交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
超勝負!のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
普通評価(5〜6)を表示
普通と判断したユーザーのコメントです。
2020年のコレパにてテーマ内の他の魔法罠カードとはかなり遅れる形でOCG化された「花札衛」のサポートカード。
実は「花札衛」ネームを持つ魔法罠カードは1枚も存在しておらず、このカードもそれに漏れない。
その効果は自分の場のSモンスター1体をEXデッキに戻すことで、墓地の「花札衛」モンスター4体を蘇生して1ドロー、さらにドローしたのが「花札衛」モンスターなら任意で特殊召喚することができるという内容になっており、蘇生したモンスターの効果は無効にならない+発動前後の制約の類も一切ないという「花札衛」でなければ到底許容されないであろう破格の条件となっており、「花札衛」モンスターはその効果のほとんどに名称ターン1が設定されていないのでそこからさらなる展開に繋げることができる。
しかし万が一ドローしたカードが「花札衛」モンスターではなかった場合、蘇生したものを含む自分の場のモンスターが全て破壊された上にLPが半分になるという、コケたら負けに直結するレベルのカード名通りのまさに「超勝負」と言えるリスクを負うことになります。
ただしこのセルフ全体除去は蘇生モンスターの中に《花札衛-雨四光-》を含むことで、その永続効果による効果破壊耐性によりドローで負けても防ぐことができるので可能であれば事前にS召喚して墓地に送っておきたいところ。
パワーは高いですがリスクも相応の高さであり、初動とかではなくデッキが回っていてはじめていっちょ勝負してみるかというカードなのでガチ志向の【花札衛】には採用されない場合も少なくなく、使うにしてもピン挿しが安定のカードとなるでしょう。
何しろ「花札衛」のテーマ専用のサポートカードとなる魔法カードにはこのカード以上に質の良いものばかりが揃っているので、何よりも大事な「花札衛」モンスターの枠やそれらの魔法カードの枠を削ってまで採用するからにはそれなりの理由が必要です。
実は「花札衛」ネームを持つ魔法罠カードは1枚も存在しておらず、このカードもそれに漏れない。
その効果は自分の場のSモンスター1体をEXデッキに戻すことで、墓地の「花札衛」モンスター4体を蘇生して1ドロー、さらにドローしたのが「花札衛」モンスターなら任意で特殊召喚することができるという内容になっており、蘇生したモンスターの効果は無効にならない+発動前後の制約の類も一切ないという「花札衛」でなければ到底許容されないであろう破格の条件となっており、「花札衛」モンスターはその効果のほとんどに名称ターン1が設定されていないのでそこからさらなる展開に繋げることができる。
しかし万が一ドローしたカードが「花札衛」モンスターではなかった場合、蘇生したものを含む自分の場のモンスターが全て破壊された上にLPが半分になるという、コケたら負けに直結するレベルのカード名通りのまさに「超勝負」と言えるリスクを負うことになります。
ただしこのセルフ全体除去は蘇生モンスターの中に《花札衛-雨四光-》を含むことで、その永続効果による効果破壊耐性によりドローで負けても防ぐことができるので可能であれば事前にS召喚して墓地に送っておきたいところ。
パワーは高いですがリスクも相応の高さであり、初動とかではなくデッキが回っていてはじめていっちょ勝負してみるかというカードなのでガチ志向の【花札衛】には採用されない場合も少なくなく、使うにしてもピン挿しが安定のカードとなるでしょう。
何しろ「花札衛」のテーマ専用のサポートカードとなる魔法カードにはこのカード以上に質の良いものばかりが揃っているので、何よりも大事な「花札衛」モンスターの枠やそれらの魔法カードの枠を削ってまで採用するからにはそれなりの理由が必要です。
一見花札衛大量展開するめっちゃ優秀なカードに見えるが割と使うのは難しい
まず花札衛を4体蘇生する点 これ実は4体固定しているのでチェーンでお邪魔トリオ等で蘇生条件を満たさず不発になる
そしてSモンスターを1体戻してしまう点 《花札衛-雨四光-》の効果でノーリスクにするには実質7体の花札衛の展開が必要になるうえに、この効果で3体分消し去るので実質1体分しか利がない。効果の再利用などを考えればそれどころではない利が生まれるが、そもそもその場までもっていくのに初期手札が1枚使えない状況で展開しなければならないうえ、《花札衛-雨四光-》なしで使うと完全に負けリスク背負ってのギャンブルと同じになるため実質微妙
最後にもう一つのサーチ効果がエンドフェイズなので、展開速度が売りのデッキで自分の展開効果1回分殺したうえで次のターンの準備はリスキーなので、《超こいこい》や札再生と比べると見劣りしてしまう気がする
まあ強い点も多いのは認めるが必須かといわれると微妙
まず花札衛を4体蘇生する点 これ実は4体固定しているのでチェーンでお邪魔トリオ等で蘇生条件を満たさず不発になる
そしてSモンスターを1体戻してしまう点 《花札衛-雨四光-》の効果でノーリスクにするには実質7体の花札衛の展開が必要になるうえに、この効果で3体分消し去るので実質1体分しか利がない。効果の再利用などを考えればそれどころではない利が生まれるが、そもそもその場までもっていくのに初期手札が1枚使えない状況で展開しなければならないうえ、《花札衛-雨四光-》なしで使うと完全に負けリスク背負ってのギャンブルと同じになるため実質微妙
最後にもう一つのサーチ効果がエンドフェイズなので、展開速度が売りのデッキで自分の展開効果1回分殺したうえで次のターンの準備はリスキーなので、《超こいこい》や札再生と比べると見劣りしてしまう気がする
まあ強い点も多いのは認めるが必須かといわれると微妙
まさに超勝負。掛け値はSモンスター、得られる恩恵は大量展開。
SモンスターをEXデッキに戻して墓地の花札衛4体を蘇生し、更にカードをドローし、そのカードが花札衛ならば召喚条件を無視して特殊召喚できるが違う場合は自分のモンスターを全滅させLPを半減する効果、花札衛の効果で墓地に送られたターンのエンドフェイズ時に墓地の魔法罠をサルベージできる効果を持つ。
発動条件が非常に厳しく、ギャンブルに勝利を重ねて頑張って立てたシンクロモンスターを戻してしまう必要がある。墓地にも大量の花札衛が必要だが、こちらはシンクロを立てているならばなんとか達成しているか。
リターンは凄まじく、五光のS召喚すらこのカード1枚から可能になる領域。しかしそのためには超勝負の超勝負たる所以のギャンブルも必要であるのだが、そこばかりは花札衛の宿命か。
ギャンブルに敗北するとほぼ負け確定、成功すれば超大量展開とかなり極端なカードだが、それゆえ非常にらしいと言える。
SモンスターをEXデッキに戻して墓地の花札衛4体を蘇生し、更にカードをドローし、そのカードが花札衛ならば召喚条件を無視して特殊召喚できるが違う場合は自分のモンスターを全滅させLPを半減する効果、花札衛の効果で墓地に送られたターンのエンドフェイズ時に墓地の魔法罠をサルベージできる効果を持つ。
発動条件が非常に厳しく、ギャンブルに勝利を重ねて頑張って立てたシンクロモンスターを戻してしまう必要がある。墓地にも大量の花札衛が必要だが、こちらはシンクロを立てているならばなんとか達成しているか。
リターンは凄まじく、五光のS召喚すらこのカード1枚から可能になる領域。しかしそのためには超勝負の超勝負たる所以のギャンブルも必要であるのだが、そこばかりは花札衛の宿命か。
ギャンブルに敗北するとほぼ負け確定、成功すれば超大量展開とかなり極端なカードだが、それゆえ非常にらしいと言える。
花札衛専用のソウルチャージという趣のカード。
発動条件として場にSモンスター、墓地に花札モンスター4体を求めるという意味で重めのカードだが、そもそも安定とは無縁のギャンブルデッキに採用するのでそこは大目に見てやりたい(願望)
このデッキでは十分達成可能な条件だろう。
ギャンブルの成功報酬についてはやはり大盤振る舞いであり、場に5体の花札衛モンスターが並ぶ。効果を無効にしないので各花札衛の効果を使用すれば凄まじいアドバンテージを得られること請け合い。
さらに蘇生するモンスターは花札衛シンクロモンスターでもよいのでうまくおぜん立てすれば《花札衛-五光-》や《花札衛-雨四光-》など超大型シンクロモンスターが並ぶさまを拝むことができる。
逆にギャンブルに負けた際のデメリットは非常に厳しいが、その後の特殊召喚などについて制限がないため花札衛デッキならば再びの展開も狙える。
なんにせよ、安定とは程遠い効果であるのは間違いないがそこが花札衛デッキの醍醐味であるわけだし、採用することに違和感はないだろう。
ちなみに墓地効果は超勝負自身もサルベージできるので次のターンに安心してギャンブルを行える(ニコっ)
発動条件として場にSモンスター、墓地に花札モンスター4体を求めるという意味で重めのカードだが、そもそも安定とは無縁のギャンブルデッキに採用するのでそこは大目に見てやりたい(願望)
このデッキでは十分達成可能な条件だろう。
ギャンブルの成功報酬についてはやはり大盤振る舞いであり、場に5体の花札衛モンスターが並ぶ。効果を無効にしないので各花札衛の効果を使用すれば凄まじいアドバンテージを得られること請け合い。
さらに蘇生するモンスターは花札衛シンクロモンスターでもよいのでうまくおぜん立てすれば《花札衛-五光-》や《花札衛-雨四光-》など超大型シンクロモンスターが並ぶさまを拝むことができる。
逆にギャンブルに負けた際のデメリットは非常に厳しいが、その後の特殊召喚などについて制限がないため花札衛デッキならば再びの展開も狙える。
なんにせよ、安定とは程遠い効果であるのは間違いないがそこが花札衛デッキの醍醐味であるわけだし、採用することに違和感はないだろう。
ちなみに墓地効果は超勝負自身もサルベージできるので次のターンに安心してギャンブルを行える(ニコっ)
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 11/24 15:11 評価 5点 《究極竜騎士》「《青眼の究極竜》が《融合強兵》で簡単に出せるよ…
- 11/24 15:05 評価 7点 《ジェムナイト・プリズムオーラ》「《雷族》を素材に要求する《ジ…
- 11/24 15:03 評価 5点 《ラーの使徒》「総合評価:リリースよりは3体出る事を活かした戦…
- 11/24 15:00 評価 3点 《混沌の黒魔術師》「自己SS出来ない最上級。 専用の出す方法とし…
- 11/24 14:53 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/24 14:20 評価 2点 《女剣士カナン》「再録されても相変わらず高貴な扱いというレアリ…
- 11/24 14:17 SS 第22話 過去を清算する戒めの禁止カード
- 11/24 13:09 評価 5点 《久遠の魔術師ミラ》「単体での力のパワーがない《未熟な密偵》感…
- 11/24 13:00 評価 8点 《惑星探査車》「《テラ・フォーミング》をモチーフしたモンスター…
- 11/24 12:44 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/24 12:20 評価 2点 《ドリアード》「イラスト以外にあまり特徴がないバニラの魔法使い…
- 11/24 12:07 評価 3点 《アクア・マドール》「レベルが違うものの水・魔法使い族のバニラ…
- 11/24 12:02 評価 5点 《ジェムナイト・ジルコニア》「《岩石族》を素材に要求する《ジェ…
- 11/24 12:00 評価 2点 《女剣士カナン》「高価かつ女性イラストが描かれたカード。 こう…
- 11/24 11:53 評価 6点 《終焉のカウントダウン》「残存効果という止めづらい効果で特殊勝…
- 11/24 11:42 評価 9点 《ジェムナイトマスター・ダイヤ》「テーマのモンスター*3で出せる…
- 11/24 11:38 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「全ハンデスが可能なカード。 似た…
- 11/24 11:18 評価 9点 《ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ》「《ジェムナイトマ…
- 11/24 10:46 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/24 09:38 評価 2点 《ドングリス》「検索してはいけない言葉では無くドングリ+リスの…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。