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斬機シグマのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

9.2(16)

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まくろる
2024/11/17 21:14

《斬機サーキュラー》が大体コストで落とすモンスター。
手札、墓地にいれば条件を満たすことで自力で場に出てきてくれるためそのままサーキュラーのサーチ効果、その後2体で《塊斬機ダランベルシアン》をエクシーズして《斬機ダイア》をサーチすると何やかんやレベル４斬機が３体揃うため斬機が誇る最強罠《斬機超階乗》から３素材《塊斬機ラプラシアン》が出てくるため斬機だけで自前で強力な妨害を構えられるようになった

・・・シグマの解説としては微妙って？大事なのはシグマがコストとして優秀でそこから自力で出てきてくれるってところなのですよﾌﾌﾌ・・・彼がいないとね、サーキュラーが（斬機としては）１枚初動にならんのですよ・・・

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みめっと
2024/05/12 12:43

【＠イグニスター】にセットで出張採用される「斬機」モンスター４人衆の１体となるカード。
このカードの役割は《斬機サーキュラー》が自己ＳＳ能力を発動するためのコストとしてデッキから墓地に送られ、自身の効果によって自己蘇生した後にサーキュラーと共に《塊斬機ダランベルシアン》のＸ素材になること。
ダランベルシアンがサーキュラーを連れてきた場合は、自己蘇生したこのカードは《リンク・デコーダー》のＬ素材などに使われることになります。
自己蘇生したターンはサイバース族モンスターしかＥＸデッキから特殊召喚できないという制約は【＠イグニスター】の使い手となるデュエリストからすればもはや読む必要すらないでしょう。

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クリムゾン・ノヴァ
2024/05/01 21:38

　某イレギュラーハンターの隊長な一枚。高い戦闘力や優秀なカリスマ性を持っており、部下からも非常に慕われていたが、どこぞの赤いイレギュラーと対峙した際にウイルスに感染してしまい――。

　《斬機サーキュラー》とはセットであり、ほぼ条件なしで手札はもちろん墓地からも出てこれる。まあコストで落として展開してくる上のヤツがバケモンなだけだが、このムーブが基本となろう。除外されるとはいえ、そいつら素材に《塊斬機ダランベルシアン》を立ててくるので関係ない。サイバース族限定の制約も結局はガバガバすぎたのは言うまでもない。正直シンクロ召喚に繋げる効果はあんまり使用することがなく、進化体の《炎斬機ファイナルシグマ》に繋げることが少なくなったのが原因だろう。

　汎用性は《ドットスケーパー》に劣るものの、やっぱテーマとして展開するには必須級である。

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かどまん
2024/04/04 22:04

《斬機》のチューナーモンスター。
EXゾーンにモンスターが不在だと自己蘇生可能だがその後は種族縛りが付く。

これを墓地へ落とせる《斬機サーキュラー》登場後はそれに驚異的な1枚初動力を与える事になり
2体で《塊斬機ダランベルシアン》→《斬機超階乗》と先行だと制圧が
後攻でもワンキルに行ける程の展開を可能にした事で大化け。
元々【サイバース族】とは相性が良かったがこのギミックだけでもサーキュラーと合わせて出張されるようにもなった。

単体でも召喚条件の緩いTとして使えなくもないが、サイバース族にはSが数えるほどしか居らず
これを除外してまでS素材にするとなると《炎斬機ファイナルシグマ》位しか
釣り合うモンスターが居ないので、サーキュラー抜きでの運用だと地味な存在で有る。

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wairo
2024/01/14 17:50

自己蘇生斬機
主にサーキュラーで墓地に送られるが、地味に手札からもss可能。
超階乗の弾にしたいので基本的にはエクシーズ素材にしてから墓地に送る必要がある。
サイバース汎用としては《ドットスケーパー》のほぼ劣化なので【斬機】での採用が主になるだろう。

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asd
2023/03/24 15:05

主に《斬機サーキュラー》のコストとして墓地に送るカード。
自己蘇生するとEXからサイバース族しか出せなくなる制約がかかります。
《斬機サーキュラー》の制約がゆるすぎるのはこちらの制約ありきだと思っていいでしょう。
自己蘇生後はエクシーズ素材になることで除外デメリットを回避できます。
一般的な展開だと先攻で《塊斬機ダランベルシアン》の素材になってから墓地に送られ、相手ターンに《斬機超階乗》で蘇生して《塊斬機ラプラシアン》の素材になり、EXゾーンが空いていたら返ってきた自分のターンにまた自己蘇生できます。

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にびぃ
2022/09/20 16:30

非常に緩い条件で手札・墓地から召喚権を切らずに飛んでくる下級斬機の一体。《サイバネット・マイニング》で手札コストとして落とせば一粒で二度おいしい。斬機自体、EXモンスターゾーンを開けやすいため序盤でも後半でも腐ることがない一枚だろう。
フィールドから離れた場合に除外されてしまう効果は、エクシーズ素材として取り除くことで回避が可能。そのエクシーズモンスターも、EXを開けることが可能な《塊斬機ダランベルシアン》が存在するため、嚙み合わせが非常によく、斬機の素晴らしいエンジン…だが、今となっては完全に出張セットの一員として扱われる始末である。元々サイバース族の出張カードとしてみると高いポテンシャルを持っており《コード・ジェネレーター》で落とせる範囲でもあったが、それなら《ドットスケーパー》でよくね？と、コードトーカーでは嚙み合わせがあまり良くなく、だからこそ出張としても使いにくかった…はずなのに。
《斬機サーキュラー》の台頭により状況は一変。コストで墓地なんて現代じゃもう当たり前かもしれないが、コナミはやりすぎたのだ。サーキュラーを初手で引くだけで、シグマを落として召喚権を切らずに３素材分リンク素材の出来上がり。恐ろしい話である。
評価はもちろん10点。今後の斬機に注目だ。

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タマーキン(封印)
2022/04/14 18:00

緩い条件で手札と墓地から自力で特殊召喚が可能なレベル4チューナー
自力で出てきた後はエクストラにサイバース縛りが付いてしまうが、これは付けておかないとどう考えてもサイバース以外で大いに悪さをするのが目に見えてるので妥当なデメリットであろう
自力で出てきた後はお約束の除外デメリットが付くが大体斬機ダランベルシアンにしてデメリットを踏み倒すのでそこまで問題ではない
シンクロやリンクに使うこともそこそこあるので少々痛いデメリットではある
斬機のシンクロ素材にする場合非チューナーにもなる効果、発動しない効果なので《斬機ダイア》で蘇生しても適応可能なのは嬉しい所
発動できないならともかく、《スキルドレイン》等で効果が無効になっていると非チューナーとして使えない点に注意
Σ(総和)の名の通りシンクロ、エクシーズ両方で斬機の面々の纏め役として相応しい性能を持ったモンスターである　
斬機はパック内でスーパーレアの枠を二つしか貰えない酷い扱いであったが、その片割れに恥じない強さ
発売当初は200円300円くらいでお安く手に入ったが、その後一月ほどで1000円程度の高額カードに
そしてすぐまた安値に戻ってしまった
が、《斬機サーキュラー》により評価がまた一変
お値段がまた1000円ほど上がってしまった
そもそも今までの評価が過小評価だっただけで、相応の値段に戻ったと言える
お手軽環境デッカーの餌食にならないのを祈るばかりである
実際、《斬機サーキュラー》とのコンボは凶悪であり、《斬機サーキュラー》一枚から手札を減らさずにゴリゴリ展開が可能なのである
斬機を組むなら三枚必須である
当然10点
お安く組めた斬機もそこそこお値段がするようになったのが痛いところ

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ABYSS
2020/03/04 18:35

緩い条件で自己展開できる斬機チューナー。これだけで相当な優秀さ。
斬機だけでなくレベル4のサイバースチューナーとして汎用的に使える。
おまけで非チューナーとして使える効果もあり、マグマやナブラとシンクロできないという事故を緩和できるので無いよりはあったほうが良い。

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ヒコモン
2020/01/24 12:45

お手軽特殊召喚持ちの「斬機」チューナーモンスター。しかも墓地からも特殊召喚出来るという。フォトスラ以上に緩い条件で特殊召喚が出来る上に、「斬機」ＳモンスターのＳ素材として使用する場合はチューナー以外のモンスターとして扱う事も可能。ただし、特殊召喚効果を使った場合は除外されてしまうのと、サイバース族モンスターしかＥＸデッキから特殊召喚出来なくなるという制約が付く点は注意。ＥＸモンスターゾーンに「斬機」Ｓモンスターや「斬機」Ｘモンスターが行かなくてもよくなる新ルール以降は更なる活躍が期待される。

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ジュウテツ
2019/09/18 1:46

条件付きですが、（１）の効果により特殊召喚・自己再生出来るチューナーは、優秀だと思います。
「サイバース族」しかEXデッキから出せませんが、「斬機」シンクロ・エクシーズは全て「サイバース族」なので、問題はないと思います。
（２）の効果は、他のチューナーとしか並べられなかった状況で「斬機」シンクロを出したい時に、重宝すると思います。

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アルバ
2019/08/10 10:29

かなり緩い条件で手札どころか墓地からも出てこられるチューナー。
その代わりサイバースしか出せなくなるが、まあ仕方ないだろう。
除外されるデメリットは例によってエクシーズ素材を経由すれば誤魔化せるので、再利用も可能。
2の効果はあって損である物でもない。

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ニセチノミー
2019/08/06 23:12

簡単に特殊召喚できるチューナーは昔からいるけどこいつはかなりヤバイって。というか斬機はテーマ自体が本当に強い。数学モチーフなのに頭を使わずして相手を蹂躙できるのはなぜか？初めから全て計算されているからだよ

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とき
2019/08/03 9:19

ちょうどシグマが出てきたあたりから私の数学は終わった。
EXゾーンに自分のモンスターが存在しないときに手札か墓地から特殊召喚できる効果と、斬機SモンスターのS召喚を行う場合にチューナーではない扱いにできる効果を持つ。
特殊召喚が非常に容易なチューナーモンスターだが、サイバースしかEXから出せなくなる縛りがあるのでマグマやファイナルシグマを狙うことになるだろう。除外されることを嫌うならラプラシアンやダランベルシアンなどのサイバースXモンスターが必要になる。
チューナーではない扱いとなる効果は、ナブラやマグマとのシンクロで活躍する。チューナーとして凄まじい特殊召喚のしやすさから斬機デッキの中核を担うのは確定的だろうカード。

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プラント・プラン
2019/06/30 19:08

①の効果は、EXモンスターゾーンに自分のモンスターが存在していない条件で、手札・墓地から特殊召喚できる効果。特殊召喚するための条件は難しくなく、特に1ターン目なら簡単に満たしやすい。【斬機】でも召喚権を使わずに、手札・墓地から特殊召喚できるので、非常に使いやすい。但し、①の効果で特殊召喚したこのモンスターは、フィールドから離れると除外されてしまうので要注意。また、①の効果を発動した後は、サイバース族モンスター以外のモンスターをEXデッキから特殊召喚できない。ただ、【斬機】のメインになる《斬機マグマ》《斬機ファイナルシグマ》《斬機ラプラシアン》はサイバース族なので、この制約はほぼ問題ない。

②の効果は、《斬機ナブラ》の効果で特殊召喚した場合を除いて、特に活かされる場面がないので実質おまけ扱い。

よって、メインとなるのは①の効果だが、それだけでも安定性を高めてくれるので、非常に扱いやすいモンスターである。

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カンベイ
2019/06/29 22:55

ＥＸゾーンに自分のモンスターがいないという条件付きですが、手札か墓地から特殊召喚できるサイバース族チューナーとしてそこそこ優れています。【斬機】においても、召喚権を使わずにモンスターを展開する手段として、安定性の向上に役立ちます。

２つ目のチューナー以外のモンスターになれる効果は現時点ではあまり有用な活用法が見出せませんが、同じチューナーのナブラと合わせてレベル８Ｓを出す事ができてしまいます。

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