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宇宙砦ゴルガーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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無限の可能性を秘めた、エーリアンのみならず爬虫類デッキの往年のエースカードです。シンプルに対象をとって破壊する除去と2600打点というだけですごく価値がありますね。運用には工夫が必要ですが、爆発力と応用力は群を抜いたカードです。
チューナーに《エーリアンモナイト》を指定するに飽きたらず、非チューナーにも《エーリアン》モンスターを指定するガチガチの縛りがある為、運用するためにはメインデッキに何枚かカードを入れる必要があります。《エーリアン・バスター》と《エーリアン・キッズ》を採用することが多いと思います。
表側の魔法罠をバウンスできるなかなか特徴的な効果を持っているので、事故率を高めながらこのカードを採用するなら、セルフバウンスを活かす方針で構築するのがおすすめです。
なんでもできそうですが高速化した現代遊戯王についてこれるカードは多くはないです。具体的にはデッキを圧迫しない《チキンレース》、《キングレムリン》を立てやすくできる《月光虎》、容易にサーチ可能な《セリオンズ“エンプレス”アラシア》で装備した爬虫類族モンスターがおすすめです。《リビングデッドの呼び声》なんかは相性はいいんですが遅すぎますね。
チューナーに《エーリアンモナイト》を指定するに飽きたらず、非チューナーにも《エーリアン》モンスターを指定するガチガチの縛りがある為、運用するためにはメインデッキに何枚かカードを入れる必要があります。《エーリアン・バスター》と《エーリアン・キッズ》を採用することが多いと思います。
表側の魔法罠をバウンスできるなかなか特徴的な効果を持っているので、事故率を高めながらこのカードを採用するなら、セルフバウンスを活かす方針で構築するのがおすすめです。
なんでもできそうですが高速化した現代遊戯王についてこれるカードは多くはないです。具体的にはデッキを圧迫しない《チキンレース》、《キングレムリン》を立てやすくできる《月光虎》、容易にサーチ可能な《セリオンズ“エンプレス”アラシア》で装備した爬虫類族モンスターがおすすめです。《リビングデッドの呼び声》なんかは相性はいいんですが遅すぎますね。
総合評価:バウンスによる再利用、それによるAカウンターの確保と除去が扱いやすい。
シンクロ素材は指定されているものの、《エーリアンモナイト》が蘇生効果を持つ為出しやすい。
《シンクロ・オーバーテイク》でのサーチにもなるなどむしろメリットでもある。
効果は魔法・罠カードのバウンスで、発動時の効果のあるものをバウンスして再利用したり、自壊を回避したりとさまざまなことに使え、しかもAカウンター確保までデキル。
自身単体でも除去でアドバンテージ稼ぎができ腐らず、存分に活かせる。
無論他のカードでAカウンター確保して除去に使ってもOKであり、エーリアンでは必ず採用したいというレベル。
シンクロ素材は指定されているものの、《エーリアンモナイト》が蘇生効果を持つ為出しやすい。
《シンクロ・オーバーテイク》でのサーチにもなるなどむしろメリットでもある。
効果は魔法・罠カードのバウンスで、発動時の効果のあるものをバウンスして再利用したり、自壊を回避したりとさまざまなことに使え、しかもAカウンター確保までデキル。
自身単体でも除去でアドバンテージ稼ぎができ腐らず、存分に活かせる。
無論他のカードでAカウンター確保して除去に使ってもOKであり、エーリアンでは必ず採用したいというレベル。
イロモノカテゴリエーリアンが当時の環境で踏ん張れていた原因。
除去の権化たる効果を供えレベル5で攻撃力2600と言う頭おかしい数字が書かれたエーリアン新エース。現環境上では流石に採用圏外だが野試合なら今でも見かける。
とにかく魔法罠バウンスが強力でそれだけで飯が食えるレベルだが付随する万能除去もオマケと言うには豪華すぎる逸品。どちらの効果もメインフェイズに任意のタイミングで起動できることから一仕事終えた後は素材になってバトンタッチできる満漢全席ぶり。名称ターン1制限ではないので出し直せばおかわりまで可能。キナ臭いノーガード相手には打点を武器に妨害を踏む汚れ役さえこなす。
シンクロ黎明期にこれほどの性能を盛って許されたのもひとえにエーリアンの微妙さ、じゃなくて素材をガチガチに縛ったリスクマネジメントで、出張セットと言うには窮屈なアンモナイトセットは環境を侵食することなく共存を果たす一因となった。
なぜ、なぜその気遣いをDDBに少しでも分けてあげられなかったのか。
なおこのカードの読みは「そらとりで」であり宇宙と書いてそらと読む詩的なデザインとなっているが後にでる《最果ての宇宙》が「うみ」と読み仮名をあてられたため非常にややこしいことになってしまった。日本語特有の面倒くささであると同時に日本がいかにフリーダムな文化なのかを感じ取ることができる二文字。
除去の権化たる効果を供えレベル5で攻撃力2600と言う頭おかしい数字が書かれたエーリアン新エース。現環境上では流石に採用圏外だが野試合なら今でも見かける。
とにかく魔法罠バウンスが強力でそれだけで飯が食えるレベルだが付随する万能除去もオマケと言うには豪華すぎる逸品。どちらの効果もメインフェイズに任意のタイミングで起動できることから一仕事終えた後は素材になってバトンタッチできる満漢全席ぶり。名称ターン1制限ではないので出し直せばおかわりまで可能。キナ臭いノーガード相手には打点を武器に妨害を踏む汚れ役さえこなす。
シンクロ黎明期にこれほどの性能を盛って許されたのもひとえにエーリアンの微妙さ、じゃなくて素材をガチガチに縛ったリスクマネジメントで、出張セットと言うには窮屈なアンモナイトセットは環境を侵食することなく共存を果たす一因となった。
なぜ、なぜその気遣いをDDBに少しでも分けてあげられなかったのか。
なおこのカードの読みは「そらとりで」であり宇宙と書いてそらと読む詩的なデザインとなっているが後にでる《最果ての宇宙》が「うみ」と読み仮名をあてられたため非常にややこしいことになってしまった。日本語特有の面倒くささであると同時に日本がいかにフリーダムな文化なのかを感じ取ることができる二文字。
エーリアン誕生してカードが割と出揃った辺りから現在に至るまで10年以上エーリアンを支えるコンボパーツ兼、素材兼、EXフィニッシャーという中々のパワーワードを言える1枚。
コンボパーツとしての特色は、有名なセルフバウンスギミックやゴルガーループみたいな要素が分かりやすい。
素材としての特色は誕生時期のシンクロからのEX召喚一覧並べると分かります。
・このカードの誕生時期から存在し、星5モンスターも素材となるシンクロ。
・光レベル5でループコンボからEXから複数体を簡単に並べやすい点を利用し、《宇宙砦ゴルガー》+《リビングデッドの呼び声》やセルフバウンスギミックともシナジー《セイクリッド・プレアデス》になるエクシーズ。
・永続カードとして置けるギミックであり、このカードのセルフバウンスと除去効果と噛み合いながら、「スケールを守れば大量展開を行える」というペンデュラム。
・同名効果ターン1が無い点をいかして、どの時代も使い回しをしていた、このカードをいつでも能動的に墓地に送れるリンク。
フィニッシャーとしての特色は、現代遊戯王であっても以下の通りの性能。
・5シンクロ帯で最高の素打点持ち。
・Aカウンター要求はあるものの、能動的な対象破壊効果+邪魔な相手の永続バウンスがある為、壁モンスターやバック除去によるアタック補助も優秀。
・爬虫類である為、汎用爬虫類サポートである《レプティレス・エキドゥーナ》の打点0化とサーチとも合わせられる。
・豆知識ですが、破壊効果、永続カードのバウンスは対象を取るのですが、Aカウンターを置くモンスターは対象に取らないので、耐性等に関してもカウンターさえ置けてしまえば《エーリアン・マーズ》や半共通のAカウンター数に応じて相手を弱体化させる永続効果もちでの戦闘破壊で突破が可能です。
総括して「素材縛りの為、採用デッキを選ぶ」という意味での汎用性以外の減点理由が見つからないです。
コンボパーツとしての特色は、有名なセルフバウンスギミックやゴルガーループみたいな要素が分かりやすい。
素材としての特色は誕生時期のシンクロからのEX召喚一覧並べると分かります。
・このカードの誕生時期から存在し、星5モンスターも素材となるシンクロ。
・光レベル5でループコンボからEXから複数体を簡単に並べやすい点を利用し、《宇宙砦ゴルガー》+《リビングデッドの呼び声》やセルフバウンスギミックともシナジー《セイクリッド・プレアデス》になるエクシーズ。
・永続カードとして置けるギミックであり、このカードのセルフバウンスと除去効果と噛み合いながら、「スケールを守れば大量展開を行える」というペンデュラム。
・同名効果ターン1が無い点をいかして、どの時代も使い回しをしていた、このカードをいつでも能動的に墓地に送れるリンク。
フィニッシャーとしての特色は、現代遊戯王であっても以下の通りの性能。
・5シンクロ帯で最高の素打点持ち。
・Aカウンター要求はあるものの、能動的な対象破壊効果+邪魔な相手の永続バウンスがある為、壁モンスターやバック除去によるアタック補助も優秀。
・爬虫類である為、汎用爬虫類サポートである《レプティレス・エキドゥーナ》の打点0化とサーチとも合わせられる。
・豆知識ですが、破壊効果、永続カードのバウンスは対象を取るのですが、Aカウンターを置くモンスターは対象に取らないので、耐性等に関してもカウンターさえ置けてしまえば《エーリアン・マーズ》や半共通のAカウンター数に応じて相手を弱体化させる永続効果もちでの戦闘破壊で突破が可能です。
総括して「素材縛りの為、採用デッキを選ぶ」という意味での汎用性以外の減点理由が見つからないです。
5伏せエンドおじさん
2021/08/25 2:32
2021/08/25 2:32
イラストも効果も何もかも神のデザイン。
セルフバウンス効果を持つモンスターの中でも種類を選ばない除去効果は優秀で、素材縛りこそあるもののモナイトが吊り上げ効果を持っているのでエーリアンデッキなら十分な出しやすさがあり、打点も5シンクロとしては異常な高さ、これ本当に6期のカードなんですかね?
ゼロオルやバスター、溟界やレプティレスといった優秀な爬虫類新規のおかげで、永続魔法罠を駆使して単騎で戦うことの多かったゴルガーの隣に仲間たちが並ぶようになったのは涙を禁じ得ない。コナミさんありがとう…
セルフバウンス効果を持つモンスターの中でも種類を選ばない除去効果は優秀で、素材縛りこそあるもののモナイトが吊り上げ効果を持っているのでエーリアンデッキなら十分な出しやすさがあり、打点も5シンクロとしては異常な高さ、これ本当に6期のカードなんですかね?
ゼロオルやバスター、溟界やレプティレスといった優秀な爬虫類新規のおかげで、永続魔法罠を駆使して単騎で戦うことの多かったゴルガーの隣に仲間たちが並ぶようになったのは涙を禁じ得ない。コナミさんありがとう…
登場から13年経った今でも衰えることなくエーリアンの切り札として君臨し戦い続けるその姿はもはや遊戯王史に語られるべき伝説のモンスター…いや、神のカードそのものである。
《エーリアンモナイト》から簡単に出せ、魔法罠バウンスからの制圧と他エーリアンサポートをこなしていく様はまさしくエーリアンの王。
古い時代遅れのカードと侮っていると手痛い反撃を喰らうのは間違いない。
《エーリアンモナイト》から簡単に出せ、魔法罠バウンスからの制圧と他エーリアンサポートをこなしていく様はまさしくエーリアンの王。
古い時代遅れのカードと侮っていると手痛い反撃を喰らうのは間違いない。
神のような存在で、芸術的な効果のモンスターだがなぜかエーリアンモンスターではない
多分ガンギルとかいう無能モンスターの存在のせいだろう
あいつさえいなければ切り札は「宇宙」モンスターなんて流れは当然なかったわけだろうし
でもエーリアンモンスターだったらこの姿ではなかっただろうしなあ、そこは捨てがたいっすね
ああちなみにですけど相手ターンには普通に何もできないんでそこは魔法・罠カードとかで工夫してくださいね
多分ガンギルとかいう無能モンスターの存在のせいだろう
あいつさえいなければ切り札は「宇宙」モンスターなんて流れは当然なかったわけだろうし
でもエーリアンモンスターだったらこの姿ではなかっただろうしなあ、そこは捨てがたいっすね
ああちなみにですけど相手ターンには普通に何もできないんでそこは魔法・罠カードとかで工夫してくださいね
エーリアンといえばコイツという印象が強い。
自身はエーリアンではないですが、今のコナミなら今後エーリアンサポが出たとしてもコイツも指定できるように融通利かしてくれそう。
専用チューナーにカデゴリー指定と厳しい縛りで、効果もAカウンター関連とエーリアン以外で運用する事は基本ない。
しかしそのエーリアンでは専用チューナーであるアンモナイトが釣り上げ持ちであり、予想GUYや《「A」細胞組み換え装置》の存在もあって運用は容易。
レベルの割に高めと除去効果を持ち、表側魔・罠バウンスは互いの場を対象できるのでコンボ性にも優れる。
専用構築の必要性は強いが、その価値ある通好みなカードって印象です。
自身はエーリアンではないですが、今のコナミなら今後エーリアンサポが出たとしてもコイツも指定できるように融通利かしてくれそう。
専用チューナーにカデゴリー指定と厳しい縛りで、効果もAカウンター関連とエーリアン以外で運用する事は基本ない。
しかしそのエーリアンでは専用チューナーであるアンモナイトが釣り上げ持ちであり、予想GUYや《「A」細胞組み換え装置》の存在もあって運用は容易。
レベルの割に高めと除去効果を持ち、表側魔・罠バウンスは互いの場を対象できるのでコンボ性にも優れる。
専用構築の必要性は強いが、その価値ある通好みなカードって印象です。
シンクロモンスターの素材又は効果にカテゴリ指定されてるのは、
個人的に多く見かけますが、特殊召喚の条件に見合った効果だと思います。
指定された、《エーリアンモナイト》は、蘇生したモンスターは、破壊されるデメリットが目立ちますが、星4以下の制限無い為、シンクロ召喚しやすいかと思います。
ターン制限が有りませんので・・・。
このシンクロモンスターは星5としましては、攻撃力が2600と驚異で、除去されやすい永続魔法や永続罠を扱いこなす必要なものの
自身の効果を発動したら、相手の厄介なカードをバウンスや破壊出来るのは柔軟性があり、高性能かと思います。
気になるのは、自身と《エーリアンモナイト》以外のモンスターは、それ程
汎用性が高くないですね・・・。
エーリアンと言うカテゴリの新規サポートに期待です。
それらの欠点を差し引いても、シンクロモンスターの特殊召喚の条件が
縛り有るとはいえ、現在でも活躍できるかと思います。
個人的に多く見かけますが、特殊召喚の条件に見合った効果だと思います。
指定された、《エーリアンモナイト》は、蘇生したモンスターは、破壊されるデメリットが目立ちますが、星4以下の制限無い為、シンクロ召喚しやすいかと思います。
ターン制限が有りませんので・・・。
このシンクロモンスターは星5としましては、攻撃力が2600と驚異で、除去されやすい永続魔法や永続罠を扱いこなす必要なものの
自身の効果を発動したら、相手の厄介なカードをバウンスや破壊出来るのは柔軟性があり、高性能かと思います。
気になるのは、自身と《エーリアンモナイト》以外のモンスターは、それ程
汎用性が高くないですね・・・。
エーリアンと言うカテゴリの新規サポートに期待です。
それらの欠点を差し引いても、シンクロモンスターの特殊召喚の条件が
縛り有るとはいえ、現在でも活躍できるかと思います。
第5期に登場したエーリアンに第6期になってから追加された奇跡の性能を持つ切り札カード。
耐性や制圧系の永続・誘発即時効果は持たないが、当時の調整でこの効果・レベルに対してこの打点に生まれてきたことは讃えられるべきことである。
新しい装備魔法・フィールド魔法・永続魔法・永続罠が出るたびに試してみたくなる心躍る効果も、多くのファンに愛され続ける理由でもある。
バウンス効果、除去効果ともに名称ターン1はなく、効果使用後に各種素材などに利用し、それをリビデなどで蘇生すれば再度両方の効果を使うことができるのも当時のカードならではという感じで、特に遺跡とのシナジーが凄まじいです。
自身にエーリアンネームがあればなお素晴らしかったが、それでも登場から十数年経っても色褪せない傑作モンスターであることに疑いの余地はないでしょう。
シンクロ素材として《エーリアンモナイト》を名指しで指定していたため、11期にシンクロオーバーテイクが登場したことにより、このカードをEXから見せるだけでアンモを呼び寄せられるようになったのも大きいかと思います。
耐性や制圧系の永続・誘発即時効果は持たないが、当時の調整でこの効果・レベルに対してこの打点に生まれてきたことは讃えられるべきことである。
新しい装備魔法・フィールド魔法・永続魔法・永続罠が出るたびに試してみたくなる心躍る効果も、多くのファンに愛され続ける理由でもある。
バウンス効果、除去効果ともに名称ターン1はなく、効果使用後に各種素材などに利用し、それをリビデなどで蘇生すれば再度両方の効果を使うことができるのも当時のカードならではという感じで、特に遺跡とのシナジーが凄まじいです。
自身にエーリアンネームがあればなお素晴らしかったが、それでも登場から十数年経っても色褪せない傑作モンスターであることに疑いの余地はないでしょう。
シンクロ素材として《エーリアンモナイト》を名指しで指定していたため、11期にシンクロオーバーテイクが登場したことにより、このカードをEXから見せるだけでアンモを呼び寄せられるようになったのも大きいかと思います。
レベルの割に高めのステータスとバウンス&除去ができるシンクロ。
登場時は永続魔法・罠などをセルフバウンスしてロック解除や使い回しに特化した構築が多かったですが、現在はPの展開力とスケール解除の相性に注目したデッキの方がメジャーかと。
素材縛りはキツめですがチューナーのアンモナイトが蘇生効果持ちでローレベルなのでそこまで気になる事もなく、エーリアンの大型エースとしてはまだまだ現役でしょうね。
登場時は永続魔法・罠などをセルフバウンスしてロック解除や使い回しに特化した構築が多かったですが、現在はPの展開力とスケール解除の相性に注目したデッキの方がメジャーかと。
素材縛りはキツめですがチューナーのアンモナイトが蘇生効果持ちでローレベルなのでそこまで気になる事もなく、エーリアンの大型エースとしてはまだまだ現役でしょうね。
エーリアンのエースにして最大の意義
効果に関しては官能的にすら思える完成度
効果に関しては官能的にすら思える完成度
エーリアンをより強力にした一枚。
レベル5かつ専用チューナーの効果から即座に出せ、打点も高い。表側魔法・罠のバウンス効果で再利用や厄介なカードを突破できるうえ、カウンターも乗せられると非常に強力。また、カウンターを取り除くだけというエーリアンなら容易に使える除去効果も持つ。
エーリアンの誇れる切り札。
レベル5かつ専用チューナーの効果から即座に出せ、打点も高い。表側魔法・罠のバウンス効果で再利用や厄介なカードを突破できるうえ、カウンターも乗せられると非常に強力。また、カウンターを取り除くだけというエーリアンなら容易に使える除去効果も持つ。
エーリアンの誇れる切り札。
強力な永続魔法・永続罠が出てくる度に強さが増していくエーリアンデッキの切り札。
フィールドの表側表示の魔法・罠を手札にバウンスすることで強力な永続魔法・罠を使い回せるのが最大の強みであり、ライフコストは踏み倒せないものの《王宮の勅命》をエラッタ前に近い感覚で使える数少ないカードでもある。
エーリアン専用のAカウンター補充+《おろかな埋葬》+増援であるエーリアン細胞組み換え装置の出現により、Aカウンターを必要とするエーリアンサポートカードの効果を使いつつ自身の破壊効果も無理なく使えるようになった。
バウンスするカードの候補としては発動の度にコストがかからない《光の護封剣》やデモチェ、《魔封じの芳香》などが有力。
《月鏡の盾》を使えばAカウンターを貯めつつ戦闘ではほぼ無敵のゴルガーが誕生する。
欠点らしい欠点はゴルガー自身がエーリアンでないためAカウンターによる戦闘補助が受けられないことくらい。
素材の指定が厳しく、出張パーツとして悪用されにくいのも個人的には高評価。
フィールドの表側表示の魔法・罠を手札にバウンスすることで強力な永続魔法・罠を使い回せるのが最大の強みであり、ライフコストは踏み倒せないものの《王宮の勅命》をエラッタ前に近い感覚で使える数少ないカードでもある。
エーリアン専用のAカウンター補充+《おろかな埋葬》+増援であるエーリアン細胞組み換え装置の出現により、Aカウンターを必要とするエーリアンサポートカードの効果を使いつつ自身の破壊効果も無理なく使えるようになった。
バウンスするカードの候補としては発動の度にコストがかからない《光の護封剣》やデモチェ、《魔封じの芳香》などが有力。
《月鏡の盾》を使えばAカウンターを貯めつつ戦闘ではほぼ無敵のゴルガーが誕生する。
欠点らしい欠点はゴルガー自身がエーリアンでないためAカウンターによる戦闘補助が受けられないことくらい。
素材の指定が厳しく、出張パーツとして悪用されにくいのも個人的には高評価。
エーリアンの切り札にしてエーリアンの存在意義の一つ。6期に出たカードのパワーじゃない・・・。
表側の魔法罠を任意の枚数バウンスし、その枚数分Aカウンターをばら撒く効果と、Aカウンターを2つ取り除いて相手のカードを破壊する効果を持っています。
2つ目の破壊効果ももちろん強力なのですが、目玉は何と言ってもバウンス効果。護封剣などの時限式永続カードの使い回し、デモチェや禁止令などの対象変更、コードAや《継承の印》での連続蘇生、魔封じや古の森などの自分だけロック回避など、その用途は幅広いです。素材縛りはあるものの、アンモナイトが優秀なチューナーなので、アンモナイトさえ握ればシンクロは容易です。
効果も優秀、打点もレベル5にしては破格の数値、そこそこ出しやすいなど、欠点らしい欠点が見当たりません。優秀な永続魔法罠やフィールド魔法、ペンデュラムカードが増えれば増えるほどその力を増す良いカードだと思います。
表側の魔法罠を任意の枚数バウンスし、その枚数分Aカウンターをばら撒く効果と、Aカウンターを2つ取り除いて相手のカードを破壊する効果を持っています。
2つ目の破壊効果ももちろん強力なのですが、目玉は何と言ってもバウンス効果。護封剣などの時限式永続カードの使い回し、デモチェや禁止令などの対象変更、コードAや《継承の印》での連続蘇生、魔封じや古の森などの自分だけロック回避など、その用途は幅広いです。素材縛りはあるものの、アンモナイトが優秀なチューナーなので、アンモナイトさえ握ればシンクロは容易です。
効果も優秀、打点もレベル5にしては破格の数値、そこそこ出しやすいなど、欠点らしい欠点が見当たりません。優秀な永続魔法罠やフィールド魔法、ペンデュラムカードが増えれば増えるほどその力を増す良いカードだと思います。
バウンスする意味のあるカードを多めに入れておく事で、相手のデッキに依存しなくてもAカウンター稼ぎとそれにともなうカード破壊が出来るのは、優秀だと思います。
レベル5シンクロの中では最も攻撃力が高いのも、心強いと思います。
バウンスの対象として有力なのは、《光の護封剣》《平和の使者》「手違い」《リビングデッドの呼び声》などが挙がると思います。
「エーリアン」デッキなら、《エーリアンモナイト》の効果で簡単にシンクロ素材を揃えられるのも、強みだと思います。
レベル5シンクロの中では最も攻撃力が高いのも、心強いと思います。
バウンスの対象として有力なのは、《光の護封剣》《平和の使者》「手違い」《リビングデッドの呼び声》などが挙がると思います。
「エーリアン」デッキなら、《エーリアンモナイト》の効果で簡単にシンクロ素材を揃えられるのも、強みだと思います。
エーリアンの切り札にして軸にしてエーリアンを使う最大の意義。
アンモナイト1枚から出てきて霊堂やスケール、護封剣や《安全地帯》などなど各種表側魔法罠をバウンスしてカウンターをモリモリ貯めて、かつバウンスすることで再利用するまさにこのカードがなきゃ始まらないって人。
アンモナイト1枚から出てきて霊堂やスケール、護封剣や《安全地帯》などなど各種表側魔法罠をバウンスしてカウンターをモリモリ貯めて、かつバウンスすることで再利用するまさにこのカードがなきゃ始まらないって人。
紛うことなきエーリアンの切り札!
純構築、AF、EM、霊堂全ての軸になりうる高いポテンシャルを持っている!
純構築、AF、EM、霊堂全ての軸になりうる高いポテンシャルを持っている!
ペンデュラム召喚の登場でさらに強くなったカード
相手フィールドに表側表示の魔法罠が置かれることが多くなったので効果の発動機会が増えます
自分のペンデュラムとの相性の良さは言わずもがな
ステータスも2600と十分な数値を持つエーリアンのエースカード。
最大の問題は【エーリアン】と言うより【宇宙砦ゴルガー】になりかねないところ
相手フィールドに表側表示の魔法罠が置かれることが多くなったので効果の発動機会が増えます
自分のペンデュラムとの相性の良さは言わずもがな
ステータスも2600と十分な数値を持つエーリアンのエースカード。
最大の問題は【エーリアン】と言うより【宇宙砦ゴルガー】になりかねないところ
永続魔法罠やペンデュラムをおもちゃにするカード
主に相性が良いのは
《強化蘇生》やデモンズチェーンなど 再利用できる
光の護符剣も無限に張れる
古の森なども相性が良い
レベル5のくせに打点が2600もあり
相性の良い永続罠と組み合わせで文字通り砦となる
エーリアンと専用チューナーの縛りがあるが
専用チューナーの《エーリアンモナイト》のサルベージ効果があるので 実質条件さえ揃えば モナイト1枚でだせる
ラビットからエーリアンソルジャー2体呼び エクシーズで《キングレムリン》 そっから《エーリアンモナイト》サーチという形で ラビット1枚でゴルガーを出す準備が可能
どちらかというとエーリアンというより 妨害の永続系のデッキと相性が良い
主に相性が良いのは
《強化蘇生》やデモンズチェーンなど 再利用できる
光の護符剣も無限に張れる
古の森なども相性が良い
レベル5のくせに打点が2600もあり
相性の良い永続罠と組み合わせで文字通り砦となる
エーリアンと専用チューナーの縛りがあるが
専用チューナーの《エーリアンモナイト》のサルベージ効果があるので 実質条件さえ揃えば モナイト1枚でだせる
ラビットからエーリアンソルジャー2体呼び エクシーズで《キングレムリン》 そっから《エーリアンモナイト》サーチという形で ラビット1枚でゴルガーを出す準備が可能
どちらかというとエーリアンというより 妨害の永続系のデッキと相性が良い
エーリアンのエースモンスター厄介な相手の永続魔法・トラップ、効果があるか分からないがPゾーンを崩したり、自身の永続魔法・トラップを使いまわせたりとトリッキーな動きが出来る。そしてその数だけカウンターを乗せるためリベンジャーの為のコストや戦闘破壊の為の踏み台としても使える。とにかくエーリアンが数枚のカードで行う事を1枚でやってのけることができる。シンクロテーマのシンクロモンスターの中でもトップクラスの扱いやすさ、強さである。
エーリアンのエースとなるモンスター。
高い打点にネオストの効果を受けれる光属性、フィールド上の魔法、罠対象のセルフバウンス+Aカウンターばらまき、Aカウンターを2個取り除く事でカード1枚を除去の2つの効果を持つ。
墓地にレベル4のエーリアンさえいれば、容易にシンクロ召喚できるのも利点。
《光の護封剣》で相手の行動を防ぎつつ古代遺跡などでエーリアンを大量展開も可能。
高い打点にネオストの効果を受けれる光属性、フィールド上の魔法、罠対象のセルフバウンス+Aカウンターばらまき、Aカウンターを2個取り除く事でカード1枚を除去の2つの効果を持つ。
墓地にレベル4のエーリアンさえいれば、容易にシンクロ召喚できるのも利点。
《光の護封剣》で相手の行動を防ぎつつ古代遺跡などでエーリアンを大量展開も可能。
他のカードを混ぜ込もうとも、やはり一枚で出せるエーリアン不動の切り札。
永続カードの仕切り直しは勿論、ディスコードセクターなどのお互いを縛るカードを一方的に、すり抜ける事も出来、除去効果も持つ正に、砦。
永続カードの仕切り直しは勿論、ディスコードセクターなどのお互いを縛るカードを一方的に、すり抜ける事も出来、除去効果も持つ正に、砦。
相手にすると非常に厄介なエーリアン。護封剣や禁止令、デモチェなどを使いまわされると動けなくなります。味方にすると心強く、敵に回せば最優先で除去したい存在。打点が高めなのも高ポイント。
爬虫類族は時々とんでもなく強い切り札が出るから面白い。W星雲隕石とか。出しやすさと強力な効果を兼ね備えたエーリアンの切り札。バウンスが強いのはドゥローレンが証明しており、こちらはモンスターはバウンス出来ない変わりに相手の永続魔法、罠をバウンス出来るのが強み。単純に《安全地帯》やデモンズチェーンを使いまわすだけでも強く、一度ハマればかなりの制圧力を発揮出来るだろう。そうしてバウンスしたカードに応じてAカウンターを溜め、さらにそれを使って除去も可能。勿論Aカウンターを利用したサポートカードを利用してもよい。打点もLv5シンクロでは最高と欠点が見当たらない。今後も永続魔法、罠が出る度にドゥローレンと共に注目されるであろう一枚である。
エーリアンを組む意義。
効果は強化版ドゥローレンであり、打点もレベルも非常に優秀の一言。
デモチェやリビデの乱用、だめ、ゼッタイ
効果は強化版ドゥローレンであり、打点もレベルも非常に優秀の一言。
デモチェやリビデの乱用、だめ、ゼッタイ
レベル5で打点2600と高く効果も優秀
素材縛りゆえにエーリアン専用だが、その制圧力は凄まじいの一言
相手の永続系を無視でき、自分が永続系護封剣や網などを発動していれば自分だけ攻撃可能というチート臭い制圧力
さらには破壊効果も付いている
まさにエーリアン救世主
素材縛りゆえにエーリアン専用だが、その制圧力は凄まじいの一言
相手の永続系を無視でき、自分が永続系護封剣や網などを発動していれば自分だけ攻撃可能というチート臭い制圧力
さらには破壊効果も付いている
まさにエーリアン救世主
スクラップトリトドン
2010/12/21 17:43
2010/12/21 17:43
砦を冠するだけあって,その効果はかなり強力.
アンモナイトからすぐに出てこれる強力な打点に除去効果がついているだけでも十分だし,
バウンスして再利用する効果は,ドゥローレンやファルコンを見れば凶悪なのは言わずもがな.
ばらまいたAカウンターをつかって除去ればさらにアドを稼ぐことも十分可能.
この時期のエーリアンはどれも優秀ぞろい.
アンモナイトからすぐに出てこれる強力な打点に除去効果がついているだけでも十分だし,
バウンスして再利用する効果は,ドゥローレンやファルコンを見れば凶悪なのは言わずもがな.
ばらまいたAカウンターをつかって除去ればさらにアドを稼ぐことも十分可能.
この時期のエーリアンはどれも優秀ぞろい.
エーリアンの新たな切り札たる大要塞。
単純に高めの打点もさることながら、効果がとにかく強いカード。
相手の永続型カードを否定しつつ、自身のカードを使いまわすことが可能。その過程で大量のAカウンターをばらまき、それを利用した破壊効果まで使える。
このカードの効果に特化したエーリアンデッキも存在するほどで、決まれば一方的にデュエルを展開することが出来る。
ややトリッキーだが出し易く優秀な効果。まごうことなきエーリアンのエースカード。
単純に高めの打点もさることながら、効果がとにかく強いカード。
相手の永続型カードを否定しつつ、自身のカードを使いまわすことが可能。その過程で大量のAカウンターをばらまき、それを利用した破壊効果まで使える。
このカードの効果に特化したエーリアンデッキも存在するほどで、決まれば一方的にデュエルを展開することが出来る。
ややトリッキーだが出し易く優秀な効果。まごうことなきエーリアンのエースカード。
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