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みめっと
2024/06/08 4:45
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最も緩いL素材でL召喚できるモンスターの1体となるリンク2モンスターであり、《バックアップ・セクレタリー》というサイバース族の下級モンスターをL素材とした場合のみ適用できる能力があるというとても珍しいLモンスター。
バックアップ・セクレタリー》自体の効果の汎用性が高くこのカードのL召喚を行う助けにもなるため【サイバース族】におけるL召喚及び効果の適用自体は容易なのですが、肝心の効果の発動条件と発動タイミングと展開の手法がかなり弱いのでわざわざL召喚する価値が感じられない。
自身が戦闘か相手の効果で倒れた時の能力も《バックアップ・セクレタリー》1体が指定の3領域から出てくるだけのリカバリー効果で、前半の効果と繋がっていない何かの保険という感じのおまけ効果にとどまっている。
ヒコモン
2020/03/02 12:42
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唐突に登場した《バックアップ・セクレタリー》のサポートカード。①の特殊召喚効果はバックアップ・セクレタリーをリンク素材にしていないと発動出来ず、しかもこのカードのリンク先の自分モンスターが戦闘したダメージステップ終了時と非常に遅い。効果もサイバース族の特殊召喚であり、このカードとリンク先のモンスターでリンク3を出した方が便利。②の効果も自身が相手に破壊された時ということでこれまた遅い上に受動的。素材はサイバース族縛りになるものの、《スプラッシュ・メイジ》という釣り上げ要員も出た今となってはますます実用性は低い。
カンベイ
2019/08/04 9:24
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バックアップ・セクレタリー》の進化系的存在。
素材指定はモンスター2体と緩く、出すだけなら簡単ですが、①の効果を得るためには《バックアップ・セクレタリー》を素材として出す事が必須条件になります。

そして、その①の効果が手札からのサイバース族の特殊召喚。特殊召喚自体は便利なのですが、問題は戦闘を行ったダメステ終了時と非常に遅いこと。FWDを警戒しての措置だと思わざるを得ないのですが、特定のモンスターを指定しておきながらのこの効果ですから、そこまで調整しなくとも、といった印象ですね。

後半は相手に破壊されると何処からでもセクレタリーを特殊召喚する効果。あるに越したことはありませんが、所詮は特殊召喚時効果を持たない下級モンスターを場に出すだけなので、このカードらしさを出すための効果なのかなぁと感じます。
シエスタ
2018/12/27 17:28
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素材指定は非常に緩く、セクレタリーが自己展開能力を持つので、サイバースなら追加効果も無理なく発動できるでしょう。
マーカーは相互向き、サイバースなら活かしやすい。元のセクレタリー同様展開支援効果を持ちレベル制限もない。
ただリンク先にアタッカーを用意するのが望ましいうえ、戦闘を挟まなければならないので、展開支援としては遅く感じてしまう。
リンク召喚支援よりはアセンブルムなど高レベルを展開し追撃していく形がいいでしょう。
破壊されればセクレタリーをあらゆる場所から展開できる。対処されやすい時代ですが、この軽さなら充分ありがたい効果でしょう。
ちょっと癖ある効果をしているので、このカードを扱うなら素材指定のないカードの中で現状独自のマーカーを活かすか、高レベルサイバースなどを採用したちょっと変わった構築のサイバースでの採用が望ましいと思います。
とき
2018/12/24 11:59
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こちらは優秀な特殊召喚モンスターである《バックアップ・セクレタリー》を強化するリンクモンスター。
バックアップ・セクレタリー》を素材としている限り、リンク先のモンスターが戦闘を行うと手札からサイバース1体を特殊召喚できる効果と、戦闘か相手の効果で破壊されると《バックアップ・セクレタリー》を特殊召喚する効果を持っている。
バックアップ・セクレタリー》自身は強力な特殊召喚効果を持っており、リンク2ということもあって効果発動条件を満たしたリンク召喚はかなり簡単。だがこちらの問題はその効果。ファイアウォールという悪しき前例のせいでかなり慎重になったか、戦闘を介さないと特殊召喚ができずターン1制限ももれなくついている。出せるカードもサイバース族に限られている。更に能力が低く耐性もないことと、《バックアップ・セクレタリー》の特殊召喚も牽制になるかどうかも怪しいことから効果も使えて1~2回だろう。
大型のサイバースというのも数が少なく、このカードの助けを借りるべきカードがいまいち思いつかない。エンチャンターは自身が強いが素材がというカードでまだ救われる可能性はあるが、素材が強くとも自身がというこちらはかなり微妙。
闇を彷徨う彗星
2018/12/24 3:48
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効果、外見共に《バックアップ・セクレタリー》をリンクモンスターにしたようなモンスター。
召喚条件はモンスター2体と非常に軽いが①の効果を見て分かる通り、《バックアップ・セクレタリー》を素材にすることを前提にしている箇所がある。

その①の効果は自分のリンク先のモンスターの戦闘終了時に手札からサイバースを特殊召喚するというもの。《バックアップ・セクレタリー》の特殊召喚効果に絡めた効果と思われる。
……が、サイバースは元から手札から特殊召喚できるものも多く、そもそも戦闘後に出すとなると遅い印象を受ける。特に制限はないので、高レベルのサイバースを出すなりして、追撃に移るなどが理想的な動きか。

②の効果は相手によって破壊された時、手札、墓地、デッキから《バックアップ・セクレタリー》を出すというもの。出した所で壁になる程度のものだが、リカバリー効果があるというだけでもなかなか嬉しくはある。

条件こそ軽いが、効果も軽く、リンク2も優秀なカードが出揃い始めた昨今では、決して強いとはいえない。
バックアップ・セクレタリー》を持っているなら、進化先と思われるこのカードも取っておくとなんとなく楽しい、そんなカード。
備長炭18
2018/12/22 14:24
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20thBOXに収録される、セクレタリーが進化したようなカード。
まずモンスター2体という非常に緩い効果が目を惹くが、LANというマーカーと効果モンスターかどうかの違いしかないカードの存在からあまり気にならない。精々、サイバース効果モンスターを指定するカードが他デッキでも出しやすくなった程度の違いでしょう。
前半の効果は本家を素材にした場合、マーカー先のモンスターが戦闘した場合に手札からサイバースを出すという調整版FWDみたいなカードであり、《アンチエイリアン》なんかと比較するとクセは無く使いやすくはなった方。
また最近のデーモンカードよろしく、戦闘および相手の効果で破壊される事により広い範囲から本家を特殊召喚でき、前半の効果を発動するために墓地へ送る事も考えるとあって損は無い。
性能としてはあくまでもそれなりですが、収録場所の事を考慮すると十分な範囲でしょう。
下マーカー持ちの緩い素材指定のせいでEXリンクの蓋の役目をされそうな気もわずかにしますけどね。(セキュリティドラゴンでいいでしょうが)

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