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異形ティンダングル　デッキレシピ・デッキ紹介 (ランペルさん 投稿日時：2019/09/28 05:29)

お試しドロー

旧神（きゅうしん）・古神（こしん）・外神（がいしん）【ファン・テーマ】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
【旧神（きゅうしん）・古神（こしん）・外神（がいしん）】で 【ファン・テーマ】～勝ちに拘らず、楽しもう！
キーカード
《ティンダングル・ドロネー》
運用方法
とにかくクトゥルフカード使いたいんじゃ－！って方向けのティンダングルデッキ。クトゥルフ要素ということでティンダングル以外にもたくさんのカードが投入されています。このデッキのメインギミックは「ティンダングル」と「（旧神）・古神・外神」（旧神はヌトスと禁止の方なので不採用）になります。

※追記：《外神アザトート》が禁止になってしまったので、完全にファン・テーマデッキになりました。実際に動かしてみて、ある程度形がまとまった気がするのでティンダングルの新規と共に多少修正いたしました。アザトートを抜くとなると、だいぶ構築が変わってくるのであくまでアザトートも呼べるティンダングルとしての構築であることをご了承ください。

基本的な運用はティンダングルとして使っていただければと思います。墓地を肥やして《ティンダングル・ドロネー》と《ティンダングル・イントルーダー》、ティンダングル３種を墓地へと溜め、ドロネーの効果で一気に４体蘇生から《ティンダングル・アキュート・ケルベロス》へと繋げていく感じです。ティンダングル全般ですが、《ティンダングル・ドロネー》とティンダングル３種をいかに早く墓地へ肥やせるかが勝負の鍵なので、墓地肥やしを積極的にできるようにしています（芝刈りが１積みなのは完全に自分の趣味です）。墓地肥やしの手段も結構豊富だと思うので、墓地をどんどん肥やしましょう。

（旧神）・古神・外神な要素としてとにかく《外神アザトート》を融合・Ｓ・Ｘの素材を持たせて呼びたい訳です。ティンダングル含めレベル３悪魔がなかなかに投入されているので、自己蘇生持ちの《ジェット・シンクロン》、リバースを共有できる《スケープ・ゴースト》とレベル３モンスターで古神を呼び出します。融合の方は《簡易融合》か《ドロドロゴン》で呼ぶことになります。《簡易融合》は言わずもがな、１０００ライフコストからの融合扱いでレベル４融合を呼び出せます。《ドロドロゴン》からは融合先としては《沼地のドロゴン》《召喚獣カリギュラ》辺りが良いかと思います。《沼地のドロゴン》であれば、自身が闇属性・ドラゴンなので、闇属性・悪魔が大量のこのデッキでは非常に呼びやすく、《召喚獣カリギュラ》であれば、自身の効果で《召喚師アレイスター》扱いとなればもう片方の素材は闇属性とより呼びやすい融合体となります。呼ぶ方法はレベル３の召喚・SSに反応してチューナー扱いで蘇生できる《電脳堺姫－娘々》を搭載しており、このカードを墓地に送れていれば、《ドロドロゴン》S召喚からレベル４融合や《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》に繋げていけます。または、レベル１チューナーとレベル５モンスターで呼び出せます。レベル５はどちらもティンダングルに属しているので《ティンダングル・ドロネー》での大量組成の際にどちらかも蘇生して素材にしたいところ。

新ルールにより、レベル４融合と古神をリンク先へ展開する必要がなくなったので、《外神アザトート》へのルートが容易になりました。また、《ドロドロゴン》からレベル４融合にアクセスできるのがなかなかに便利で、《電脳堺姫－娘々》が墓地に落ちていればかなり呼びやすくなっております。現状の構築はティンダングル・外神どちらも同じくらいの分量で搭載しているつもりなので、状況に合わせてティンダングル、外神の戦い方ができればと思います。

《サブテラーの継承》はシンプルに性能が高いので、初手にあるとマジでありがたい。

動きとして、初動は墓地が超えるまで、防御効果持ちのリバースモンスターや墓地肥やしの途中で落ちる《魔サイの戦士》《魔神童》で壁を量産し、中盤以降《ティンダングル・ドロネー》で一気に壁生成＋素材生成。リバース効果も活用しつつ、《ティンダングル・アキュート・ケルベロス》《ティンダングル・ハウンド》で攻めていくことになります。打点で対処できない相手等は他のＥＸ勢や除去持ちのリバースモンスターが来るまで、持ち前の持久力で耐え、場合によっては《外神アザトート》で相手フィールドを更地にして、攻め込んで行きましょう。
強み・コンボ
ティンダングルの強みはなんと言ってもその防御力とスタミナ。《ティンダングル・ドロネー》１枚で、最大で《ティンダングル・イントルーダー》を含めれば、４体もの蘇生が可能になり。それが、最大で３回まで可能なので、守りは相当強いです。そして、《ティンダングル・エンジェル》《ティンダングル・トリニティ》《ナーゲルの守護天》を始めとした防御カードも多数。墓地を肥やすタイプのデッキとは言え、デッキ枚数が６０枚なのもあって持久力はかなりの物です。
展開の要となる《ティンダングル・ドロネー》が手札に来てしまった場合でも、比較的墓地には送りやすいようにカードを入れてるつもりです。《ジェット・シンクロン》《ナーゲルの守護天》《ティンダングル・ジレルス》等。中でも《ナーゲルの守護天》はその効果自体が優秀なだけでなく、手札のティンダングルを捨て、墓地の自身を除外することでデッキから同名のサーチが出来るという効果を持っています。この効果が非常に有用で、手札のドロネーを捨てることから、《幻影騎士団ブレイクソード》の自分の破壊する側のカードに選ぶことで損失を抑えることが出来ます。同様の効果を《オイラー・サーキット》も持っていますが、効果の有用度とあちらはロック寄りの効果になっているので未採用。

《魔神童》《ティンダングル・ジレルス》はデッキ全体を見てもかなり有用なモンスターです。
前者は手札・デッキから墓地へ送られることで裏側での自己蘇生効果を持ち合わせます。その為、初動の墓地肥やしの時間稼ぎをしつつ、すでに《ティンダングル・イントルーダー》が墓地にいる場合は連動して蘇生できるので、一気に２体壁を生成できます。そして、そのリバース効果もデッキから悪魔族を墓地へ落とせるので、現段階で足りていないモンスターをピンポイントに墓地へと落とすことが出来ます。
後者は少し前に来た新規のティンダングル。自身以外の手札１枚を切ることでデッキからティンダングルの墓地肥やしをしつつ、裏側でＳＳ。これで要の《ティンダングル・ドロネー》を始めとした墓地肥やしを行いながら壁生成が出来ます。そして、ＳＳする際に手札の《ティンダングル・イントルーダー》を捨ててＳＳすることで、イントルーダーの自己蘇生効果も起動し、こちらも一気に２体の壁を生成できます。注意点として、デッキからの墓地肥やしでイントルーダーを墓地へ送ってもこのカードのＳＳに反応した蘇生は不可能という点です（運よく手札に一緒にあったら並べてあげましょう）。そして、リバース効果も自身と同名以外のリバースモンスターのサーチか墓地肥やしとこちらも有用。ティンダングル以外にも何体かリバースモンスターがいるので、選択の幅が広いのは嬉しい所。

さらに追加された新規のティンダングル《ティンダングル・ドールス》も優秀なモンスターです！手札・デッキから墓地へと送られれば同名以外の墓地のティンダングルを裏側で蘇生することが出来ると、発動条件が同じ《魔神童》と共に墓地肥やしの最中に活躍が期待されます。《魔神童》が墓地へと行き、自身蘇生→リバース効果で《ティンダングル・ドールス》を墓地肥やし→ドールス効果でティンダングルの蘇生とパッと思いつくだけでも、こういった壁生成ルートがあります。リバース時には魔法・罠の墓地肥やしが行えるので、こちらもキーカードである《ティンダングル・ドロネー》や《ナーゲルの守護天》等を肥やせると強力。最後にインパクトがすごい③の効果。ティンダングルのリンク素材になると、そのティンダングルリンクに３回攻撃を付与できるヤバみな効果。《ティンダングル・アキュート・ケルベロス》の基本３０００打点の３回攻撃が可能になる為、このカードを素材に利用した際の破壊力はすさまじいことになるでしょう。このカード自体にこのカードの展開効果はありませんが、自身効果で《ティンダングル・エンジェル》を蘇生したり、《ティンダングル・ドロネー》の効果でこのカード自体を蘇生してしまったりで、上手いことリンク素材にしていきたい所です。

このデッキは前述の《外神アザトート》を呼ぶルートもあるので、パーツが揃えば全体除去を放つことが出来る点は強みになるかもです。《古神ハストール》は、単独でもなかなかに強力な２３打点で、フィールドから墓地へ行くことで相手モンスターに装備し、そのモンスターを無力化できます。これは、破壊等を介さなくて良いので、何かしらリンク素材などに利用しても効果を使える点はなかなかの強み。装備状態で破壊されれば装備先のコントロールを得る効果も、《ギャラクシー・サイクロン》や《幻影騎士団ブレイクソード》で狙ってみるのも良いでしょう。
弱点・課題点
主な弱点：初動が遅い・墓地肥やしを阻害されるときつい・無効系がきつい

リバーステーマのさが、初動が遅いことは避けては通れません。速攻で相手に攻め込まれると耐え切れないかもしれません。運よく耐性持ちの《ティンダングル・トリニティ》や耐性を付与する《ナーゲルの守護天》が来れば単純な殴りには対抗できますが、現環境へと立ち向かうには少し心もとない所です。
また、墓地を肥やせないと非常に厳しい戦いになるので、初手にある程度の数肥やせるカードかピンポイント墓地肥やしカードがあると少しだけ安心。デッキ枚数の多さもあって、窮地のトップ解決はなかなかに難しいかもしれません。なので、墓地をとにかく肥やして墓地に頼った方が安全度は高い。
また、墓地肥やしデッキなので当然ながら《マクロコスモス》だったり、《次元の裂け目》を発動されると説明するまでもなく勝ちがとても薄くなるでしょう。そういった相手には魔法・罠除去を多めに搭載というあたりさわりのない改善案しか思いつきません…。魔法＆罠除去カードは《ギャラクシー・サイクロン》《コズミック・サイクロン》等。《ツインツイスター》も普通にデッキと相性いいので、サイドに詰め込んどくのはありかもしれません。
リバーステーマの遅さを《ティンダングル・ドロネー》の爆発力で巻き返そうというデッキなので、それが無効にされるとこれまたきつい。こちらも対策は除去カードの数を増やすぐらいでしょうか…。《ブラック・ホール》が無制限という時代なので、コンセプト的にもぴったりな除去カードはどんどん採用しちゃってもいいですね。
カスタマイズポイント
クトゥルフカード使いたいという要望はある程度満たせるかと思います。修正によりティンダングルと（旧神）・古神・外神とのバランスがいい感じかと思いますので、楽しんでもらえればなと思います。

ティンダングル色を強めようというのであれば、上記の（旧神）・古神・外神を呼ぶのに必要なパーツを外していくと良いと思います。《ドロドロゴン》の数を減らし、レベル４融合の調達を《簡易融合》に丸投げすると（旧神）・古神・外神の色を薄めれます。

クトゥルフっぽいデッキに仕上がったかなと思えるデッキです！他にもこのカード、クトゥルフっぽい気がする…という理由だけで採用しているようなのもありますので、自分でも思いつかないようなカスタマイズはたくさんあると思います～。


以下、なんで採用してるの？（と思われそうな）カード紹介


・《カクリヨノチザクラ》
比較的緩い召喚条件から、融合・S・X・リンクのいずれかを蘇生できる効果を持っているので、レベル４融合や古神を再利用できます。

・《エッジインプ・シザー》
自己蘇生持ちのレベル３悪魔。同じく自己蘇生持ちのレベル１チューナー《ジェット・シンクロン》がいれば、手札コスト２枚で古神にアクセスできます。後、単純に素材として有用。悪魔なので、墓地肥やしもしやすい！

・《悪魔嬢リリス》
通常罠を持ってくることができるレベル３悪魔族。初動の墓地肥やしが不安な際に、《針虫の巣窟》《サブテラーの継承》にアクセスできるため強力。いざとなれば、《ティンダングル・ドロネー》も場に伏せれるので良き。

・《サモン・ダイス》
ＴＲＰＧ要素。ダイスロール！！

・《トロイメア・ユニコーン》（《デコード・トーカー》）
盤面調整要員。盤面がごちゃごちゃして、うまくいかなそうだったら、邪魔なモンスターをこのカードの素材にして盤面を整えよう。リンク召喚時の除去効果も、手札のいらない《ティンダングル・ドロネー》や自己蘇生効果持ちのモンスターを使うとより良き。新ルールの影響でアザトート呼ぶための掃除はそこまで必要なくなったので、場合によっては別のカードに変えても良いかと。

・海外新規融合・Ｓ・Ｘ（サイド）
《テセウスの魔棲物》《灼銀の機竜》《竜巻竜》の３体は完全に趣味。デッキのモンスターのレベル等の兼ね合いから、扱いやすいかと言われるとそうではない３体。ただ、《竜巻竜》は少々少なめな魔法・罠除去を担ってくれるので、メインから採用するのもありと言えばあり。
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デッキ制作者
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メインデッキ (37種・60枚)
モンスター (19種・33枚)
数名前属レ種族攻 / 防最安
1 このカードを使用したデッキ一覧《ティンダングル・ハウンド》 闇 7 悪魔族 2500 / 0000 25円
2 このカードを使用したデッキ一覧《ティンダングル・イントルーダー》 闇 6 悪魔族 2200 / 0000 8円
2 このカードを使用したデッキ一覧《ティンダングル・ドールス》 闇 5 悪魔族 1000 / 1000 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧《ティンダングル・ベース・ガードナー》 闇 5 悪魔族 0000 / 2300 8円
2 このカードを使用したデッキ一覧《ティンダングル・トリニティ》 闇 4 悪魔族 0000 / 1500 8円
3 このカードを使用したデッキ一覧《ティンダングル・エンジェル》 闇 4 悪魔族 0500 / 1800 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ヴェルズ・アザトホース》 闇 4 爬虫類族 0750 / 1950 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧《ティンダングル・ジレルス》 闇 3 悪魔族 0000 / 1800 45円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ティンダングル・アポストル》 闇 3 悪魔族 0800 / 1600 8円
1 このカードを使用したデッキ一覧《悪魔嬢リリス》 闇 3 悪魔族 2000 / 0000 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧《電脳堺姫－娘々》 風 3 サイキック族 1500 / 1500 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧《魔サイの戦士》 地 3 悪魔族 1400 / 0900 60円
3 このカードを使用したデッキ一覧《クリバンデット》 闇 3 悪魔族 1000 / 0700 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《魔界発現世行きデスガイド》 闇 3 悪魔族 1000 / 0600 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《エッジインプ・シザー》 闇 3 悪魔族 1200 / 0800 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧《魔神童》 闇 3 悪魔族 0000 / 2000 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧《ジェット・シンクロン》 炎 1 機械族 0500 / 0000 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《カクリヨノチザクラ》 闇 1 悪魔族 0000 / 0000 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧《スケープ・ゴースト》 闇 1 アンデット族 0000 / 0000 20円
魔法 (12種・16枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧《隣の芝刈り》 - - - - 350円
1 このカードを使用したデッキ一覧《サモン・ダイス》 - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ブラック・ホール》 - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《おろかな副葬》 - - - - 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧《浅すぎた墓穴》 - - - - 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧《ギャラクシー・サイクロン》 - - - - 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧《簡易融合》 - - - - 28円
1 このカードを使用したデッキ一覧《死者蘇生》 - - - - 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧《貪欲な壺》 - - - - 49円
3 このカードを使用したデッキ一覧《ナーゲルの守護天》 - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《コズミック・サイクロン》 - - - - 65円
1 このカードを使用したデッキ一覧《幻夢境》 - - - - 10円
罠 (6種・11枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧《ティンダングル・ドロネー》 - - - - 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧《針虫の巣窟》 - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《悪魔の嘆き》 - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《イタクァの暴風》 - - - - 15円
2 このカードを使用したデッキ一覧《サブテラーの継承》 - - - - 15円
2 このカードを使用したデッキ一覧《リビングデッドの呼び声》 - - - - 10円
エクストラデッキ (12種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》 闇 8 ドラゴン族 2800 / 2000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧《沼地のドロゴン》 水 4 幻竜族 1900 / 1600 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《召喚獣カリギュラ》 闇 4 獣族 1000 / 1800 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧《ドロドロゴン》 闇 6 ドラゴン族 0500 / 2200 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《古神ハストール》 風 4 爬虫類族 2300 / 1000 0円
1 このカードを使用したデッキ一覧《古神クトグア》 炎 4 炎族 2200 / 0200 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧《外神アザトート》 闇 5 悪魔族 2400 / 0000 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧《外神ナイアルラ》 地 4 悪魔族 0000 / 2600 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧《幻影騎士団ブレイクソード》 闇 3 戦士族 2000 / 1000 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧《鎖龍蛇－スカルデット》 地 - ドラゴン族 2800 / 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧《トロイメア・ユニコーン》 闇 - 悪魔族 2200 / 70円
2 このカードを使用したデッキ一覧《ティンダングル・アキュート・ケルベロス》 闇 - 悪魔族 0000 / 30円
メインデッキ 最低構築金額 2653円
サイドデッキ (15種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧《ティンダングル・ハウンド》 闇 7 悪魔族 2500 / 0000 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ティンダングル・ベース・ガードナー》 闇 5 悪魔族 0000 / 2300 8円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ａ・ジェネクス・バードマン》 闇 3 機械族 1400 / 0400 29円
1 このカードを使用したデッキ一覧《深淵の暗殺者》 闇 3 悪魔族 0200 / 0500 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧《テセウスの魔棲物》 水 5 アンデット族 2200 / 1800 120円
1 このカードを使用したデッキ一覧《灼銀の機竜》 炎 9 機械族 2700 / 1800 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧《竜巻竜》 風 4 幻竜族 2100 / 2000 370円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ティンダングル・アキュート・ケルベロス》 闇 - 悪魔族 0000 / 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《デコード・トーカー》 闇 - サイバース族 2300 / 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧《彼岸の黒天使 ケルビーニ》 闇 - 天使族 0500 / 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧《メールの階段》 - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《マジカルシルクハット》 - - - - 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧《悪魔の嘆き》 - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ジェルゴンヌの終焉》 - - - - 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧《バージェストマ・レアンコイリア》 - - - - 20円
サイドデッキ 最低構築金額 767円
メイン + サイドデッキ 合計 3420円

お試しドロー

お試しドロー(５枚) 追加ドロー(＋１枚) お試しドロー（５枚×８）
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー（５枚×８）では一気に４０枚をドローすることができます。
５枚×８組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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デッキ採用カード一覧

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