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暗黒界に続く結界通路のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

6.2(28)

		7%	（2）
		42%	（12）
		35%	（10）
		7%	（2）
		7%	（2）

普通評価（５〜６）を表示

普通と判断したユーザーのコメントです。

ゲンゴロウ
2022/08/11 11:45

厳しい制約がついているが、上級モンスターも蘇生できるこのカードは昔は割と蘇生札としては有用な類のカードだった。
現代では流石に自分ターンで使うわけにはいかないので相手ターンに蘇生することになるが、《デーモンの呼び声》などの他の悪魔族蘇生カードもあるので役割を持てるわけではない。
スノウでサーチでき、セルリを特殊召喚することでハンデスできるのはこのカードくらいしかできないというのは評価に値するというべきかどうか。

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ねこーら
2022/02/24 8:52

総合評価:サーチに対応するものの、デメリットが重いため相手ターンで使うのが基本か。
他のモンスターを出せない制約があり、自分のターンに使うには厳しいものがある。
相手ターンに特殊召喚し、壁にする位となってしまう。
《暗黒界の術師スノウ》に対応しており任意のタイミングで使いやすいが、制約のせいで蘇生から各種展開につなげられないのが痛い。
最大戦力の《暗黒界の龍神グラファ》は自己再生できる点でも優先順位が下がってしまう。

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アルバ
2021/09/07 21:46

暗黒界専用の蘇生カードでレベル制限なし速攻魔法と強い要素を持つがデメリットが中々に痛い。
最高打点のグラファの特殊召喚が容易な事もあってこれで蘇生したい暗黒界もそれ程いない。
スノウでサーチ可能なのとセルリでハンデスを仕掛けられるのが利点となるか。

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シエスタ
2019/03/19 17:44

速攻魔法の完全蘇生なんですが、デメリットがややキツい。それに加え暗黒界は場じゃ基本バニラな事が多く、蘇生させる意義が薄いのも気になる。門と墓地リソースを取り合いになりがちですし。
蘇生対象の中で最も打点の高いグラファは、そもそも緩い条件の自己再生持ち。このカードで墓地の暗黒界を擬似サルベージってのもすぐにはできないので、このカードとの相性は悪め。
基本的には相手ターンでの蘇生を狙いたい。ただ蘇生カードとしては遅くなりがちなのは、高速化が進む今だと痛い点。速攻なのに速効性がないのはこれいかに。
蘇生対象の中ではセルリと相性が良く、ハンデスを相手にかませるので、うまく状況見極めて蘇生すれば、かなりの痛手を負わす事ができる。
普通の暗黒界だと癖が強く採用は厳しいですが、セルリ軸なら中々トリッキーな動きができるので、採用の価値はある。

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ヒコモン
2018/03/10 12:48

暗黒界専用蘇生カード。蘇生カードは弱く無いが、あらゆる召喚が封じられるデメリットが痛過ぎる。相手ターンにグラファを蘇生して攻撃を止められていた時代ならば採用しても良かったのだが、平気で2700打点を超えて来る今の時代には厳しい。

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hio
2015/09/19 10:11

カテゴリ専用の万能蘇生…ではあるが、それ以外のあらゆる召喚を放棄する制約がやや厄介。
相手ターンに使えば問題ないが、その場合は《バトルフェーダー》等も使えなくなる点には要注意。
なお、セルリを蘇生する事で相手をハンデスするという変わった使い方も可能。セルリ軸の場合は覚えておいて損はない。

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SOUL
2015/02/18 16:13

効果自体は優秀でも暗黒界とは噛み合っておらず、制約によって暗黒界の大回転に絡みづらくなっています。
しかしセルリの効果を発動させたりできるのはこのカードならではですし、構築によっては使えなくもないですね。

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ラギアの使徒
2015/02/08 17:33

優秀な効果ですが、新規「暗黒界」カードに押され気味なカードです。速攻魔法ゆえの強みはありますが、自分のターンに使うと制約がのしかかってくるため、どうしても相手ターンでの発動になりがちでしょう。「暗黒界の門」との相性もあまり良くなく、「グラファ」は自身の効果で蘇ることができるため、必ずしもこのカードは必要になりません。「セルリ」の場合相手の手札を捨てられるので、「グラファ」蘇生への繋ぎとして使ってみるのはありでしょう。

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宵闇の変態
2013/09/04 6:13