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EP:13 侵攻開始 その② 作:暁
とうのとっくに夜の帳が下りてはいるが、王都の繁華街は明かりを消すことを知らず、未だ賑わっている。城壁の外でも、人々は気づかないがなにやらにわかに騒がしくなっている。
賑わうといっても、仕事終わりから呑んだくれる酔っ払いや、恐ろしき自由業の人物たちの見たら始末されるような取引で盛り上がる、なんとも穏やかではない状況ではあるが。
都内を練り歩くように運行する馬車は、深夜になっても忙しなく稼働している。趣味とはいえ、案内役を務める一人の兵士はどうも退屈で、見張り番の仕事など記憶の彼方に追いやられていた。
(はあ…なんか、クレイジーな事でも起こらないかねぇ…)
街の平和を守る兵士がなんとも穏やかではないことを考えていると、関所から若い二人組みの男連れが歩いてきた。
こんな時間に妙だな、と思いつつも身体検査を受けた上で入国しているのだし、権力のない一兵士が気にすることではない、とその二人から目を離し、早々に興味を失ったが、その二人はゆっくり歩み寄ってきた。
白髪のやせ細った男が前に出て、兵士に問いかけてくる。
「なあ、城ってどこだ?」
「…こりゃーたまげたなぁ。まさかこの世にノースウェースの王城の場所知らない奴がいるとはねぇー…聞いたことないの?」
「宇宙の果てを知らねぇように、興味ないことは忘れちまうんだ…というか俺の質問に答えろ。」
妙だ、という兵士の疑念が確信に変わった。
この世に住む人間ならば、いつ滅ぼされるかわからない人類の生存圏を知らないはずがない。北の王都ともなれば社会の教科書にも載ってるような常識だ。
もちろん、この二人が世捨て人で、常識知らずという可能性もある。だが、それなら関所を通り抜けられるはずがないし、(我が国では国籍のないものは怪しいと判断し、追い返すからだ。)そもそも生きていることがおかしい。
なにやら少し外が騒がしいかと思っていたが、まさか---
兵士の思考はここで途切れた。
なぜなら脳の電気信号を体に伝える脊髄が、芸術のように綺麗に切り裂かれてしまったからだ。
「…頭のいい奴だな。だが、俺たちの前で考えてしまったことが、お前が死んだ原因だ…疑念を持った時点で、お前は死んでいたのだ。」
王都中に、地震のようにその光景が伝わり、繁華街なより一層賑わった。それが恐怖の悲鳴で無ければよかったのだが。
---
けたたましい鳥の鳴き声のような悲鳴で目が覚めた。
時刻は午後0時ちょっと、こんな時間に騒ぐとは、なかなかに迷惑な輩どももいたものだ、とユーリイットは思い、もう一度眠ろうとするが、今度は腹の底に刺さるような大音量のサイレンが耳朶を打つ、という程生易しいものではない勢いで入ってきた。
宿の中も騒がしくなり、外を見ると王城の方向へ逃げ出す人々でごった返していた。
前世で災害にあった時のような光景に目を奪われていると、いつのまにか起きて外に出る準備を整えていたアウェーリティアに自分の荷物を持たされ、腕を引かれてなすがままで外に出た。
「ちょっ、姉さん!なにが起こっているのですか!?」
「いいからこっちに来てください!逃げますよ!」
普段の冷静さからは考えられないような取り乱し方で強く腕を引き、人海を掻き分けながら走り抜けていく。
もしや、ただならぬことが起きたのだろうか、いや、起きたのだろう、と考え無理に質問はせずに、今はただアウェーリティアの言うように逃げることに集中することした。
人海に揉みくちゃにされながら、必死に走っていくと突如、
小規模の爆発が眼前で起こった。
先ほどまで教会で流される趣味の悪い賛美歌のように街中に響き渡っていた悲鳴の大合唱は途切れ、ほとんど建物も消し飛んでいた。
残っていたのは、とっさに魔法で防壁を作ったアウェーリティア、それに守られていたユーリイット、そして、ここら一帯を消しとばしたであろう赤髪の男だけだった。
「へー、これは驚きだ。まさか僕の攻撃に一発でも耐える人間がいるなんてねぇ…」
赤髪の男は好奇の視線でこちらを見やると、アウェーリティアの体が蛇に睨まれたカエルのごとく縮こまる。
「…ユーリ、逃げなさい。」
「ぇ…でもあいつは、」
「いいから…私のことは置いてって、私があいつを食い止めるから…」
「…無茶だ、あんなの。」
「ええ、肉弾戦じゃ絶対に無理よ…だけど…こうすればいい!」
アウェーリティアが懐から鉄球のようなものを取り出し、それを地面に叩きつける。
すると、惨禍に散った街中が、鉄球から溢れる青い風景に塗りつぶされていき、やがて辺り一面が青く染まった。
これが何時ぞやか聞いた、人間が魔族と戦争するために、デュエルに持ち込む手段だということを、ユーリイットは直感的に理解し、同時に相手は魔族であり、窮地に立たされていることも悟った。
「…この中では、決闘以外で生物を殺すことはできないし、所有者が出したくないものは外に出ることもできない、魔族を倒すための結界よ!」
「…へー、つまり僕は囚われちゃったわけだ。これは困った…だが結界というものは、所有者が死んだらなくなるものだろう?」
赤髪の男はつまらなそうに言い捨て、ディスクを取り出す。
「行きなさい!」
アウェーリティアをここに置いていくことは見殺しにする事なのではないか、とユーリイットは最後まで悩んでいた。しかし、アウェーリティアの一喝で、逃げなければならないことを改めて理解させられ、先ほど走り抜けて来た道に振り返り、走った。
「ご武運を!」
そう言い残して、ユーリイットは回り込んで王城を目指した。
---
「よかったのかい?あの子は生き残れるだろうが、君は死ぬぞ?」
「…それは、負けたらの話です。」
アウェーリティアは剣を引き抜き、構える。
相手は魔族。到底油断できる相手ではないし、何より命がかかっている。
ここで負ければ結界は壊れ、そのままミンチにされるだろう。だからこそ、アウェーリティアの緊張は普段の数倍高まっていた。
対する赤髪の男は余裕そうにしている。アウェーリティアはその態度が苛だたしかった。
「そうだな…冥土の土産に教えよう。我が名は《アスタロト》。過去と未来を見通す大悪魔だ。」
「…そうですか、大悪魔なら、絶対に倒さなくてはいけませんね。」
荒い呼吸の中、命を賭けた決戦が始まった。
『決闘!』
賑わうといっても、仕事終わりから呑んだくれる酔っ払いや、恐ろしき自由業の人物たちの見たら始末されるような取引で盛り上がる、なんとも穏やかではない状況ではあるが。
都内を練り歩くように運行する馬車は、深夜になっても忙しなく稼働している。趣味とはいえ、案内役を務める一人の兵士はどうも退屈で、見張り番の仕事など記憶の彼方に追いやられていた。
(はあ…なんか、クレイジーな事でも起こらないかねぇ…)
街の平和を守る兵士がなんとも穏やかではないことを考えていると、関所から若い二人組みの男連れが歩いてきた。
こんな時間に妙だな、と思いつつも身体検査を受けた上で入国しているのだし、権力のない一兵士が気にすることではない、とその二人から目を離し、早々に興味を失ったが、その二人はゆっくり歩み寄ってきた。
白髪のやせ細った男が前に出て、兵士に問いかけてくる。
「なあ、城ってどこだ?」
「…こりゃーたまげたなぁ。まさかこの世にノースウェースの王城の場所知らない奴がいるとはねぇー…聞いたことないの?」
「宇宙の果てを知らねぇように、興味ないことは忘れちまうんだ…というか俺の質問に答えろ。」
妙だ、という兵士の疑念が確信に変わった。
この世に住む人間ならば、いつ滅ぼされるかわからない人類の生存圏を知らないはずがない。北の王都ともなれば社会の教科書にも載ってるような常識だ。
もちろん、この二人が世捨て人で、常識知らずという可能性もある。だが、それなら関所を通り抜けられるはずがないし、(我が国では国籍のないものは怪しいと判断し、追い返すからだ。)そもそも生きていることがおかしい。
なにやら少し外が騒がしいかと思っていたが、まさか---
兵士の思考はここで途切れた。
なぜなら脳の電気信号を体に伝える脊髄が、芸術のように綺麗に切り裂かれてしまったからだ。
「…頭のいい奴だな。だが、俺たちの前で考えてしまったことが、お前が死んだ原因だ…疑念を持った時点で、お前は死んでいたのだ。」
王都中に、地震のようにその光景が伝わり、繁華街なより一層賑わった。それが恐怖の悲鳴で無ければよかったのだが。
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けたたましい鳥の鳴き声のような悲鳴で目が覚めた。
時刻は午後0時ちょっと、こんな時間に騒ぐとは、なかなかに迷惑な輩どももいたものだ、とユーリイットは思い、もう一度眠ろうとするが、今度は腹の底に刺さるような大音量のサイレンが耳朶を打つ、という程生易しいものではない勢いで入ってきた。
宿の中も騒がしくなり、外を見ると王城の方向へ逃げ出す人々でごった返していた。
前世で災害にあった時のような光景に目を奪われていると、いつのまにか起きて外に出る準備を整えていたアウェーリティアに自分の荷物を持たされ、腕を引かれてなすがままで外に出た。
「ちょっ、姉さん!なにが起こっているのですか!?」
「いいからこっちに来てください!逃げますよ!」
普段の冷静さからは考えられないような取り乱し方で強く腕を引き、人海を掻き分けながら走り抜けていく。
もしや、ただならぬことが起きたのだろうか、いや、起きたのだろう、と考え無理に質問はせずに、今はただアウェーリティアの言うように逃げることに集中することした。
人海に揉みくちゃにされながら、必死に走っていくと突如、
小規模の爆発が眼前で起こった。
先ほどまで教会で流される趣味の悪い賛美歌のように街中に響き渡っていた悲鳴の大合唱は途切れ、ほとんど建物も消し飛んでいた。
残っていたのは、とっさに魔法で防壁を作ったアウェーリティア、それに守られていたユーリイット、そして、ここら一帯を消しとばしたであろう赤髪の男だけだった。
「へー、これは驚きだ。まさか僕の攻撃に一発でも耐える人間がいるなんてねぇ…」
赤髪の男は好奇の視線でこちらを見やると、アウェーリティアの体が蛇に睨まれたカエルのごとく縮こまる。
「…ユーリ、逃げなさい。」
「ぇ…でもあいつは、」
「いいから…私のことは置いてって、私があいつを食い止めるから…」
「…無茶だ、あんなの。」
「ええ、肉弾戦じゃ絶対に無理よ…だけど…こうすればいい!」
アウェーリティアが懐から鉄球のようなものを取り出し、それを地面に叩きつける。
すると、惨禍に散った街中が、鉄球から溢れる青い風景に塗りつぶされていき、やがて辺り一面が青く染まった。
これが何時ぞやか聞いた、人間が魔族と戦争するために、デュエルに持ち込む手段だということを、ユーリイットは直感的に理解し、同時に相手は魔族であり、窮地に立たされていることも悟った。
「…この中では、決闘以外で生物を殺すことはできないし、所有者が出したくないものは外に出ることもできない、魔族を倒すための結界よ!」
「…へー、つまり僕は囚われちゃったわけだ。これは困った…だが結界というものは、所有者が死んだらなくなるものだろう?」
赤髪の男はつまらなそうに言い捨て、ディスクを取り出す。
「行きなさい!」
アウェーリティアをここに置いていくことは見殺しにする事なのではないか、とユーリイットは最後まで悩んでいた。しかし、アウェーリティアの一喝で、逃げなければならないことを改めて理解させられ、先ほど走り抜けて来た道に振り返り、走った。
「ご武運を!」
そう言い残して、ユーリイットは回り込んで王城を目指した。
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「よかったのかい?あの子は生き残れるだろうが、君は死ぬぞ?」
「…それは、負けたらの話です。」
アウェーリティアは剣を引き抜き、構える。
相手は魔族。到底油断できる相手ではないし、何より命がかかっている。
ここで負ければ結界は壊れ、そのままミンチにされるだろう。だからこそ、アウェーリティアの緊張は普段の数倍高まっていた。
対する赤髪の男は余裕そうにしている。アウェーリティアはその態度が苛だたしかった。
「そうだな…冥土の土産に教えよう。我が名は《アスタロト》。過去と未来を見通す大悪魔だ。」
「…そうですか、大悪魔なら、絶対に倒さなくてはいけませんね。」
荒い呼吸の中、命を賭けた決戦が始まった。
『決闘!』
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