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遊戯王 asdさん 最新カード評価一覧 4,226件中 76 - 90 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
糾罪巧-Aizaβ.LEON ▶︎ デッキ 《糾罪巧-Aizaβ.LEON》
asd
2025/08/24 11:56
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3枚バウンスしてサーチを咎める最上級エニアクラフト。
(2)のトリガーは主に無効系が想定されますが、無効系を無効にしかえせる訳ではないので注意がいります。
(3)も刺さる相手には強力です。
サーチ以外にもサルベージ等で手札に加えてもバーンを飛ばせます。
糾罪巧-Archaη.TAIL ▶︎ デッキ 《糾罪巧-Archaη.TAIL》
asd
2025/08/24 11:44
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1ターン限定の破壊耐性付与と《棺桶売り》みたいなバーン効果。
特にメインフェイズ開始時に飛んでくる《サンダー・ボルト》や《ハーピィの羽根帚》に対して非常に強く、それ以降の展開を(3)のバーンで大きく咎められます。
糾罪巧-Astaγ.PIXIEA》の対象耐性と組み合わせることで更に強固になります。
糾罪巧-Astaγ.PIXIEA ▶︎ デッキ 《糾罪巧-Astaγ.PIXIEA》
asd
2025/08/24 11:36
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対象に取る効果を無効にしながらハンデスし、さらにその後対象耐性を付与する大型リバースモンスター。
(3)で《メタルシルバー・アーマー》に近い効果を内蔵しており、自分の場を守ることと対象に取る蘇生等の展開を禁止する妨害を両立しています。
刺さる相手にはとことん刺さる効果です。
場の裏側表示モンスターの中にこれがいるかもしれないと思わせられるので存在するだけでも強いですね。
糾罪都市-エニアポリス ▶︎ デッキ 《糾罪都市-エニアポリス》
asd
2025/08/24 11:20
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糾罪のフィールド魔法。
エニアクラフトはリバース後にそれを再度裏側にする効果を持っていませんが、表側表示のエニアクラフトをこのカードの(1)で手札に回収し、エニアクラフトの共通効果で裏側表示で特殊召喚しなおすことで、疑似的に表→裏に表示形式を変えることが出来ます。
普通ならディスアドとも呼べるセルフバウンスですが、エニアクラフトの特殊召喚のしやすさによって成り立っている効果ですね。

(3)のバーンは非常にダメージが大きく、カウンターが9つ以上ある状態でエンドフェイズを迎えると8000ライフを削り切れます。
簡単に破壊されるようにも見えますが、《糾罪巧-Archaη.TAIL》で破壊耐性を付与出来て、《糾罪巧-Astaγ.PIXIEA》で対象耐性を付与できます。
糾罪巧ϝ’-「tromarIA」 ▶︎ デッキ 《糾罪巧ϝ’-「tromarIA」》
asd
2025/08/24 0:04
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(2)の固有トリガーはモンスターの特殊召喚を含む効果。

(3)はモンスター効果の無効。
これが強制効果であるのがかなりの罠です。
(2)で相手が特殊召喚してきたモンスターの効果を無効化出来そうに見えますが、強制効果なのでチェーン1でこのカードの(3)が発動し、チェーン2で相手の特殊召喚時の任意効果が発動します。
つまり、特殊召喚時の任意効果を止めることは出来ません。
起動効果・永続効果は止められますが、見た目ほど強くないので注意がいります。
とは言え共通のP効果だけでもそれなりに優秀なモンスターだと思います。
糾罪巧β’-「alazoneIA」 ▶︎ デッキ 《糾罪巧β’-「alazoneIA」》
asd
2025/08/23 23:55
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(2)の固有トリガーは相手のサーチ。
(3)のリバース後の固有効果は一時的なハンデスで、相手の場を問わずに役立つ効果です。
相手がサーチした効果をそのままハンデス出来る可能性もあります。
特に裏目やタイミング等を深く使えずに使えるカードなので扱いやすいと思います。
糾罪巧α’-「orgIA」 ▶︎ デッキ 《糾罪巧α’-「orgIA」》
asd
2025/08/23 23:49
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(2)の固有トリガーが「手札のモンスターの効果を相手が発動した時」であるため、伏せた以降に相手が手札誘発を使えばサーチすることが出来ます。
(3)のリバース後の固有効果は相手モンスター破壊
強制効果ですが《人喰い虫》と違って相手モンスターに限定されているので自爆はしません。
ただし、破壊したくない状況でも破壊する必要があるので注意が必要です。
また、(2)を発動させても相手モンスターがいないと(3)が無駄になってしまうので少し難しい部分もあります。
糾罪巧-Atoriϝ.MAR ▶︎ デッキ 《糾罪巧-Atoriϝ.MAR》
asd
2025/08/23 23:30
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最も派手な効果を持つ最上級エニアクラフト。
ただし、モンスター効果の(2)のリバース条件が自分ターン限定となっていて癖も強い。
代わりにリバースモンスターなのに後攻捲りとして機能する画期的な効果でもあります
(2)はコストで自身を表側表示にするため、仮に無効破壊を無効にされても(3)のリバース効果へと更に繋がります。
(3)は《重の忍者-磁翁》とちょっと近い効果ですが、こちらは対象にも取らずにすべてを裏側に出来るので通りが良いです。
相手ターンの妨害として見た場合、(2)による自主的なリバースが出来ないことには注意がいりますね。
糾罪巧の中では他のリバーステーマに出張させる優先度も高めだと思います。
漆梏の喰獣 ケルゼブス ▶︎ デッキ 《漆梏の喰獣 ケルゼブス》
asd
2025/08/07 16:02
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通常・速攻魔法カードに特化した面白いランク7。
(2)で魔法カードをX素材にし、(3)によってそれを場にセットするというデザイン。
(2)の効果は1ターンに何度でも使えて、疑似的な魔法耐性として機能する上、相手の魔法カードの墓地効果を使わせないことにも繋がります。
トゥーンのもくじ》で《トゥーンのもくじ》をサーチするみたいな動きを繰り返すと(2)を何度も発動できて(1)によって攻撃力があがるため、特化したデッキで遊んでみても良いかもしれませんね。
ドリ・ドル・ドラ ▶︎ デッキ 《ドリ・ドル・ドラ》
asd
2025/08/07 15:08
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ドル・ドラ》のリメイク。
エンドフェイズに蘇生するという展開に寄与しづらい効果。
リメイク元オマージュなのは分かるんですがデュエル中に一度の縛りっているんですかね・・・?
黒薔薇と荊棘の魔女 ▶︎ デッキ 《黒薔薇と荊棘の魔女》
asd
2025/08/07 15:01
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デッキ・EXデッキからそれぞれ1枚ずつ、合計2枚を墓地に送れるシンクロモンスター。
植物族限定とは言え《おろかな埋葬》と《おろかな重葬》の2枚分なので破格の効果です。
EXデッキ側の候補は《ガーデン・ローズ・メイデン》と《黒薔薇の破滅竜》が筆頭でしょう。
メインデッキ側は《陽竜果フォンリー》、《グローアップ・バルブ》、《バイオレンス・ウィッチ》等選り取り見取りです。
黒薔薇の華園 ▶︎ デッキ 《黒薔薇の華園》
asd
2025/08/07 14:46
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「ローズ・ドラゴン」のサーチ。
同期となる新規のローズドラゴン関連カードには「ローズ・ドラゴン」モンスターがおらずサーチ先は旧カード群に限られます。
例としてこのカードから《ロクスローズ・ドラゴン》をサーチし、《ロクスローズ・ドラゴン》で《バイオレンス・ウィッチ》をサーチすればレベル7シンクロに繋がり、《黒薔薇の破滅竜》や《ブラック・ローズ・ドラゴン》を1枚初動で出せます。
ロクスローズ・ドラゴン》とは相互でサーチ可能で、《ロクスローズ・ドラゴン》始動からこのカードを中継することで《ホワイトローズ・ドラゴン》のようなテキスト内に「ブラック・ローズ・ドラゴン」の名前が含まれていないカードにもアクセス可能になりました。

(2)の種族操作による妨害は刺さる相手には刺さり、(3)も《ブラック・ローズ・ドラゴン》でこのカードを破壊した場合にバーンを飛ばせます。
黙歯録 ▶︎ デッキ 《黙歯録》
asd
2025/08/06 17:14
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捲り札の永続魔法。
闇の護封剣》なんかにも言えますが、効果使用後にコストとして使うことが出来る強みがあります。
フリチェのバック除去を持ったデッキには刺さらないので相手を選ぶカードです。
相手フィールドのカード数も重要なので仮想敵がしっかりしていないとあまり役に立たないと思います。
お菊さんの皿算用 ▶︎ デッキ 《お菊さんの皿算用》
asd
2025/08/06 17:09
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針虫の巣窟》の亜種。
あちらの条件付きハイリターンに近い効果です。
最終的な爆発力はとんでもないですが、カウンター10個をためる前に無効系の制圧モンスターを立てられて(3)を無効にされたら終わりなので実用性が高いかはちょっと怪しい。
とは言えロマン系の中では普通に使えるという感じですね。
黒魔術の護符 ▶︎ デッキ 《黒魔術の護符》
asd
2025/07/24 18:21
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妨害貫通札。
「手札から発動」じゃなくてセットしたターンに発動なので、メインフェイズ初手で何かを伏せてからブラマジ系のカードを使いだしたらこれの可能性がありますね。
握っていなくても他の魔法罠を伏せてブラフにも出来るので遊びの幅が広がりそうです。

(2)も強いんですが似たようなことは《竜の精神》でも出来ます。
こちらはライフを払えるなら無限に使えることや、相手ターンにセットして更にそのターンにも使えて、《ブラック・マジシャン》のテキストが書かれているというのが特にポイントです。
また、《竜の精神》と併用するとライフコストが結構キツそうなのが気になります。

何気にどちらの効果にもターン1がついていないので(1)使用後、ブラマジを場に出して(2)で再セット、(1)を再度使うというように1ターンに何回でもこのカードを使えます。

現状で強いかはちょっと怪しい気もしますが、今後ブラマジの初動や展開が強くなってから価値があがりそうなカードだと感じます。

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