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遊戯王 ラギアの使徒さん 最新カード評価一覧　1,087件中 976 - 990 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
暗黒界に続く結界通路 ▶︎ デッキ 《暗黒界に続く結界通路》
6
ラギアの使徒
2015/02/08 17:33
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優秀な効果ですが、新規「暗黒界」カードに押され気味なカードです。速攻魔法ゆえの強みはありますが、自分のターンに使うと制約がのしかかってくるため、どうしても相手ターンでの発動になりがちでしょう。「暗黒界の門」との相性もあまり良くなく、「グラファ」は自身の効果で蘇ることができるため、必ずしもこのカードは必要になりません。「セルリ」の場合相手の手札を捨てられるので、「グラファ」蘇生への繋ぎとして使ってみるのはありでしょう。
巨大戦艦 テトラン ▶︎ デッキ 《巨大戦艦 テトラン》
4
ラギアの使徒
2015/02/08 17:26
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いまいちな打点と戦闘耐性自体はかみ合っているといえるのですが、アドバンス召喚を前提とするなら効果込みでもやはり非力です。《ボスラッシュ》から出す場合は、打点の低さと除去効果が使用できない点でかなり微妙。【巨大戦艦】でも数合わせで入る程度でしょう。
底なし流砂 ▶︎ デッキ 《底なし流砂》
5
ラギアの使徒
2015/02/08 17:20
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毎ターン除去効果が発動するので、維持できればなかなか厄介なカードとなります。ただ、自分フィールドのモンスターが破壊される危険性がある点と維持条件の厳しさが問題です。維持条件の厳しさは、使い捨てして自分への被害を抑えやすいととることもできますが、実際のところ1回限りで使うなら代用のカードがいくらでもあるので、《宮廷のしきたり》と併用したり【スピリット】に投入したりして、複数回効果を適用できるようにした方がよいでしょう。
古代の機械騎士 ▶︎ デッキ 《古代の機械騎士》
6
ラギアの使徒
2015/02/07 21:25
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「古代の機械」モンスターですが、再度召喚しないと「古代の機械」共通の効果を適用できないため、基本的には下級「古代の機械」の最高打点として運用することになるでしょう。「究極巨人」への融合を考える場合は、《古代の機械箱》でサーチできる点も嬉しいメリットです。一応デュアルサポートは受けられますけれども、機械族デュアルはこのカードしかおらず、再度召喚時の効果もその手間の割には地味なので、あまり意識しない方がよいでしょう。
暗闇を吸い込むマジック・ミラー ▶︎ デッキ 《暗闇を吸い込むマジック・ミラー》
8
ラギアの使徒
2015/02/07 21:16
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闇属性メタカード。墓地発動の効果も多く、フィールドで発動する効果も強力なものが多い闇属性なので、メタの価値は十分にあります。汎用性の高い闇属性モンスターは多いですが、やはりメタとしてはややピンポイントなので、基本的にはサイドデッキに入れることが多いでしょう。
閃光を吸い込むマジック・ミラー ▶︎ デッキ 《閃光を吸い込むマジック・ミラー》
8
ラギアの使徒
2015/02/07 21:13
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強烈な光属性メタカード。手札発動の「オネスト」や《エフェクト・ヴェーラー》は止められませんが、光属性中心のデッキにとっては、発動されるだけで大きな痛手となることがほとんどです。見かける可能性が高い属性ではありますが、やはりピンポイントメタであるため、基本的にはサイドデッキに投入されることが多いでしょう。
召喚雲 ▶︎ デッキ 《召喚雲》
7
ラギアの使徒
2015/02/07 21:05
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実質的に「雲魔物」専用の使い捨て蘇生魔法だと思ってよいでしょう。特にエクシーズ軸ならモンスターを並べるのに役立ちます。しかし、手札からの特殊召喚ができる点も大きく、手札消費は激しくなるものの、初手で動きやすくなる上に、維持できれば再度効果を使用できる可能性もあるため、非常に便利なカードです。ただ、「雲魔物」は戦闘耐性を持っており、自分フィールド上にモンスターがいないという条件は意外と満たしにくい時があります。
ダーク・フュージョン ▶︎ デッキ 《ダーク・フュージョン》
6
ラギアの使徒
2015/02/07 20:59
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悪魔族専用の融合魔法カード。《奈落の落とし穴》は普通に効いてしまうものの、追加効果による耐性付与も悪くないです。ただ、普通の「融合」魔法よりもサーチしにくいため、悪魔族融合モンスターを使用する場合でも、必ずしもこちらを使用する必要はないでしょう。やはり使うとすれば「E-HERO」を主軸に据える場合です。肝心の「E-HERO」にも墓地融合の《ダーク・コーリング》があるので、基本的にはあちらが優先されますが、融合手段が元々少ないので、こちらも入れておく方がよいでしょう。墓地が肥えていない序盤でも使いやすいのがこちらの大きなメリットとなります。
死のデッキ破壊ウイルス ▶︎ デッキ 《死のデッキ破壊ウイルス》
7
ラギアの使徒
2015/02/07 20:49
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元禁止カードでしたが、エラッタにより制限復帰することになったカード。緩いコストでフィールドと手札を根こそぎ破壊しつくすその性能自体は今でも十分評価に値しますが、問題はやはり新たに加わった二つのデメリット。ダメージを与えられないのはまだしも、デッキ破壊の効果はとても足を引っ張ります。効果によって墓地に送られたら効果を発動できるモンスターは多く、破壊扱いであるために「ガルドニクス」などの効果のトリガーになってしまうので、相手によっては発動しない方がよいということさえ普通になってしまいました。それでなくても墓地肥しを手助けするため、コストを用意できるならとりあえず入れておけという使い方はできなくなっています。
ポセイドン・ウェーブ ▶︎ デッキ 《ポセイドン・ウェーブ》
3
ラギアの使徒
2015/01/26 20:39
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使えないわけではないけれども、使う人はほぼいないだろうなあというカードですね。ただでさえ、攻撃反応である難点があるというのに、バーン効果つきの攻撃反応罠には《魔法の筒》があり、多くの場合あちらの方がより高確率で大ダメージが狙えるわけですから。地味に自分の場に対応モンスターがいなくても、攻撃の無効だけはできるので、腐る心配がないのは良いのですが。
シャーク・サッカー ▶︎ デッキ 《シャーク・サッカー》
6
ラギアの使徒
2015/01/24 17:37
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手軽に特殊召喚できるレベル3モンスター。特殊召喚できるレベル3モンスターの数自体は多いですが、水属性・魚族でなければならない理由はいくらでもあるため、差別化を意識する必要はあまりないでしょう。「サルベージ」や「浮上」で条件を整えつつ展開するとよいです。シンクロ素材にはできないので、レベル3軸の水属性デッキで、ランク3エクシーズを狙うのがよいでしょう。
タスケルトン ▶︎ デッキ 《タスケルトン》
6
ラギアの使徒
2015/01/24 17:31
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劣化版《ネクロ・ガードナー》で、デュエル中一度・バトルステップのみという縛りがあるため、普通のデッキで《ネクロ・ガードナー》より優先する理由はありません。ただ、そうだからといってこのカードの性能自体が否定されるわけではなく、実際のところ《ネクロ・ガードナー》に近い働きはできるので、アンデット族であることを生かせるデッキなら役立てることができるでしょう。特に新しく登場した《ユニゾンビ》との相性はよいです。効果の性質上、このカードは1枚しか投入されないことがほとんどなので、ピンポイントで墓地に落としやすくなったのはやはりよいことでしょう。
ジャンク・バーサーカー ▶︎ デッキ 《ジャンク・バーサーカー》
6
ラギアの使徒
2015/01/24 17:20
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今では珍しくなくなった永続弱体化の効果を備えていますが、アタッカー性能自体はまずまず。《ジャンク・シンクロン》除外でも1300ポイントダウンになるので、たいていのモンスターは戦闘破壊できますが、《ジャンク・シンクロン》の場合は手札に戻して再利用することもあるので、むやみに除外しない方がよいことも。後半の効果も、リバース効果を封殺できるため、あって損はしないです。ただ、普通の【シンクロン】で使う分には、チューナー縛りがある割にはいささか地味な能力なので、「ジャンク」に特化させて使うべきです。回数制限がないので、墓地が肥えていれば、相手モンスター全員を攻撃力0に下げることもでき、切り札にふさわしい強さを発揮してくれるでしょう。
ジャンク・ジャイアント ▶︎ デッキ 《ジャンク・ジャイアント》
5
ラギアの使徒
2015/01/24 17:12
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シンクロ素材になった時の効果は、《神の警告》や《奈落の落とし穴》などを無視してシンクロ召喚できるようになるため、なかなか良いのですが、問題は特殊召喚するための条件ですね。今はエクシーズモンスターも多いので、レベル5以上のモンスターが相手の場にいるという条件は、かなり相手依存度が高いです。レベル6で特殊召喚効果を持つモンスターには、「トフェニドラゴン」《ギラギランサー》《魔導ギガサイバー》などライバルがいます。特殊召喚条件が同じではないので一概に比較はできませんが、やはり汎用性の高さを犠牲にしてまでこちらを使うかというと結構微妙なところです。
ジャンク・サーバント ▶︎ デッキ 《ジャンク・サーバント》
6
ラギアの使徒
2015/01/24 17:06
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「ジャンク」モンスターは種類があまり多くないものの、《ジャンク・シンクロン》の蘇生効果と合わせて、レベル8・9シンクロにつなげられるようになるのはなかなか面白い効果と言えます。おなじみの「増援」や強力な新カード《ジェット・シンクロン》のサーチにも対応しているため、「ジャンク」の名前を生かすカードを何か入れるなら、戦略の幅の広がるこのカードも入れておくと便利でしょう。

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