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召喚獣メガラニカのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

7.9(15)

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やや高評価（７〜８）を表示

そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。

かどまん
2024/03/06 13:34

《召喚獣》の《地属性》担当。
この属性はメジャーなので出せる機会は多いのだが
このモンスター自体はバニラに過ぎないので実戦で出す必要が余りない。
一応ステータスは高いが、それでも3000打点程度では微妙。

EX枠の厳しくメインデッキも基本混ぜ物になる【召喚獣】では
他の召喚獣やそうしたテーマの主力に枠を回したいのでこれがどうしても必要という場面が無いので有る。

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na_ma_co
2023/03/20 22:04

メジャーな属性である地属性のモンスターを素材として出せる、攻守の高い《召喚獣》モンスター。攻守が逆であればさらに評価が高かった

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ノクト
2020/08/12 18:16

増G使ってそのまま出せるのが強い。バニラなので妨害効果を持つメルカバー等に比べると単体のカードパワーは少々下がりますが、相手の高打点を潰したい時とダメージを稼ぎたい時にはかなり便利なカードです。
個人的にこの重量感と神々しさを兼ね備えたデザインが死ぬほど気に入ってます。ファンタジー世界の巨人すき。

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シエスタ
2020/04/16 16:13

アトランタルっぽいイラスト。
地属性はそれなりにメジャーな属性なので、魔術による墓地融合も狙いやすめ。
属性＋アレイスターの2体で出せる召喚獣の中では最大の攻守を誇る。
代わりに効果を持たない。効果を持たない事による恩恵は召喚獣ではあまりないか。
とはいえ純粋に高いステは何かと頼りにはなる。

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ヒコモン
2019/10/08 12:55

召喚獣唯一のバニラモンスター。3000打点に加えてアレイスターの加護で4000打点まで到達する。地属性は大人気《増殖するＧ》がいることに加えて、光闇に次ぐメジャー属性なので相手墓地からの調達も容易。ただし連続攻撃で相手モンスターを処理可能なプルガトリオや、制圧目的で出せるメルカバーに比べるとやはり出す頻度は大きく劣る。《法の聖典》を使うならば、フィニッシャーとして出すのに最適だが。

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ミシガン州知事
2016/11/16 21:19

地属性の召喚獣。効果なしで真っ向勝負する漢の中の漢←
《デモンズ・チェーン》？そんなの知らねぇ←

☆8の効果なしということで能力値には恵まれており攻撃力3000、守備力3300。アレイスターと属性指定の召喚獣の融合体としては最大の攻守を持つ。
本人もランク8のエクシーズにつなげることもできる。
素材としては地属性自体種類も多いので困らないだろう。十二獣が環境に居座っていることもあり、狙う機会は多い。

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ABYSS
2016/11/13 23:33

地の召喚獣。
力こそパワー！といった感じの効果のない3000打点の大型。
召喚制限も何もないので融合呪印地と地属性だけで召喚することも可能。

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とき
2016/11/13 2:28

巨大かつ豪威なる大地の召喚獣。
まさにパワーの鬼であり、効果など使わず攻撃力で殴る。
エリュシオンに次ぐ攻撃力を持っている力の持ち主であり、技巧派パワーアタッカーのプルガトリオとともに召喚獣におけるアタッカーの務めを果たす。
触媒の地属性といえば、環境の中心で暴れまわる十二獣は地属性デッキなので触媒には困らないだろう。このカードが十二獣の苛烈な攻めとドランシアの破壊に耐えられるかは別の問題だが。

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A〜リアン
2016/11/12 18:07