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遊戯王 K.Kさん最新カード評価一覧　39件中 1 - 15 を表示

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	評価・コメント投稿日時
▶︎ デッキ	《星辰響手プリクル》 7 K.K 2025/08/12 22:38 ドラゴンテイルの新規効果はドラゴンテイルモンスターの吊り上げ+セルフバウンス。1ターン目に使った《星辰竜ムルル》を吊り上げて自身をバウンスし、ムルルの融合に繋げるのが強い動きかとはいえ、初動展開に貢献しにくい効果であるため、評価は少々辛くなるか同期の《マシュマオ☆ヤミー》、《Ｋ９－０４号咒》と比べるとだいぶパワーは落ちると見える。環境での立ち位置といい、ジャスティスハンター組の中ではドラテは不遇である参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《極星獣グリンブルスティ》 9 K.K 2025/04/12 23:42 手札からの展開とサルベージによりリソース回復を兼ねる極星獣チューナー手札消費は激しくなるものの、極神を出すために頭数を揃えることが求められる極星において展開効果は有用サルベージ効果も《極星天グルヴェイグ》を出した後にリンク素材にした極星モンスターを回収することでリソースを回復できる総じて極星において重要な役割を担うカードであったのだが、最近の新規カードの追加でその立ち位置が少なからず変化する可能性がある光属性獣族のチューナーというステータスを有効活用できるカテゴリが増えたのだまず《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》。光属性獣族なので《妖精獣レグルス》で手札から特殊召喚が可能でそのまま《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》を始めとしたレベル7シンクロに繋がり、さらにこちらの効果でレベル3の極星モンスターを出せれば《極神皇トール》に繋げることができるもう一つがヤミー。光属性獣族なので《ヤミー★スナッチー》になれるまたこのカードと《極星獣グルファクシ》が揃っていればこのカードを召喚して効果で《極星獣グルファクシ》を特殊召喚、そのまま《極星獣グルファクシ》を《ヤミー★スナッチー》に変換し、こちらの効果で《極星獣グルファクシ》を回収、と手札損失無しで《ヤミー★スナッチー》を出せるこちらもレベル3チューナーなので余った下級ヤミーと合わせて《虹光の宣告者》をシンクロ召喚することも可能今光属性獣族のモンスターが熱く、このカードも上手く使えば極星以外でのデッキでも活躍できるかもしれない参考になった
▶︎ デッキ	《スター・ライゼオル》 8 K.K 2025/02/24 2:11 ライゼオルにやってきたニューフェイスライゼオル魔法罠をセットする効果を持つが・通常召喚では効果を使えない・故に《ライゼオル・デュオドライブ》を出した後にその素材を引き抜いて出すか、《アイス・ライゼオル》でひっぱりだす必要がある・ライゼオルモンスターはサーチしないので初動には貢献しないとカード単体で見ればかなり開発の理性が働いており、デザインとしては悪くない…のだが、イカれフィールド魔法である《ライゼオル・クロス》を引っ張ってこれる時点でこいつもイカれている単体で見るなら7点くらいだと思うがサーチする先が強いので1点加算。あくまでも盤面の最大値を伸ばすカードなので流石に《エクス・ライゼオル》、《ソード・ライゼオル》、《アイス・ライゼオル》ほどのパワーはないかな参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《召命の神弓－アポロウーサ》 10 K.K 2025/02/23 21:02 多少の展開力があるデッキであれば展開途中にポンと添えることができる汎用制圧札出た当初は展開力の高いデッキの特権とも言えるカードで色々と欠点のあるカードだったのだが、登場から時間が経ち、加速度的にインフレが進む中で出しにくさを始めとした数々の欠点が改善され、先攻時の制圧札のひとつとなった先攻時にしか使えないカードだし出た当初の「出しにくいがその分高水準の汎用制圧リンクモンスター」という役目からは完全に逸脱してしまっているのでそろそろお役御免の時期が近づいてきてると思います遅くとも2025年中には禁止になると考えています今のご時世で素材の緩い制圧効果持ちのリンクモンスターが許されていい道理はないでしょう参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《目醒める罪宝》 6 K.K 2024/10/26 1:30 罪宝屈指のロマン砲このカードも含めて敵味方合わせて計5枚のカードが必要だが、3枚バウンスは決まりさえすればゲームエンド級墓地からのセット効果もあるのでコストとして使いやすいのはプラスか基本的には《微睡の罪宝－モーリアン》のほうが使いやすいが、ロマンを求めるなら参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《白き森の罪宝》 6 K.K 2024/10/26 1:10 ついに出た白き森と罪宝ネーム両方を持つ魔法カード白き森ネームの魔法なのでモンスター効果のコストにすればセットできる効果は融合か手札のモンスターの特殊召喚融合札として使うには発動条件があるのがめんどくさいし、これで出したいアザミナモンスターは基本アザミナ魔法から出すので使い所に苦慮するかもしれない。速攻魔法なので相手ターンで《ガーディアン・キマイラ》を出すことは出来る手札からの特殊召喚は《白き森のアステーリャ》が初期手札に無く、展開途中に引っ張ってきた時に手札から出したりできるので便利ではあるが、その場合セットしたらそのターン中には使えない速攻魔法の特性と噛み合っていないのが難点か正直、今の白き森やアザミナの戦い方にイマイチ噛み合っていない印象を受ける弱いってことはないと思うし、強い使い方が見つかればもっと評価はあがると思う参考になった ( 3 )
▶︎ デッキ	《アザミナの妖魔》 6 K.K 2024/10/26 0:54 罪宝カードとしても使えるメインデッキのアザミナモンスター。罪宝カード故にアクセスはしやすい基本はアザミナ魔法カードのコストや融合素材に充ててそのまま特殊召喚するのが想定された使い方か《罪宝の欺き》があれば不要なモンスターを罪宝に変換できるようになったのは地味ながら大きい一方でもう片方の効果は白き森かアザミナモンスターの戦闘勝利が必要な上にサルベージなのでアドの取り方があまりにも悠長素材としては《白き森のアステーリャ》や《白き森のリゼット》、《白き森の聖徒リゼット》と合わせて《カオス・アンヘル－混沌の双翼－》を作るかレベル4チューナーと合わせてレベル12シンクロを作るかといったところなので及第点ではある単体としてのカードパワーは割と微妙だが、アクセスしやすいコスト用カードと考えれば罪宝及びアザミナギミックを積んでいるデッキなら1枚くらいは刺しておくといいだろう参考になった
▶︎ デッキ	《聖アザミナ》 8 K.K 2024/10/26 0:43 《殺戮聖徒レジーナ》に続く大型アザミナ融合モンスター。攻撃力は無いが守備力4000なので生半可なモンスターでは突破できない一応ダメ反射はあるけど御巫やユベルのような戦闘破壊耐性はないので使い所はリーサルを取りに行く時くらいだろうか素材が重すぎるため、正規の融合で出すのは現実的ではないので基本はアザミナカードで出すことになるだろう合計3枚消費になるが融合召喚できればアザミナモンスターが1体オマケでついてくるのでそこまで含めれば実質的な消費は重くないだろう。出すアザミナモンスターは《背信聖徒シルヴィア》一択効果は自身と相手の場、フィールド、除外ゾーンのカードに相手の効果からの対象耐性を付与するというもの自分のカードを対象に取れなくなるのは存外に厄介で、デッキによっては下手したらこれだけで機能不全をお越しかねない強烈なものであるこれまでにない方向性を持った制圧札。アザミナデッキではエクストラの枠を1枚取るだけの価値はあるだろう参考になった
▶︎ デッキ	《竜葬主－ヴィブリアル》 7 K.K 2024/10/14 0:42 メインフェイズに相手のモンスターがフィールドから墓地に送られると手札から出てくる大型の幻想魔族モンスターで、その性質的に手札誘発感覚で使える攻撃力は3000と高いため、幻想魔族固有の戦闘を行う両者が戦闘破壊されない効果はマイナスになりやすいかまた、自身がフィールドにいるときに相手フィールドのモンスターが墓地に送られたら対象を取らずに相手の効果モンスターの攻撃力を1500下げて0になったら破壊する効果もある妨害の質としてはそれほど高くないものの、相手の展開の頭の方で使えれば低攻撃力の素材役を撃ち落とせるので、妨害手段として使える幻想魔族の扱いに長けたキマイラやランク10を立てたいティスティナなどならアリだろうか参考になった
▶︎ デッキ	《蒼眼の銀龍》 6 K.K 2024/09/22 17:11 《青眼の白龍》にはまったく似ていません！という冗談はさておき、ストラク《青眼龍轟臨》で出たブルーアイズ絡みのシンクロモンスター素材はチューナーとバニラモンスターでブルーアイズや原石あたりでシンクロを狙える効果はまず特殊召喚成功時に場にいるドラゴン族すべてに対象耐性と効果破壊耐性の付与次ターン終了時まで続くのでまあまあ便利だが、誘発効果なので効果発動時に場にいるモンスターにしか効果が適用されないのと上からチェーンされて効果が潰される可能性があること、相手の破壊効果にチェーンしても無駄という弱点があるもう一つは自分スタンバイフェイズにバニラモンスターの蘇生タイミングの遅さは難点だが《白き乙女》がいる現在では《青眼の白龍》を蘇生すればそのままレベル9シンクロに繋がるのでまあまあ便利基本的には耐性付与効果を使っていく形になり、ブルーアイズでは《青眼の精霊龍》から出した《青眼の究極霊竜》の自壊を踏み倒すのが主な役割だが、《赤き竜》が現役である現在は《聖珖神竜スターダスト・シフル》を使う方が妨害数が増えて盤面が強くなるのでこちらを出す意義が薄いのが難点《赤き竜》が禁止になるまではベンチだろう参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《サンダー・ボルト》 10 K.K 2024/09/14 22:27 言わずと知られた遊戯王の原点にして頂点と言える除去魔法撃てれば最低でも1:1交換確定、盤面次第ではさらなるアドが稼げる古いカードなので二度撃ちも可能、妨害を吐かせるための囮としても優秀先攻では腐るものの、後手時の捲り札としては現在でも最強クラスマッチ戦をするならサイドに備えておきましょう参考になった ( 3 )
▶︎ デッキ	《滅びの爆裂疾風弾》 6 K.K 2024/09/14 22:22 《青眼の白龍》がいると使える《サンダー・ボルト》使ったターンは《青眼の白龍》が攻撃できなくなるデメリット付き基本的には《サンダー・ボルト》の下位互換ながらブルーアイズでは《真の光》や《青き眼の祈り》でアクセスできるのでブルーアイズデッキでは《サンダー・ボルト》よりも使えるかもしれない参考になった
▶︎ デッキ	《ロード・オブ・ドラゴン－ドラゴンの独裁者－》 7 K.K 2024/09/08 3:39 本家《青眼の白龍》を墓地におくることをコストにして特殊召喚できるモンスターついでに手札コストを払えばブルーアイズを蘇生できる墓地肥やしと蘇生を兼ねられる展開札ではあるんだけど墓地に落とせるのが《青眼の白龍》だけなのと蘇生効果の手札コストにできるのがブルーアイズ関連のものだけなので柔軟性に欠けるのが難点また蘇生効果に手札コストが必要な分、アドバンテージを稼ぎにくいのも… またこのカードの最大の難点はレベル4魔法使い族の非チューナーという点から、ブルーアイズモンスターの蘇生以降の展開に寄与しにくい点《青き眼の精霊》の登場でこのカードをそちらに変換することが可能になったものの、それ以外の使い道に乏しいだから初動要員として《青き眼の賢士》や《白き乙女》に見劣りするんですよね。あちらは確実にアドを稼ぎつつ、チューナーとしてシンクロ展開にも貢献してくれるんで悪いカードではないと思うんですが、他のブルーアイズの初動要員と比べたら強みに乏しい感じですね。それ故にストラク新規の追加によって埋もれてしまった印象ブルーアイスを蘇生させた後の使い道が増えれば輝けると思うんですがねえ… 参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《藍眼の銀龍》 8 K.K 2024/09/07 22:41 ブルーアイズ新規…に見せかけたレベル8ドラゴン族用の汎用エクシーズまずエクシーズ召喚するだけで相手の表側表示カード永続的に全無効。これだけで強いですね相手目線ではどう考えてもマスカンなんで先に出して妨害を吐かせるという使い方もできます。無論妨害を吐かせた後に出しても強いですね他にはエクシーズ素材を取り除いて通常モンスターの打点をあげつつ蘇生・帰還する効果があり、こちらをちゃんと使うにはそれなりの構築が要求されますとは言え出したモンスターに何かしらの制約はかからないのでそのままアタッカーにしてもいいし、何かしらの素材にしてもいいでしょうエクシーズ素材に通常モンスターがいないとダイレクトアタック不可というデメリットはありますが、攻撃力4000あるので盤面に残っているモンスターのつゆ払いは難なくこなせるので気になる場面はそこまで多くないと思います。《無限泡影》などで効果無効にされたらこのデメリットも消えますし総じて後手の捲り性能に特化されており、その点に関しては優秀蘇生効果までちゃんと使いたいと思うならブルーアイズや原石のような通常モンスターに特化させた構築が必要になりますが、出した時の効果無効効果と対モンスターの4000打点を評価するならギャラクシーやタキオン、聖刻などのレベル8ドラゴンデッキでも使える良い1枚だと思います参考になった ( 4 )
▶︎ デッキ	《Ｍ∀ＬＩＣＥ＜Ｃ＞ＧＷＣ－０６》 8 K.K 2024/09/01 3:07 「Ｍ∀ＬＩＣＥ」罠カードの1枚で効果は「Ｍ∀ＬＩＣＥ」モンスターの蘇生or帰還、「Ｍ∀ＬＩＣＥ」Lモンスターがいればオマケとして特殊召喚したモンスターの元々の攻撃力分のライフ回復。共通効果としてフィールドの「Ｍ∀ＬＩＣＥ」モンスターを除外することで即時発動が可能使えるのは展開の中盤以降になるが、単純に頭数を増やせるので優秀ですね《Ｍ∀ＬＩＣＥ＜Ｃ＞ＴＢ－１１》とは違って蘇生帰還させたモンスターになんの制約もないのも良い《Ｍ∀ＬＩＣＥ＜Ｑ＞ＷＨＩＴＥＢＩＮＤＥＲ》で伏せてそのまま《Ｍ∀ＬＩＣＥ＜Ｑ＞ＷＨＩＴＥＢＩＮＤＥＲ》を除外して使うのが基本オマケのライフ回復もライフを削りがちなＭ∀ＬＩＣＥではありがたい効果と言えるただし蘇生札故に素引きは事故に繋がりやすいのは難点か参考になった ( 1 )

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