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星雲龍ネビュラのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
やや高評価(7〜8)を表示
そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
他のレベル8のドラゴン族モンスターと手札でワンペアを揃えることで、自身をそのモンスターごと手札から自己SSできるカード。
出てきたモンスターの効果は無効になってしまい、発動したターンは闇・光属性のドラゴン族以外のあらゆる特殊召喚ができなくなる制約が課せられますが、自身と特殊召喚したモンスターでX召喚できるランク8の闇・光ドラゴンXモンスターとして、光属性には《神影金龍ドラッグルクシオン》や《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》をはじめとする評価時点では10種類を超える十分過ぎるほど強いモンスターが存在しており、闇属性は評価時点で使用可能な該当モンスターは《No.97 龍影神ドラッグラビオン》のみですがその効果で《No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon》や《No.100 ヌメロン・ドラゴン》や《CNo.107 超銀河眼の時空龍》などを呼び出せるので選択肢として申し分ないです。
このカードはテーマ無所属のカードですが、レベル8ドラゴンということで《時空の七皇》で《No.107 銀河眼の時空竜》をEXデッキから見せればサーチすることが可能になったので、手札にペアを作る必要があるモンスターとしてこれほど有り難いことはない。
墓地効果も【タキオン】においては《輝光竜セイファート》やその効果でリクルートできる《時空の雲篭》を再利用する手段となります。
出てきたモンスターの効果は無効になってしまい、発動したターンは闇・光属性のドラゴン族以外のあらゆる特殊召喚ができなくなる制約が課せられますが、自身と特殊召喚したモンスターでX召喚できるランク8の闇・光ドラゴンXモンスターとして、光属性には《神影金龍ドラッグルクシオン》や《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》をはじめとする評価時点では10種類を超える十分過ぎるほど強いモンスターが存在しており、闇属性は評価時点で使用可能な該当モンスターは《No.97 龍影神ドラッグラビオン》のみですがその効果で《No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon》や《No.100 ヌメロン・ドラゴン》や《CNo.107 超銀河眼の時空龍》などを呼び出せるので選択肢として申し分ないです。
このカードはテーマ無所属のカードですが、レベル8ドラゴンということで《時空の七皇》で《No.107 銀河眼の時空竜》をEXデッキから見せればサーチすることが可能になったので、手札にペアを作る必要があるモンスターとしてこれほど有り難いことはない。
墓地効果も【タキオン】においては《輝光竜セイファート》やその効果でリクルートできる《時空の雲篭》を再利用する手段となります。
総合評価:ギャラクシーの他、光と闇のドラゴンがメインのデッキなら採用可能。
手札から重いモンスターを特殊召喚してエクシーズ召喚に繋げられるし、リンク召喚も視野に入る。
光か闇属性のドラゴンしか特殊召喚できなくなるものの、ランク8には《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》や《No.97 龍影神ドラッグラビオン》などもいる。
【ドラゴンリンク】でも闇属性のドラゴンの展開がメインになりやすく特に支障はない。
【青眼の白龍】も光・ドラゴンがメインとなりやすいカナ。
手札から重いモンスターを特殊召喚してエクシーズ召喚に繋げられるし、リンク召喚も視野に入る。
光か闇属性のドラゴンしか特殊召喚できなくなるものの、ランク8には《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》や《No.97 龍影神ドラッグラビオン》などもいる。
【ドラゴンリンク】でも闇属性のドラゴンの展開がメインになりやすく特に支障はない。
【青眼の白龍】も光・ドラゴンがメインとなりやすいカナ。
デュエルリンクスにてミザエルのスキル《タキオン・トランスミグレイション》と共に活躍し、(SteamChartsを見るに)2024/02のユーザー数増加に貢献したと思われる1枚。
効果を発動できればドラゴン族の《銀河衛竜》や《No.107 銀河眼の時空竜》に簡単に繋ぐことができる。ただし縛りがかかるため、出張に向かないうえ、ミザエルデッキであってもXモンスターの選択肢が縛られるのは少々痛い所。
①の効果だけではアド損だが、そのターン中には使えないと言えど、②の効果でそれを補えるあたり、アニメでミザエルが使用し、8期にOCG化されたカードたちよりも、強さの格が上だといえる。
それでも10期以降のOCG環境は、これとその同期たちの力ではどうにもならないほどインフレしており、環境において活躍することはほとんど無かった。
その点OCGで日の目が当たらなかったカードが、スキル次第で環境トップクラスのカードになれるのは、リンクスのいい所でもありますね。
効果を発動できればドラゴン族の《銀河衛竜》や《No.107 銀河眼の時空竜》に簡単に繋ぐことができる。ただし縛りがかかるため、出張に向かないうえ、ミザエルデッキであってもXモンスターの選択肢が縛られるのは少々痛い所。
①の効果だけではアド損だが、そのターン中には使えないと言えど、②の効果でそれを補えるあたり、アニメでミザエルが使用し、8期にOCG化されたカードたちよりも、強さの格が上だといえる。
それでも10期以降のOCG環境は、これとその同期たちの力ではどうにもならないほどインフレしており、環境において活躍することはほとんど無かった。
その点OCGで日の目が当たらなかったカードが、スキル次第で環境トップクラスのカードになれるのは、リンクスのいい所でもありますね。
今絶賛リンクス閉じコン者を大量続出させている元凶の内に絶対含まれてる一枚。ミザエルのアタオカチートスキルの修正はよしてくれ(修正済み)
改めて見ると中々強いことが書かれており、手札から同時に見せることで特殊召喚できるのは今でいう《RR-ブルーム・ヴァルチャー》を彷彿させてくれる。その後の制約こそ重めであり、手札に他のレベル8のドラゴン族を要求するのが少々ネックだが、テーマ種族の統一や純度を高めることさえできれば中々の素材要員となるだろう。地味に墓地効果も優秀であり、好きな光・闇属性のレベル4を回収できる。テーマデッキなら《輝光竜セイファート》な気分であろうが、《オネスト》や《ダーク・オネスト》を使いまわす芸当も可能である。序盤から終盤まで腐ることがあんまりないのが魅力的なのだ。
リンクスの初期手札は4枚であり、OCGと比べて事故る可能性は十分にあるのは分かる。でもそれをスキルとかいうチェーン不可のサーチ&脱法召喚で調達してくる。追加で《タキオン・トランスミグレイション》まで持ってきやがるため、もうマジでオワコン案件である。ここで言っても無意味なのは承知だが、リンクスをやろうと思ってる健全な決闘者はスキル制度に注意すべきだろう…。
…と思った束の間、ついに弱体化していた。流石にもう暴れられないはずだ。
改めて見ると中々強いことが書かれており、手札から同時に見せることで特殊召喚できるのは今でいう《RR-ブルーム・ヴァルチャー》を彷彿させてくれる。その後の制約こそ重めであり、手札に他のレベル8のドラゴン族を要求するのが少々ネックだが、テーマ種族の統一や純度を高めることさえできれば中々の素材要員となるだろう。地味に墓地効果も優秀であり、好きな光・闇属性のレベル4を回収できる。テーマデッキなら《輝光竜セイファート》な気分であろうが、《オネスト》や《ダーク・オネスト》を使いまわす芸当も可能である。序盤から終盤まで腐ることがあんまりないのが魅力的なのだ。
リンクスの初期手札は4枚であり、OCGと比べて事故る可能性は十分にあるのは分かる。でもそれをスキルとかいうチェーン不可のサーチ&脱法召喚で調達してくる。追加で《タキオン・トランスミグレイション》まで持ってきやがるため、もうマジでオワコン案件である。ここで言っても無意味なのは承知だが、リンクスをやろうと思ってる健全な決闘者はスキル制度に注意すべきだろう…。
…と思った束の間、ついに弱体化していた。流石にもう暴れられないはずだ。
ランク8のギャラクシーアイズを出せと書いてあるカード。しかしながらギャラクシーアイズはフォトンと仲良しなので、このカードに頼らなくてもと言うのが正直なところ。②の効果はサルベージだが、光・闇属性のドラゴン族・レベル4モンスターということで、このカードとの相性は微妙。対象モンスターである《輝光竜セイファート》に至っては墓地除外で光・闇属性のドラゴン族・レベル8モンスターをサルベージ出来てしまう。既に言われている通り、《竜核の呪霊者》と並べることで《アルティマヤ・ツィオルキン》や《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》を出すことが可能。現行ルールで大きく弱体化していた《アルティマヤ・ツィオルキン》が4月からは元通り使えるようになるので、それを狙うのもいい。
~龍ナンチャラって名前した光・闇ドラゴンなら全部ミザエルか。
レベル8ドラゴンをと共に展開でき、即ランク8やリンクに繋げられる。レベル8ドラゴンは質も量もサポにも恵まれるので確保するのは難しい話じゃないでしょう。
効果発動後は展開先が制限されますが、上記の通り質も量も恵まれた属性・種族なのであまり問題はない。
墓地効果はセイファートとは逆にレベル4を対象にしている。
セイファートは幅広い展開ができるカードですが、このカードを扱うデッキは恐らくレベル8を多く占めると思われるので、下級が薄くなりがちでセイファート程発動機会はないと思われる。
単体で機能しづらいところがありますが、サポに恵まれているスペックを持つ事もあり、充分使い勝手のいい種族サポかと思います。少なくともファンにとっちゃありがたいカードでしょう。
レベル8ドラゴンをと共に展開でき、即ランク8やリンクに繋げられる。レベル8ドラゴンは質も量もサポにも恵まれるので確保するのは難しい話じゃないでしょう。
効果発動後は展開先が制限されますが、上記の通り質も量も恵まれた属性・種族なのであまり問題はない。
墓地効果はセイファートとは逆にレベル4を対象にしている。
セイファートは幅広い展開ができるカードですが、このカードを扱うデッキは恐らくレベル8を多く占めると思われるので、下級が薄くなりがちでセイファート程発動機会はないと思われる。
単体で機能しづらいところがありますが、サポに恵まれているスペックを持つ事もあり、充分使い勝手のいい種族サポかと思います。少なくともファンにとっちゃありがたいカードでしょう。
(1)の効果のデメはあってないようなものであり、手札消費は荒いがランク8を簡単に立てられる。ただ(2)の効果はレベル4のため回収対象がいないという状況もわりとあり得るのが難点。
①の効果は、自身とレベル8ドラゴン族モンスターが手札に存在していれば、それらを手札から特殊召喚出来る効果。何気にこのカードが2枚あっても、それらを特殊召喚出来るので、あまり問題のない効果。発動後は光・闇属性のドラゴン族モンスターしか出せなくなる制約があるもの、このカードが使うデッキには光・闇属性のドラゴンが主軸になるデッキが多いので、それほど問題にはならない。
②の効果は、墓地から除外し、墓地から光・闇属性のレベル4ドラゴン族モンスターをサルベージ出来る効果。但し、①の効果から、レベル8ドラゴン族モンスターを中心に扱うデッキに採用されやすい関係で、レベル4ドラゴン族モンスターを用意しにくい難点が。主に同じパックで収録された《輝光竜セイファート》のような、強力な効果を持った光・闇属性のレベル4ドラゴン族を再利用するために使うのがポイントになるかもしれないが、若干癖の強い効果でもある。
②の効果は、墓地から除外し、墓地から光・闇属性のレベル4ドラゴン族モンスターをサルベージ出来る効果。但し、①の効果から、レベル8ドラゴン族モンスターを中心に扱うデッキに採用されやすい関係で、レベル4ドラゴン族モンスターを用意しにくい難点が。主に同じパックで収録された《輝光竜セイファート》のような、強力な効果を持った光・闇属性のレベル4ドラゴン族を再利用するために使うのがポイントになるかもしれないが、若干癖の強い効果でもある。
今回のミザエル新規の中で、一番ギャラクシーで使われそうな性能。《フォトン・バニッシャー》の存在により、銀河眼の光子竜を手札に持ってくるのは容易なので一番目の効果を安定して使える。ただし、アドを稼ぐ効果ではないうえにカテゴリー内で入ってないので微妙ではある。
手札にこのカードとこのカード以外のドラゴン族・レベル8のモンスター1体が存在していれば、その一組を特殊召喚することができます。この効果を発動した後は光・闇属性のドラゴン族モンスターしか召喚・特殊召喚することができなくなりますが、このカードが主に使われるであろうデッキ(【ドラゴンリンク】【青眼】【巨神竜】など)は大体光・闇属性のドラゴンが主軸になっているので、あまり気にならないのではないでしょうか。
2つ目のサルベージ効果は同パックのセイファートや白黒竜などを回収して再利用したいですね。
2つ目のサルベージ効果は同パックのセイファートや白黒竜などを回収して再利用したいですね。
更新情報 - NEW -
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