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遺言の札のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

9.4(8)

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パンピー
2024/05/27 12:12

唐突に公式使用禁止でOCG化した不思議なカード。
確かに伝説の原作出身パワーカードではありますが、、
発動条件がやや特殊ですが、元々攻撃力0のモンスターの装備カードを剥がしたり、攻撃力?のモンスターの効果を無効にしたりと、やろうと思えば方法は多いです。多少必要枚数が嵩もうが即座に手札5枚になるので気にすることはないでしょう。
地味にレプティレスに対してはメタになってますね。
因みに、原作ではモンスターが戦闘破壊されても効果を発動できました。
このゲームの戦闘とは、モンスター同士がお互いに戦闘ダメージを与えるシステムなので、「ダメージを受けて攻撃力が0になる」というのはまぁ納得できます。
が、ややこしかったのか実際には戦闘破壊では発動しなくなりました。

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ねこーら
2024/03/07 23:42

総合評価:今の環境で公式で使えた場合を考えてもパワーカード。
攻撃力を０にすることで５枚になる様にドローする訳だが、攻撃力を０にするトリガーは自分のターンで使えるものが多く、罠のこのカードとコンボし辛い。
《ロケットハンド》などで相手ターンに発動すると攻撃力０のモンスターを残す形になり攻撃が厳しい。
しかし、自分だけ５枚ドローとなるのはやはり魅力であり、相手モンスター諸共弱体化させることで発動すれば相手ターンを凌ぎつつ次のターンに攻めることが狙える訳だし。
その他、《サクリファイス》の装備カードが剥がれて攻撃力が下がった場合にも使え、それならコンボの手間も軽くナル。

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みめっと
2023/02/02 9:00

原作のバトルシティ編で闇マリクが使用したカードで、これをトップから引いてきてセットし、原作版マキュラのデメリットを補った。
原作ではモンスターが戦闘で倒れることを以て攻撃力が０になるという解釈のもとに発動されましたが、こちらでは正しい意味でモンスターの攻撃力が０になった場合に発動ができ、最大で５枚ものドローができる。
しかしこのカードは、《天よりの宝札》のように相応の調整をされてＯＣＧ化するのではなく、最初から公式デュエルで使用できないカードとして世に送り出すという、これまでになかった原作カードのＯＣＧ化の形を生み出しました。
これに関しては賛否両論あるかと思いますが、私個人としましては原作カードが公式のデュエルで使用できる可能性が完全に潰えるという意味では否定派ですね。

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アルバ
2019/10/15 19:16

発動条件に多少工夫はいるもののこれの発動条件を満たすために2枚ぐらい使っても、3枚のおつりは来る。
0にさえなればいいので低ステータスで素材行きや死亡確定のモンスターに槍当てたりする感じでもいい。
同じ使用不可カードでは《勝利の方程式》のような単純なパワーはなく、コンボの罠とやや使い難さはあるものの決められていきなり5枚引かれるのは不条理極まりないので使用不可は仕方ないとしか言えない。

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シエスタ
2019/10/15 14:09