深淵の青眼龍(ディープオブブルーアイズ)カード評価・考察

かどまん
2024/09/10 19:08

《ブルーアイズ》の最上級モンスターの一体。
2種の召喚法に繋がる効果を持つが、どれも《青眼の白龍》が場か墓地に居ないと使えない。
【ブルーアイズ】では《青き眼の賢士》の効果か《竜の霊廟》で《青眼の白龍》+《太古の白石》の効果で展開する事になるが
初動要員の前者にさせるには負担が重く後者だと遅い。

特にこのテーマでの融合と儀式は《青眼龍轟臨》と《白き龍の威光》のおまけで
それぞれこなせる形になったがかなりの痛手になっている。
この2枚は本命の効果もそれなりに使える上に白龍を求めるという部分も被ってしまうので
自身の効果に他のギミックが必要なこれはかなり分が悪くなった。

こちらも《青き眼の精霊》で展開可能になったが効果は無効になるので使い難いのは相変わらず
《竜の霊廟》を当てるにしても上記のサポートを手繰り寄せられる《真の光》を守れる
《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》の方を優先したいのである。

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8

お留守番
2024/06/19 2:08

青眼が必要になるものの効果自体は強力。
特殊召喚時に融合か儀式サーチ。
これ自体は悪くないですが自己SS出来ないのでサポート必須。
エンドフェイズでドラゴンサーチ。もっぱら特殊召喚時にサーチしたカードに合わせてサーチすると思います。
個人的によく見るのが《太古の白石》で《高等儀式術》又はカオスフォームと《ブルーアイズ・カオス・ＭＡＸ・ドラゴン》をサーチし、次のターンに備える動きでしょうか。
3の攻撃力アップは永続効果なので地味に強いです。

ぶっちゃけ贔屓目で見てますが、自己SSできず、サーチの速度が遅いのがやっぱり気になります。
《ブルーアイズ・カオス・ＭＡＸ・ドラゴン》を出すだけならデビリチャルや《マンジュ・ゴッド》と《ドラゴン・目覚めの旋律》とかの方が手っ取り早いです。
霊廟からの青眼落として太古の白石で持ってくるなら、同じ条件であれば《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》を持ってくる方が耐性付与できるのと復活出来るという場持ちの良さがあります。
今後ブルーアイズが強化され、事故率を軽減しつつ特殊召喚しやすいサポートが出たら少なくとも儀式魔法か融合のサーチは使いやすくなると思いますので評価が変わると思います。

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10

〇×△
2024/04/08 13:09

《竜の霊廟》と非常に相性が良く、1枚からこのカードをフルに使える。

《竜の霊廟》でまず《青眼の白龍》を墓地へ送り、通常モンスターを送ったので更に追加で《太古の白石》を墓地へ送り、自分エンドフェイズ時に《太古の白石》効果で《深淵の青眼龍》をデッキから特殊召喚

↑の流れで特殊召喚時に《融合》or儀式魔法サーチ+エンドフェイズ時なのでレベル8以上のドラゴンをサーチという流れが良い。
専用の儀式、融合モンスターを持っているブルーアイズではこれらのサーチは強力で、「《融合》のサーチ」は各種ブルーアイズ専用融合体や専用融合体を出せない手札の場合も《ガーディアン・キマイラ》の準備に繋がり「儀式魔法のサーチ」は《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》+儀式魔法をサーチといった具合で強力なカードへと繋げることが出来る。
それらのモンスター以外にも、《青眼の亜白龍》(返しターンに《太古の白石》を墓地から除外する事で《青眼の白龍》を墓地から回収する事も可能)や《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》をサーチすれば次ターン以降の確実な攻め手が、《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》や《ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン》をサーチすれば、相手ターンに手札から展開する事で「変則的な妨害」～「フィニッシャー」にもなれる。

総じて優秀なパーツ。

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6

みめっと
2024/04/04 20:37

持っている３つのそれぞれ名称ターン１の効果全てが自分の場か墓地に《青眼の白龍》がいないと発動できないという珍しい仕様になっている「ブルーアイズ」モンスター。
そういうわけで常に事故が付きまとうカードであり、うまいこと《竜の霊廟》を引けていればその効果で青眼と《大河の白石》を墓地に送ることで、エンドフェイズに白石の効果でこのカードをリクルートすれば１と２の効果がそれぞれ誘発して２枚のカードをサーチできますが、そうしたところで既にエンドフェイズなのでそこから何かできるというわけでもありません。
青眼関連の儀式モンスターと融合モンスターの両方に繋がっていく効果ではありますが、発動条件の割には後攻１ターン目からの１キルも厳しく、相手ターンに動かないのに自分のターンですら動き切れていないパワーの低い効果が揃っていると感じてしまいます。
特にこの仕様で自己ＳＳ能力がないというのは正直何かの冗談としか思えない…。

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8

愛佳
2023/08/19 0:11

《ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン》のバージョン違いのようなモンスターですね。
効果を使うにはフィールド・墓地に《青眼の白龍》や《青眼の亜白龍》が必要ですが、《竜の霊廟》で《青眼の白龍》と《太古の白石》を落としてリクルートしてエンドフェイズに①②で2枚サーチすると良いです。
《トレード・イン》で手札コストにして墓地へ送っても良いです、事故りそうならピン挿しでも十分ですし。
①の効果で、特殊召喚するだけで《融合》か儀式カードをサーチ可能、儀式しやすくなるのはありがたく《ブルーアイズ・カオス・ＭＡＸ・ドラゴン》や《青眼の混沌龍》などを出すのに役に立ちます。
両者破壊・対象耐性を持っているので、結構な強さになります、融合よりは儀式の方が恩恵を感じますね、《カオス・フォーム》とかの枚数を抑えても良いかも知れません。
②はエンドフェイズになりますがサーチ対象が広いです、①の効果と合わせて2枚サーチはかなり便利ですね。
③の効果はシンクロ・エクシーズ・リンクの素材にする、竜の霊廟で落とすなどして使える便利な効果、元々レベル8以上のドラゴンは打点が高めなので、全て1000アップはワンキルを狙えます。
優秀な効果を3つ持つモンスターで普通に有能なので流石に1点や要らないはないです、儀式モンスターをガッチリサポートしてくれるモンスターです。
華奢になっているせいか攻撃力は2500ですが確かに、うつくしい。

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6

asd
2023/03/07 20:58

デッキに1枚だけ採用されるタイプのカードです。
フィールドか墓地に《青眼の白龍》がいないと仕事が出来ませんが、《竜の霊廟》で《青眼の白龍》と《太古の白石》を墓地に送ればエンドフェイズに効果が使えます。
(1)の効果で《高等儀式術》を、(2)の効果で《ブルーアイズ・カオス・ＭＡＸ・ドラゴン》を持ってくることで1枚で《儀式の準備》が完全に整います。

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9

オドリャナニシトンジャー
2022/09/09 22:01

なんかすげー評価低いけど普通に強いカード。手札に来たら事故になるけど目覚めの旋律とこで捨てられるしドラゴン族共通サポートの《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》で強引に特殊召喚も可能。
効果発動条件も《竜の霊廟》やオルタナティブで満たせばOK。
そしてその効果も(1)は特殊召喚に成功した時に儀式魔法カードまたは融合を手札に加える。カオスMAXを入れてるならカオスフォームを加えれば良いし召喚条件が難しいが《真青眼の究極竜》のために融合をサーチするのもあり。　(2)はエンドフェイズに発動するレベル8以上のドラゴン族なんでもサーチ強いカオスMAXや《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》がオススメ、発動タイミングが遅いように見えるが《太古の白石》との相性が良く特殊召喚しつつ(1)と(2)の効果を同時に使える。　(3)の墓地効果のフィールドのレベル8以上のドラゴン族打点永続1000アップもおまけにしては非常に優秀、一時的に打点を上げる効果は多くても永続アップはそうそう無いしかも複数体にかける事もできるので一回で合計3000アップとかも珍しく無い。カオスMAXにかけると脅威の対象破壊耐性持ちの5000になる倒せねーだろw

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8

ねこーら
2022/04/10 16:46

総合評価:《竜の霊廟》を起点に動ける初動カード。
《竜の霊廟》を使い《青眼の白龍》と《太古の白石》を墓地へ送ることでエンドフェイズに特殊召喚、《融合》or儀式魔法とドラゴン族サーチが可能。
儀式召喚軸でも融合召喚軸でも必要なパーツにアクセスでき、下準備を整えて攻めるには有用。
次のターンは墓地から除外して打点強化も可能で、下準備要員としては中々。

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9

ヤク中ライチュウ
2022/03/19 22:19

《竜の霊廟》からの《太古の白石》で割と簡単に出せて儀式軸ならこれ一枚で事足りる。さらにレベル８なので《トレード・イン》で捨ててから攻撃力１０００upになり、また《スキルドレイン》を使っている時にこのカードを墓地から使うとかなり強い。個人的には２積みがオススメ
追記：レダメやオルタナ、ディープアイズなどを呼べるサーチカードとしても強い
ブルーアイズ界の四次元ポケット

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7

ヒコモン
2020/02/12 12:36

《竜の霊廟》で青眼の白龍と《太古の白石》を落とすことにより、エンドフェイズにこのカードを特殊召喚して儀式魔法カードまたは融合を手札に加えるという動きが可能。ただしその為にはこのカードを引かない必要がある上に、せっかくサーチ出来ても次のターンまで待つ必要がある。しかし②の効果も発動出来るので《カオス・フォーム》＋《ブルーアイズ・カオス・ＭＡＸ・ドラゴン》の用意が整う為、相手ターンさえ耐えれば非常に強力。また、③の永続攻撃力1000アップが地味に強い。儀式軸はもちろん融合軸併用なんて戦い方も可能になった。

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7

究極
2020/01/24 21:45

[青眼]使ってみると結構強い。[儀式青眼]でも[融合青眼]でも多分必要ないですが最低限の枚数で[青眼]にカオスMAXを入れたいならこのカードが一番いいと思います。
ブルーアイズとディープアイズを繋ぐ唯一のカードでも有りますし、このカードの使い勝手が上がる新規が出れば必須級になるかも。
でもやっぱり青眼の白龍捨てて特殊召喚くらいは欲しかった。

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4

ネタ使い
2019/12/27 20:25

このカードは手札の「青眼の白龍」を見せることで特殊召喚できる
↑
これ書き忘れてますよ

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3

エンジョイ勢
2019/12/24 9:59

カードイラストは素晴らしいがその性能は正直お粗末。
まず能力発動にブルーアイズが必要な上、特殊召喚時効果を持っておきながら、その特殊召喚に更に他のカードが必要という面倒臭さ。
現状どの型の青眼デッキにしても純正青眼カードで埋めたいというわけでもない限り他のカードでいいという印象。

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3

ピブロ
2019/12/22 0:28

ただでさえ事故率の高い青眼だが、また事故を引き起こす新規カードの登場である
現環境から考えるなら、発動条件をなくす、もしくはブルーアイズカードが墓地またはフィールドに存在する場合に手札/墓地から特殊召喚できる程度の効果は欲しかった
青眼デッキにおいて、他のレベル8枠は白龍、亜白龍、霊龍、ディープアイズ、カオスMAX、ソリッド等が候補として挙がる。レべル8は投入し過ぎると事故に繋がる為、なるべく入れたくないのだが・・・

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5

とき
2019/12/21 9:03

レベル８になったディープアイズといった趣か。
場か墓地に青眼の白龍がある時、特殊召喚に成功すると儀式魔法か融合をサーチする効果、エンドフェイズにレベル８以上のドラゴンをサーチする効果、墓地の自身を除外して自分の場の全てのレベル８以上のドラゴンを強化する効果を持つ。
特殊召喚に成功したときの効果で儀式魔法を、エンドフェイズの効果で混沌龍やカオスＭＡＸをサーチできるので全体的に儀式青眼との相性がいい一枚。ただし効果の発動のために青眼の白龍が必要なのがかなりの曲者。これにより初動ではかなり弱いカードになっており、青眼が墓地に送られてから本気だすという塩梅になる。儀式青眼と相性がいい《高等儀式術》との相性もちぐはぐで、《高等儀式術》をサーチするこのカードの効果を使うにはその《高等儀式術》が必要になっている。また融合にも対応するが融合のカードしかサーチできないのと青眼のサーチは重めの３体融合しか対応しないこととから性質が噛み合わずこちらも怪しい。
とどめに特殊召喚には他のカードの力が必要。《復活の福音》等があるのでこちらは容易ではあるのだが、総じて青眼デッキの枠を争えるかというとやや疑問符。

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10

しゃろん
2019/12/20 2:09

特に《竜の霊廟》(《太古の白石》)と相性がいい。
《竜の霊廟》で青眼の白龍と《太古の白石》をデッキから落とし、エンドフェイズに
・《深淵の青眼龍》特殊召喚
・融合か儀式魔法サーチ
・レベル8以上のドラゴン族サーチ
と1枚で2アド稼げる。
また、サーチ先をカオスMAXと《高等儀式術》にすることで次の自分のターンにカオスMAXをだす準備ができる。打点をこのカードの効果で1000上げることで守備力1000以下のモンスターに攻撃し1キルを狙うことも可能。(《エネミーコントローラー》もありか)
この1000アップはなんと永続的に上がったままである。

もちろんディープアイズホワイトドラゴンをサーチして相手のターンで牽制に使用するのも良い。

先行ならば《竜の霊廟》でこのカードを落として次のターンの融合or《儀式の準備》をするか、ディープアイズをサーチして牽制。残りの手札4枚で制圧盤面や1ターン耐える布陣をつくるのが理想形か。

特筆すべきは、カオスMAX1枚、《高等儀式術》(カオスフォーム)1枚の構築でも、このカードの登場でデッキが機能するようになることである。
融合と儀式を駆使した劇場版海馬のようなデッキを組みやすくなるのだ。

そしてこのフォルム…美しい…。

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7

ラーメン
2019/12/19 19:27

新たなブルーアイズ、漸く儀式軸融合軸向けのカードが来てくれた。
特殊召喚時に融合か儀式をサーチしエンド時に★8ドラゴンをサーチする、太古から呼び出せば一気に2枚サーチになりサーチ範囲も儀式魔法、★8ドラゴンと青眼関係に限定されていない、効果自体はアドの塊みたいな効果だが墓地に元祖青眼が必要でサーチもエンドフェイズと遅い、一応融合儀式の方は福音などで即座に発動もできるが。
とはいえ、条件と遅さはあるが2枚サーチ自体は弱いはずがないので純型はともかく儀式軸や融合軸なら普通に採用圏内かなといった印象。

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4

墓
2019/12/19 0:53

デザインの元ネタと思われるディープアイズも持ってこれるのはいいんだけどいかんせん遅いのがねぇ
見た目は好みだから入れたいけどせめて自分を特殊召喚する効果があれば違ったかも？

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3

アルバ
2019/12/19 0:34

個々の効果はそれほど悪いものではないが自己はSSする効果を持たず、太古頼みになる。
しかし、太古を使ったとしても墓地かフィールドに青眼がいないと効果を使えないという点が非常に足を引っ張り使い難い。
SS効果を持たない事より、効果の発動に条件を課せられてるが故に初動で使い難い点が痛い。

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6

プンプン丸
2019/12/18 15:34

運用としては《竜の霊廟》でこのカードと「青眼の白龍」を墓地に送って、《復活の福音》でこのカードを蘇生と言う流れが一番理想的だと思いますね。

①ただここまでの準備をしなくても　儀式魔法のサーチは容易にできるし「融合」も別の方法でサーチは簡単。
②に関してもサーチ範囲が狭いと感じるし、エンドフェイズと遅い
③も打点アップ1000は強いが、範囲も狭いと感じる。

全体的に壊れカードじゃないが、強くもないバランスの取れたカードなのかなと思った。

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7

シエスタ
2019/12/18 15:13

2体目のディープアイズ。今回はちゃんと青眼の名を持ちレベル8なのでサポを共有しやすくなっている。
2種のサーチ効果を持つが、場か墓地に本家青眼が必要で自身も自己展開を持たない最上級と手間がかかる。
そのサーチ効果に関しても融合は本家融合しかサーチできず融合にせよ儀式にせよ、それぞれ特化構築でもないと今はあまり採用されないもの。
レベル8ドラゴンサーチもエンド時サーチとやや遅い。この効果は毎ターン発動できるので維持さえ出来ればアドを稼いでいけるが、無耐性の攻守2500ではあまり現実的ではないか。
墓地発動の全体強化は元々打点の高い青眼ではオーバーキルになりがちではあるものの、倍率は1000と高く脅威になりえる。墓地に送りやすいカードですし、こちらをメインにしてもいいかもしれない。
癖はあるが魅力的な効果を持つ1枚。

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しょきちょー
2019/12/18 14:44

自己SSできない上にいらない縛り、そして相手ターンはビルドアップできないというとてつもなくいらない子。正直ソリッド以上の産廃である。

最近の青眼の新規はいらないものばっかだなぁ。

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