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魂喰いオヴィラプターのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
サーチ効果だけでも強いですが、破壊効果もあり《ベビケラサウルス》のようなカードとシナジーがあります。
恐竜族を代表するカードです。
サーチ先も恐竜族専用カードだけではなく、汎用性が高い《ダイナレスラー・パンクラトプス》や《怒炎壊獣ドゴラン》のような有能なカードが揃っています。
レベル4は《ベビケラサウルス》と《プチラノドン》の両方からリクルート可能なので意外と召喚権も使わずに出せます。
恐竜族を代表するカードです。
サーチ先も恐竜族専用カードだけではなく、汎用性が高い《ダイナレスラー・パンクラトプス》や《怒炎壊獣ドゴラン》のような有能なカードが揃っています。
レベル4は《ベビケラサウルス》と《プチラノドン》の両方からリクルート可能なので意外と召喚権も使わずに出せます。
ストラクRで登場した恐竜族の顔で
《E・HERO エアーマン》と《終末の騎士》を足して2で割らなかったような
種族サーチor墓地送り効果に加え、当時のカードに多かったセルフ破壊とそれによる蘇生効果を持つ
制圧系には《怒炎壊獣ドゴラン》で除去、フィニッシャーには《究極伝導恐獣》
《オーバーテクス・ゴアトルス》を落として《究極進化薬》をサーチ等
どの場面でも必要な札を持ってこられる万能なカードで有り
ストラクRでこのカードを中心にした恐竜族は大幅に強化されマイナーから一気に環境に押し上げる事になった
自身を含む種族全体をサーチか墓地送りと【恐竜族】の初動の要素を全て実現出来るので
このカード1枚から出来る事がとにかく多い、恐竜族以外のデッキでも度々お呼びが掛かる事も有り
カードプールが増える度に強化されていくタイプで有るため将来性も抜群である
《E・HERO エアーマン》と《終末の騎士》を足して2で割らなかったような
種族サーチor墓地送り効果に加え、当時のカードに多かったセルフ破壊とそれによる蘇生効果を持つ
制圧系には《怒炎壊獣ドゴラン》で除去、フィニッシャーには《究極伝導恐獣》
《オーバーテクス・ゴアトルス》を落として《究極進化薬》をサーチ等
どの場面でも必要な札を持ってこられる万能なカードで有り
ストラクRでこのカードを中心にした恐竜族は大幅に強化されマイナーから一気に環境に押し上げる事になった
自身を含む種族全体をサーチか墓地送りと【恐竜族】の初動の要素を全て実現出来るので
このカード1枚から出来る事がとにかく多い、恐竜族以外のデッキでも度々お呼びが掛かる事も有り
カードプールが増える度に強化されていくタイプで有るため将来性も抜群である
エアーマンの恐竜族版みたいなカード
このカード1枚で《究極伝導恐獣》か《源竜星-ボウテンコウ》を繋げることができ、また手札にこのカードと《ベビケラサウルス》か《幻創のミセラサウルス》があれば幅広い展開と制圧ができるため非常に優秀な1枚だと思います。
このカード1枚で《究極伝導恐獣》か《源竜星-ボウテンコウ》を繋げることができ、また手札にこのカードと《ベビケラサウルス》か《幻創のミセラサウルス》があれば幅広い展開と制圧ができるため非常に優秀な1枚だと思います。
展開したければベビケラかプチラまたはミセラサウルス、チューナーを呼び寄せたければ《スクラップ・ラプター》または《ジュラック・アウロ》(以前はここからハリファにすら繋げる事ができました)既に墓地に恐竜が2体いる、または送れるあてがあるなら《究極伝導恐獣》、大火力で終わらせたければ《ディノインフィニティ》、除去が必要ならパンクラトプス、厄介な制圧効果や耐性持ちがいれば《怒炎壊獣ドゴラン》、等々……
上記に上げたカードは全てこの魂喰いの①の効果でサーチ、または直接墓地に送るかを選べるという、この時点で書いてて頭が痛くなるレベルの強力な効果です。このカードが制限解除されたという事実がただひたすらに信じ難いものであります。
②の効果は……恐竜族は破壊をトリガーにして発動する効果ギミックが特に強力です。1度規制された《ベビケラサウルス》を見ればそれがどれ程強いかおわかり頂けると思います。その有用性は余りにも多岐に渡ってしまうため全てを書き記せない事をお許し下さい。恐竜純構築における例を1つ上げるのなら、《エヴォルカイザー・ラギア》、ドルカ、《究極伝導恐獣》が先行1ターン目に並ぶ事も珍しくありません。
性能の善し悪しはもう言うまでもないでしょう。空前絶後か《驚天動地》くらいのものです。
恐竜族は数より質!を地で行く闇属性の恐竜族モンスター。
これを3枚積める日が再びくるなんて、ダイノルフィア様々ですね!
これを3枚積める日が再びくるなんて、ダイノルフィア様々ですね!
恐竜族において最強の下級ラプトル。
イカつくて凶悪な風貌のイラストだけど、効果も素晴らしく、
恐竜族のサーチor墓地送り&蘇生と禁止級の効果を持つ。
今後、恐竜族でこれ以上の性能のカードは出ないほどです。
イカつくて凶悪な風貌のイラストだけど、効果も素晴らしく、
恐竜族のサーチor墓地送り&蘇生と禁止級の効果を持つ。
今後、恐竜族でこれ以上の性能のカードは出ないほどです。
恐竜族専用の終末兼エアーマン。召喚するだけでアドを産みまくるので、恐竜族を扱うデッキではほぼ必須のカードだろう。また、蘇生効果もかなり強力で、ベビケラや《プチラノドン》を絡めれば複数体の恐竜族を容易に展開事ができる。打点もまぁまぁあるので、戦闘面でもそこそこ活躍できる。
ストラクRで登場した恐竜族の『スーパースター選手』。
18打点の下級にNS&SS両面対応の種族エアーマン&終末、さらに場でのセルフ破壊というこのストラクRに合わせたコンセプトに蘇生がついてくるという、強いカードの粋が全てこのカードに詰め込まれている。
結果、数匹の恐竜たちとともに外に持ち出されるようになり、遂に制限カードとなってしまった。
9期のカードであるだけに、現在ではこのようなカードが生み出されることはあり得ないと言えるほど古いカードではないのでなんとも言えないのだが…。
遊戯王では基本的に一度生まれたカードは、裁定変更にせよ禁止からのエラッタ復帰にせよ、よほどのことがなければ下方修正されることはないので、生まれただけで丸儲け、反省と調整は恐竜に関係すらしない後続のカードが割を食うという典型例である。
しかし羨ましいカードです、昔恐竜が舎弟にしていた爬虫類にも有能モンスターがもっと欲しいですね。
追記:2021年10月改訂にて準制限に緩和、2022年1月改訂にて制限解除となりました。
恐竜族自体の自力は高まる一方なのですが、そんな中でこれほどの下級モンスターを3枚積めるとは、とんでもない世の中になったものです。
18打点の下級にNS&SS両面対応の種族エアーマン&終末、さらに場でのセルフ破壊というこのストラクRに合わせたコンセプトに蘇生がついてくるという、強いカードの粋が全てこのカードに詰め込まれている。
結果、数匹の恐竜たちとともに外に持ち出されるようになり、遂に制限カードとなってしまった。
9期のカードであるだけに、現在ではこのようなカードが生み出されることはあり得ないと言えるほど古いカードではないのでなんとも言えないのだが…。
遊戯王では基本的に一度生まれたカードは、裁定変更にせよ禁止からのエラッタ復帰にせよ、よほどのことがなければ下方修正されることはないので、生まれただけで丸儲け、反省と調整は恐竜に関係すらしない後続のカードが割を食うという典型例である。
しかし羨ましいカードです、昔恐竜が舎弟にしていた爬虫類にも有能モンスターがもっと欲しいですね。
追記:2021年10月改訂にて準制限に緩和、2022年1月改訂にて制限解除となりました。
恐竜族自体の自力は高まる一方なのですが、そんな中でこれほどの下級モンスターを3枚積めるとは、とんでもない世の中になったものです。
最近はドラゴンリンクの展開要員としても活躍中。恐竜族使いとしては準制限願いたいところだが、出張要員としても非常に優秀なため恐らく緩和されるのは当分先になりそう。
デメリット効果どこ?
恐竜自体が今後のハイパーインフレについていけるかはともかく、
強力な一生物クラスの効果だから制限で安い内に3枚買って損はない。
不遇だった恐竜縛りだけに準制限くらいは早めに解除されるんじゃないかと思ってる。
恐竜自体が今後のハイパーインフレについていけるかはともかく、
強力な一生物クラスの効果だから制限で安い内に3枚買って損はない。
不遇だった恐竜縛りだけに準制限くらいは早めに解除されるんじゃないかと思ってる。
(1)のレベル無制限かつ恐竜族指定という非常に広範囲なサーチもしくはおろ埋効果。
(2)にしても当時の流行りであった破壊されるとアドを稼ぐカードの存在によってデメリットなど存在しない超絶パワカに。
ちょっと盛りすぎです。
(2)にしても当時の流行りであった破壊されるとアドを稼ぐカードの存在によってデメリットなど存在しない超絶パワカに。
ちょっと盛りすぎです。
いくら不遇だった恐竜族とはいえ、エアーマンからレベル制限を取っ払い色々効果を持たせたのはさすがにやりすぎでしたね。恐竜の枠を超え出張性能も高い。
過剰な進化は逆に破滅を招いちゃいます。
過剰な進化は逆に破滅を招いちゃいます。
カードプールが広がれば広がるほど強さが増していくカード。サーチor墓地送りとか正気の沙汰じゃない。約束された制限、二度と制限から帰ってこないでくださいね
下級恐竜のサーチしまくるやべーモンスター。 ヘビケラの効果でリクルートし相手ターンでもお構い無しにサーチできます。 パーツとして環境に居るだけありますね。
エアーマン効果どころか末騎士もニコイチにした新機軸のオヴィラプラー効果と呼ぶべきヤバイ効果を持ってる。まぁ墓地に送る効果使った事ないけど 。
(1)は…わざわざ説明するまでもないですね。レベル制限も同名制限もss制限もないしnsss両対応、すごい!
(2)は入れ替え効果だが、なぜか破壊対象が絞られてて蘇生対象に縛りが無い。普通逆では?
総じて調子に乗ってるとしか思えない一枚。
(1)は…わざわざ説明するまでもないですね。レベル制限も同名制限もss制限もないしnsss両対応、すごい!
(2)は入れ替え効果だが、なぜか破壊対象が絞られてて蘇生対象に縛りが無い。普通逆では?
総じて調子に乗ってるとしか思えない一枚。
KONAMI「エアーマン終末どっちも足したらどうなるんだろう?せや!」
おそらくこんなノリで作られたカード。今ある下級恐竜の中で最強といってもいいんじゃないでしょうか?
《化石調査》によるサーチに加え、ベビケラプチラノといった超優秀なリクルー地にも対応と至れり尽くせり。
後半の効果も相手のモンスターも除去しつつリクルートできるという優秀っぷり。
恐竜しか破壊できないので《ロストワールド》を使うか、自分の場の恐竜を割っていきましょう。
しかしこれからリンクが今後主体となることが予想されることから、少々使いづらくなるでしょうけど十分すぎる強さです。
今まで不遇だった恐竜族だったからこそ許されたのでしょう。
こういう形でもっと新規が欲しいですねぇ(強欲で貪欲)
おそらくこんなノリで作られたカード。今ある下級恐竜の中で最強といってもいいんじゃないでしょうか?
《化石調査》によるサーチに加え、ベビケラプチラノといった超優秀なリクルー地にも対応と至れり尽くせり。
後半の効果も相手のモンスターも除去しつつリクルートできるという優秀っぷり。
恐竜しか破壊できないので《ロストワールド》を使うか、自分の場の恐竜を割っていきましょう。
しかしこれからリンクが今後主体となることが予想されることから、少々使いづらくなるでしょうけど十分すぎる強さです。
今まで不遇だった恐竜族だったからこそ許されたのでしょう。
こういう形でもっと新規が欲しいですねぇ(強欲で貪欲)
(1)の効果は、好きな「恐竜族」モンスターをサーチ出来る他、《オーバーテクス・ゴアトルス》を墓地に送って《究極進化薬》をサーチ出来るので、優秀だと思います。
なんじゃこのチートは。状況に応じて必要な恐竜カードを手札に加えるか、はたまたは墓地肥やし《盾航戦車ステゴサイバー》でも送るか。
出てからも「墓地に送る」ではなく「破壊」する効果なので「破壊」で発動する効果モンスターとの相性抜群で、墓地から特殊召喚できる恐竜もレベル指定がないので至れり尽くせり。間違いなく恐竜最強最重要のカード。
出てからも「墓地に送る」ではなく「破壊」する効果なので「破壊」で発動する効果モンスターとの相性抜群で、墓地から特殊召喚できる恐竜もレベル指定がないので至れり尽くせり。間違いなく恐竜最強最重要のカード。
およそ下級に求められるもの全てを詰め込んだ、恐竜珠玉の逸品。
自己サーチすら可能な恐竜の万能サーチは、擬似的に《化石調査》のレベルを引き上げる。手札から出てくる《究極伝導恐獣》のサポートを任せたい。墓地にカードを送ることもできるが、こちらは《ロストワールド》とのコンボを求められる動きか、《究極伝導恐獣》のコストを用意するかになるだろうか。
蘇生効果もまた《ロストワールド》とのコンボが光る。相手の場のジュラエッグトークンを破壊することでエコロジーに効果発動が可能。その場合蘇生するカードを墓地に送っておけば実質的リクルートである。
サーチも蘇生もレベル制限がないので、恐竜の誇る最上級陣も活用可能。新生恐竜デッキの一番の軸であり、動きの多くを依存するカード。
環境を真竜と争った恐竜さんの最大の中核であり、その圧倒的なスペックでデッキを安定に導いた。制限は残念ながら当然だろう。
自己サーチすら可能な恐竜の万能サーチは、擬似的に《化石調査》のレベルを引き上げる。手札から出てくる《究極伝導恐獣》のサポートを任せたい。墓地にカードを送ることもできるが、こちらは《ロストワールド》とのコンボを求められる動きか、《究極伝導恐獣》のコストを用意するかになるだろうか。
蘇生効果もまた《ロストワールド》とのコンボが光る。相手の場のジュラエッグトークンを破壊することでエコロジーに効果発動が可能。その場合蘇生するカードを墓地に送っておけば実質的リクルートである。
サーチも蘇生もレベル制限がないので、恐竜の誇る最上級陣も活用可能。新生恐竜デッキの一番の軸であり、動きの多くを依存するカード。
環境を真竜と争った恐竜さんの最大の中核であり、その圧倒的なスペックでデッキを安定に導いた。制限は残念ながら当然だろう。
今回のストラクの中でも最重要カード、恐竜版エアーマンといえる非常に優秀なカードである。
エアーマン効果は言うまでもなく強力なのだが、なんと状況次第で終末にもなれてしまう、基本的にはサーチ効果を使うだろうが究極伝導の除外コスト確保や《ロストワールド》があるときに自身の2の効果の蘇生対象確保に墓地を肥やしたいこともあるので終末効果もかなりありがたい。
そして、2の効果で場の恐竜と墓地の恐竜を入れ替える、普通に使っても優秀だがベビケラ、プチラを巻き込むことで大量展開につながるのでできれば彼らを巻き込みつつ蘇生していきたい。そして何より重要なのは、恐竜族なら相手の場でもいいので《ロストワールド》で作ったトークンを巻き込めるところ、簡単にラギアやドルカにつなげられてしまう。
恐竜デッキの最重要カードでありフル投入必須カードである、《化石調査》対応なので実質6積み体勢で臨める、いかに早くこのカードを手札に加えられるかが恐竜デッキのカギと言っても過言ではないだろう。
エアーマン効果は言うまでもなく強力なのだが、なんと状況次第で終末にもなれてしまう、基本的にはサーチ効果を使うだろうが究極伝導の除外コスト確保や《ロストワールド》があるときに自身の2の効果の蘇生対象確保に墓地を肥やしたいこともあるので終末効果もかなりありがたい。
そして、2の効果で場の恐竜と墓地の恐竜を入れ替える、普通に使っても優秀だがベビケラ、プチラを巻き込むことで大量展開につながるのでできれば彼らを巻き込みつつ蘇生していきたい。そして何より重要なのは、恐竜族なら相手の場でもいいので《ロストワールド》で作ったトークンを巻き込めるところ、簡単にラギアやドルカにつなげられてしまう。
恐竜デッキの最重要カードでありフル投入必須カードである、《化石調査》対応なので実質6積み体勢で臨める、いかに早くこのカードを手札に加えられるかが恐竜デッキのカギと言っても過言ではないだろう。
間違いなく今回の最重要モンスター。今後も恐竜族の中核になりうる逸材。
種族サーチのエアーマンというだけでかなり貴重だが、《化石調査》でサーチも利き、リクルート手段も豊富という恐ろしいカード。切り札の究極伝導や、その破壊コストである《ベビケラサウルス》や《プチラノドン》、防御兼展開札のミセラサウルス、除去のドゴラン、さらには同名カードまでサーチできるという高性能ぶり。おまけにタイミングも逃さない。今回の新規では明らかに頭一つ抜けたカード。
サーチではなく墓地に送れば(2)の蘇生効果に繋げられる。《ロストワールド》が作るトークンとこのカードの破壊によるコンボがこのデッキの中心的なギミックであり、そこから様々な展開が可能となっている。
潤滑油あるいはデッキの核としてあまりにも整いすぎたカード。今後の展開によっては《化石調査》と共に規制も見えてくるレベルだと思うのだが・・・?
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