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7.1(11)

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やや高評価（７〜８）を表示

そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。

ねこーら
2024/08/14 15:54

総合評価:墓地肥やしやライフロスのメリットも大きい。
疑似的な手札からのＰ召喚が可能であり、Ｐモンスターを出せればリンク召喚し、エクストラデッキからＰ召喚も可能となる。
ただし、特殊召喚まで狙うとＰスケールを用意して更に交換用の手札まで必要になり、必要枚数は６枚とかなり多くなる。
ドローした後にＰモンスターが手札にあるとも限らないと博打要素強め。
しかし、特殊召喚まで狙わないなら３枚までの手札交換となり、墓地効果を持つものを効率的に送り込める。
ライフロスも4000くらい発生した所で、《神の宣告》１回と考えれば。
ライフロスもライフ差が攻撃力になるモンスターを使えば逆に利用できる訳だし。

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かっぱ
2023/07/04 22:17

擬似的なP召喚効果があるが、それを抜きにして手札交換カードとして扱うこともできるカード
類似的な手札交換の《手札断殺》と比べると相手の手札状況に依存せずに使うことができ、《打ち出の小槌》と比較すると手札は墓地に送るため同じカードをまた引いてしまうといったリスクを回避できる
ただし手札交換カードとして使う場合、デメリットのライフロスは手札にもよるがかなり重くなるため自滅しないように注意が必要

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ヨヨヨ
2022/01/12 16:43

ペンデュラムにも墓地発動が増えてきたことで活躍の場がありそうな1枚
サーチ出来ない事やドロー後の運要素が難点か

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アルバ
2019/11/14 0:00

手札交換後に擬似ペンデュラムを行うカード。
擬似ペンデュラムはスケールが必要な上に手札に特殊召喚するモンスターの確保も必要なので、ペンデュラム召喚が出来る状態で更にこれによる追加が必要な場面があるのかも結構怪しい。
しかし汎用の手札交換としてみると1枚アド損の同名ターン1とはいえ、最大3枚で1枚も可能と小回りが利く点が光る。
1ターン目に全力でデッキをぶん回して悪さをするデッキでは断札や取引のような活躍が期待できるが、公式もそのような悪用を警戒してか擬似ペンデュラムできなければ大きめのバーンが舞い込む効果が付けられている。
しかし、このバーン大きいとはいえ死なない程度の大きさなので気にならない所かデッキによってはかえって都合がいいという本末転倒な事になっている。

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プンプン丸
2019/10/28 8:29

自分のデッキを掘り下げながら、自分のライフを大きく削れると言うのはある意味　違う場所で使われそうなカードだと感じた。　

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