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フォーマッド・スキッパーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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コイツは完全な名誉《パラディオン》である一枚。最近になって《テンプレート・スキッパー》とかいう後継機が登場した気が…やっぱ気の所為だろう。
とりま【《パラディオン》】使いの目線で言えば、コイツが通ればマジで超強力な盤面で闘える。普通に《I:Pマスカレーナ》パワーを吸収したガッチガチ《双穹の騎士アストラム》はもちろん、全体攻撃の《リユナイト・パラディオン》やダメージ倍化の《天穹のパラディオン》も用意できる。
てなわけでコイツの効果として、エクストラのリンクモンスターの名前をパクれる。当テーマの初動は決まって《マギアス・パラディオン》であり、テーマモンスターを素材とするリンク1なのだ。代わりにリンク召喚できるのは、言うまでもなく嬉しいだろう。
…んで本命は次であり、素材となって墓地に送られたらサイバース族をサーチできる。3積み確定である《パラレルエクシード》を持ってこれるのは偉大過ぎる。これでリンク素材のかさ増しが可能となり、一気にワンキルルートも拡張される。マジで一通り展開が通れば、後は相手を暴力で殲滅するだけだろう☆
課題として、自身が《エフェクト・ヴェーラー》やら《無限泡影》で効果無効されると、既存の展開以上にマイナスになる。一応《転生炎獣アルミラージ》で無理矢理《アークロード・パラディオン》あたりまでなら繋げれるが、明らかにアド損を被る。最悪《レグレクス・パラディオン》でもワンキルは狙えなくもないが、やっぱ《マギアス・パラディオン》に介入できないのは痛すぎる。
ぶっちゃけ【パラディオン】目線で言えば8点あたりが妥当だが、【サイバース】における汎用性で言えばもっと高い気がした。自分は採用してないが、もし組まれるなら《パラレルエクシード》と一緒に3積みしておこう☆
とりま【《パラディオン》】使いの目線で言えば、コイツが通ればマジで超強力な盤面で闘える。普通に《I:Pマスカレーナ》パワーを吸収したガッチガチ《双穹の騎士アストラム》はもちろん、全体攻撃の《リユナイト・パラディオン》やダメージ倍化の《天穹のパラディオン》も用意できる。
てなわけでコイツの効果として、エクストラのリンクモンスターの名前をパクれる。当テーマの初動は決まって《マギアス・パラディオン》であり、テーマモンスターを素材とするリンク1なのだ。代わりにリンク召喚できるのは、言うまでもなく嬉しいだろう。
…んで本命は次であり、素材となって墓地に送られたらサイバース族をサーチできる。3積み確定である《パラレルエクシード》を持ってこれるのは偉大過ぎる。これでリンク素材のかさ増しが可能となり、一気にワンキルルートも拡張される。マジで一通り展開が通れば、後は相手を暴力で殲滅するだけだろう☆
課題として、自身が《エフェクト・ヴェーラー》やら《無限泡影》で効果無効されると、既存の展開以上にマイナスになる。一応《転生炎獣アルミラージ》で無理矢理《アークロード・パラディオン》あたりまでなら繋げれるが、明らかにアド損を被る。最悪《レグレクス・パラディオン》でもワンキルは狙えなくもないが、やっぱ《マギアス・パラディオン》に介入できないのは痛すぎる。
ぶっちゃけ【パラディオン】目線で言えば8点あたりが妥当だが、【サイバース】における汎用性で言えばもっと高い気がした。自分は採用してないが、もし組まれるなら《パラレルエクシード》と一緒に3積みしておこう☆
EXデッキのLモンスター1体を相手に見せることで、自身をLモンスターのL素材とする場合のみその見せたモンスターと同じ種族・属性そしてカード名を持つモンスターとして素材にできるというかなり変わった効果を持つサイバース族モンスター。
EXデッキにテーマモンスターが存在していて、レベル4以下のテーマモンスター1体でL召喚できるリンク1モンスターが存在するテーマと相性が良く、特に同名カード以外という指定すらない「機塊」のリンク1モンスターのL素材として最適であり、EXデッキのどのLモンスターを見せた場合でも全ての「機塊」リンク1モンスターのL素材になれる。
そうやって墓地に送られた場合に誘発できる上級以上のサイバース族をサーチできる効果では、このカードをL素材としてL召喚される《洗濯機塊ランドリードラゴン》とも相性が良い《グッサリ@イグニスター》を持ってきて後攻1ターンキルに貢献することができます。
他にも《転生炎獣ベイルリンクス》を見せてあちらをL召喚し、このカードで持ってきた《パラレルエクシード》をベイルリンクスAが持ってきた《転生炎獣の聖域》の効果で再度L召喚したベイルリンクスBのリンク先に特殊召喚して《塊斬機ダランベルシアン》をX召喚に繋げることで【斬機】の1枚初動にもなれたりと、このように全ての要素を活かせる噛み合うテーマでは色々と活用できるカードなので、サーチ対象となる上級以上のサイバース族も含めて今後の可能性にも期待したいカードです。
サイバース族のレベル1モンスターなので、コピー効果を無効にされたとしてもこのカード1体でL召喚できるリンク1モンスターはいくらでもいるというのも優秀ですね。
EXデッキにテーマモンスターが存在していて、レベル4以下のテーマモンスター1体でL召喚できるリンク1モンスターが存在するテーマと相性が良く、特に同名カード以外という指定すらない「機塊」のリンク1モンスターのL素材として最適であり、EXデッキのどのLモンスターを見せた場合でも全ての「機塊」リンク1モンスターのL素材になれる。
そうやって墓地に送られた場合に誘発できる上級以上のサイバース族をサーチできる効果では、このカードをL素材としてL召喚される《洗濯機塊ランドリードラゴン》とも相性が良い《グッサリ@イグニスター》を持ってきて後攻1ターンキルに貢献することができます。
他にも《転生炎獣ベイルリンクス》を見せてあちらをL召喚し、このカードで持ってきた《パラレルエクシード》をベイルリンクスAが持ってきた《転生炎獣の聖域》の効果で再度L召喚したベイルリンクスBのリンク先に特殊召喚して《塊斬機ダランベルシアン》をX召喚に繋げることで【斬機】の1枚初動にもなれたりと、このように全ての要素を活かせる噛み合うテーマでは色々と活用できるカードなので、サーチ対象となる上級以上のサイバース族も含めて今後の可能性にも期待したいカードです。
サイバース族のレベル1モンスターなので、コピー効果を無効にされたとしてもこのカード1体でL召喚できるリンク1モンスターはいくらでもいるというのも優秀ですね。
見せたEXのカードと同じ情報を得られ、リンク素材に使うと上級のサイバース族をサーチ出来るモンスター
展開効果持ち揃いのサイバース族の中でも優秀な1枚。
この種族が抱えがちな制約も特にないので、L1の増加と共に使い道が増えており
その中でも《パラレルエクシード》とは抜群の相性を誇り
このカード1枚からL4やその他の展開に簡単に繋ぐ事が可能
EXのカードに成り代わる効果のお陰で初動にLが絡む他の様々なデッキでも活用できる。
展開効果持ち揃いのサイバース族の中でも優秀な1枚。
この種族が抱えがちな制約も特にないので、L1の増加と共に使い道が増えており
その中でも《パラレルエクシード》とは抜群の相性を誇り
このカード1枚からL4やその他の展開に簡単に繋ぐ事が可能
EXのカードに成り代わる効果のお陰で初動にLが絡む他の様々なデッキでも活用できる。
★1のサイバース族、カードプールの増加によって評価が上がるカードは多々あるがこのカードもそのうちの1枚である。
1の効果はカード名属性種族変更、リンク素材には縛りが課されているものが多いので役に立つ効果ではあるがこのカード自体は自力で特殊召喚できないので召喚権の問題もあり気楽に投入できるカードではない、こちらはおまけ程度で考えるべきだろう。
2の効果はリンク素材になった場合に上級以上のサイバース族をサーチする、登場当初は有力なサーチ先が殆どいなかったため評価が低かったが今ではエクスポーターに加え新たに登場したガッチリ、パラエクも有力なサーチ先となる、このカード自身は特殊召喚しづらいという問題はあるが光属性のためインヴァート召喚時にコーデックで引っ張ってきてそのまま特殊召喚したり★1のためガジェットで蘇生したりすれば場に出せる。
上級最上級サイバースが増えて出世したカードと言えるだろう。
1の効果はカード名属性種族変更、リンク素材には縛りが課されているものが多いので役に立つ効果ではあるがこのカード自体は自力で特殊召喚できないので召喚権の問題もあり気楽に投入できるカードではない、こちらはおまけ程度で考えるべきだろう。
2の効果はリンク素材になった場合に上級以上のサイバース族をサーチする、登場当初は有力なサーチ先が殆どいなかったため評価が低かったが今ではエクスポーターに加え新たに登場したガッチリ、パラエクも有力なサーチ先となる、このカード自身は特殊召喚しづらいという問題はあるが光属性のためインヴァート召喚時にコーデックで引っ張ってきてそのまま特殊召喚したり★1のためガジェットで蘇生したりすれば場に出せる。
上級最上級サイバースが増えて出世したカードと言えるだろう。
(1)の効果は初登場時は対応できるカードが少なかったので役に立つことは少なかったが、閃刀姫やトロイメア、転生炎獣が増えたことによって評価が高まった。
(2)のサーチ効果も《デグレネード・バスター》などをサーチできると考えておけば非常に優秀。
(1)の効果に対応できるリンクモンスターが増えたことにより、需要が増していたが、『ストラクチャーデッキ-ソウルバーナー-』の登場でようやく入手が容易になった。
(2)のサーチ効果も《デグレネード・バスター》などをサーチできると考えておけば非常に優秀。
(1)の効果に対応できるリンクモンスターが増えたことにより、需要が増していたが、『ストラクチャーデッキ-ソウルバーナー-』の登場でようやく入手が容易になった。
ザ・経歴詐称モンスター。
彼は「トロイメア」モンスターでありながら、「閃刀姫」モンスターでもあり、「パラディオン」モンスターでありながら、《転生炎獣ヒートライオ》でもある。つまり、リンク召喚における《E-HERO プリズマー》です。しかも優秀なことに、種族・属性もコピーする点。これのお陰で最早リンクモンスターの素材縛りなんてあってないようなものです。リンク召喚中心のカテゴリでは引く手あまた。《ワン・フォー・ワン》対応なのも地味に嬉しいですね。
彼は「トロイメア」モンスターでありながら、「閃刀姫」モンスターでもあり、「パラディオン」モンスターでありながら、《転生炎獣ヒートライオ》でもある。つまり、リンク召喚における《E-HERO プリズマー》です。しかも優秀なことに、種族・属性もコピーする点。これのお陰で最早リンクモンスターの素材縛りなんてあってないようなものです。リンク召喚中心のカテゴリでは引く手あまた。《ワン・フォー・ワン》対応なのも地味に嬉しいですね。
初登場時からカードプールの増加に伴い、評価は着実に高まってきているカードであると思われます。特に①の効果については以下のように有効な使い方が増えています。
1.トロイメアを見せて《トロイメア・マーメイド》のリンク素材にする。
2.閃刀姫を見せて、閃刀姫のリンク素材にする。
3.サラマングレイトの転生リンク召喚の手順をこのカードを用いて文字通り「スキップ」する。
②のサーチ対象についても、SIMMダブラスや《デグレネード・バスター》など、ここぞと言う所で役立つカードも増えてきましたので、サイバース族デッキにおけるこのカードの有用性も中々高いものとなっています。
今後の更なる飛躍が楽しみな1枚です。
1.トロイメアを見せて《トロイメア・マーメイド》のリンク素材にする。
2.閃刀姫を見せて、閃刀姫のリンク素材にする。
3.サラマングレイトの転生リンク召喚の手順をこのカードを用いて文字通り「スキップ」する。
②のサーチ対象についても、SIMMダブラスや《デグレネード・バスター》など、ここぞと言う所で役立つカードも増えてきましたので、サイバース族デッキにおけるこのカードの有用性も中々高いものとなっています。
今後の更なる飛躍が楽しみな1枚です。
ファイアウォールを出す布石としても優秀だし
ファイアウォールの効果で特殊召喚、リンク素材にする、サーチ
ファイアウォール効果発動の流れに持って行けるので弱い要素はない
フレイムバッファロー等のモンスターを手札コストに要するものもいるのでなおさら
サイバースにとって貴重なサーチ要員
ファイアウォールの効果で特殊召喚、リンク素材にする、サーチ
ファイアウォール効果発動の流れに持って行けるので弱い要素はない
フレイムバッファロー等のモンスターを手札コストに要するものもいるのでなおさら
サイバースにとって貴重なサーチ要員
自身をリンクモンスターの同名として扱えるモンスター。閃刀姫の水増し枠として注目されており、素材縛りのあるリンクモンスターが出るたびに一定数の需要が発生すると思われます。
また現状隠れ気味な第二の効果を持ち、汎用上級サイバースが出現すれば更に必要とされるかもしれませんね。
また現状隠れ気味な第二の効果を持ち、汎用上級サイバースが出現すれば更に必要とされるかもしれませんね。
めっちゃサイバース族で頑張るぞって意気込んでたら閃刀姫やトロイメアなどのまさかの就職先に困惑しつつも精一杯頑張る期待の新星
《サイバース・ホワイトハット》くんと一緒に旅する姿はどことなくかつてのジャグラーハットトリッカーに似た面影を覚える。
《サイバース・ホワイトハット》くんと一緒に旅する姿はどことなくかつてのジャグラーハットトリッカーに似た面影を覚える。
リンク1モンスターが増えれば増えるほど評価が上がっていくカード
デグレネードとこいつとあと1枚で出張セットが完成してしまう アニメ主人公の使うカテゴリーであるからそういうカードが来る可能性は非常に高い
今のところサイバース族で一番将来性を感じるカード
デグレネードとこいつとあと1枚で出張セットが完成してしまう アニメ主人公の使うカテゴリーであるからそういうカードが来る可能性は非常に高い
今のところサイバース族で一番将来性を感じるカード
トロイメアとは相性抜群です
マーメイドの素材となり、手札コストも補ってくれます
今後も相性の良いモンスターが増えるでしょうし、評価を上げるためこの点数に
マーメイドの素材となり、手札コストも補ってくれます
今後も相性の良いモンスターが増えるでしょうし、評価を上げるためこの点数に
名前や種族の変更効果、リンク素材にされたら上級サイバースサーチを併せ持つ。
当初はそこまでかみ合うカードはなかったがトロイメアとデグレネードの登場で価値は大分上がり、サイバースでは積極的に採用したくなるカードとなった。
当初はそこまでかみ合うカードはなかったがトロイメアとデグレネードの登場で価値は大分上がり、サイバースでは積極的に採用したくなるカードとなった。
実はこいつでトロイメアマーメイドを出せる。
リンク素材となる場合見せたリンクモンスターの情報をコピーする変わった効果を持つのだがリンク数を水増しするわけでもないので現状は使いどころがあまり多くなさそう。
特定のリンクモンスターを名指しで素材として指定するモンスターが出れば評価が上がりそうではあるが。
サーチ効果の条件はどのような方法で墓地へ送られても効果を発動できるのだがサーチできるのは上級で現状種類もそんなに多くない上に使い勝手が特別いいものもないので少し候補に困る。
どちらの効果も今後次第では十分化けるのだが現状では使いどころに困ると言った印象。
特定のリンクモンスターを名指しで素材として指定するモンスターが出れば評価が上がりそうではあるが。
サーチ効果の条件はどのような方法で墓地へ送られても効果を発動できるのだがサーチできるのは上級で現状種類もそんなに多くない上に使い勝手が特別いいものもないので少し候補に困る。
どちらの効果も今後次第では十分化けるのだが現状では使いどころに困ると言った印象。
自分のことを転生炎獣だと思いこんでいるサイバースモンスター。
リンクモンスターのカード名・属性・効果をコピーする効果と、リンク素材となった時に上級サイバースをサーチする効果を持つカード。
1番の効果は素材縛りのあるリンクを攻略するためのものなのだろう。ファイアウォールやヴァレルロードはエクシーズやシンクロに進化していったが、このカードの働く場所は自身の名前と同じカードをリンク素材とすることで追加効果を使える転生炎獣に用意されていた。
2番の効果は上級サイバースの層が薄く、また癖がかなり強い。展開しやすい《リンクスレイヤー》やブートスタッカードが無難だが、防御札のインタラプトや誘発即時持ちで妥協召喚できるセグメンタルも面白い選択肢。ただメインである転生炎獣ではBパイソン一度だろう。
リンク召喚の素材にしなければならない効果2つにも関わらず、展開サポートはあまり多くない点は痛いが、転生炎獣の転生リンク召喚を変な方向から支援するカード。ただベイルリンクスの登場で聖域の調達は容易になったのが…
リンクモンスターのカード名・属性・効果をコピーする効果と、リンク素材となった時に上級サイバースをサーチする効果を持つカード。
1番の効果は素材縛りのあるリンクを攻略するためのものなのだろう。ファイアウォールやヴァレルロードはエクシーズやシンクロに進化していったが、このカードの働く場所は自身の名前と同じカードをリンク素材とすることで追加効果を使える転生炎獣に用意されていた。
2番の効果は上級サイバースの層が薄く、また癖がかなり強い。展開しやすい《リンクスレイヤー》やブートスタッカードが無難だが、防御札のインタラプトや誘発即時持ちで妥協召喚できるセグメンタルも面白い選択肢。ただメインである転生炎獣ではBパイソン一度だろう。
リンク召喚の素材にしなければならない効果2つにも関わらず、展開サポートはあまり多くない点は痛いが、転生炎獣の転生リンク召喚を変な方向から支援するカード。ただベイルリンクスの登場で聖域の調達は容易になったのが…
①の効果はそれほど役に立ちません。なぜなら、リンクモンスターのステータスをコピーしてもリンク素材になれるわけでは無いからです。
②は一見すると使えそうにも見えますが、上級サイバースはまだ4~5種類しか出ておらず、それほど使いやすいわけではありません。特殊召喚というわけでも無いので、サーチしたところで?という状況になってしまいます。
0/0なので、リンク素材にしてしまわないといけずに処理も大変そうです。
②は一見すると使えそうにも見えますが、上級サイバースはまだ4~5種類しか出ておらず、それほど使いやすいわけではありません。特殊召喚というわけでも無いので、サーチしたところで?という状況になってしまいます。
0/0なので、リンク素材にしてしまわないといけずに処理も大変そうです。
将来的にファイアウォールやヴァレルロードの進化系を出すときに悪用されそうな1枚
というかこいつがいるせいでファイアウォールやヴァレルロードの進化系が出しにくくなったのではなかろうか
というかこいつがいるせいでファイアウォールやヴァレルロードの進化系が出しにくくなったのではなかろうか
カード名・種族・属性をコピーする能力は素材指定をクリアするのに使えるが、そもそも素材を片方だけ指定しているリンクモンスターが少ないので使える機会も少ないだろう。しかし今後シューティング・スター・ドラゴンのようにカード名をダイレクトに指定するリンクモンスターが出れば、活躍の機会は十分考えられる。また、②のデッキからレベル5以上のサイバース族モンスター1体のサーチも現状は対象が僅か7体なので、今後化ける可能性はある。
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