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サイバー・エンド・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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サイバー流の元祖エースカード。
昔は実用性に乏しく、ロマンカードだったが、各種サポートが増えたおかげで現実的に使用することが可能になった。
基本的には《キメラテック・ランページ・ドラゴン》や《サイバー・ツイン・ドラゴン》を優先させるが、前者は各種誘発が刺さり、後者は効果無効やフリーチェーンで壁モンスターを特殊召喚されるとワンキルが失敗するため、このカードが最適解になるケースも珍しくない。壁モンスターを貫通するor《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》の可能性を排除できない時はこのカードでワンパンするのが鉄則になる。
最近ではスネークアイや炎王のようにこちらのターンに大量の壁を出してきて誤魔化してきたり、ユベルのように戦闘耐性が複数並ぶデッキが増えてきたため、壁を貫通してワンパンできるこのカードでのワンキルがかなり増えていることから、上記の2種よりこちらの方が環境的にはあっていそう。
昔は実用性に乏しく、ロマンカードだったが、各種サポートが増えたおかげで現実的に使用することが可能になった。
基本的には《キメラテック・ランページ・ドラゴン》や《サイバー・ツイン・ドラゴン》を優先させるが、前者は各種誘発が刺さり、後者は効果無効やフリーチェーンで壁モンスターを特殊召喚されるとワンキルが失敗するため、このカードが最適解になるケースも珍しくない。壁モンスターを貫通するor《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》の可能性を排除できない時はこのカードでワンパンするのが鉄則になる。
最近ではスネークアイや炎王のようにこちらのターンに大量の壁を出してきて誤魔化してきたり、ユベルのように戦闘耐性が複数並ぶデッキが増えてきたため、壁を貫通してワンパンできるこのカードでのワンキルがかなり増えていることから、上記の2種よりこちらの方が環境的にはあっていそう。
《パワー・ボンド》で8000打点になって守備力0のモンスターを起点にゲームエンド出来るカード。
どちらかと言えば【サイバー・ドラゴン】よりsinや裏サイバーで重要なカードだと思います。
頑張って採用理由を捻りだすと完全耐性のモンスターを上から殴り倒せるという利点もありますが、サイバードラゴンは壊獣をサーチ出来るテーマなので超火力の恩恵を受けづらそうです。
どちらかと言えば【サイバー・ドラゴン】よりsinや裏サイバーで重要なカードだと思います。
頑張って採用理由を捻りだすと完全耐性のモンスターを上から殴り倒せるという利点もありますが、サイバードラゴンは壊獣をサーチ出来るテーマなので超火力の恩恵を受けづらそうです。
《キメラテック・ランページ・ドラゴン》の方が使い勝手が良いが、唯一サイバー融合体の中で守備貫通があるのはこのカードしかないので戦闘破壊耐性持ちを相手するならこちらに軍配が上がる。
サイバー・ダークであれば《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》の融合素材となっているので素材として必要となるので基本的に《サイバネティック・ホライゾン》で墓地に送る必要がある。
サイバー流の元祖切り札だが、今は他にお役を取られがちなのが現状。しかし、守備貫通能力があるので時と場合によって使い分けることが大事。
サイバー・ダークであれば《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》の融合素材となっているので素材として必要となるので基本的に《サイバネティック・ホライゾン》で墓地に送る必要がある。
サイバー流の元祖切り札だが、今は他にお役を取られがちなのが現状。しかし、守備貫通能力があるので時と場合によって使い分けることが大事。
これまで長らく機械族で最高の元々の攻撃力を持つモンスターだった《メタル・デビルゾア》にかわって、新たに機械族の最強モンスターの座についた《サイバー・ドラゴン》3体を名称指定の融合素材とする融合モンスター。
攻撃力4000という高いパワーから貫通攻撃を繰り出す透明な殺意が特徴で、《パワー・ボンド》で融合召喚して守備力0の守備表示モンスターに攻撃すれば相手は一撃で灰と化すことになる。
また融合召喚以外でのEXデッキからの特殊召喚には制限がないため、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》が倒れた時の効果で特殊召喚するモンスターとして、打点の安定を取るなら特殊召喚する価値はあるでしょう。
重すぎる融合素材やライフを取る力が攻撃力2800で無条件の2回攻撃ができる《サイバー・ツイン・ドラゴン》にも普通に負けることがあるのは気になりますが、モンスター効果の無効が当たり前になっている現在では素の攻撃力が4000あるというのは無耐性とはいえ確実に無駄にはなりません。
一時期は《サイバー・ドラゴン》を制限カードに指定されて無限の悲しみを背負ったモンスターでしたが、現在では本体のみならず様々なサイドラ扱いになるモンスターを融合素材としてより容易に融合召喚することが可能となっています。
また「Sin 」化するモンスターに抜擢されたカードの1枚でもあり、高い攻撃力及び除外コストとなるこのカードがEXデッキが生息地であったことからその人気も高かったですね。
攻撃力4000という高いパワーから貫通攻撃を繰り出す透明な殺意が特徴で、《パワー・ボンド》で融合召喚して守備力0の守備表示モンスターに攻撃すれば相手は一撃で灰と化すことになる。
また融合召喚以外でのEXデッキからの特殊召喚には制限がないため、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》が倒れた時の効果で特殊召喚するモンスターとして、打点の安定を取るなら特殊召喚する価値はあるでしょう。
重すぎる融合素材やライフを取る力が攻撃力2800で無条件の2回攻撃ができる《サイバー・ツイン・ドラゴン》にも普通に負けることがあるのは気になりますが、モンスター効果の無効が当たり前になっている現在では素の攻撃力が4000あるというのは無耐性とはいえ確実に無駄にはなりません。
一時期は《サイバー・ドラゴン》を制限カードに指定されて無限の悲しみを背負ったモンスターでしたが、現在では本体のみならず様々なサイドラ扱いになるモンスターを融合素材としてより容易に融合召喚することが可能となっています。
また「Sin 」化するモンスターに抜擢されたカードの1枚でもあり、高い攻撃力及び除外コストとなるこのカードがEXデッキが生息地であったことからその人気も高かったですね。
サイバー流の象徴。
4000打点と貫通というパワフルな効果でアタッカー性能に優れます。
しかし、当初からサイバーにはより小型でダメージ効率の良い連続攻撃持ちがいるので、パワーをいかす場面は少ないです。
《サイバネティック・レボリューション》や《表裏一体》で直出し可能です。追撃、壁要員として使えるようになりました。
サイバーにおいては必須カードですが、現在は裏サイバー融合の弾や装備対象として墓地に落とされることも多いでしょう。
アニメの初期カイザーよろしくこのカードをエースに据えて表サイバー流を名乗りたいのは私だけではないはず。
4000打点と貫通というパワフルな効果でアタッカー性能に優れます。
しかし、当初からサイバーにはより小型でダメージ効率の良い連続攻撃持ちがいるので、パワーをいかす場面は少ないです。
《サイバネティック・レボリューション》や《表裏一体》で直出し可能です。追撃、壁要員として使えるようになりました。
サイバーにおいては必須カードですが、現在は裏サイバー融合の弾や装備対象として墓地に落とされることも多いでしょう。
アニメの初期カイザーよろしくこのカードをエースに据えて表サイバー流を名乗りたいのは私だけではないはず。
マスターデュエルの動画広告で親の顔より見たカード。
サイバーでは守備貫通というのはなんだかんだで唯一無二で、エクストラにピン刺ししとくと相手に不意打ちできる。サイドラとして扱うモンスターが増えたことで召喚条件も存外軽いので腐りにくい。《パワー・ボンド》の上昇幅も最高だが、《サイバネティック・フュージョン・サポート》《レッド・リブート》あたりを使うと即死するので注意。
一時期サイドラ規制と制約のせいで融合代用も使えずそもそも出せなくなったのは有名な話。この詫び石として作られた《プロト・サイバー・ドラゴン》のサイドラとして扱う条件が今日に至るまでサイドラテーマの特徴となっている。
あとSinの弾として嫌というほど見た。やっぱり4000打点は強い。
サイバーでは守備貫通というのはなんだかんだで唯一無二で、エクストラにピン刺ししとくと相手に不意打ちできる。サイドラとして扱うモンスターが増えたことで召喚条件も存外軽いので腐りにくい。《パワー・ボンド》の上昇幅も最高だが、《サイバネティック・フュージョン・サポート》《レッド・リブート》あたりを使うと即死するので注意。
一時期サイドラ規制と制約のせいで融合代用も使えずそもそも出せなくなったのは有名な話。この詫び石として作られた《プロト・サイバー・ドラゴン》のサイドラとして扱う条件が今日に至るまでサイドラテーマの特徴となっている。
あとSinの弾として嫌というほど見た。やっぱり4000打点は強い。
サイバー流の元祖エースモンスター
サイバードラゴン三体融合
名称指定、しかも同名三体を融合素材と指定しており、更に攻撃力は4000と非常に高いが効果が守備貫通のみと脳筋思考
現代遊戯王ではパッと見使い道があまり無いように見える
が、現代遊戯王では場や墓地で元祖サイバードラゴン
になるモンスターが多数居り、ダークキメラでパワーボンドをサーチしてくれば墓地融合効果が付与される為融合素材の重さの割には意外と簡単に出せ、パワーボンドの効果で攻撃力2倍の8000である
最近ではアルベル等守備力0のモンスターが守備表示で置いてあることもあるので、そのままゲームエンドに持って行けたりする
裏サイバーであればサイバネティックホライゾンでエタニティを落として効果を使ってから出すことにより効果破壊耐性と対象耐性を得られ、その圧倒的な火力と守備貫通を通しやすくなるのも良い
サイバー・エンド・ドラゴンの強みは出しやすくなったフィニッシャーとしての仕事だけでなく召喚条件として指定されている点にもある
Sinデッキではお手軽に出せる4000打点のSinサイバー・エンド・ドラゴンの特殊召喚の弾として
裏サイバー流では鎧皇竜サイバー・ダーク・エンド・ドラゴンの融合素材とルールによる特殊召喚の条件としての仕事がある
サイバネティックホライゾンやダーククローの効果で墓地に融合素材としてサイバーエンドを落とし、ダークキメラで持ってきたパワーボンドで墓地融合してやれば半完全耐性の攻撃力10000の化け物の素材となる
パッと見の効果は時代遅れであるものの様々な新規やサポートにより未だにエースモンスターとして健在の一枚である
パワーボンドで出してトドメを刺しきれなかった場合4000の凄まじい自傷ダメージを受けてしまうが、それもサイバー流の醍醐味の一つである
使用の際は衝撃増幅装置の着用をお忘れ無き様
マスターデュエルではレアリティURではあるが、裏サイバーのストラクに収録されているため入手は容易
召喚演出もしっかり貰えているため公式もエースモンスターとしての認識はあるようだ
Y○uTube等の動画サイトでのマスターデュエルのCMにサイバー・エンド・ドラゴンの融合召喚シーンが召喚演出付きで流されている
実質的なマスターデュエルの看板モンスターと言っても過言ではない(かもしれない)
サイバードラゴン三体融合
名称指定、しかも同名三体を融合素材と指定しており、更に攻撃力は4000と非常に高いが効果が守備貫通のみと脳筋思考
現代遊戯王ではパッと見使い道があまり無いように見える
が、現代遊戯王では場や墓地で元祖サイバードラゴン
になるモンスターが多数居り、ダークキメラでパワーボンドをサーチしてくれば墓地融合効果が付与される為融合素材の重さの割には意外と簡単に出せ、パワーボンドの効果で攻撃力2倍の8000である
最近ではアルベル等守備力0のモンスターが守備表示で置いてあることもあるので、そのままゲームエンドに持って行けたりする
裏サイバーであればサイバネティックホライゾンでエタニティを落として効果を使ってから出すことにより効果破壊耐性と対象耐性を得られ、その圧倒的な火力と守備貫通を通しやすくなるのも良い
サイバー・エンド・ドラゴンの強みは出しやすくなったフィニッシャーとしての仕事だけでなく召喚条件として指定されている点にもある
Sinデッキではお手軽に出せる4000打点のSinサイバー・エンド・ドラゴンの特殊召喚の弾として
裏サイバー流では鎧皇竜サイバー・ダーク・エンド・ドラゴンの融合素材とルールによる特殊召喚の条件としての仕事がある
サイバネティックホライゾンやダーククローの効果で墓地に融合素材としてサイバーエンドを落とし、ダークキメラで持ってきたパワーボンドで墓地融合してやれば半完全耐性の攻撃力10000の化け物の素材となる
パッと見の効果は時代遅れであるものの様々な新規やサポートにより未だにエースモンスターとして健在の一枚である
パワーボンドで出してトドメを刺しきれなかった場合4000の凄まじい自傷ダメージを受けてしまうが、それもサイバー流の醍醐味の一つである
使用の際は衝撃増幅装置の着用をお忘れ無き様
マスターデュエルではレアリティURではあるが、裏サイバーのストラクに収録されているため入手は容易
召喚演出もしっかり貰えているため公式もエースモンスターとしての認識はあるようだ
Y○uTube等の動画サイトでのマスターデュエルのCMにサイバー・エンド・ドラゴンの融合召喚シーンが召喚演出付きで流されている
実質的なマスターデュエルの看板モンスターと言っても過言ではない(かもしれない)
総合評価:貫通効果が有用な場面はあるし、《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》の特殊召喚にも必要。
《サイバー・ダーク・キメラ》が《パワー・ボンド》をサーチでき、墓地のモンスターを融合素材にした融合召喚まで行えル。
墓地で《サイバー・ドラゴン》扱いとなるモンスターはかなり多く、このカードを出して攻撃力8000にまで高めることは割と難しくないだろうナ。
相手がトークンなどを壁にしていた場合、貫通も有効になりやすい。
《サイバネティック・フュージョン・サポート》もいいが、やはりキメラの方が楽ではあるか。
戦力以外でも《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》の特殊召喚の為や、《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》の特殊召喚など、使う場面は多い。
《サイバー・ダーク・キメラ》が《パワー・ボンド》をサーチでき、墓地のモンスターを融合素材にした融合召喚まで行えル。
墓地で《サイバー・ドラゴン》扱いとなるモンスターはかなり多く、このカードを出して攻撃力8000にまで高めることは割と難しくないだろうナ。
相手がトークンなどを壁にしていた場合、貫通も有効になりやすい。
《サイバネティック・フュージョン・サポート》もいいが、やはりキメラの方が楽ではあるか。
戦力以外でも《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》の特殊召喚の為や、《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》の特殊召喚など、使う場面は多い。
三体の素材を要求する初代サイバー流の切り札
書いてあることは高打点の貫通のみだが、単純な高打点持ちが欲しい時には頼りになる
Sinでも必須ということもあるため、エースとしてはまだまだ現役である
書いてあることは高打点の貫通のみだが、単純な高打点持ちが欲しい時には頼りになる
Sinでも必須ということもあるため、エースとしてはまだまだ現役である
サイバー流伝承したい
2020/11/12 14:35
2020/11/12 14:35
3体も要求するわりには高打点の貫通だけと、重さに見合ったカードではない。
けどサイバー流とは色々噛み合ってはいる。
何せ高打点の連続攻撃による爆発力とかインフィニティの存在がウリのデッキで、他のデッキよりも警戒されて守備で出される可能性は高い。
なんだかんだで純粋な打点が欲しくなる可能性だってある。またデメリットがなく非正規召喚可能な融合の中じゃ最大火力。
Sinサイエンの利用にも必須になるし。
書いてある事の割にやれる事が多いのは本家譲りだ。
けどサイバー流とは色々噛み合ってはいる。
何せ高打点の連続攻撃による爆発力とかインフィニティの存在がウリのデッキで、他のデッキよりも警戒されて守備で出される可能性は高い。
なんだかんだで純粋な打点が欲しくなる可能性だってある。またデメリットがなく非正規召喚可能な融合の中じゃ最大火力。
Sinサイエンの利用にも必須になるし。
書いてある事の割にやれる事が多いのは本家譲りだ。
カイザーの《魂のカード》。素材3体で貫通ダメージはどこか物足りないものの、KONAMIによるここ数年のサイバー・ドラゴン推しの影響でサポートはかなり増えている。また、パワボンとリミ解を使えばアニメでカイザーがやったように攻撃力10000越えを産み出せる。Sinのコストといった方には《エターナル・エヴォリューション・バースト》。
バルバトスゲーティア
2020/02/01 9:08
2020/02/01 9:08
高火力二連打ならサイバー・ツイン。
超火力な馬鹿力ならキメラテック・オーバー。
バック破壊ならキメラテック・ランページ。
耐性ならサイバー・エタニティ。
そして貫通ならサイバー・エンド。
一度召喚すれば墓地からもでてきます。
素材もサイドラ扱いのカードが増えたため、
昔に比べると出しやすくなりました。
いろいろ増えたなぁ・・・(゜ロ゜)
超火力な馬鹿力ならキメラテック・オーバー。
バック破壊ならキメラテック・ランページ。
耐性ならサイバー・エタニティ。
そして貫通ならサイバー・エンド。
一度召喚すれば墓地からもでてきます。
素材もサイドラ扱いのカードが増えたため、
昔に比べると出しやすくなりました。
いろいろ増えたなぁ・・・(゜ロ゜)
高い攻撃力で魅力的やったら、これより簡単に出せる同じ攻撃力もいっぱいおるからな・・・。貫通も今じゃ活かしにくいし。
コイツより少ない素材で出せんのに、総合的な火力が上なツインとかキメラテックの存在が痛い。
素の攻撃力は一番やけど、サイバー流ならパワーボンドとかズィーガーで簡単に4000以上出せるからな。エクストラの枠もそんな余裕ないし。
ロマンはあると思うけど、本家での出番はほぼない。
性能だけやったら2、3点ってとこやけど、sinじゃ必須やからこの点にしとく。
コイツより少ない素材で出せんのに、総合的な火力が上なツインとかキメラテックの存在が痛い。
素の攻撃力は一番やけど、サイバー流ならパワーボンドとかズィーガーで簡単に4000以上出せるからな。エクストラの枠もそんな余裕ないし。
ロマンはあると思うけど、本家での出番はほぼない。
性能だけやったら2、3点ってとこやけど、sinじゃ必須やからこの点にしとく。
デビフラで飛んでくるモンスターの一体だったけど、sinサイバーの媒介モンスターに。
エクストラ枠の問題はあるけれど、正規融合もし易くなり呼び出す方法も増え引導火力になるパワーは今なお健在かな。
エクストラ枠の問題はあるけれど、正規融合もし易くなり呼び出す方法も増え引導火力になるパワーは今なお健在かな。
基本的にカイザーのデュエルは名作ばっか
サイバネティックゾーンで戻ってきたこいつには感動させられました
そろそろ三回攻撃できるリメイク版をくれよコネミ
サイバネティックゾーンで戻ってきたこいつには感動させられました
そろそろ三回攻撃できるリメイク版をくれよコネミ
サイバー流の切り札及びSinの引換券。
サポートの増加もあり召喚自体は容易ですが、3体も素材にするのに耐性なしに加え貫通効果だけとえらく微妙。
まあ随分前のカードなのでロートルさを感じるのはしゃーないですけどね。
元々の打点はサイドラ融合体トップクラスなんですが、パワボンやリミ解を扱えるサイバーだとツインやキメラテックの方が制圧力・ダメージレースともに勝る。
現環境は守備で出されることが少なく、そもそも守備にならないリンクの登場もあり貫通効果が活きづらくなっているのも逆風。
ただサイバーは非常に攻撃的なデッキでありインフィニティの効果から、他のデッキに比べ警戒されて守備で出される可能性はある。
また純粋な戦闘力の高さはやはり何かと頼りにはなり、非正規で出せる機械融合の中では変な癖もなく扱いやすい。
環境次第で充分活躍できるカードかと。
サポートの増加もあり召喚自体は容易ですが、3体も素材にするのに耐性なしに加え貫通効果だけとえらく微妙。
まあ随分前のカードなのでロートルさを感じるのはしゃーないですけどね。
元々の打点はサイドラ融合体トップクラスなんですが、パワボンやリミ解を扱えるサイバーだとツインやキメラテックの方が制圧力・ダメージレースともに勝る。
現環境は守備で出されることが少なく、そもそも守備にならないリンクの登場もあり貫通効果が活きづらくなっているのも逆風。
ただサイバーは非常に攻撃的なデッキでありインフィニティの効果から、他のデッキに比べ警戒されて守備で出される可能性はある。
また純粋な戦闘力の高さはやはり何かと頼りにはなり、非正規で出せる機械融合の中では変な癖もなく扱いやすい。
環境次第で充分活躍できるカードかと。
貫通持ちの4000と豪快なのだが融合で出す場合はランページやツインの方が素材が少ない分使い勝手が良く総合的に取れるダメージが大きくなったりする。
こいつの真骨頂はノヴァやデビフラなど融合しないで融合モンスターを出すカードの中で4000の貫通持ちと優秀なステータスを持っている事。
あとSinサイエン引換券。
こいつの真骨頂はノヴァやデビフラなど融合しないで融合モンスターを出すカードの中で4000の貫通持ちと優秀なステータスを持っている事。
あとSinサイエン引換券。
一枚はサイバー流デッキに入れておきたいカードだと私は思います。
《サイバー・ツイン・ドラゴン》よりも召喚を狙う事が多いモンスターです。
《サイバー・ツイン・ドラゴン》よりも召喚を狙う事が多いモンスターです。
言わずと知れたサイバー流のエースモンスター。《パワー・ボンド》と《サイバネティック・フュージョン・サポート》があればだいたいこいつかオーバーを召喚して勝負が決まるのでゲームエンドに持ってく力は最強クラスのモンスターでしょう。
サイバーとプロトしかまだサイドラがいなかった頃、サイバードラゴンが制限にかかり
一時期は絶滅危惧種レベルだった固定数値でいえばサイバー流の一番の火力。
今ではサイバードラゴンとして扱うカードがかなり増加したので
出すのは昔よりも容易になった+Sinモンスターで一番使われてるようなsinエンドを
出すために必要なカードなので案外今のほうが需要高かったりするのかな?
一時期は絶滅危惧種レベルだった固定数値でいえばサイバー流の一番の火力。
今ではサイバードラゴンとして扱うカードがかなり増加したので
出すのは昔よりも容易になった+Sinモンスターで一番使われてるようなsinエンドを
出すために必要なカードなので案外今のほうが需要高かったりするのかな?
攻撃力4000の貫通持ち。それだけでも十分強いです。
インフィニティを止めるためにノヴァが倒されます。その時にこれを入れると奇襲に使えます。
出しやすさはツインに譲りますが、破壊力はこちらの方が上です。
インフィニティを止めるためにノヴァが倒されます。その時にこれを入れると奇襲に使えます。
出しやすさはツインに譲りますが、破壊力はこちらの方が上です。
サイバー流の切り札ともいえるカードその2。
サイバーツインドラゴンと比べると、戦闘破壊耐性を持つモンスターや
あちらより高い攻撃力を持つモンスターに対しては、こちらに軍配が上がります。
新規ストラクチャーデッキでサイバードラゴンの数が増えたとは言え、
さすがに3体は重く、パワーボンドを使った時のリスクが大きい点にも注意。
最近ではSinサイバーエンドドラゴンのコストのために投入されていることも。
サイバーツインドラゴンと比べると、戦闘破壊耐性を持つモンスターや
あちらより高い攻撃力を持つモンスターに対しては、こちらに軍配が上がります。
新規ストラクチャーデッキでサイバードラゴンの数が増えたとは言え、
さすがに3体は重く、パワーボンドを使った時のリスクが大きい点にも注意。
最近ではSinサイバーエンドドラゴンのコストのために投入されていることも。
全カードで一番好きです。
今後に多いに期待します!
出すことはほぼ無理だけど、《パワー・ボンド》で召喚出来た時の感動は勝利より上ですwwww
12月にサイバーのストラクチャーデッキが出るので、なんとかサポートカードを出して欲しいですね………
今後に多いに期待します!
出すことはほぼ無理だけど、《パワー・ボンド》で召喚出来た時の感動は勝利より上ですwwww
12月にサイバーのストラクチャーデッキが出るので、なんとかサポートカードを出して欲しいですね………
4000打点で貫通効果持ちは強いですが、《サイバー・ツイン・ドラゴン》と比べて出しにくく、基本的には「サイバー・ツイン」で戦う方が安定するでしょう。「Sin」なら除外コストのためにエクストラに忍ばせておくことになります。
俺の信じる最強の切り札!
↓ですね、本当にあのサイバーエンドはかっこよかった・・・
火力ではツインに劣りますが、こちらは貫通効果があるので死霊やマシュマロンに強いのが利点です。
またSinサイエンのコストになれるという点も重要。
↓ですね、本当にあのサイバーエンドはかっこよかった・・・
火力ではツインに劣りますが、こちらは貫通効果があるので死霊やマシュマロンに強いのが利点です。
またSinサイエンのコストになれるという点も重要。
ツインの方が使いやす・・・いや何でもないです
とりあえず貫通が嬉しい
貫通のおかげで相手が守備固めててもダメージが入る
あとリミ解した時の攻撃力は圧巻の一言です
でもやっぱりツイン・・・いや何でもないです
とりあえず貫通が嬉しい
貫通のおかげで相手が守備固めててもダメージが入る
あとリミ解した時の攻撃力は圧巻の一言です
でもやっぱりツイン・・・いや何でもないです
ツインがまぶしいが、SINのコストになる点も重要。
15枚制限はきついと言えど、出番はあるからサイバー系のデッキでは押さえておきたいね。
15枚制限はきついと言えど、出番はあるからサイバー系のデッキでは押さえておきたいね。
スクラップトリトドン
2010/11/20 14:55
2010/11/20 14:55
俺の信じる最強の切り札・・・ッ!
ヨハン戦のサイバーエンドはマジでカッコよかった・・・
ツインと違い,死霊やマシュマロン相手にも強く,パワーボンドなどとの併用でワンショットキルも可能.
サイバー流ではツインで倒すことが多いが,サイドラ無制限となった今ではカイザーさんがよくやっていた詰め込みっぽい初手も実現可能なので狙うのもありかと.
ヨハン戦のサイバーエンドはマジでカッコよかった・・・
ツインと違い,死霊やマシュマロン相手にも強く,パワーボンドなどとの併用でワンショットキルも可能.
サイバー流ではツインで倒すことが多いが,サイドラ無制限となった今ではカイザーさんがよくやっていた詰め込みっぽい初手も実現可能なので狙うのもありかと.
更新情報 - NEW -
- 2025/01/25 新商品 ALLIANCE INSIGHT カードリスト追加。
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