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遊戯王 カンベイさん 最新カード評価一覧 470件中 406 - 420 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
墓守の大筒持ち ▶︎ デッキ 《墓守の大筒持ち》
カンベイ
2018/09/15 0:58
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ターン制限のない射出系カードの1枚。

キャノン・ソルジャーを筆頭に相次いでターン制限のない射出系カードが禁止指定を受けていますが、流石に墓守限定のこのカードは厳しいですね。ただ、墓守には《墓守の召喚師》というカードがありますし、《墓守の石版》で回収して使い回すプレイングもできますし……構築を見直せばワンチャンありそう……。まぁ無いか…。
人投げトロール ▶︎ デッキ 《人投げトロール》
カンベイ
2018/09/15 0:50
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ターン制限のない射出系カードの1枚。

1回当たりのダメージ量が多めですが、通常モンスター限定という点がこのカードを使い難くしている原因でもあります。

ただ、同じ射出系カードが相次いで禁止カードに指定されている中、使い勝手は劣るこのカードも安心できない状況にあります。通常モンスターを連続で確保する事が比較的簡単にできるとなれば、FWDを利用した射出ワンキルに悪用される可能性がありますからね……。
対空放花 ▶︎ デッキ 《対空放花》
カンベイ
2018/09/15 0:43
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ターン制限のない射出系カードの1枚。

1回当たりのダメージ量は多めですが、いかんせん昆虫族限定というのがこのカードを悪用する上で最大の障壁となります。

しかし、OCG界の射出系カードが相次いで禁止カードに指定される中、このカードも安心していられない状況にあります。昆虫族関連のカードが現在の環境で全く見られない点が不幸中の幸いですが、甲虫装機という何となく相性の良さそうなカテゴリもありますし……。まぁ彼方のデッキで射出ワンキルがしたいなら《プリーステス・オーム》を採用した方が良いと思われますが……。
炎の魔精イグニス ▶︎ デッキ 《炎の魔精イグニス》
カンベイ
2018/09/15 0:34
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炎属性限定である、ダメージ量が「墓地の炎属性モンスターの数×100」と固定値でない点が気になりますが、ターン制限のない射出系カードの1枚です。

前回の改定でキャノン・ソルジャーと《トゥーン・キャノン・ソルジャー》が禁止に指定されました。加えて、今回の改定で《メガキャノン・ソルジャー》と《アマゾネスの射手》が禁止カードに指定されます。

炎属性という厳しめ縛りのクリアが課題となりますが、上記の射出仲間が去ってしまえば、FWDを利用した射出ワンキルの為のカードとして採用される可能性があります。インフェルノイドという相性が良いテーマはありますが、流石に先攻1キルは生み出されない……ことを願っています。
プリーステス・オーム ▶︎ デッキ 《プリーステス・オーム》
カンベイ
2018/09/14 22:56
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闇属性限定ではありますが、ターン制限のない射出系カードの1枚です。FWDと組み合わせた射出ワンキルがすでに考案されているとかされていないとか……。

前回の改定でキャノン・ソルジャーと《トゥーン・キャノン・ソルジャー》が禁止になり、加えて今回の改定で《メガキャノン・ソルジャー》と《アマゾネスの射手》が禁止カードとなります。

上記の射出仲間が去ってしまった後、次に白羽の矢が立つのはこのお方でしょう。ともすれば、このカードの生命も危ういです。ただ、こちらには「サーチ・リクルートがしづらい」という利点?がありますが。

おのれFWDめ……。
メガキャノン・ソルジャー ▶︎ デッキ 《メガキャノン・ソルジャー》
カンベイ
2018/09/14 22:43
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やはりというか、《アマゾネスの射手》と共に禁止宣告を受けてしまいましたね、残念無念。

おのれFWDめ………。
リンクルベル ▶︎ デッキ 《リンクルベル》
カンベイ
2018/07/23 23:22
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初のリンク素材に指定のない斜め左右リンクマーカー持ちという点で、出た当初は一定の評価はあったが、LANフォリンクスという同じリンクマーカーで、しかも効果モンスターでないが故にデメリットを一切持たないというカードが登場したことで、早くも上位互換なるカードが出現してしまった。

その時までは、まだこのカードには「効果モンスター」という利点が少なからず存在していたが、後に《魔界の警邏課デスポリス》という、同じリンク数・素材指定・リンクマーカーでしかもデメリットのない効果モンスターという完全上位互換なるカードが登場してしまい、このカードに最早アイデンティティを見出すことができなくなってしまった。

可哀想ではあるが、今このカードにこれ以上の評価を付けてあげることは残念ながら私にはできない。
アンダークロックテイカー ▶︎ デッキ 《アンダークロックテイカー》
カンベイ
2018/07/23 23:09
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リンク2のモンスターとしては、素材指定も緩く、リンクマーカーも悪くない向きなので、使い勝手が良いと思います。ただ、自身の打点は高くないので、大方「出て来たついでに打点下げる要因」となるでしょう。

この効果は自分のモンスターを対象に取れる効果なので、ヴァレットでも使えるなくはないです。
デグレネード・バスター ▶︎ デッキ 《デグレネード・バスター》
カンベイ
2018/07/23 23:01
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墓地アドバンテージを消費するものの、ボードアドバンテージやハンドアドバンテージを削ることなく比較的簡単に特殊召喚できるサイバース族モンスターです。
バランサーロード》やドット・スケーパーなどを除外するのも面白いかもしれません。
このカードより高い攻撃力のモンスター1体をターン終了時まで除外する効果は、このカードの元々の攻撃力が高めなのであまり使うことはありませんが、フリーチェーンで使用できる効果なので、覚えておいて損は無いかと思います。
プロンプトホーン ▶︎ デッキ 《プロンプトホーン》
カンベイ
2018/07/23 22:55
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通常モンスターをデッキに複数枚採用しなければなりませんが、レベル3,4のサイバース族モンスターをリリースすれば最大で3体ものサイバース族通常モンスターを特殊召喚できます。
爆発力はあるカードなので、通常モンスターを主軸とした構築であれば採用するのも悪くないでしょう。レベル1なので、《ワン・フォー・ワン》で特殊召喚可能なのも利点です。
ドラコネット ▶︎ デッキ 《ドラコネット》
カンベイ
2018/07/23 22:49
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中々便利なカードですよ。
LINK VRAINSパックでハリファイバーが出た直後の時期は「お手軽ハリファイバー要因」として、しばしば幅広いデッキに採用されていました。

ただ、このカードを採用すると必然的に低レベルの通常モンスターを採用しなければならなくなりますので、デッキの枠を割くことになります。

サイバース族デッキで使う場合も、1枚が2枚になれる便利なカードなのですが、やはり事故要因の元となる通常モンスターの採用が必須となるのが欠点ですね。このカードを採用するなら、いっそのことプロンプト・ホーンと合わせてサイバース通常モンスター軸にするのも面白いかもしれません。


追加:暫くぶりにこのカードのwikiを見ていたら、《星杯の神子イヴ》が登場したことで、これを起点として、守護竜展開だの、FWDなしでのEXリンクだのが可能になったとのこと。お手軽レベル5Sが可能なカードはそれだけで価値があるといったところでしょうか。
トライゲート・ウィザード ▶︎ デッキ 《トライゲート・ウィザード》
カンベイ
2018/07/23 7:31
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大量展開からの連続リンク召喚を得意とするデッキであれば、リンクモンスターで制圧力を高める際に用いられる事が多い1枚。登場したばかりの頃は、新ルールの影響でこのカードの効果を活かすのは困難だと言われていたが、あれから1年以上経って今ではすっかりEXデッキがリンクモンスターで埋め尽くされる時代になったので、このカードを出す事が苦でないデッキも増えてきている。
今後も、モンスターを楽に展開できるギミックが増加すればするほど評価が高っていくであろう1枚。
インタラプト・レジスタンス ▶︎ デッキ 《インタラプト・レジスタンス》
カンベイ
2018/07/22 13:59
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恐らく、10期以降に登場した凡ゆるモンスターの中でトップクラスに影が薄いやつ。

戦闘ダメージを受けると、その数値分の攻撃力なって手札から特殊召喚される効果、他の自分のモンスターが攻撃されるダメージ計算時に、このカードの守備力と同じ数値にして戦闘破壊から守る効果を持ちます。

「レジスタンス」の名の如く、守備寄りな効果が特徴的ですが、①の効果は兎も角、②の効果が自身に耐性を与える事が出来ないのは、やはり使い勝手が悪い。①の効果でそれなりに高いステータスになっていれば、②の効果を発動し易い状態にを作る事は一応可能です。

他の類似の効果を持つカードを差し置いてこのカードを使うメリットがあるとかと言われると……。
ストライピング・パートナー ▶︎ デッキ 《ストライピング・パートナー》
カンベイ
2018/07/22 13:35
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●アニメの通り、《ロックアウト・ガードナー》の②の効果を使って特殊召喚できるぜ! → 《ロックアウト・ガードナー》の②の効果は発動を無効にする効果ではないので、OCG版のこのカードは特殊召喚できません。

●《サイバース・ガジェット》で蘇生した効果を無効化されたモンスターの効果を発動して特殊召喚のトリガーにするぜ! → 「発動」自体が無効にされているわけでは無いのでできません。

●《灰流うらら》や《エフェクト・ヴェーラー》で無効にされたらトリガーにできるぜ! → 上記2枚はいずれも発動を無効にする効果では無いのでこのカードの特殊召喚のトリガーにはできません。

いや、どう使えと………。
ロックアウト・ガードナー ▶︎ デッキ 《ロックアウト・ガードナー》
カンベイ
2018/07/22 13:25
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うーん、確かに直接攻撃を防げる効果と言われれば優秀な効果ですが、攻撃表示のこのカードが戦闘破壊されないまま場に残ってもサンドバッグにされ兼ねないような……。

②の効果も対象を取る効果を発動したモンスターの効果を無効化できるのですが、相手がそんな見え見えのプレイングをこのカードに対してやってくれるのかどうか……。

採用するのか否かと言われれば、否ですね。

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