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十二獣ライカのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
評価時点で紙の方で現役の4体の「十二獣」Xモンスターの中で展開に関して最も重要な能力を持つカード。
《十二獣モルモラット》や《十二獣サラブレード》の効果で墓地送りにした十二獣モンスターを蘇生して打点要員にしたり、《十二獣ラム》を蘇生して爆破しその誘発効果を使ったり、効果無効が切れる相手ターンにX素材として潜り込める《十二獣ヴァイパー》を蘇生するなどの働きができる。
蘇生したモンスターはそのターンX召喚の素材にできない制約が課せられますが、L素材に使うことには影響しないため、リンク数を稼ぐことにも長けている。
現在禁止カードの《十二獣ブルホーン》を除けば唯一の2体素材でX召喚できる十二獣なので、メインデッキに十二獣モンスターが1体も入っていなくても、このカードを経由することで攻撃力は0ですが《十二獣ドランシア》を汎用ランク4Xのように使えるカードでもありました。
《十二獣タイグリス》と力を合わせてドランシアのX素材を補給する役目もあり、とにかくドランシアに帰ってきて欲しいといったところですね。
《十二獣モルモラット》や《十二獣サラブレード》の効果で墓地送りにした十二獣モンスターを蘇生して打点要員にしたり、《十二獣ラム》を蘇生して爆破しその誘発効果を使ったり、効果無効が切れる相手ターンにX素材として潜り込める《十二獣ヴァイパー》を蘇生するなどの働きができる。
蘇生したモンスターはそのターンX召喚の素材にできない制約が課せられますが、L素材に使うことには影響しないため、リンク数を稼ぐことにも長けている。
現在禁止カードの《十二獣ブルホーン》を除けば唯一の2体素材でX召喚できる十二獣なので、メインデッキに十二獣モンスターが1体も入っていなくても、このカードを経由することで攻撃力は0ですが《十二獣ドランシア》を汎用ランク4Xのように使えるカードでもありました。
《十二獣タイグリス》と力を合わせてドランシアのX素材を補給する役目もあり、とにかくドランシアに帰ってきて欲しいといったところですね。
《十二獣》Xの一体
十二獣の蘇生効果を持ち、そのターン中はX素材に出来ない等の制約が掛かるが
それ以外の制約は無いので使い道は多く有る
特にL召喚と相性がよく、現在ではこの用途で使われる事が主で
《鉄獣》の様に獣戦士族Lを必要とするデッキでは初動要員を務めている
《十二獣ブルホーン》同様、通常の召喚条件が汎用ランク4と同じで
デッキによっては2回召喚して2回効果を使える事から
ブルホーン禁止前はランク4から相互に効果を使ってLを展開したりと出張もこなし
《十二獣ドランシア》を絡めて、《FNo.0 未来龍皇ホープ》を簡単に召喚する等1枚から様々な横展開を可能にしていたが
それらが禁止になってからは墓地に十二獣を用意する手段が別途必要となっており
少し使い辛くなっている
十二獣の蘇生効果を持ち、そのターン中はX素材に出来ない等の制約が掛かるが
それ以外の制約は無いので使い道は多く有る
特にL召喚と相性がよく、現在ではこの用途で使われる事が主で
《鉄獣》の様に獣戦士族Lを必要とするデッキでは初動要員を務めている
《十二獣ブルホーン》同様、通常の召喚条件が汎用ランク4と同じで
デッキによっては2回召喚して2回効果を使える事から
ブルホーン禁止前はランク4から相互に効果を使ってLを展開したりと出張もこなし
《十二獣ドランシア》を絡めて、《FNo.0 未来龍皇ホープ》を簡単に召喚する等1枚から様々な横展開を可能にしていたが
それらが禁止になってからは墓地に十二獣を用意する手段が別途必要となっており
少し使い辛くなっている
モルモラット、鉄獣戦線と合わせて墓地大量に肥やして展開も出来るインチキカード。
このカードを使えば鉄獣カードを使わなくてもフェリジットを簡単にリンク召喚することが可能イコール事故率の低減に繋がります。
可愛い顔してえげつないことしやがるぜ…
追記
純十二獣で未来龍王やメガトンゲイルを召喚する時に必須なのでエクストラに3枚入れるのも悪くなさそうです。実際公認大会の優勝デッキの中にタイグリスとライカを3積みしているものもあるので。
このカードを使えば鉄獣カードを使わなくてもフェリジットを簡単にリンク召喚することが可能イコール事故率の低減に繋がります。
可愛い顔してえげつないことしやがるぜ…
追記
純十二獣で未来龍王やメガトンゲイルを召喚する時に必須なのでエクストラに3枚入れるのも悪くなさそうです。実際公認大会の優勝デッキの中にタイグリスとライカを3積みしているものもあるので。
現状「十獣」のなかでは生命線的な立ち位置のカード。
ブルホーン同様縛りの無い2体素材で出せ、墓地の十二獣を蘇生することができますが、蘇生したカードはそのターン効果無効・エクシーズ素材にできないというキツめの縛りを受ける。
そのため昔は真竜のリリース素材やシンクロ素材として出張させる使い方がされていた他、ヴァイパーを相手ターンに補充するといった使われ方をしていた。
現在十二獣を楽に墓地へ送れたブルホーンがいないためかつてのフルパワーとは程遠いですが、新ルールによるリンクマーカー欲しさから純では今でも重要視されている存在かと。
ブルホーン同様縛りの無い2体素材で出せ、墓地の十二獣を蘇生することができますが、蘇生したカードはそのターン効果無効・エクシーズ素材にできないというキツめの縛りを受ける。
そのため昔は真竜のリリース素材やシンクロ素材として出張させる使い方がされていた他、ヴァイパーを相手ターンに補充するといった使われ方をしていた。
現在十二獣を楽に墓地へ送れたブルホーンがいないためかつてのフルパワーとは程遠いですが、新ルールによるリンクマーカー欲しさから純では今でも重要視されている存在かと。
十二獣が強い中で何故か出しちゃった強力な追加カード。
まあ性能云々よりもマキシマムクライシスで上に重ねられるエクシーズが2種類も増えた事が単純にまずかったのだが…
4×2で出せるためブルホーン同様2回効果を起動させることも可能。
効果は墓地の十二獣を蘇生するため単純な話数が増える。
蘇生したモンスターは効果無効でエクシーズ素材に出来ないが逆に言えばそれ以外は何もなく相手ターンには効果が復活しているのでヴァイパーやハマーコングやドランシアを蘇生したり、アドバンス召喚のリリースやシンクロ素材にも使える。
特にリンク召喚とは相性がいい。
まあ性能云々よりもマキシマムクライシスで上に重ねられるエクシーズが2種類も増えた事が単純にまずかったのだが…
4×2で出せるためブルホーン同様2回効果を起動させることも可能。
効果は墓地の十二獣を蘇生するため単純な話数が増える。
蘇生したモンスターは効果無効でエクシーズ素材に出来ないが逆に言えばそれ以外は何もなく相手ターンには効果が復活しているのでヴァイパーやハマーコングやドランシアを蘇生したり、アドバンス召喚のリリースやシンクロ素材にも使える。
特にリンク召喚とは相性がいい。
十二出張最後の砦。たとえほとんどのカードが死のうとも十二にブルホーン重ねて素材吐いてこの子重ねて十二蘇生させればレディエントに繋がるという流れが死なない限り各所で十二の名を見る事になるのだ。なぜこんなクソゆるゆる条件のテーマに蘇生カードを与えた?
ラビーナ、モルモ、クックル、あばずれ···。いや~ホント十二獣って美少女粒揃いッスね~。
辰「···オイ。」
さて、今回は戌の十二獣な訳だが、そもそも仮に産廃性能だったとしても十二獣xの時点で浜田みたいに踏み台に活用できるのでね。美少女なだけで十分。うん。太ももチラ見せ可愛い。
辰「おい、評価しろよ。」
まぁ冗談さておき。効果は「そのターンxに使えない十二獣を蘇生させる」というもの。壊れの多い十二獣ですが今回は効果がそのターン使えない、ときっちり抑えられている。まぁ、ヴァイパーなんかだと相手ターンでも使えるしあんま意味無い気がしなくもないけどね。だがこのカードにより意味までのドランシアなんかのごり押しだけでなく、シンクロ、アドバンスデッキなんかとも更に相性がよくなった。真竜なんかも同一パックで出ており、悪意を感じる。余談だが十二獣がモルモ準制限会局制限になった時用のモルモ2会局1のデッキ使ってみたが普通に強かった。十二獣は壊れが無くても強い。はっきりわかんだね。
辰「···オイ。」
さて、今回は戌の十二獣な訳だが、そもそも仮に産廃性能だったとしても十二獣xの時点で浜田みたいに踏み台に活用できるのでね。美少女なだけで十分。うん。太ももチラ見せ可愛い。
辰「おい、評価しろよ。」
まぁ冗談さておき。効果は「そのターンxに使えない十二獣を蘇生させる」というもの。壊れの多い十二獣ですが今回は効果がそのターン使えない、ときっちり抑えられている。まぁ、ヴァイパーなんかだと相手ターンでも使えるしあんま意味無い気がしなくもないけどね。だがこのカードにより意味までのドランシアなんかのごり押しだけでなく、シンクロ、アドバンスデッキなんかとも更に相性がよくなった。真竜なんかも同一パックで出ており、悪意を感じる。余談だが十二獣がモルモ準制限会局制限になった時用のモルモ2会局1のデッキ使ってみたが普通に強かった。十二獣は壊れが無くても強い。はっきりわかんだね。
十二獣のワンコ。にかかわらずポニーテールとは何事か!でもかわいいからゆるす!←
ヴァイパー蘇生させて相手ターンで素材にしてね!って書いてある。
蘇生させてすぐにエクシーズにできない?ならシンクロやアドバンス召喚のリリースに使えばええんやで!(にっこり
ただでさえ出しやすかったヌトスもこのカードでさらに出しやすくなったぞやったぜ!
割とマジでヌトス素材の鬼畜ドランシアとかやめて下さい死んでしまいます。
攻撃は制限されていないので追加打点を呼び出したりできるのは◎。
あとは十二獣よろしく踏み台にしてしまいましょう。
・・・・結局踏み台になってしまうのか・・・、かなしいなぁ・・・。
ヴァイパー蘇生させて相手ターンで素材にしてね!って書いてある。
蘇生させてすぐにエクシーズにできない?ならシンクロやアドバンス召喚のリリースに使えばええんやで!(にっこり
ただでさえ出しやすかったヌトスもこのカードでさらに出しやすくなったぞやったぜ!
割とマジでヌトス素材の鬼畜ドランシアとかやめて下さい死んでしまいます。
攻撃は制限されていないので追加打点を呼び出したりできるのは◎。
あとは十二獣よろしく踏み台にしてしまいましょう。
・・・・結局踏み台になってしまうのか・・・、かなしいなぁ・・・。
ヴァイパーを蘇生しておけば相手ターンに敷けるので
ハンドが切れた時の壁として優秀。
攻撃は制限されておらず、ブル様スタートからであればダメ押しの打点追加に素材を使ってもよい。
イラストアドも高く、ますます十二環境を濃くする…
ハンドが切れた時の壁として優秀。
攻撃は制限されておらず、ブル様スタートからであればダメ押しの打点追加に素材を使ってもよい。
イラストアドも高く、ますます十二環境を濃くする…
新たな十二獣エクシーズモンスター。十二獣モンスターの蘇生効果を持っているため、更なる展開が可能となった。効果無効、X召喚の素材にできないという制約が付くのだが、なんとそのデメリットは蘇生したターンのみである。相手ターンを凌げば普通にエクシーズ召喚出来てしまう。その他にもシンクロやアドバンス召喚のリリース要員にしたりと、幅広い活躍が可能。そして何よりもイラストアドが非常に高い。
十二獣の新たなるXでドランシアの素材が増えるだけでなく
モルモラットの展開効果とこのカードの蘇生効果によりシンクロやアドバンスも自然に組み込む事ができるため構築の幅が更に広がる
モルモラットの展開効果とこのカードの蘇生効果によりシンクロやアドバンスも自然に組み込む事ができるため構築の幅が更に広がる
犬の十二獣。
十二獣エクシーズ共通の効果を当然持っている。やったね、まずは踏み台がまた増えたよ!
しかしこのカードは踏み台にとどまらず、十二獣の蘇生という新しい価値観を持ってきた。
蘇生したカードはX素材にはできないのでさらなる十二獣の展開は難しいが、リリースやシンクロには問題なく使える。
十二獣真竜なんてデッキを決め込むならば、このカードの持つ蘇生の力はアドバンス召喚に大きな助けとなってくれるだろう。
効果を使った後は踏み台として別の十二獣に化ける事ができるのでアフターケアも万全。
十分実用的な効果を持っているので、十二獣エクストラの新しい選択肢になるだろう。
十二獣エクシーズ共通の効果を当然持っている。やったね、まずは踏み台がまた増えたよ!
しかしこのカードは踏み台にとどまらず、十二獣の蘇生という新しい価値観を持ってきた。
蘇生したカードはX素材にはできないのでさらなる十二獣の展開は難しいが、リリースやシンクロには問題なく使える。
十二獣真竜なんてデッキを決め込むならば、このカードの持つ蘇生の力はアドバンス召喚に大きな助けとなってくれるだろう。
効果を使った後は踏み台として別の十二獣に化ける事ができるのでアフターケアも万全。
十分実用的な効果を持っているので、十二獣エクストラの新しい選択肢になるだろう。
このカードにより十二獣の展開が更に加速してシンクロも取り入れることが可能になった
純十二獣では勿論十二獣を出張とするデッキでも活躍するでしょう
純十二獣では勿論十二獣を出張とするデッキでも活躍するでしょう
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