交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング

● 注目カードランキング

カード種類 最強カードランキング

● モンスターカード ● 魔法 ● 罠
● 通常モンスター ● 効果モンスター ● 融合モンスター ● 儀式モンスター ● シンクロモンスター ● エクシーズモンスター ● スピリットモンスター ● ユニオンモンスター ● デュアルモンスター ● チューナーモンスター ● トゥーンモンスター ● ペンデュラムモンスター ● リンクモンスター ● リバースモンスター ● 通常魔法 CONTINUOUS 永続魔法 EQUIP 装備魔法 QUICK-PLAY 速攻魔法 FIELD フィールド魔法 RITUAL 儀式魔法 ● 通常罠 CONTINUOUS 永続罠 counter カウンター罠

種族 最強モンスターランキング

● 悪魔族 ● アンデット族 ● 雷族 ● 海竜族 ● 岩石族 ● 機械族 ● 恐竜族 ● 獣族 ● 幻神獣族 ● 昆虫族 ● サイキック族 ● 魚族 ● 植物族 ● 獣戦士族 ● 戦士族 ● 天使族 ● 鳥獣族 ● ドラゴン族 ● 爬虫類族 ● 炎族 ● 魔法使い族 ● 水族 ● 創造神族 ● 幻竜族 ● サイバース族 ● 幻想魔族

属性 最強モンスターランキング

闇 闇 属性 光 光 属性 地 地 属性 水 水 属性 炎 炎 属性 風 風 属性 神 神 属性

レベル別最強モンスターランキング

レベル レベル1最強モンスター レベル レベル2最強モンスター レベル レベル3最強モンスター レベル レベル4最強モンスター レベル レベル5最強モンスター レベル レベル6最強モンスター レベル レベル7最強モンスター レベル レベル8最強モンスター レベル レベル9最強モンスター レベル レベル10最強モンスター レベル レベル11最強モンスター レベル レベル12最強モンスター

デッキランキング

● 「キーカード」ランキング ● 採用数ランキング（全期間） ● 採用率ランキング（全期間） ● 「キーカード」ランキング（直近一年） ● 採用数ランキング（直近一年） ● 採用率ランキング（直近一年）
HOME　＞　カード評価一覧 　＞　福人ズッコケさんのカード評価

遊戯王 福人ズッコケさん 最新カード評価一覧　695件中 511 - 525 を表示

最新の遊戯王カード評価を確認しよう！
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。

評価・ コメント
投稿日時
聖光の宣告者 ▶︎ デッキ 《聖光の宣告者》
6
福人ズッコケ
2014/06/05 17:24
遊戯王アイコン
　★2の控えめ《トレミス》。宣告者なのにパーミッションじゃないとはこれ如何に。
　モンスターなら何でもサルベージできるのだが、その後カードをデッキに戻すため自力でアドバンテージ挽回とまではいかない。★2を扱う【代行者】では手札の《球体》を戻せる上、特殊召喚容易な《ウラヌス》を使い回したり、取り除いた素材（《球体》）をそのままデッキに戻して★2を追加するなど悪そうな動きをする。
　しかしサルベージ以外はほとんど能がなく居座り性能も皆無。効果使用後は《ダウナード》を重ねるかランクアップするくらいが関の山という気も。
裁きの龍 ▶︎ デッキ 《裁きの龍》
10
福人ズッコケ
2014/06/03 21:20
遊戯王アイコン
　言わずと知れた【ライトロード】最強のしもべ。【ライトロード】の恐さの大部分はおおよそこのカード1枚の力に集約される。
　LP1000払って飛ばす自己中ぶっぱはこのカードならではのお家芸。そのあまりの凶悪さから蘇生制限は完全に閉じられ展開は手札からの特殊召喚のみとなったが、これは逆に相手の《死者蘇生》で奪われないメリットにもなり、「ライトロード」の墓地肥やしから《転生》や《創世》などで回収、これも何ら苦ではない。一度状況が整えば《脱出装置》などでいくら戻されようと関係ないため手札バウンスにはめっぽう強く、《エクリプス》と「征竜」の流れ作業で比較的スマートなサーチも可能となった。
　荒々しく痛快なフィニッシャー性能は他の追随を許さない圧倒的なもの。《目覚めの旋律》にDEF2500以下と付いたのも恐らくこいつを外すためだろう・・・
ライトロード・アーク ミカエル ▶︎ デッキ 《ライトロード・アーク ミカエル》
8
福人ズッコケ
2014/06/03 18:15
遊戯王アイコン
　今まで《ブラロ》一強状態だった☆7シンクロに万能除外で殴り込み。
　LP1000コストは決して軽くないものの表裏を問わず魔法・罠だろうと葬れるのは嬉しいところ。墓地発動、破壊耐性を無視できる除外かつ「ライトロード」御用達のエンド墓地肥やしまで内臓。☆7では高い攻撃力で攻めの威力も十分。
　デッキに戻す効果はほぼ【ライトロード】専用。共通効果で削りすぎたデッキとプレイヤーのライフを一気に潤す。破壊されればOKなため《奈落》を受けても発動でき、場合によっては同名カードを使い回すことも可能。コンセプト上デッキ切れを起こしやすい【ライトロード】では、長期戦になるほどこの効果のありがたみが増してくる。
　「ライトロード」に限らず、光属性でシンクロを使うなら☆7枠にとりあえず突っ込んでおきたいと思えるカード。「ライトロード」はハズレが少ないな・・・
ダイガスタ・フェニクス ▶︎ デッキ 《ダイガスタ・フェニクス》
8
福人ズッコケ
2014/06/01 22:02
遊戯王アイコン
　【代行天使】において《ヴィーナス》で出す筆頭候補のうち主に1キルを担当するダイガスタの刃。《ガチガチ》を守りの要とすれば、こちらはランクにそぐわぬ高い攻撃性が売り。
　ATK500の《球体》2体が与3000dmgの2回攻撃アタッカーに、と考えればヨダレものの燃費効率。【代行者】や【素早い】など低レベルを扱うデッキでは決定力を上げるために是非とも採用したい1枚。
　一方打点自体は低めで戦闘破壊もされやすいため優勢ではなくそのままゲームエンドまで持っていく勢いで召喚するのが定石。
　いろんな意味で希少価値なため★2の敷居を上げていたカードでもあったが、最近はそもそも★2の需要が少ないせいか相場もだいぶ落ち着いてきた様子。「ガスタ」の名を冠してはいるが【ガスタ】で出すのは案外難しかったりする。
ガチガチガンテツ ▶︎ デッキ 《ガチガチガンテツ》
7
福人ズッコケ
2014/06/01 18:50
遊戯王アイコン
　ガッチガチやぞ♂
　《ヴィーナス》1体から現れる全体強化＆破壊耐性持ちの壁が弱いわけがない！その堅い守りで【代行天使】の全盛期を支えたガチムチ筋肉マン。《ヴィーナス》から呼ぶことでATK2000のアタッカーと耐性持ちの壁を同時に調達できるため、まだエクストラが充実していなかった2011年当時は十分すぎる硬さを誇っていた。
　後に《コーン号》が現れ《ゼンマイン》と共に失速。上記デッキも環境の荒波に揉まれ姿を消したが、層の薄い★2では未だ有力な採用候補となっている。【水精鱗】では《ディーヴァ》からの選択肢に、【おジャマ】や【素早い】でも頼れる守りの1枚。
　《コーン号》ほどではないが、《コーン号》以上の汎用性を誇る《カステル》もこいつにとっては脅威。破壊耐性の風当たりは厳しいな・・・
伝説の柔術家 ▶︎ デッキ 《伝説の柔術家》
8
福人ズッコケ
2014/05/31 9:54
遊戯王アイコン
　攻撃モンスターをデッキトップへ投げ飛ばす筋骨隆々なおじさん。その強靭な肉体ゆえの岩石族である。
　セットで地雷に使った後は攻撃表示で再び相手からの攻撃を誘い、攻撃宣言に合わせて《月の書》などで守備に戻すとデジャヴ発生。デッキトップへのバウンスはアドを生みやすい上に直後のドローを操れるため、基本的には手札バウンスの上を行く高等除去。
　《幻影の壁》然り、《ケルベク》然り、初期のバウンスって意外と優秀なカードが揃ってるよなぁ。
幻影の壁 ▶︎ デッキ 《幻影の壁》
7
福人ズッコケ
2014/05/31 9:45
遊戯王アイコン
　《柔術家》と比べるとバウンスの性能で劣り、バウンスする際に自身の表示形式を問わない点で勝る。また、その点においては攻撃力が高く各種リクルーターにも対応する《ケルベク》がライバルで、守備力の差も微々たる物なので主に種族や属性面で差別化することになる。
　能動バウンスの《アビス・ソルジャー》や《脱出装置》と違って受動的な分こちらに消費が発生しづらく、《マインドクラッシュ》や《異次元の指名者》のようなカード名宣言型のハンデスと組み合わせやすいのもポイント。
ケルベク ▶︎ デッキ 《ケルベク》
6
福人ズッコケ
2014/05/31 9:39
遊戯王アイコン
　攻撃してきたモンスターをバウンスする《幻影の壁》のようなモンスター。あちらに比べて攻撃力が高く、少しだけ守備力が低い。
　ATK1500はリクルーター対応としては最高打点で、地雷にした後も物怖じせず殴れるのは嬉しいところ。
　ただ地属性に天使族という組み合わせは旨みが少なく、《ヒュペリオン》や《コーリング・ノヴァ》をはじめ、天使族を活用する効果は同時に光属性を条件に含む場合も多い。
イビリチュア・メロウガイスト ▶︎ デッキ 《イビリチュア・メロウガイスト》
6
福人ズッコケ
2014/05/26 18:42
遊戯王アイコン
　戦闘破壊したモンスターを任意でデッキにお帰りいただく、リクルーター殺しの汎用★4モンスター。話題の【竜星】メタとして個人的に注目しているカード。
　墓地利用を封じるカードには効果さえ通れば少なくともそのターンは拘束できる《深淵に潜む者》がいますが、リクルートテーマの【竜星】にはATK1900の《シュンゲイ》にDEF1800の《ホロウ》、DEF2000の《ビシキ》がいるのでATK1700の《深淵》ではやや力不足。また、墓地に落とすと《輝跡》や蘇生からの展開を許してしまう。
　一方墓地送りを条件に含まない《具象化》や【竜星】が持つ《スキルドレイン》や《激流葬》といったサブウェポンに全く成す術がないことが欠点になるか。また純粋な影響力においては除外に劣る部分も多々あるので、詰まるところがデッキ次第、不安定なメタといった役回りで落ち着く。
簡易融合 ▶︎ デッキ 《簡易融合》
9
福人ズッコケ
2014/05/26 16:50
遊戯王アイコン
　みんな大好きカップ麺。
　ほぼ無価値に近かった初期融合の多くに実用価値を生み出したカードということでまずデザイン賞。単純に特殊召喚できるレベル3～5として見ることができ、シンクロ・エクシーズ素材に重宝する。呼び出すモンスターがとにかく幅広く、素材に縛りがあっても大抵は条件を満たした候補が存在する。
　さらなる候補として抜群の展開力を誇る《旧神ノーデン》が登場。シンクロやエクシーズを1枚で呼び出すようになり、1キルや汎用パーツとして暴れまくった。
　悪いのはノーデンだったが、あちらは登場して間もないレアカードだったこともあってか先に制限されたのはこのカード。後にノーデンも禁止となり、ぼくらのカップ麺も無事無制限に帰ってきた。
伝説の白石 ▶︎ デッキ 《伝説の白石》
8
福人ズッコケ
2014/05/25 17:34
遊戯王アイコン
　墓地肥やしと言えばドラゴン族の十八番。この墓地送りによる強制サーチは、ドラゴン族の特性そのものと見事に噛み合っている。
　《青き眼の乙女》と違うのは展開して殴らせる目的で使うのではなく、主に《トレード・イン》によるドロー加速、及び墓地肥やしに主眼を置く役割であること。コストで捨ててもOKなので、イラスト通りこいつ自身を《調和の宝札》で捨てれば、2ドローしつつサーチ効果を発動できます。
　《乙女》と並び《青眼》サポートの強さを裏付ける優秀なカード。なお近頃は《青眼》と一緒に【征竜】一家の食卓に並ぶことがほとんどな模様。
青眼の白龍 ▶︎ デッキ 《青眼の白龍》
9
福人ズッコケ
2014/05/25 16:24
遊戯王アイコン
　遊戯王と言えばこいつ！粉砕！玉砕！大喝采ィィィィ！なB・W・D（ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン）。最近はどこぞの新米ドラゴン達に良いように使われて昼夜問わず働き詰めらしい。
　このカード自身はすでにサポート依存の極地なのだが、「聖刻」関連をはじめ、《トレード・イン》《白石》《乙女》《霊廟》《轟咆》《エメラル》などなど、サポートの数と用途にかけては他を寄せ付けない圧倒的なもの。高いステータスと多様なサポートを併せ持つバニラモンスターの臨界点とも呼べる存在で、相変わらずバニラモンスター中最高打点、ATK3000ラインの頂上に君臨しているカード。
　今は《目覚めの旋律》によるサーチ2連打も可能となり、《青眼》3体融合の成功率も格段に上がっております。by磯野
トリオンの蟲惑魔 ▶︎ デッキ 《トリオンの蟲惑魔》
9
福人ズッコケ
2014/05/25 15:39
遊戯王アイコン
　いろんなデッキに出張して《奈落》の恐怖を振りまいている娘。
　召喚時のサーチ、特殊召喚時の除去。テキストの大部分がアドバンテージを生む内容というノーマルらしからぬ驚愕の性能。★4を扱うデッキなら《奈落》とセットで入れておくだけでも初動がかなり安定するし、自身は《奈落》を無視して展開できる上にエンド《リビデ》でエンドサイクと同等の働きが可能。「落とし穴」を多用する【蟲惑魔】でも当然重宝するカードなのですが、《奈落》をサーチできる部分が非常に大きく★4ならどこでも入る派遣社員的なイメージが強い1枚。
　人間的な容姿とはかけ離れた昆虫族であり、それゆえに《変化の術》や《孵化》などの特殊なリクルートカードにも対応している。
神縛りの塚 ▶︎ デッキ 《神縛りの塚》
7
福人ズッコケ
2014/05/19 11:57
遊戯王アイコン
　☆10以上すべてを《牙王》化、もといほぼ《安全地帯》を付与するカード。戦闘破壊は管轄外、しかし☆10ともなれば戦闘破壊より効果による除去の方が怖いはずなので特に気にするところでもない。
　サーチ効果の対象は言わずと知れた三幻神《オベリスク》《オシリス》《ラー》、そこに《ホルアクティ》を加えた計4枚。ただ残念なのは、サーチ効果を使うとせっかくの耐性付与が失われる点。その上サーチは受動的なので発動にも一工夫要し、破壊への牽制としてもいまひとつインパクトに欠ける。一応《シルクハット》などでフィールド経由で複数回破壊を行うことも可能。
　前半部分だけを見るなら単純な高レベルサポートであり、フィールド全域に効果が及ぶだけ強力なカード。このカード自身に耐性はなく相手にも利用されるリスクがあるとは言え、4000打点クラスのモンスターが対象も取れず破壊もされない状態で殴ってくることを考えたら、かなり恐ろしいことだとは思う。
ペアサイクロイド ▶︎ デッキ 《ペアサイクロイド》
5
福人ズッコケ
2014/05/17 12:05
遊戯王アイコン
　機械竜＋機械竜＝自転車、戦闘機＋戦闘機＝自転車、巨大戦艦＋巨大戦艦＝自転車、これが現実か・・・
　《簡易融合》するなら《奈落》にかからず除去も可能な《パンツァードラゴン》、単純にステータスが高い《メカザウルス》などがライバルとなる。直接攻撃が肝ですが、その場合も蘇生などで一手間加える必要があり、とても狙ってうまみのある効果とは思えない。
　一見緩い素材指定もよく見ると「同名2体」。効果で名前が変わる《サイバー・ドラゴン》なら容易に条件を満たせますが、そこはすでに火力と勢いで数段上回る《サイバー・ツイン》の縄張りであって。《パワーボンド》＋《リミッター解除》でも1キルには届かず、そこで更なる強化を加えるとなると成功率もあまり期待できないレベルに・・・
　一応かすかな「ロイド」サポートは受けられる。あんまり強くはないですが。

（ 35/47 ページ ） 全695件の内 「511 - 525」(15件) を表示中

更新情報　- NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー