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召喚師アレイスターのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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カードイラストからしても「合理的かつスマートに」と言ってそうな程、無駄のない効率的な動きが可能な出張要員。
召喚獣ギミックは手札を消費せず妨害を用意出来る上、相手の墓地戦力までそぎ落とす動きまで取れる、洗練されたカードデザインをしている。
2023年現在。若干のパワー不足は否めないが、登場から7年経った今でも環境に顔を出すだけの力を持っている。しかも現在は全制限が解除されたフルパワーで扱えるため、あらゆる面で頼りになる男である。
召喚獣ギミックは手札を消費せず妨害を用意出来る上、相手の墓地戦力までそぎ落とす動きまで取れる、洗練されたカードデザインをしている。
2023年現在。若干のパワー不足は否めないが、登場から7年経った今でも環境に顔を出すだけの力を持っている。しかも現在は全制限が解除されたフルパワーで扱えるため、あらゆる面で頼りになる男である。
永久機関アレイスターセットの最重要カード。そしてリンク召喚に実装により一枚からなんでも無効除外を立てられるようになった化け物。
やることが簡単で分かりやすく初心者さんにオススメしたい。
アレイスター召喚→《召喚魔術》サーチ→アレイスターを素材にリンク召喚アルミラージ→アルミラージを素材にリンク召喚セキュアガードナー→《召喚魔術》発動、アレイスターとセキュアを素材に融合召喚メルカバー→墓地の《召喚魔術》発動除外されているアレイスターを手札に戻し《召喚魔術》をデッキに戻す。
通常召喚権こそ使うもののニビルケアしつつシャドールヒュージョンなどの本命を通せるのが強い。手札から発動出来る融合モンスターの攻守を1000アップする効果も優秀で、プルガトリオに掛けて相手モンスター全破壊したり、カリギュラなどのステータスが貧弱な物を戦闘破壊から守ったり出来るので強い。
総合評価一切の隙が無い現代でも通じる最強融合セットの一人、点数は当然10点
やることが簡単で分かりやすく初心者さんにオススメしたい。
アレイスター召喚→《召喚魔術》サーチ→アレイスターを素材にリンク召喚アルミラージ→アルミラージを素材にリンク召喚セキュアガードナー→《召喚魔術》発動、アレイスターとセキュアを素材に融合召喚メルカバー→墓地の《召喚魔術》発動除外されているアレイスターを手札に戻し《召喚魔術》をデッキに戻す。
通常召喚権こそ使うもののニビルケアしつつシャドールヒュージョンなどの本命を通せるのが強い。手札から発動出来る融合モンスターの攻守を1000アップする効果も優秀で、プルガトリオに掛けて相手モンスター全破壊したり、カリギュラなどのステータスが貧弱な物を戦闘破壊から守ったり出来るので強い。
総合評価一切の隙が無い現代でも通じる最強融合セットの一人、点数は当然10点
召喚権が余る?なら彼をぶち込みましょう。
《暴走魔法陣》や《召喚魔術》しかりこいつらだけで完結していて縛りもないのが本当に使いやすいですね。
昔は相手が自分の墓地と相談し、出す召喚獣を選んでいましたが、《聖魔の乙女アルテミス》の登場により1枚でメルカバーに行けます。
アルミラージでプルガトリオにも行けますね。
リンク1という召喚方法の壊れ方が凄い…
最近出たブルーアイズのストラクにも魔法使い族一体でリンク召喚出来る《青き眼の精霊》が出ましたね。
ドラゴン族縛りは付きますが、《光の霊堂》をサーチしつつブルーアイズを精霊で墓地から特殊召喚してからメルカバーにも行けるようになりましたね。
例えば召喚シャドールで使う場合の出張として《影依融合》の光枠に《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》を採用したとしていたら悪くないシナジーかもしれません。
《暴走魔法陣》や《召喚魔術》しかりこいつらだけで完結していて縛りもないのが本当に使いやすいですね。
昔は相手が自分の墓地と相談し、出す召喚獣を選んでいましたが、《聖魔の乙女アルテミス》の登場により1枚でメルカバーに行けます。
アルミラージでプルガトリオにも行けますね。
リンク1という召喚方法の壊れ方が凄い…
最近出たブルーアイズのストラクにも魔法使い族一体でリンク召喚出来る《青き眼の精霊》が出ましたね。
ドラゴン族縛りは付きますが、《光の霊堂》をサーチしつつブルーアイズを精霊で墓地から特殊召喚してからメルカバーにも行けるようになりましたね。
例えば召喚シャドールで使う場合の出張として《影依融合》の光枠に《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》を採用したとしていたら悪くないシナジーかもしれません。
遊戯王のモンスターは数入れど、ここまで節操のないモンスターはそうはいないだろう。正に誰とでもくっ付くの権化。
このモンスター、というよりこのモンスターを素材にした融合先があらゆる属性に対応し、しかもこのモンスター自身が《召喚魔術》をサーチ出来るためいきなり融合可能というのも大きい。
更にその召喚魔術が相手の墓地のモンスターも素材に出来るという事で敵ともくっ付く事が出来るときた。
その召喚魔術は除外されたアレイスターを手札に戻せるという事で、融合先がいる限り幾らでも融合出来る。
主な融合先である《召喚獣メルカバー》が無効効果発動に対応したコストを要求する事、《召喚獣カリギュラ》が相当な制圧力を持つが癖が強い事、アレイスターに寄せるとメインデッキを結構圧迫する等もあって今はそこまで見かけないが、召喚権が余るデッキには使ってみても良いかもしれない。枠さえ許容出来るならアレイスター自身の使い勝手はかなり良い。
このモンスター、というよりこのモンスターを素材にした融合先があらゆる属性に対応し、しかもこのモンスター自身が《召喚魔術》をサーチ出来るためいきなり融合可能というのも大きい。
更にその召喚魔術が相手の墓地のモンスターも素材に出来るという事で敵ともくっ付く事が出来るときた。
その召喚魔術は除外されたアレイスターを手札に戻せるという事で、融合先がいる限り幾らでも融合出来る。
主な融合先である《召喚獣メルカバー》が無効効果発動に対応したコストを要求する事、《召喚獣カリギュラ》が相当な制圧力を持つが癖が強い事、アレイスターに寄せるとメインデッキを結構圧迫する等もあって今はそこまで見かけないが、召喚権が余るデッキには使ってみても良いかもしれない。枠さえ許容出来るならアレイスター自身の使い勝手はかなり良い。
《召喚魔術》をサーチする、【召喚獣】のキーカード
フィールド魔法である《暴走魔法陣》からのサーチに対応している
更に召喚魔術のサルベージ効果で、毎ターン手札に戻せるため
次のターンに再びサーチ→融合→サルベージとループを形成でき、経線能力が非常に高い
融合モンスターをパンプアップする手札誘発効果も使う場面は多い
召喚獣はこのモンスター+各属性が揃っているが
メインデッキのモンスターは自身だけで、属性素材は別途
他との混ぜ物前提のテーマで有る為、常に出張型のデッキになる
10期ではこのカードを召喚→《転生炎獣アルミラージ》→《セキュア・ガードナー》とリンク2体へ繋げる事で光と炎の召喚獣を1枚から出せるようになった
特に万能無効の《召喚獣メルカバー》を出せる点が大きく
《原始生命態ニビル》対策も出来るようになった事で出張性能が更に増し、召喚権の余る多くのデッキで使われるカードになっている
フィールド魔法である《暴走魔法陣》からのサーチに対応している
更に召喚魔術のサルベージ効果で、毎ターン手札に戻せるため
次のターンに再びサーチ→融合→サルベージとループを形成でき、経線能力が非常に高い
融合モンスターをパンプアップする手札誘発効果も使う場面は多い
召喚獣はこのモンスター+各属性が揃っているが
メインデッキのモンスターは自身だけで、属性素材は別途
他との混ぜ物前提のテーマで有る為、常に出張型のデッキになる
10期ではこのカードを召喚→《転生炎獣アルミラージ》→《セキュア・ガードナー》とリンク2体へ繋げる事で光と炎の召喚獣を1枚から出せるようになった
特に万能無効の《召喚獣メルカバー》を出せる点が大きく
《原始生命態ニビル》対策も出来るようになった事で出張性能が更に増し、召喚権の余る多くのデッキで使われるカードになっている
リンクスで召喚獣が活躍していた時代に嫌と言うほど見ました。
敵にすると面倒ですが、召喚獣デッキにとっては要と言うべき存在。
敵にすると面倒ですが、召喚獣デッキにとっては要と言うべき存在。
召喚獣ギミックの根幹になるモンスター。コンパクトで縛りもないことから様々なテーマと混ざり環境で闘い続けてる強カード。ドラグマにシャドールとこのカードを混ぜたデッキが環境トップになったこともある凄いモンスター。召喚獣のギミック自体が非常にコンパクトかつ召喚権を消費する以外に特にデメリットがない、そして万能無効除外がすぐに立つことから召喚権が余るデッキや融合テーマではよく採用されている。メインデッキに入るパーツが少なく、召喚獣だけではパワーが若干足りていないことから純構築は少し難しいが手札誘発や罠で妨害数を増やしたグッドスタッフのようなデッキも存在している。
召喚獣の要となる魔法使い。出張性能がかなり高く、アルミラージ→《セキュア・ガードナー》などを通してこのカード1枚のみで容易にメルカバーなどを立てられる。《召喚魔術》の墓地効果で手札に戻り、フリチェの1000パンプ・メルカバーのコスト確保など非の打ち所がない。
どことなくcv石田彰感が漂うイケメンカード。
暴走したり 召喚獣になったり ガラス管に入れられたり(自分から入った?)としてますが、今後もこのモンスターの派生カードが出るか楽しみです。
暴走したり 召喚獣になったり ガラス管に入れられたり(自分から入った?)としてますが、今後もこのモンスターの派生カードが出るか楽しみです。
マイフェバリット・カード。
モンスターの中では珍しい(最近増えてはきましたが)イケメンカードで、片眼鏡がクール。
召喚獣ではこの子がいないと始まらないので《暴走魔法陣》などでなんとしてでも手札に加えたいカード。
ぶっちゃけこの子止められるだけで召喚獣はかなりキツイです。
モンスターの中では珍しい(最近増えてはきましたが)イケメンカードで、片眼鏡がクール。
召喚獣ではこの子がいないと始まらないので《暴走魔法陣》などでなんとしてでも手札に加えたいカード。
ぶっちゃけこの子止められるだけで召喚獣はかなりキツイです。
《召喚獣エリュシオン》以外の素材に指定されている召喚獣のキーカード。①の効果は融合モンスター専用のカルート。②がメイン効果であり、《召喚魔術》を持って来て召喚獣の融合を狙うというのが基本戦術になる。それだけならばそこまで問題無かったのだが、《暴走魔法陣》のサーチに対応しており、テラフォ無制限時代には実質9枚体制で初手に持って来れる可能性が8割を超えていた。現在は出張性能の高さもあって制限カードに指定されたため、出張性能は大分下がったものの、それでもまだ普通に出張出来てしまう。まぁ召喚獣自体他のテーマと組むことが前提なので当たり前ではあるのだが。除外されても《召喚魔術》の効果により手札に戻って来れることから使い回しも容易。ただし制限になった影響で《召喚魔術》を除外されてしまうと、アレイスターが戻って来れなくなってしまう為、再利用が難しくなってしまった点は要注意。
召喚獣はコレがいないと始まらない、まさに要となるカード。そして出張先でも悪用されまくり制限にぶち込まれた模様。
当初は正直パッと見て海外っぽいようなイラストだなぁと思ってました。イラストアドが大変よろしい。
準備徴兵テラフォからの魔法陣プリズマーなど、制限になってもなお腐るほどあるサポートのおかげで手札に握るのは容易なためさほど苦労しなくてもいいのは利点ですね。
というか苦労したことなんてあったのかというレベルの範囲の広さですが。
《召喚魔術》のおかげで《闇の誘惑》、ルドラ、ワンダーワンドを積みやすく、デッキをぶんぶん回してたからこの規制は妥当なのでしょう。
使ったことないけど・・・。
地味ながらなんちゃってカルート持ちなため打点が少々物足りない融合のフォローにも回れます。
制限になったことでお値段も多少は下がるのかな?そういう意味では今が買いどきですよ、みなさん!
当初は正直パッと見て海外っぽいようなイラストだなぁと思ってました。イラストアドが大変よろしい。
準備徴兵テラフォからの魔法陣プリズマーなど、制限になってもなお腐るほどあるサポートのおかげで手札に握るのは容易なためさほど苦労しなくてもいいのは利点ですね。
というか苦労したことなんてあったのかというレベルの範囲の広さですが。
《召喚魔術》のおかげで《闇の誘惑》、ルドラ、ワンダーワンドを積みやすく、デッキをぶんぶん回してたからこの規制は妥当なのでしょう。
使ったことないけど・・・。
地味ながらなんちゃってカルート持ちなため打点が少々物足りない融合のフォローにも回れます。
制限になったことでお値段も多少は下がるのかな?そういう意味では今が買いどきですよ、みなさん!
追記:召喚獣は本当に楽しいですね。《暴走召喚師アレイスター》を絡めれば、色んなことが出来て楽しいです。出張パーツですが、純?で組みたいくらい。
サーチ先の《召喚魔術》との2枚でギミックが完結しているという潔さは嫌いじゃないし、特殊召喚時にはサーチ効果が発動しないので、その辺のSPYメガネやWW魔法少女よりは自重していると思う。
正直、単体ではそこまで暴れるほどのカードではないと思ったが、真竜はじめとする召喚権を必要としないぶっ壊れテーマ(と《ルドラの魔導書》とのかみ合わせ)のお陰で制限に。まあ、今後リンクモンスターが豊富になればなるほど、強さも増していくのでちょうど良い時期の規制だったかも。準制限くらいが良かったなー。
サーチ先の《召喚魔術》との2枚でギミックが完結しているという潔さは嫌いじゃないし、特殊召喚時にはサーチ効果が発動しないので、その辺のSPYメガネやWW魔法少女よりは自重していると思う。
正直、単体ではそこまで暴れるほどのカードではないと思ったが、真竜はじめとする召喚権を必要としないぶっ壊れテーマ(と《ルドラの魔導書》とのかみ合わせ)のお陰で制限に。まあ、今後リンクモンスターが豊富になればなるほど、強さも増していくのでちょうど良い時期の規制だったかも。準制限くらいが良かったなー。
特殊召喚に対応していない一点を除けばほぼ完ぺきな召喚獣のキーカード
彼をサーチできるカードまでサーチできるサーチカード
しかもそのサーチ先は、除外されたこの子を手札にサルベージしてデッキにもどるという見事なシステム
召喚獣にはみな彼の持つ杖がどっかに描かれているが、他カテゴリーで似たようなイラストを見たような・・・
某竜魔王・剣士となにかご関係をお持ちなのだろうか
彼をサーチできるカードまでサーチできるサーチカード
しかもそのサーチ先は、除外されたこの子を手札にサルベージしてデッキにもどるという見事なシステム
召喚獣にはみな彼の持つ杖がどっかに描かれているが、他カテゴリーで似たようなイラストを見たような・・・
某竜魔王・剣士となにかご関係をお持ちなのだろうか
【融合】テーマでエクストラ枠に余裕があれば『召喚魔術』と合わせて出張可能なカード。自分、又は相手の墓地のモンスターを利用して『召喚獣』を召喚すれば『召喚魔術』の効果で手札に戻ってくるのも良いです~(≧▽≦)
世界で最も邪悪な男、遊戯王についに降臨。
召喚獣を組むなら絶対に3枚必要となるデッキのコアカード。なおスーパー。なお制限。
召喚して《召喚魔術》をサーチするだけで、即座に召喚獣を呼び出す体制が整う。問題は《召喚魔術》側にも除外されたこのカードを回収する効果があることで、《召喚魔術》とこのカードの効果を連鎖させることで絶え間ない召喚獣の召喚を行うことができる。
召喚獣の融合に関しては《召喚魔術》側に譲るとして、このカードは《暴走魔法陣》でのサーチも効くうえ周辺環境も割といいため引っ張りだすにも困らないだろう。1番の効果も召喚獣たちを的確に支援してくれる。墓地に行ったあとは《召喚魔術》で除外してしまえば《召喚魔術》の効果で手札に戻せるおまけ付き。
召喚獣の融合ギミックはメインデッキに必要になるのはアレイスターと《召喚魔術》、あとはサーチの《暴走魔法陣》を適宜なのでメインデッキの自由度がかなり高い。研究次第では優れたパーツにもなり得る。
案の定デッキとして出張性能の高さを遺憾なく発揮し、メルカバーを筆頭に召喚獣たちも環境で活躍。真竜やWWなど環境で優れた活躍を見せたテーマに寄生し安定感を増すパーツとなったため制限となった。
召喚獣を組むなら絶対に3枚必要となるデッキのコアカード。なおスーパー。なお制限。
召喚して《召喚魔術》をサーチするだけで、即座に召喚獣を呼び出す体制が整う。問題は《召喚魔術》側にも除外されたこのカードを回収する効果があることで、《召喚魔術》とこのカードの効果を連鎖させることで絶え間ない召喚獣の召喚を行うことができる。
召喚獣の融合に関しては《召喚魔術》側に譲るとして、このカードは《暴走魔法陣》でのサーチも効くうえ周辺環境も割といいため引っ張りだすにも困らないだろう。1番の効果も召喚獣たちを的確に支援してくれる。墓地に行ったあとは《召喚魔術》で除外してしまえば《召喚魔術》の効果で手札に戻せるおまけ付き。
召喚獣の融合ギミックはメインデッキに必要になるのはアレイスターと《召喚魔術》、あとはサーチの《暴走魔法陣》を適宜なのでメインデッキの自由度がかなり高い。研究次第では優れたパーツにもなり得る。
案の定デッキとして出張性能の高さを遺憾なく発揮し、メルカバーを筆頭に召喚獣たちも環境で活躍。真竜やWWなど環境で優れた活躍を見せたテーマに寄生し安定感を増すパーツとなったため制限となった。
召喚獣をメインにするなら必須。
……でも出張パーツとしての出番の方が多そうな予感。
《召喚魔術》とセットで相互完結してる。
召喚権を余らせ気味なテーマなら大体相性が良い様に思える。
属性、レベル、種族にも恵まれている。
1の効果はやや地味だが、決して侮れない。
総じて強い。
……でも出張パーツとしての出番の方が多そうな予感。
《召喚魔術》とセットで相互完結してる。
召喚権を余らせ気味なテーマなら大体相性が良い様に思える。
属性、レベル、種族にも恵まれている。
1の効果はやや地味だが、決して侮れない。
総じて強い。
メンタル豆腐デーモン
2016/11/12 15:29
2016/11/12 15:29
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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