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サイバー・ジムナティクスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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戦士族大好き
2025/02/14 18:16

素直な対象単体除去効果持ち。
《ならず者傭兵部隊》と異なり守備表示系には対応できませんが自身は場に残る点では差別化は可能でしょう。
同時に低すぎるATKも素材にするのであれば気になりません。
《フェニックス・ギア・ブレード》の登場で手札コストをリカバリーできるようになったのも悪くありません。

積極的にいれることはありませんが可もなく不可もなくの5点。

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ブルーバード
2023/11/22 21:39

無用な被害を及ぼさない点から部分的にはあの元禁止カード《同族感染ウィルス》にすら勝っているが、いかんせん打点が低すぎる。
一応インヴォーカーからリクルートできるので全く使えなくもないが…？

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ねこーら
2022/03/17 8:39

総合評価:除去可能な下級戦士族という点で使えないこともないか。
相手モンスターを破壊してリンク素材やエクシーズ素材に使え、汎用性自体はそこそこ。
ただ手札コスト１枚が重く、アドバンテージが稼げぬ。
《ブラック・ガーデン》で蘇生が効くといったメリットはあるし、攻撃力の低さは素材にすれば問題はない。

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みめっと
2022/03/03 11:14

手札１枚を切って毎ターン相手の攻撃表示モンスター１体を除去できるモンスター。
除去できるモンスターのレベルや攻守には制限がなく、アニメＧＸで明日香が使用した下級モンスターとしては群を抜いて実用性が高い。
しかし類似効果を持つ同じ地戦士のならずよりも低い攻撃力が足を引っ張り、時は既に４期ということもあって、グッドスタッフモンスターズになり損ねた下級戦士族というイメージが強いです。
《荒野の女戦士》や《巨大ネズミ》からリクルートできるメリットを捨ててでも、やはり攻守が逆の除去持ちアタッカーだった方が強かったよねというのは、カイクウやブレイカーやアビスソルジャー、類似効果を持つ同族感染ウイルスらを見ても明らかでしょう。
守備力は下級モンスターとしてまあそこそこ高いんですけども、これだけ筋肉質な身体なのにエトワールやチュチュよりも攻撃力が低いんですよねえ。
ちなみに私はこのカード、グッドスタッフモンスターズとしてデッキに入れて使っていた時期がありました。
場に維持できることが大前提と言われても、スナストといい当時は毎ターン使える除去ってのにはやっぱ魅せられてしまってましたね。

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シエスタ
2019/12/25 14:23

全く使えないわけじゃないですが、如何せんパワー不足の目立つカードかと。

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備長炭18
2018/11/21 1:15

種族宣言をする必要が無くなった感染ウイルス。
ムキｍ・・・健康的な体つきの割に攻撃力もあちらの半分でターン１も付いており、効果使用後に場に残す必要は皆無でしょう。
リンクによって攻撃表示限定という部分は特に問題ないのですが、それ以上に破壊耐性やら除去やらが増えており、１体破壊のためにこれをわざわざ採用するのは難しいでしょう。
ＧＸ時代の明日香デッキを作りたい場合にでも。

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アルバ
2018/07/05 0:38

当時禁止になった同族の調整版と思われるカード。
種族とレベルは良く、効果自体は悪くないが低攻撃力なのが足を引っ張る。

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サンダー・ボルト
2013/08/29 13:53

攻撃力が低すぎるのが少し難点ですが、手札1枚がモンスター除去に変わるのはなかなか優秀。「増援」や《戦士の生還》などに対応しているので、サポートを上手くやれば、十分活躍できる可能性を秘めているカード。

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とき
2011/04/24 10:25

ガルバスがライバルだし、スナストが準制限に帰ってきた。
それでも下級で万能の破壊効果を起動効果で使えるのは決して弱くはない。
能力・種族が取り回しも容易であり、侮ると痛い目を見るカード。
反撃を食らうと痛いのはご愛嬌。

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スクラップトリトドン
2011/02/08 21:50

友人が余った枠にこれを入れて，これが大活躍していたのを思い出した．
あとDTでこれで除去られた後に《青氷の白夜龍》でボコられたのはトラウマ．
最近はコストも軽めの除去カードが多く，これの枠に地割れ地砕きをいれたほうがいいケースも多いが，
なんだかんだで除去効果持ちカードはそれなりに強いし，戦士族なので増援などのサポートも豊富．

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NEOS
2010/10/20 21:33