ライトロード・ドミニオンキュリオスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

9.1(23)

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高評価（９〜１０）を表示

かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。

かどまん
2025/08/01 13:18

LVP産の《ライトロード》のリンクモンスター。
(1)はL版の《ラヴァルヴァル・チェイン》《永遠の淑女ベアトリーチェ》で有り、
これに加え(2)が続けて発動する為、《古衛兵アギド》《古尖兵ケルベク》と同等の能力まで有しており、
(3)で何でも拾えるサルベージ付きと効果だけなら禁止級以上の性能である。

しかし「同属性・異種族 * 3」という召喚条件の厳しさから効果的に使えるデッキは限られており、
肝心の【ライトロード】でもこれの素材はかなり重い。

環境レベルでは【植物リンク】のキーである
《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》を落とす役目で使われた事が有るが、
これも召喚条件を揃える為にEXをかなり消費して出していた。
そんな訳でこれだけの能力を持ちながらもこれまで無風で過ごせている。

とはいえ最近は《絢嵐》の様にメインギミックだけで、
簡単に召喚条件が満たせる様なテーマも出てきているので、手軽に出せる様になって一気にアウトになった
《永遠の淑女ベアトリーチェ》の様にこれもだんだん危うい方向へと近づいているカードの一つであろう。

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asd
2024/09/17 13:40

《ラヴァルバル・チェイン》や《永遠の淑女ベアトリーチェ》の同類。
すでに他の方が書かれている通り、《七精の解門》を使った1枚初動から出せるため召喚権が余るデッキでは《おろかな埋葬》代わりに使えます。

【ライトロード】においては確定1枚初動では出せませんが、墓地にライトロードがいる状況であれば《光道の龍》1枚から出せます。
つまり、《光の援軍》を使った際にライトロードが墓地へ落ちれば《光道の龍》をサーチすることで1枚初動で出せます。

展開例は
①《光道の龍》を(1)の効果を使って特殊召喚
②《光道の龍》の(2)でデッキから《ライトロード・アーチャーフェリス》を墓地へ送る
③墓地で《ライトロード・アーチャーフェリス》の効果が発動して自身を蘇生
④《光道の龍》と《ライトロード・アーチャーフェリス》で《ライトロード・アテナミネルバ》をシンクロ召喚
⑤《ライトロード・アテナミネルバ》の効果でデッキから《ライトロード・ビーストウォルフ》と《ライトロード・デーモンヴァイス》の2体を墓地へ送る
⑥墓地で《ライトロード・ビーストウォルフ》の効果が発動して自身を蘇生
⑦墓地で《ライトロード・デーモンヴァイス》の効果が発動して《光道の龍》を蘇生
⑧光属性の天使・獣戦士・ドラゴンが揃ったので《ライトロード・ドミニオンキュリオス》をリンク召喚

また、《ライトロード・アテナミネルバ》をライトロード2体を元にシンクロできればキュリオスに繋がります。

【ライトロード】でも《神光の龍》のために墓地へ《裁きの龍》・《戒めの龍》を確定で置ける貴重な手段であり、《妖精伝姫－シラユキ》を落とせば大幅な展開・妨害にも繋がるので重要な存在です。
ただ、このカードを素材に出せるリンク4の制圧用ライトロードが欲しい気持ちもありますね。

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愛佳
2023/02/13 22:56

優秀すぎる墓地肥やしと回収効果、汎用リンクとも言えるモンスターで、いつ規制されても不思議ではないかと思われます。
召喚条件は！同じ属性で種族が異なるモンスター3体！
若干キツそうに見えますが、非常に優れた効果と出せなくはない召喚条件なので、様々なデッキで活躍できます。
《暗黒の招来神》《七精の解門》《リンクリボー》《サクリファイス・アニマ》を使うパターンが1番楽かも。
勿論【ライトロード】では出し易いです。
①の効果はピンポイントでデッキのカードを落とせるいわゆる《ラヴァルバル・チェイン》効果。
ピンポイントかつ種類を問わない墓地送りは言うまでもなく非常に優秀です。
②は他のライトロードにもある墓地肥やし効果。
しかしこのモンスターの場合、①の効果が発動すれば自動で連鎖発動するのでこれがかなり使えます。
③の効果は墓地のカードを何でも回収、欲しいカードは①で落とせるのでどんなカードでも手札に加える事が出来ます。
デッキの属性に合わせて《聖魔の乙女アルテミス》《転生炎獣アルミラージ》《副話術士クララ＆ルーシカ》など出しやすいリンク1を入れても良いかも。

好きなカードを含む4枚の墓地肥やし＋何でもサルベージ、①②③のそれぞれの効果は連鎖するのでムダも少ないです。
最近は墓地で使える魔法・罠や墓地を利用するテーマも多くなった為かTCGの方では禁止になったそうです。
LINK VRAINS PACK出身のリンクモンスターは禁止、制限カードが異常に多いですし、もしかすると国内でも《混沌魔龍カオス・ルーラー》と共にいつか…。
23年10月1日より、カオスルーラーを含む墓地肥やし効果を持つカードが軒並み規制されます、なのでこれからはこのモンスターを使おうかと考えているのですが、一方でこのカードまで逝ってしまわないか心配になります。

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プンプン丸
2022/02/01 10:44

解門キュリオスはあまりにも有名、1枚初動で出せる。
①《七精の解門》発動：《暗黒の招来神》をサーチ
②《暗黒の招来神》召喚・効果：《混沌の召喚神》をサーチ
③《混沌の召喚神》召喚：1体で《リンクリボー》をリンク召喚
④《七精の解門》の②効果で墓地の《混沌の召喚神》を特殊召喚
⑤《混沌の召喚神》1体で《サクリファイス・アニマ》をリンク召喚
⑥《暗黒の招来神》、《リンクリボー》、《サクリファイス・アニマ》
3体は全て闇属性であり悪魔・サイバース・魔法使族とバラバラなので　　　
《ライトロード・ドミニオンキュリオス》をリンク召喚

なので1枚初動で好きなカードを墓地におけるので便利、これ考えると《ラヴァルバル・チェイン》ってもう禁止じゃなくて良くね？って思えなくもない。

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C/ゾンマス蒼血重点
2022/01/25 16:38

なんと召喚時に《おろかな埋葬》(or副葬)(＋おまけでデッキトップ3枚を墓地送り)が放てるという驚愕のリンクモンスター。むろんそんなカードをチェインのごとく簡単に出されては困るので、そこはしっかりと「同属性異種族」という厄介な素材縛りが付随している。
この縛りがなかなかの曲者で、展開力はさほどでもない純ライトロードではルミナス＋蘇生先で2種確保できるとしてもあと1種に悩むことになる。都合よくウォルフやフェリスが出せてればラッキー。ライトロードに関連した条件・効果は持たないため他属性・他テーマでも出せ、未界域のように出しやすくともおろ埋効果がそこまで有用でないテーマなんかもあるし、EXデッキから都合のいい属性・種族を調達する手もある。召喚難易度とリターンを釣り合わせられるようデッキビルドに工夫が求められる、見てくれ以上に深遠なカード。
もちろん効果は極めて強力で、状況に応じたカードを落とせ、多様なアドバンテージ・様々な墓地利用コンボの発生源となれる。(3)の効果も相手依存とはいえ発動条件の緩さの割にパワフルで、墓地が肥えているなら手札誘発だろうと制限カードだろうとお構いなしに使い回せる。自爆特攻でも発動し裏守備にもできないので、相手からすれば回避は著しく困難。
スペックは壊れだが出しにくさのおかげで絶妙に壊れではない、デッキ構築の創造性を広げる面白いカードだと思う。…少なくとも今のところは。

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ソリティアマスター
2021/06/24 18:21

素材を三体要求と重い召喚条件だが、出す見返りを得られるレベルでコンボなどにいかせる。プレイングによってかなりの強さを出すカードであり、何でもおろ枚は強い。ライトロードの爆発的な展開力なら出すのはそう難しくはないので1枚採用しておきたい。

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死なない男
2021/05/12 12:56

《おろかな埋葬》の何でもバージョンはやはり非常に強いです笑
墓地の有用性を再認識させられるカードでもある。
リンク３で、そこそこ厳しい縛りもあるため、完全にコンボ向けのカード。
ただ、墓地に落とした直後に、強制でデッキトップ3枚も墓地に落とすので、コンボ次第では、それでキーカードが落ちてしまう危険性もある。
特に、シラユキ、《シノビネクロ》などとは、相性は良いように思える。

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はわわ
2018/09/20 12:58

そのうち暴れて規制されそうなカード
チェイン+追加3枚の墓地肥やしは便利すぎるし、オマケの効果も自爆特攻すれば能動的に墓地回収できて嬉しい

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笑いながら怒る人
2018/09/20 12:35

サモソが刑務所に入れられた2018年10月制限
ベアトリーチェの【おろかな埋葬】効果で
満足する為考察する人も出始める中
この男(？)も脚光を浴びるに違いない…
そう、彼(？)もまた【おろかな埋葬】効果を
持っているだ！！
ベアトリーチェはレベル6を出しやすいデッキ
もしくは【彼岸】じゃないと使いにくいが
彼の条件は【同じ属性で別種族3体】
これを重いと見るかどう見るか
《リンクリボー》(サイバース)やデストルド(ドラゴン)
隠れ蓑のスチーム(鳥獣)と幸い闇属性汎用には
彼の指定に対応しやすい汎用カードが多い
諸悪の根源ファイアウォールドラゴンの力を借りて
ギミックパーツを呼び込もう！

正直な話たんぽぽサンバはこれに入れ替えるだけで
ほぼ実害無しで10月からも戦えると思う

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もも
2018/08/15 16:17

ライトロードリンクモンスター。
同じ属性で別種族モンスターという素材指定あるが何でも墓地に落とせるプラスαの効果は後々必ず評価されることになると思います。

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蒼紅命
2017/12/24 1:57

ライロの新規だが実はギャラクシーでもかなり出しやすいという1枚。
騎士用の素材の光子竜を墓地に送ったり、戦士の素材で手札から切りまくったカードや戦士そのものを回収したり、リンク先にエクシーズを並べたり。
以外に種族のバラツキがある属性統一だとデッキだと使いやすいカードな気がします

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A
2017/12/10 22:37

チートゴーレムを使えば
デッキトップ7枚墓地肥やしからの
ピンポイントで1枚デッキから埋葬できる

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アルバ
2017/12/10 8:28

やっぱりチェインは帰って来そうにないなと感じられる1枚。
1の効果は墓地送りのみだが実質チェインでその強さは言うまでもなく。
2の効果は1の効果と連動しておりほぼ強制発動の形になるがランダム墓地肥しが有り難いかどうかはデッキ次第と言った所か。
3の効果も自爆特攻さえ成立すれば1の効果と連動していることになりデッキの好きなカードをサーチできる。
ただ戦闘破壊か相手の効果によってフィールドを離れないといけないので先攻1ターン目のぶん回しに使うのには使い難い効果になっているのは調整されている点か。
チェインの反省を活かしている為か素材指定は厳しめ。
ここをどうやってクリアするかが課題になる。

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ラーメン
2017/12/02 11:43

ライロのリンク、ライロの名を持ってはいるが素材、効果にライロに関する指定は一切ないので汎用としても使え、調整版チェインといった印象。
1の効果はまんまチェイン、その強力さはチェインが牢獄にいることで実証済み、そして2の効果により3枚追加で墓地を肥やせる。
3の効果は、魔法、罠でも何でも回収でき、ライトニングや壊獣の存在から安心はできないとはいえトリガーも非常に緩いため高確率で発動できる、自壊コンボができないのがちょっと痛いぐらいか。
スペック自体は相当なハイスペックであるが、ネックなのがやはり出しにくさ、ライロではダンディを墓地へ送られたら光属性のサイバース族か植物族トークンを生成するカードに読み替えてジャスミンやセキュリティを噛ませるのが一番手っ取り早いか、2体以上ではないためリンク使っても素材軽減ができないのは残念ではあるが。
パワーカードだが出しにくいという絶妙にバランスの取れた良カード、追加の墓地肥やしがあるとはいえこの素材でも出せたら相当強いのでやはりチェインは許されない存在なのかなとも思う。

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デルタアイズ
2017/12/01 13:36

使ってみるとやっぱライロがしっくりきますね...
素材の重さに合った効果です｡

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なす
2017/10/30 20:04

ライトロードの名を持ち、同属性かつ異なる種族を素材とするリンク3。
リンク召喚からデッキの1枚を墓地肥やし、デッキトップから3枚を墓地肥やし、相手の効果による除去か戦闘破壊されると自分カード1枚をサルベージできる。
大量の墓地肥やしと自爆特攻でも発動可能なサルベージから全ての効果が噛み合っており、扱いやすい。

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