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逆巻く炎の宝札のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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やや高評価(7〜8)を表示

そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
PORD
2023/12/19 16:58
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 《サラマングレイト・オブ・ファイア》や《転生炎獣レイジング・フェニックス》《賜炎の咎姫》など、炎縛りムーヴを強化するカードが増えたことで一応は強化されましたね。
 炎属性が強化されたといっても、書いてることが0から100まで相手依存なため、いくらなんでも使いづらいカードです。不利状況限定のため、そもそも通るのかってとこから疑問。リンクメタで山掘りたいなら《幻創龍ファンタズメイ》の方が良いでしょうね、あっちは有利状況でも普通に使えるし。手札が増えるのはバーニングだけの強みですが。
 そもそもの構築を後手に特化させるなら採用できそうですけど、現環境でリンクが出てくるかは半々なのでメイン採用するのは怖いですね。後手構築かつサイド運用でようやく検討できるか。ただ、後手寄せで炎以外の汎用が運用不可になるのもそれはそれで重い……。
 今のところはリターンよりもリスクの方が高いカードと言わざるをえず、評価も4~5点に落ち着くと思います。

2024/02/11追記
 天盃龍の登場で評価が急変しました。点数を5→8に修正。
 後手寄せ・テーマ内炎統一・サイドに余白ありという超・超好相性のテーマが出たことにより、このカードの出力が活かされる時が遂に来ました。天盃は素引きして困るカードが少なく、故に手札枚数がしっかり火力になる点もバーニングと噛み合っています。また《燦幻開門》で相手バトルフェイズに妨害をするプランが取れることもあり、汎用を使うルートでもバーニングの縛りを比較的軽減しやすいです。
 あくまでサイド投入な点、採用率が上がるとケアされる可能性も上がる点などを考慮し、一旦は8点としています。しかし、環境の動き次第では9~10点も狙える一枚になったと言っていいでしょう。
みめっと
2023/05/26 19:00
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カード名にはサラマンネームはありませんが、ルール上サラマンカード扱いになるため《転生炎獣フェネック》でサーチすることもできるドロー魔法。
対象にしたLモンスターによっては3〜4枚ドローも狙えるカードですが、厄介な発動条件や制約が3つもあるため、主流の型の【転生炎獣】ではまず採用できないし、入れたとしてもメインからはなかなか難しい。
サラマングレイト・オブ・ファイア》から始動する炎属性EX全振りの構築と展開を行う型で使うなら、結構楽しそうですし1枚くらい挿す価値はあるのではと感じます。
転生炎獣ウィーゼル》の効果で自分の墓地のサラマンLモンスターを相手の場に押し付けることで、相手がリンクモンスターを使わないデッキであってもテーマ内のカードの持つ効果だけで発動条件を満たせるようになったのも大きいですね。
アルバ
2020/05/05 23:40
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遊戯王では少ない炎属性を使う事に意味を持たせるカード。
相手次第ではあるがリンク3以上がいれば3枚以上のドローが狙える。
効果使用後は炎属性モンスターしか特殊召喚できず、オルフェゴールの闇縛りと比べると格段に厳しいためドローした後に何を展開するかは構築段階で考えておく必要がある。
そんなに考える必要なく使えるサラマンやインフェルノイドとは相性がいい。
欠点は他にも相手がリンクを出してくれないと使い物にならないことで、11期からはリンクがゲームの中心ではない為以前ほどガンガン使う感じではなくなると思われる。
しかし、リンクは高スペックなカードを多数量産している上に出しやすさは圧倒的なので他の召喚法よりは遥かに遭遇率が高いと思うので案外そこまで困らないかもしれない。
とき
2020/01/11 21:02
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炎のドローで勝利を掴め!
サラマングレイトカードとして扱う効果、相手のカードが自分より多いときに相手のリンクモンスター1体のマーカーの数に応じてドローができる効果を持つ。
相手がリンクモンスターを使っている必要はあるが、比較的緩やかな条件で爆発的なドローが期待できるカード。リンク2がいても強欲な壺に化けるのだが、より高リンク相手ならそれ以上である。当然後攻1ターン目でも相手がリンクを張っているならば使用を狙えるだろう。
炎属性しか出せなくなるのがいくら転生炎獣が炎中心のデッキとはいえ汎用を使えなくなるのが若干辛いか。またリンクを使わない相手には効果が望めないのでサイド向けになってしまう部分もある。それでも規格外のドローが望める転生炎獣のウルトラCになりえるカード。
それにしてもこのカードやアーケティス、Aiコンタクトなどドローのタガが外れたカードが多い気がする。
シエスタ
2020/01/09 9:41
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散々言われてるように相手依存なのがネックですが、相手ターン中に残すようなリンクは大概高リンクである場合が多いので、大量ドローを見込みやすい。
デメリットもデッキによっては軽いもので、名称通り転生炎獣やノイド、モンスターの展開をあまり行わないバーンデッキとかだと軽いものになる。
11期からはリンクにそう依存しない環境になりますが、召喚しやすく強力な召喚法なので、多分発動機会は今後も多いでしょう。
基本的にはサイド向けなカードになるかと。
プンプン丸
2020/01/09 8:32
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相手依存が、相手フィールドにリンクモンスターの存在が不可欠
【新ルールが適応される】とは言え、リンクモンスターは出しやすいので、ある程度遭遇する確率は高い。 とは言え相手依存なので、自分から送りつける手段も欲しいところだが、そこまでしてドローする価値があるかと言うと微妙な話になってくる。

ルール上「サラマングレイト」カードとしても扱う為、サポートは充実している
カニ
2020/01/08 21:51
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相手にデッキにリンクモンスターが入っていないと発動できないもののリンクの蔓延する現環境では特に問題なく採用できる。基本的に4ドローが可能。一瞬《逆巻く炎の精霊》サポートかと思った…
ヒコモン
2020/01/06 13:00
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相手依存ではあるものの、最大6枚ドロー可能という凄まじいカード。ただし、発動するターンは炎属性モンスターしか召喚、特殊召喚出来なくなるので使用可能なデッキが限られる。「サラマングレイト」カードとして扱われるので、《転生炎獣フェネック》でサーチ可能だが、基本的に現在環境で戦う転生炎獣ではまずフェネックは採用されない。また、冒頭でも書いた通り基本的に相手依存であり、先攻に腐るのはもちろんリンクモンスターを使わないデッキ相手にも使用出来ない。更に4月からのルール変更でリンクモンスターを使わなくなるデッキが増えることが決定しているのもマイナス。効果が通れば強いので転生炎獣やインフェルノイドのサイド候補にはなれるか。

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