の出張パーツとの噛み合わせも相まって、制限化はやむなしと言えますね、TCGでは禁止にもなっているらしいですが納得です。
現在、相性の良い組み合わせの【プランキッズ勇者】など、出張パーツが規制されて組みづらいところですが、このカードの制限緩和こそが最大の強化だと思っているのでこれでも十分です、EXに2枚入れれるのは大きいです。
召喚条件はレベル4以下の「プランキッズ」モンスター1体!
これだけでも凄く優秀です、「プランキッズ」のリクルート効果を即座に使用できるので、これにより下級全員を初動要因に変えてしまうのが最大の良さ、下級1体であっさりリンク2を出せるのは強いです。
《プランキッズ・ドゥードゥル》なら魔法・罠もサーチ可能に、《プランキッズ・ハウス》もあるので最早使えない時は無いですね。
それどころか①の効果までもが優秀です、《プランキッズ・ハウスバトラー》や《プランキッズ・ロアゴン》のリリースを無くせる上に、融合・リンク素材にし墓地へ行っても発動できるのは強すぎますね。
更に下向きマーカー持ちなど至れり尽くせりの超性能ですね。
このカードが登場したおかげで安定感を得て、一気にトップレベルへ上り詰め、好相性の出張パーツとの噛み合わせも相まって、制限化はやむなしと言えますね、TCGでは禁止にもなっているらしいですが納得です。
現在、相性の良い組み合わせの【プランキッズ勇者】など、出張パーツが規制されて組みづらいところですが、このカードの制限緩和こそが最大の強化だと思っているのでこれでも十分です、EXに2枚入れれるのは大きいです。
正直リンク1プランキッズな時点でテキストはどうでもいいんですけど、何故か普通に強いことが書いてあります
少々今更感はありますが、最近やっと規制解除されました
少々今更感はありますが、最近やっと規制解除されました
Lと融合のテーマである《プランキッズ》の下級はLかF素材で墓地送り時に各種効果を使えるので
当然ながらL召喚とすこぶる相性が良い、その中でも1枚から出せるL1だけは当初存在せず
そのせいで展開が遅かったのだがこのカードの登場で一気に解決された
これによって下級4体とそれを引っ張ってこれる一部のカードと合わせて
それまで皆無だった1枚初動要員が一気に15枚ほどにまで増える結果にとなり
墓地除外でコストを肩代わりする事で《プランキッズ・ハウスバトラー》を
相手ターンにサンボルを2回も打てるモンスターに変えた
この様にこのカードの登場後それまで中堅だった【プランキッズ】が
一時期環境に姿を見せる程の躍進を遂げた原動力であり規制を受けている
当然ながらL召喚とすこぶる相性が良い、その中でも1枚から出せるL1だけは当初存在せず
そのせいで展開が遅かったのだがこのカードの登場で一気に解決された
これによって下級4体とそれを引っ張ってこれる一部のカードと合わせて
それまで皆無だった1枚初動要員が一気に15枚ほどにまで増える結果にとなり
墓地除外でコストを肩代わりする事で《プランキッズ・ハウスバトラー》を
相手ターンにサンボルを2回も打てるモンスターに変えた
この様にこのカードの登場後それまで中堅だった【プランキッズ】が
一時期環境に姿を見せる程の躍進を遂げた原動力であり規制を受けている
勇者と組んで環境上位に君臨した何でも初動に変えるプランキッズの夢。
マスターデュエルでも勇者デスフェニと組んで何やかんやとした訳だが、OCGではヘビもグリフォンライダーも禁止になってしまい、同じように何やかんやしていた幻影もティアースケイルが帰ってきた。
次はこの子の番と言われてもまぁ大丈夫だろう。多分。
2023/07/01よりOCGにて準制限に緩和!おめでとうございます・・・!
マスターデュエルでも勇者デスフェニと組んで何やかんやとした訳だが、OCGではヘビもグリフォンライダーも禁止になってしまい、同じように何やかんやしていた幻影もティアースケイルが帰ってきた。
次はこの子の番と言われてもまぁ大丈夫だろう。多分。
2023/07/01よりOCGにて準制限に緩和!おめでとうございます・・・!
テキストが短いカードは強い。プランキッズが1枚から戦えるテーマとなり環境上位のデッキとなったのは全てがこのカードのおかげ。リリース肩代わりにリンク1であることなどからプランキッズの強さの源といっても過言ではない。プランキッズのイラストの人気のなさからかノーマル枠。
特殊召喚する条件にレベル4以下と縛りはありますが、一体なので全く
気にならずに特殊召喚が出来ます。
自分のターンでは効果を発動できないモンスターは珍しいと思います。
目を瞑る必要が有るかと言いますと、その様なことはありませんでした。相手のターンに回すとその使用するデッキのモンスターをフィールド又は墓地から除外する点は、序盤から状況を把握しやすいです。素材のモンスターを除外するだけで自身を維持できるのは、容易且つとても有難い効果を持つリンク1モンスターだと感じます。
余談ですが、一見して獣族モンスターに見えました。
気にならずに特殊召喚が出来ます。
自分のターンでは効果を発動できないモンスターは珍しいと思います。
目を瞑る必要が有るかと言いますと、その様なことはありませんでした。相手のターンに回すとその使用するデッキのモンスターをフィールド又は墓地から除外する点は、序盤から状況を把握しやすいです。素材のモンスターを除外するだけで自身を維持できるのは、容易且つとても有難い効果を持つリンク1モンスターだと感じます。
余談ですが、一見して獣族モンスターに見えました。
存在そのものが1枚でプランキッズの全てを変えたリンク1モンスター。
4種の下級プランキッズとそれらをサーチできるハウスとで最大15枚初動と化したプランキッズはこのカードの登場により、瞬く間に環境デッキの端くれに加わった。
プランキッズではプランキッズリンク1モンスターがいてくれればそれで十分だったのですが、攻撃力もリンク1としては高い1000、効果の方も優秀で墓地からでもリリースの肩代わりにできるためさっさとドゥードゥルらのリンク素材に使っても問題ないという完璧過ぎる設計に。
的確なリンク1モンスターはそのテーマデッキの全てを変えるという模範的な例と言えるモンスターで、個人的にはこういうリンク1モンスターを出さないのではなく、可能な限り全てのテーマに出してほしいと感じます。
当然アドを獲得する力に乏しく、強い盤面を作れず、何よりも初動が遅くて安定感のないテーマほど優先的に、ですが!
4種の下級プランキッズとそれらをサーチできるハウスとで最大15枚初動と化したプランキッズはこのカードの登場により、瞬く間に環境デッキの端くれに加わった。
プランキッズではプランキッズリンク1モンスターがいてくれればそれで十分だったのですが、攻撃力もリンク1としては高い1000、効果の方も優秀で墓地からでもリリースの肩代わりにできるためさっさとドゥードゥルらのリンク素材に使っても問題ないという完璧過ぎる設計に。
的確なリンク1モンスターはそのテーマデッキの全てを変えるという模範的な例と言えるモンスターで、個人的にはこういうリンク1モンスターを出さないのではなく、可能な限り全てのテーマに出してほしいと感じます。
当然アドを獲得する力に乏しく、強い盤面を作れず、何よりも初動が遅くて安定感のないテーマほど優先的に、ですが!
プランキッズがこいつ一枚で、全員初動になったという。
ハウスバトラーなどのコストの肩代わりもできる。
挙句の果てにこいつ自体はノーマル。
それでも環境を制圧するほどではないからまぁいいだろう。
ハウスバトラーなどのコストの肩代わりもできる。
挙句の果てにこいつ自体はノーマル。
それでも環境を制圧するほどではないからまぁいいだろう。
1番リンク1を渡してはいけなかったテーマに来たリンク1
強力なリクルート効果をメインの全員が持つ代わりに、単体では展開できなかった下級プランキッズモンスターたちが、これを入れるだけで1枚初動になるチートカード。
1の効果も《プランキッズ・ハウスバトラー》などのリリースの身代わりになれるなど優秀だ。
このカードに強さとは関係ないが、これ1枚に初動を任せると、妨害を受けたときに展開手段がなくなるため、勇者ギミックや《融合》で補いたい。
強力なリクルート効果をメインの全員が持つ代わりに、単体では展開できなかった下級プランキッズモンスターたちが、これを入れるだけで1枚初動になるチートカード。
1の効果も《プランキッズ・ハウスバトラー》などのリリースの身代わりになれるなど優秀だ。
このカードに強さとは関係ないが、これ1枚に初動を任せると、妨害を受けたときに展開手段がなくなるため、勇者ギミックや《融合》で補いたい。
下級「プランキッズ」モンスター1体で手軽に出せる上に、それにともない下級「プランキッズ」モンスターのリクルート効果を働かせ、LINK2「プランキッズ」につなげられるのは、強みだと思います。
(1)の効果は相手ターン限定ですが、自身をリリースする効果を持つ「プランキッズ」融合・リンクのリリースの身代わりになる、優秀な効果だと思います。
(1)の効果は相手ターン限定ですが、自身をリリースする効果を持つ「プランキッズ」融合・リンクのリリースの身代わりになる、優秀な効果だと思います。
一番リンク1を渡してはいけないと言われるデッキにすんなりと渡されるリンク1。
相手ターンにプランキッズの効果で自身をリリースする場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる効果を持っている。
とにかく下級プランキッズが共通で持っているリクルート効果のトリガーをいともたやすく引いてしまえるのが最大の特徴。これによりこのカードを経由することで1枚からリンク2プランキッズリンクが狙え、大回転も期待できる。
自身の効果も優秀で、ハウスバトラーやロアゴンの効果を自身をリリースするコストなしに発動できる。これにより特にハウスバトラーの効果が妨害や除去として機能するようになり、切り札としての性能も大きく高まってくれる。
一枚でデッキとしての力を跳ね上げるという点では凄まじい強化カード。
相手ターンにプランキッズの効果で自身をリリースする場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる効果を持っている。
とにかく下級プランキッズが共通で持っているリクルート効果のトリガーをいともたやすく引いてしまえるのが最大の特徴。これによりこのカードを経由することで1枚からリンク2プランキッズリンクが狙え、大回転も期待できる。
自身の効果も優秀で、ハウスバトラーやロアゴンの効果を自身をリリースするコストなしに発動できる。これにより特にハウスバトラーの効果が妨害や除去として機能するようになり、切り札としての性能も大きく高まってくれる。
一枚でデッキとしての力を跳ね上げるという点では凄まじい強化カード。
そもそものプランキッズは共通のリクルート効果を発動しないと始まらないテーマで、融合だと3枚消費、リンク2だと無理にでも横に並ばせる必要があったが、リンク1のこのカードが登場したことで手札のプランキッズ1枚からサーチ持ちのドゥードゥルを出せるようになったのは適格を通り越して公式オリカと言いたくなるレベル。
この時点でもう十分と言える性能だったが、墓地効果でプランキッズのリリース代用をでき、相手ターン限定ながら場を空けずにプランキッズの蘇生か回収ができるのは融合やリンクの消費がバカにならないプランキッズでなら確実にキーとなるし、既に展開済みならハウスバトラーかロアゴンの除去を2度撃てるので制圧力の向上にも貢献している。
1枚でここまで完璧に強化してるカードも大概めずらしいのが正直な印象。
この時点でもう十分と言える性能だったが、墓地効果でプランキッズのリリース代用をでき、相手ターン限定ながら場を空けずにプランキッズの蘇生か回収ができるのは融合やリンクの消費がバカにならないプランキッズでなら確実にキーとなるし、既に展開済みならハウスバトラーかロアゴンの除去を2度撃てるので制圧力の向上にも貢献している。
1枚でここまで完璧に強化してるカードも大概めずらしいのが正直な印象。
ドゥードゥルが出せないと動き出せない、リンク1が来ればなあなんて妄想されてたプランキッズに本当に来てしまったリンク1プランキッズ。
もう効果や打点は度外視で「リンク1プランキッズ」、この時点でバニラだろうが0打点だろうが問答無用で強いのである、すべてのプランキッズが初動になりアクセルハウスバトラー+ロアゴンの布陣を構えられる、プランキッズの課題だった初動が超理想的に強化された。
そして、もはやどうでもいい効果の方もリリースの身代わりという全くどうでも良くないレベルの優秀な効果、これによりハウスバトラーかロアゴンのどっちかは2回効果を使えるのである、自身のリンク召喚に単1制限はあるものの申し訳レベルである。
最近、「〇〇が来ればなあ」という妄想が現実になることが多い気がする。
もう効果や打点は度外視で「リンク1プランキッズ」、この時点でバニラだろうが0打点だろうが問答無用で強いのである、すべてのプランキッズが初動になりアクセルハウスバトラー+ロアゴンの布陣を構えられる、プランキッズの課題だった初動が超理想的に強化された。
そして、もはやどうでもいい効果の方もリリースの身代わりという全くどうでも良くないレベルの優秀な効果、これによりハウスバトラーかロアゴンのどっちかは2回効果を使えるのである、自身のリンク召喚に単1制限はあるものの申し訳レベルである。
最近、「〇〇が来ればなあ」という妄想が現実になることが多い気がする。
遂に来たリンク1プランキッズ
絶対に何か制約付くと思っていましたがそんなことはなかった。
このカードの登場により全ての下級プランキッズ が実質モルモラット化しました。純構築なら1枚初動でハウスバトラー+ロアゴン(いずれか1枚は2回全体除去を撃てる)という恐ろしい盤面を作ることが可能に。
出張されるかは分かりませんが1枚初動で汎用リンク3を立てることも出来ます。
最大限にこのカードのパワーを活かしたいなら大暴走を経由することになり制約が付くので、意外と良調整かも知れません。
絶対に何か制約付くと思っていましたがそんなことはなかった。
このカードの登場により全ての下級プランキッズ が実質モルモラット化しました。純構築なら1枚初動でハウスバトラー+ロアゴン(いずれか1枚は2回全体除去を撃てる)という恐ろしい盤面を作ることが可能に。
出張されるかは分かりませんが1枚初動で汎用リンク3を立てることも出来ます。
最大限にこのカードのパワーを活かしたいなら大暴走を経由することになり制約が付くので、意外と良調整かも知れません。
絶対にリンク1が来てはならないと言われていたテーマに遂に来てしまったリンク1モンスター。
素材指定はレベル4以下のプランキッズ1体、という事で、全ての下級プランキッズ1体からこれが出せます。プランキッズは全てプランキッズリンクの素材になった場合に後続をリクルートする効果を持ち、その2体でドゥードゥルのリンク召喚へと繋げることができます。
これにより、全ての下級プランキッズがそれ1枚で超展開の初動になったといってものです。それだけリンク1のプランキッズというのは有能なんです。
肝心の効果についてですが、相手ターン中限定で、リリースして発動するプランキッズの効果を墓地から除外して肩代わりする効果。相手ターン限定であるため、ドゥードゥルやロケットとは噛み合いませんが、ハウスバトラーやロアゴンの効果を2回連続で打つことが可能となり、相手にとってはたまったものではないでしょう。
このカードの唯一の欠点は同名のリンク召喚が1ターンに1度しか行えない事。とは言えもしこのモンスターが1ターンに何度も展開可能なら(リンク先の問題はあるとは言え)プランキッズ1体から最大4体分のモンスター展開が可能になる事を意味するので、これは妥当な調整でしょう。間違って同じターンに2回以上リンク召喚しないように!
素材指定はレベル4以下のプランキッズ1体、という事で、全ての下級プランキッズ1体からこれが出せます。プランキッズは全てプランキッズリンクの素材になった場合に後続をリクルートする効果を持ち、その2体でドゥードゥルのリンク召喚へと繋げることができます。
これにより、全ての下級プランキッズがそれ1枚で超展開の初動になったといってものです。それだけリンク1のプランキッズというのは有能なんです。
肝心の効果についてですが、相手ターン中限定で、リリースして発動するプランキッズの効果を墓地から除外して肩代わりする効果。相手ターン限定であるため、ドゥードゥルやロケットとは噛み合いませんが、ハウスバトラーやロアゴンの効果を2回連続で打つことが可能となり、相手にとってはたまったものではないでしょう。
このカードの唯一の欠点は同名のリンク召喚が1ターンに1度しか行えない事。とは言えもしこのモンスターが1ターンに何度も展開可能なら(リンク先の問題はあるとは言え)プランキッズ1体から最大4体分のモンスター展開が可能になる事を意味するので、これは妥当な調整でしょう。間違って同じターンに2回以上リンク召喚しないように!
総合評価:展開の安定性が大きく上がり、身代わりによって制圧力を大きく高められる。
メインデッキに入る「プランキッズ」モンスター4種とそれを持ってこれる《プランキッズ・ハウス》、つまりメインデッキのカード15枚からこのカードをリンク召喚デキル。
さらにプランキッズの共通のリクルート効果を使えるため、「プランキッズ」のリンク2を出してさらにもう1体のリクルートが可能というすさまじき展開が可能。
これだけでもありがたいが、重い上に自身をリリースする《プランキッズ・ロアゴン》《プランキッズ・ハウスバトラー》の効果の身代わりになるため、相手ターンでフィールドを開けずに除去も可能であり、行動制限もし易イ。
とんでもない起爆剤ダ。
メインデッキに入る「プランキッズ」モンスター4種とそれを持ってこれる《プランキッズ・ハウス》、つまりメインデッキのカード15枚からこのカードをリンク召喚デキル。
さらにプランキッズの共通のリクルート効果を使えるため、「プランキッズ」のリンク2を出してさらにもう1体のリクルートが可能というすさまじき展開が可能。
これだけでもありがたいが、重い上に自身をリリースする《プランキッズ・ロアゴン》《プランキッズ・ハウスバトラー》の効果の身代わりになるため、相手ターンでフィールドを開けずに除去も可能であり、行動制限もし易イ。
とんでもない起爆剤ダ。
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