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シールド・ウォリアーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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ブルーバード
2024/09/15 20:32

4枚目以降のネクガ。あちも戦士族のため《増援》対応という強みすら被っている。
墓地に落ちればなんだかんだお得なので昔ライロでたまーに見た。

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みめっと
2023/12/09 16:09

自身の守備力が高いとか戦闘破壊耐性を持っているとかではなく、墓地からの自分のモンスターの戦闘破壊の身代わりになるという能力が「シールド」であるモンスター。
同じく墓地から自身を除外して効果を発動できる《ネクロ・ガードナー》は、相手からの攻撃を防ぐことで結果的に戦闘破壊を回避でき、しかも相手ターンにフリチェで使えるため、相手ターンでの防御カードとしてはあちらに到底及ばない。
こちらは戦闘自体は成立するため、自分のターンに戦闘を行うことで誘発する効果を持つモンスターと併用し、それを相手が誰であっても数的ディスアドバンテージを負わずに発動できることを活かしたい。
しかしその目的で使う場合も同じタイミングで手札から発動できる《ガード・ヘッジ》の方が見えていないので奇襲性が高く、墓地に送る手間もなく墓地アドバンテージも失わない。

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ねこーら
2022/08/19 23:16

総合評価:戦闘を行うことで発動するモンスターとのコンボに使う。
剣闘獣など、戦闘が条件となる効果を持つモンスターが自爆攻撃した場合に戦闘破壊を防ぎ、効果を適用することにナル。
《ＥＭゴムゴムートン》でも良いが、こちらは墓地へ送ることで消費を抑えて使えル。
このカードに《トランスターン》を使い《アマゾネスの剣士》をリクルートするといった動きなら狙う意義はあるか。
地属性・戦士族の為に《地葬星カイザ》で墓地へ送る運用も狙えるかも。

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サンパイ
2020/02/15 5:55

遊星を地味に支えてきたカード。防御カードならネクロガードナーの下位互換だが、自爆特攻で効果が発動するモンスターと相性が良い。

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シエスタ
2019/08/19 17:33

墓地発動で戦闘耐性を与えれるんですが、散々言われているように防御目的ならネクガの下位互換。
差別化点は自分ターンにも発動でき、自爆など戦闘をトリガーに効果を発動できるカードとのシナジー。
ただそういったデッキでこのカードをいつでも墓地に用意しておける程、墓地肥やしに長けてなかったりするんで、やはり扱いは難しく感じてしまう印象です。

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アルバ
2017/08/09 1:32

種族も被っており戦闘すらさせないネクロガードナーで大体足りると思う。
悪い効果ではないがそれ止まりといった印象。

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サンダー・ボルト
2013/04/14 0:16

属性が違うので、《荒野の女戦士》などを使って差別化をしたいところですが、《ネクロ・ガードナー》の優秀さの前ではどうしてもかすんでしまいます。悪い効果ではないのですがね。

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ファイア野郎
2013/03/31 20:17

一度だけ戦闘破壊耐性を持たせることのできるモンスター。
しかし、直接攻撃や戦闘ダメージを防げるネクロガードナーの方が優秀です。しかも、あちらは《終末の騎士》をはじめ、簡単に墓地に落とすことのできるカードが多いですし・・・。
戦闘破壊を防ぎつつリバース効果を発動したいならば、こちらの方が優先されるでしょう。

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SOUL
2013/03/12 10:36

《ネクロ・ガードナー》が制限解除されてしまい、このカードの入るスペースはほとんどなくなってしまいました・・。
地属性なので《荒野の女戦士》のリクルート対象ですが、それまでですね。

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とき
2010/11/18 11:52

墓地から使えるエコロジーな戦闘破壊耐性の付与カード。《ネクロ・ガードナー》の代替品候補ともいえるが、登場時はまだ規制はなかったはずである。
《マスマティシャン》などによって改善されているとはいえ前提である墓地送りという観点において闇属性と地属性の格差は大きく、また致命的なダメージには無力というのも厳しい。
剣闘獣においては、墓地から使える和睦のような仕事ができないこともないが存在を予告していることと、墓地送りの手段が乏しいことが厳しい…

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NEOS
2010/10/22 19:40