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源竜星-ボウテンコウのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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総合評価:このカードからとてつもないアドバンテージを稼げる。
墓地肥やしつつレベル調整が可能なシンクロチューナーの上に、シンクロ召喚するだけで竜星カードサーチできるし、墓地へ送られてもリクルート効果で後続が出てくるという。
シンクロ召喚して別のシンクロ素材にするだけで2枚はアドバンテージを稼いでおり、そこからの展開次第では更に凄いことになるという。
特殊召喚できるのは1ターンに1度のみとバランスは一応取ってはいるが、正直何回も出さないしナ。
ちなみにリクルートはフィールドを離れた場合であり、《亜空間物質転送装置》などで離し、自分のターンに竜星をリクルート、相手ターンに竜星モンスターの効果でこのカードとシンクロ召喚して更にリクルートするという手もあったり。
墓地肥やしつつレベル調整が可能なシンクロチューナーの上に、シンクロ召喚するだけで竜星カードサーチできるし、墓地へ送られてもリクルート効果で後続が出てくるという。
シンクロ召喚して別のシンクロ素材にするだけで2枚はアドバンテージを稼いでおり、そこからの展開次第では更に凄いことになるという。
特殊召喚できるのは1ターンに1度のみとバランスは一応取ってはいるが、正直何回も出さないしナ。
ちなみにリクルートはフィールドを離れた場合であり、《亜空間物質転送装置》などで離し、自分のターンに竜星をリクルート、相手ターンに竜星モンスターの効果でこのカードとシンクロ召喚して更にリクルートするという手もあったり。
盤面を整えるのに非常に重宝するシンクロモンスター。
素材指定が特にない上に手札とフィールドを潤しレベル操作まで行えます。
《氷水のエジル》とかなり相性がよく、レベル2チューナーを用意出来ればそのまま《氷水啼エジル・ギュミル》を召喚する手筈が整います。
①エジルの召喚・特殊召喚成功時の効果で《氷水揺籃》を手札に加え、そのまま発動。
その効果で《氷水帝エジル・ラーン》を手札に加えます。
②レベル2チューナーと《氷水のエジル》でボウテンコウをシンクロ召喚。ボウテンコウの(1)の効果でデッキから《水竜星-ビシキ》を手札に加えます。
③《氷水帝エジル・ラーン》の効果を発動し、手札に加えておいたビシキを手札コストとして捨て、トークンを特殊召喚。そのまま《氷水啼エジル・ギュミル》をシンクロ召喚。
・・・これにより消費コストを抑えつつで制圧札が1枚増えるため、ここから更にボウテンコウをリンク召喚の素材にするなどして墓地へ送り、更なる展開を狙いたいですね。
おすすめはランク4エクシーズを狙いやすくなる《炎竜星-シュンゲイ》です。
また、忘れがちですがこのカード自体がチューナーなので、適当なレベル4を別に用意できるなら(2)の効果でレベル6の幻竜族を墓地へ送り、《フルール・ド・バロネス》あたりにつなげるのもありでしょう。
総じて汎用性、コンボ性共に高く、中継役として優秀なカードですね。
素材指定が特にない上に手札とフィールドを潤しレベル操作まで行えます。
《氷水のエジル》とかなり相性がよく、レベル2チューナーを用意出来ればそのまま《氷水啼エジル・ギュミル》を召喚する手筈が整います。
①エジルの召喚・特殊召喚成功時の効果で《氷水揺籃》を手札に加え、そのまま発動。
その効果で《氷水帝エジル・ラーン》を手札に加えます。
②レベル2チューナーと《氷水のエジル》でボウテンコウをシンクロ召喚。ボウテンコウの(1)の効果でデッキから《水竜星-ビシキ》を手札に加えます。
③《氷水帝エジル・ラーン》の効果を発動し、手札に加えておいたビシキを手札コストとして捨て、トークンを特殊召喚。そのまま《氷水啼エジル・ギュミル》をシンクロ召喚。
・・・これにより消費コストを抑えつつで制圧札が1枚増えるため、ここから更にボウテンコウをリンク召喚の素材にするなどして墓地へ送り、更なる展開を狙いたいですね。
おすすめはランク4エクシーズを狙いやすくなる《炎竜星-シュンゲイ》です。
また、忘れがちですがこのカード自体がチューナーなので、適当なレベル4を別に用意できるなら(2)の効果でレベル6の幻竜族を墓地へ送り、《フルール・ド・バロネス》あたりにつなげるのもありでしょう。
総じて汎用性、コンボ性共に高く、中継役として優秀なカードですね。
《竜星》に属するLV5の汎用シンクロモンスター。
サーチ・墓地落し・リクルートとデッキに触れる効果を3つ持ち、同一ターンに全て使用可能となっている。
もうこの時点で強いと分るのだが、それが汎用の召喚条件で自身がTと来れば中継役としてうってつけな為
登場以来【竜星】だけでなく多くの展開デッキで更なる上振れを実現してくれるエンジンとして使われている。
後に同じポジションに登場した《星杯の神子イヴ》と比べると
こちらは竜星要素が強く、サーチしてくるカードも汎用の物だと《竜星の輝跡》でドローを狙うか《竜星の九支》を構える程度と
一見サポートで劣る様に見えるが、実際の使用感は変わらずそもそも役割が被らない。
あちらがLを主体に動くのに対し、こちらはS要素が強くリクルート先にTが居るのがイブとの大きな違いで
特に《幻獣機アウローラドン》でLV5Sを出す際はこっちでないと強力な最終盤面にはたどり着けない。
《幻竜族》の種族サポートも兼ねているので《天威》や《相剣》とも相性が良く
今後も度々出番が訪れる事になるモンスターで有る。
サーチ・墓地落し・リクルートとデッキに触れる効果を3つ持ち、同一ターンに全て使用可能となっている。
もうこの時点で強いと分るのだが、それが汎用の召喚条件で自身がTと来れば中継役としてうってつけな為
登場以来【竜星】だけでなく多くの展開デッキで更なる上振れを実現してくれるエンジンとして使われている。
後に同じポジションに登場した《星杯の神子イヴ》と比べると
こちらは竜星要素が強く、サーチしてくるカードも汎用の物だと《竜星の輝跡》でドローを狙うか《竜星の九支》を構える程度と
一見サポートで劣る様に見えるが、実際の使用感は変わらずそもそも役割が被らない。
あちらがLを主体に動くのに対し、こちらはS要素が強くリクルート先にTが居るのがイブとの大きな違いで
特に《幻獣機アウローラドン》でLV5Sを出す際はこっちでないと強力な最終盤面にはたどり着けない。
《幻竜族》の種族サポートも兼ねているので《天威》や《相剣》とも相性が良く
今後も度々出番が訪れる事になるモンスターで有る。
フリー素材で2体素材のSチューナーで、持っている3つの能力が3つともそれぞれ異なる性質のデッキに触る系もので、しかもうち1つはコストでデッキから墓地送りにするタイプの能力という狂ったカード。
自身に戦闘能力がないこと以外に文句をつける部分が見当たらない究極の中継EXモンスターで、3投できてナンボのメインデッキのモンスターと違って、テーマのEXモンスターにこういうカードが生まれると、多少規制を受けたところで禁止カードに指定されない限り勝ちなので完全な貰い得なカードです。
事実このカードも国内では制限カードの経験がありますが、それによる影響は元々名称ターン1でしか特殊召喚できないこともあって大したものではなく、相対的に適性なパワーだと判断されるとすぐに制限解除されていきました。
ただし素材がフリーだったりあまりに緩かったりすると、出張性が度を越した時にはさすがに槍玉にあげられやすく、このカードと非常に似た性質を持つ《星杯の神子イヴ》は禁止カードになってしまっているので負けです。
でもそのイヴでさえも、今後ノーエラッタで制限復帰してしまえば長期的に見れば勝ちということになるので、上方修正エラッタはほぼないと言っていい遊戯王OCGにおいては、やっぱり波が来ている時に強く生まれてくるのが何より大事だなと感じてしまいますね。
本当の負けというのは、だいたい1年以内くらいにリリースされたカード群の影響を強く受けて自重しすぎた過調整カード、いわゆるデフレ期に生まれてくる既存テーマの新規カードなんだなあと。
自身に戦闘能力がないこと以外に文句をつける部分が見当たらない究極の中継EXモンスターで、3投できてナンボのメインデッキのモンスターと違って、テーマのEXモンスターにこういうカードが生まれると、多少規制を受けたところで禁止カードに指定されない限り勝ちなので完全な貰い得なカードです。
事実このカードも国内では制限カードの経験がありますが、それによる影響は元々名称ターン1でしか特殊召喚できないこともあって大したものではなく、相対的に適性なパワーだと判断されるとすぐに制限解除されていきました。
ただし素材がフリーだったりあまりに緩かったりすると、出張性が度を越した時にはさすがに槍玉にあげられやすく、このカードと非常に似た性質を持つ《星杯の神子イヴ》は禁止カードになってしまっているので負けです。
でもそのイヴでさえも、今後ノーエラッタで制限復帰してしまえば長期的に見れば勝ちということになるので、上方修正エラッタはほぼないと言っていい遊戯王OCGにおいては、やっぱり波が来ている時に強く生まれてくるのが何より大事だなと感じてしまいますね。
本当の負けというのは、だいたい1年以内くらいにリリースされたカード群の影響を強く受けて自重しすぎた過調整カード、いわゆるデフレ期に生まれてくる既存テーマの新規カードなんだなあと。
最強サーチ・最強リクルート・最強墓地肥しを兼ね備えたシンクロチューナー
1枚でデッキに3回触る屑、しかもサーチやリクルート先がそれぞれ強い、しかもT1制限しかない
2枚で出して5枚分くらいのカードパワーがあるぶっ壊れ爆アドカード
ただデッキに事故要素が増えるので、このカードを採用すると圧倒的に強くなる訳でもない
1枚でデッキに3回触る屑、しかもサーチやリクルート先がそれぞれ強い、しかもT1制限しかない
2枚で出して5枚分くらいのカードパワーがあるぶっ壊れ爆アドカード
ただデッキに事故要素が増えるので、このカードを採用すると圧倒的に強くなる訳でもない
これ一枚で何アド生み出すつもり?ってカード。
使ったことない人はラドンから出してみてください。とっても楽しいか、ドン引きできるかと思います。
使ったことない人はラドンから出してみてください。とっても楽しいか、ドン引きできるかと思います。
サーチ、リクルート、コストによる墓地肥しを搭載している上にシンクロチューナーという詰め込みすぎなカード
インフレが酷かった9期らしいカードですね
インフレが酷かった9期らしいカードですね
巫女イヴと効果がなんら変わりない壊れ。サーチリクルート墓地肥やしとレベル調整までやってのける。1枚に間違いなく3枚以上のカードパワーが搭載された竜星の希望であり、ソリティアの申し子。
(1)の効果は「竜星」カードをサーチする効果。もちろん魔法・罠カードもサーチ可能。
(2)の効果は《おろかな埋葬》効果。自身のレベルも変更しないといけないが、墓地肥やし出来る時点でかなり強力。
(3)はフィールドから離れると、デッキから「竜星」モンスターをリクルート可能。リンク素材にした場合でも可能なので、ハリファイバーをリンク召喚すると、簡単にシンクロ素材が集まってしまう。
以上のことから、かなり強力な効果しか書かれていないシンクロモンスターである。
【恐竜真竜竜星】が流行っていた時に制限カードになり、海外では禁止カードになっていたため、永遠に制限緩和はない又は禁止カード入りもあり得ると思われたが、2019年1月のリミットレギュレーションでまさかの制限緩和で準制限カードに。
(2)の効果は《おろかな埋葬》効果。自身のレベルも変更しないといけないが、墓地肥やし出来る時点でかなり強力。
(3)はフィールドから離れると、デッキから「竜星」モンスターをリクルート可能。リンク素材にした場合でも可能なので、ハリファイバーをリンク召喚すると、簡単にシンクロ素材が集まってしまう。
以上のことから、かなり強力な効果しか書かれていないシンクロモンスターである。
【恐竜真竜竜星】が流行っていた時に制限カードになり、海外では禁止カードになっていたため、永遠に制限緩和はない又は禁止カード入りもあり得ると思われたが、2019年1月のリミットレギュレーションでまさかの制限緩和で準制限カードに。
竜星の後の追加カードです。汎用性も高く、サーチ、墓地肥やし、レベル調整、リクルートを竜星モンスターに対して備えているのがかなり大きく、竜星要素が多少入ってれば使えるカード。
おそらくこのような汎用的な調整になったのは【竜星】以外にも【セフィラ】で生かされることを想定されていたのだろう。結果、製作側の想定通り【セフィラ】で使われた。また、他にも【真竜皇】を中心としたデッキにも生かされることもあるだろう。というか想定以上の働きをしたため、制限カード行きであるが特に大ダメージではなかったりする。
他の竜星モンスターと比べるとよくあるタイミングを逃すこともない。
おそらくこのような汎用的な調整になったのは【竜星】以外にも【セフィラ】で生かされることを想定されていたのだろう。結果、製作側の想定通り【セフィラ】で使われた。また、他にも【真竜皇】を中心としたデッキにも生かされることもあるだろう。というか想定以上の働きをしたため、制限カード行きであるが特に大ダメージではなかったりする。
他の竜星モンスターと比べるとよくあるタイミングを逃すこともない。
アドしか稼げないくせに、デメリットと呼べるデメリットが何一つ無い竜星のレベル5シンクロチューナー。
特殊召喚時のサーチで手札を維持し、竜星をデッキからおろ埋(コストで)してのレベル調整。この時点でネプトアビスめいた何かを感じますが、最後のフィールドを離れた場合という、発動させないようにする事の方が面倒なレベルの条件による竜星リクルート。これがいろいろとおかしい。
1枚でこれだけの事ができながら、自身は素材指定無しに加え特殊召喚をターン1にしたのみ。デメリットどこっすか。
メインに最低3体の竜星を入れるだけでこいつが活用できるのであれば、そりゃ使われないはずありませんよ。
特殊召喚時のサーチで手札を維持し、竜星をデッキからおろ埋(コストで)してのレベル調整。この時点でネプトアビスめいた何かを感じますが、最後のフィールドを離れた場合という、発動させないようにする事の方が面倒なレベルの条件による竜星リクルート。これがいろいろとおかしい。
1枚でこれだけの事ができながら、自身は素材指定無しに加え特殊召喚をターン1にしたのみ。デメリットどこっすか。
メインに最低3体の竜星を入れるだけでこいつが活用できるのであれば、そりゃ使われないはずありませんよ。
デッキの「竜星」モンスターを圧迫しまくるが、「竜星」サーチ、レベル変更、「竜星」の特殊召喚、と、「竜星」単色デッキで活躍出来ます!
特に②の効果が嬉しく、ほとんどのレベルに変わる事ができ、柔軟なシンクロ召喚ができるチューナーです。
特に②の効果が嬉しく、ほとんどのレベルに変わる事ができ、柔軟なシンクロ召喚ができるチューナーです。
ちょっと強すぎましたね。
竜星のみで使うならまだしも、あらゆるシンクロギミックのあるデッキに投入できる汎用性(しかもシンクロチューナー)、サーチ能力の高さ(展開も制圧もできる)
これらの圧倒的カードパワーによってワンキルや先攻封殺などさまざまなわるいデッキを生み出してしまいました。
新しく出るハリファイバーを併用すれば簡単に先攻ワンキルができます。
制限でもまったく反省しないのではやく禁止にいけ。
竜星のみで使うならまだしも、あらゆるシンクロギミックのあるデッキに投入できる汎用性(しかもシンクロチューナー)、サーチ能力の高さ(展開も制圧もできる)
これらの圧倒的カードパワーによってワンキルや先攻封殺などさまざまなわるいデッキを生み出してしまいました。
新しく出るハリファイバーを併用すれば簡単に先攻ワンキルができます。
制限でもまったく反省しないのではやく禁止にいけ。
さんざん他のおもちゃにされて制限生き
しかし純構築の竜星なら1枚でも充分なので実はそんなに困らなかったりする
これ頼みのやつは反省して、どうぞ
しかし純構築の竜星なら1枚でも充分なので実はそんなに困らなかったりする
これ頼みのやつは反省して、どうぞ
15点くらいのパワーがあると思う。
①特殊召喚時(S召喚時ではない)に「竜星」カード(魔法・罠等の縛りなし)サーチ。
②幻竜族モンスター(「竜星」縛りなし)を墓地に落として、レベル変動。
③フィールドから離れた(破壊等の条件なし)場合(タイミングを逃さない)、
「竜星」モンスターをデッキからリクルート。
これだけ盛って、縛りなしのS召喚ができ、自身もSチューナー。
ターン1でしか特殊召喚出来ないとか、当たり前だから。
①特殊召喚時(S召喚時ではない)に「竜星」カード(魔法・罠等の縛りなし)サーチ。
②幻竜族モンスター(「竜星」縛りなし)を墓地に落として、レベル変動。
③フィールドから離れた(破壊等の条件なし)場合(タイミングを逃さない)、
「竜星」モンスターをデッキからリクルート。
これだけ盛って、縛りなしのS召喚ができ、自身もSチューナー。
ターン1でしか特殊召喚出来ないとか、当たり前だから。
特殊召喚で竜星のサーチ、デッキから幻竜族を墓地に送りつつレベルをコピー、フィールドから離れると竜星をリクルートできるレベル5シンクロ。
竜星ではサーチ要員かつリクルーターとして欠かせない。守備力も2800と高い。
竜星以外でも真竜皇との組み合わせでランク9に繋げられる。
竜星ではサーチ要員かつリクルーターとして欠かせない。守備力も2800と高い。
竜星以外でも真竜皇との組み合わせでランク9に繋げられる。
これだけのメリット効果持ちのモンスターもなかなかいないくらいなカード。
竜星の足りないところを、こんな竜星カードがあればなー
って想いを具現化したかのような性能。
竜星で規制かかるならこのカードでしょうね。
竜星の足りないところを、こんな竜星カードがあればなー
って想いを具現化したかのような性能。
竜星で規制かかるならこのカードでしょうね。
素材に縛りをつけておけばまだましだった気はする九期後半のいい加減なインフレの中で生み出された1枚。
5シンクロを1枚で出す手段は多数あるので初手で出すのも簡単な割に明らかなオーバースペック。
ステータスは殴りこそできないものの守備が2800あるので処理は面倒。
特殊召喚召喚時に竜星カードをサーチできる効果を持ちこれで九支という万能カウンターをサーチしてきて構えることが出来る。
しかも九支が同じパックに入ってるとか露骨過ぎませんかね…?
シンクロ召喚時ではないので蘇生でも効果発動が可能。
2の効果は墓地肥ししつつレベルを調整しシンクロに繋ぐ。リフンを落としておけば次へ繋ぐことが可能。
3の効果はフィールドを「離れた」「場合」後続をリクルートする。
単純に戦闘破壊されようが、自分で効果破壊しようが、カステルやガイウスに破壊以外でぶっ飛ばされようが、シンクロしようが後続を呼んでくる。
せめてタイミング逃すか破壊のみにしておけば良かった気がするがあの時期に生み出されたカードなので何も考えていないのだろう。
これが来た後の【竜星】は【ボウテンコウ】と言った感じでかつての神判登場後の魔導を思い出す。
5シンクロを1枚で出す手段は多数あるので初手で出すのも簡単な割に明らかなオーバースペック。
ステータスは殴りこそできないものの守備が2800あるので処理は面倒。
特殊召喚召喚時に竜星カードをサーチできる効果を持ちこれで九支という万能カウンターをサーチしてきて構えることが出来る。
しかも九支が同じパックに入ってるとか露骨過ぎませんかね…?
シンクロ召喚時ではないので蘇生でも効果発動が可能。
2の効果は墓地肥ししつつレベルを調整しシンクロに繋ぐ。リフンを落としておけば次へ繋ぐことが可能。
3の効果はフィールドを「離れた」「場合」後続をリクルートする。
単純に戦闘破壊されようが、自分で効果破壊しようが、カステルやガイウスに破壊以外でぶっ飛ばされようが、シンクロしようが後続を呼んでくる。
せめてタイミング逃すか破壊のみにしておけば良かった気がするがあの時期に生み出されたカードなので何も考えていないのだろう。
これが来た後の【竜星】は【ボウテンコウ】と言った感じでかつての神判登場後の魔導を思い出す。
あ…ありのまま起こった事を話すぜ!『相手は手札一枚で、《サイバース・ガジェット》を通常召喚したと思ったらいつのまにかクリスタルウィングとスターダストウォリアーが並んでいた』な…何を言っているのかわからねーと思うがこれでもまだ序の口だという…
呼ばれてサーチ、飛び出て墓地肥やし、続いてレベル調整、最後はまたサーチ。と、息を吐くようにアド効果、もはやメリットの塊以外何者でもありません。評価高いけどどうせカテゴリ専用サポート…って思ってたけどよく考えたらこれ汎用シンクロやん!ソハヤといいアクセロンといい図書館といい星5はロクな事しませんな…
チューナー、攻撃力0というのもよく、横綱犬、《デブリ・ドラゴン》等で持ってこれる。それでも墓地肥やし(コスト扱いなので)とサーチは可能という…インチキ効果もいい加減にしろ!
割とマジで最近のADS動画で彼を見ないものは
まずない気がする…
呼ばれてサーチ、飛び出て墓地肥やし、続いてレベル調整、最後はまたサーチ。と、息を吐くようにアド効果、もはやメリットの塊以外何者でもありません。評価高いけどどうせカテゴリ専用サポート…って思ってたけどよく考えたらこれ汎用シンクロやん!ソハヤといいアクセロンといい図書館といい星5はロクな事しませんな…
チューナー、攻撃力0というのもよく、横綱犬、《デブリ・ドラゴン》等で持ってこれる。それでも墓地肥やし(コスト扱いなので)とサーチは可能という…インチキ効果もいい加減にしろ!
割とマジで最近のADS動画で彼を見ないものは
まずない気がする…
セフィラを組む際に初めてテキストを真面目に読んだ。デメリットが書かれていないか3回くらい読み直したよ。こんなカードよく作ろうと思ったなコナミ
やっぱりどう考えてもおかしい。どう呼んでもおかしいことしか書いていない。
まず(1)だが、S召喚に成功した時点でサーチが約束される。竜星の下級たちはもちろん、輝跡や九支などの魔法罠までサーチできる。ただの特殊召喚でも発動し、このカード自身にも特に縛りはないのでリビデなどの汎用蘇生でも使えるという超親切設計。
(2)は幻竜族おろ埋とレベルコピーの効果。幻竜族のレベルは出揃っているためほぼ全てのレベルに変化できる。おまけにこいつはチューナーでもある。S召喚もリフンの仕込みも自由自在。
極めつけは(3)効果。フィールドから離れるだけでリクルートというのは完全に竜星の法則から逸脱しちゃっている。その上タイミングすら逃さない死角なしの最強トリガー。除外だろうがバウンスだろうが、自身のS召喚であろうがチェーン2以降であろうが絶対にリクルート。
インチキ効果もいい加減にしろ!ネプトアビスに近いものを感じました。悩みましたが10点あげちゃう。
まず(1)だが、S召喚に成功した時点でサーチが約束される。竜星の下級たちはもちろん、輝跡や九支などの魔法罠までサーチできる。ただの特殊召喚でも発動し、このカード自身にも特に縛りはないのでリビデなどの汎用蘇生でも使えるという超親切設計。
(2)は幻竜族おろ埋とレベルコピーの効果。幻竜族のレベルは出揃っているためほぼ全てのレベルに変化できる。おまけにこいつはチューナーでもある。S召喚もリフンの仕込みも自由自在。
極めつけは(3)効果。フィールドから離れるだけでリクルートというのは完全に竜星の法則から逸脱しちゃっている。その上タイミングすら逃さない死角なしの最強トリガー。除外だろうがバウンスだろうが、自身のS召喚であろうがチェーン2以降であろうが絶対にリクルート。
インチキ効果もいい加減にしろ!ネプトアビスに近いものを感じました。悩みましたが10点あげちゃう。
戦闘の壁役割+サーチ+おろ埋+タイミング逃さずリクルート。
竜星に与えられたKONMAIからの最大級の栄典。
竜星使いとしてもちょっと引くレベル。
竜星に与えられたKONMAIからの最大級の栄典。
竜星使いとしてもちょっと引くレベル。
アドの塊みたいな奴
素材縛りも無いのでベイゴマや地獄門で気軽に呼べるのもヤバい
普通の特殊召喚でもサーチ効果が発動するので幻泉とかで使い回してさらにアドを稼げる
シンクロローズマリーをクソザコにしといてこれは無いわ
素材縛りも無いのでベイゴマや地獄門で気軽に呼べるのもヤバい
普通の特殊召喚でもサーチ効果が発動するので幻泉とかで使い回してさらにアドを稼げる
シンクロローズマリーをクソザコにしといてこれは無いわ
今までテラナイトとシャドールの影に埋もれ、よくタイミングを逃がすから
微妙と言われてきた竜星に訪れた、正に待望のワンカード。
竜星に欲しかった効果の全てもつ、夢の一枚と言い切れるでしょう。
微妙と言われてきた竜星に訪れた、正に待望のワンカード。
竜星に欲しかった効果の全てもつ、夢の一枚と言い切れるでしょう。
(1)の効果は、「竜星」モンスターだけでなく、万能無効化の《竜星の九支》をサーチ出来るのが、優秀だと思います。
フィールドから離れても、「セフィラ」デッキにとっては、《秘竜星-セフィラシウゴ》をリクルートする事により、破壊された時のサーチ効果付きの壁を用意出来るのも、ありがたいと思います。
レベル5シンクロの中では最も守備力が高いのも、強みだと思います。
フィールドから離れても、「セフィラ」デッキにとっては、《秘竜星-セフィラシウゴ》をリクルートする事により、破壊された時のサーチ効果付きの壁を用意出来るのも、ありがたいと思います。
レベル5シンクロの中では最も守備力が高いのも、強みだと思います。
シンクロに成功すればアド回復、フィールドから離れてもアド回復、さらには墓地肥やししながらレベル調整まで出来て至れり尽くせりなカードですね。
竜星はアドを稼ぎにくいデッキだったのでこのカードの登場は大きいでしょう。
ただカードパワーがとても高いので別のデッキに取り込まれて暴れないか心配ですが…
竜星はアドを稼ぎにくいデッキだったのでこのカードの登場は大きいでしょう。
ただカードパワーがとても高いので別のデッキに取り込まれて暴れないか心配ですが…
竜星の万能サーチ、レベル変更兼墓地肥やし、後続のリクルート、シンクロチューナー、守備力2800。
なんだこのメリットの詰め合わせ的なカード。
しかも墓地にリフンがいればシュンゲイ以外の破壊をトリガーに簡単に現れる。
自身効果でリフンを墓地に送れるので隙がない。
全ての効果が汎用性の塊なので様々なコンボが出来る可能性も恐ろしい。
なんだこのメリットの詰め合わせ的なカード。
しかも墓地にリフンがいればシュンゲイ以外の破壊をトリガーに簡単に現れる。
自身効果でリフンを墓地に送れるので隙がない。
全ての効果が汎用性の塊なので様々なコンボが出来る可能性も恐ろしい。
倍プッシュだ……!!とばかりに竜星強化が止まらない。このモンスターはその筆頭。
たった1体で実に3アドも稼いでくる驚愕の性能。そして出しやすさ。さらに自身がチューナー。竜星の強さの塊とも言うべきモンスターだろう。
たった1体で実に3アドも稼いでくる驚愕の性能。そして出しやすさ。さらに自身がチューナー。竜星の強さの塊とも言うべきモンスターだろう。
今回のパックの中でも最上位クラスのパワーカード。
星5にして2800という壁、ss時に竜星サーチ、幻竜を落としてレベルコピー、フィールドから離れたら竜星リクルート。そしてシンクロチューナー。
サーチ効果は蘇生でも発動し、サーチは魔法罠も可で具象化、輝跡、そして九支なども持ってこれる。
竜星リクルート効果は他の竜星と違いタイミングを逃すことはない。
よってシンクロ素材でも発動してくれる。
竜星の弱いところを的確に補強してくれた凄いやつ。
星5にして2800という壁、ss時に竜星サーチ、幻竜を落としてレベルコピー、フィールドから離れたら竜星リクルート。そしてシンクロチューナー。
サーチ効果は蘇生でも発動し、サーチは魔法罠も可で具象化、輝跡、そして九支なども持ってこれる。
竜星リクルート効果は他の竜星と違いタイミングを逃すことはない。
よってシンクロ素材でも発動してくれる。
竜星の弱いところを的確に補強してくれた凄いやつ。
竜星にとって頼もしい中継ぎのエース。
下級と切り札は揃っていた竜星だが、自分のアドを、とりわけ能動的に得られるカードを欠いていた感は否めずであった。
このカードはそれを克服。なんといってもキーカードの具象化をサーチできるのは非常に大きい。それ以外でも強力なカウンターである九支もサーチできる。
シンクロもレベル5なら竜星のリクルート=ジツを使えば容易だろう。さらにこのカード自身高い守備力とタイミングを逃さないリクルートを持ったチューナーなので、竜星の誇る高レベルシンクロたちへのアクセスも楽。
怖いくらい至れり尽くせりが揃ったカードで、竜星のデッキパワーを九支とともに大きく底上げしてくれるだろう。
汎用シンクロとしても九支や竜星シンクロの高性能から存在感を発揮し、恐竜竜星ではミセラサウルスとの相性の良さを発揮。強力な制圧盤面を築くのに貢献した。一発禁止も噂されたが今回は制限で様子見の模様。
下級と切り札は揃っていた竜星だが、自分のアドを、とりわけ能動的に得られるカードを欠いていた感は否めずであった。
このカードはそれを克服。なんといってもキーカードの具象化をサーチできるのは非常に大きい。それ以外でも強力なカウンターである九支もサーチできる。
シンクロもレベル5なら竜星のリクルート=ジツを使えば容易だろう。さらにこのカード自身高い守備力とタイミングを逃さないリクルートを持ったチューナーなので、竜星の誇る高レベルシンクロたちへのアクセスも楽。
怖いくらい至れり尽くせりが揃ったカードで、竜星のデッキパワーを九支とともに大きく底上げしてくれるだろう。
汎用シンクロとしても九支や竜星シンクロの高性能から存在感を発揮し、恐竜竜星ではミセラサウルスとの相性の良さを発揮。強力な制圧盤面を築くのに貢献した。一発禁止も噂されたが今回は制限で様子見の模様。
サーチ、墓地肥やし、リクルートを1手に請け負う竜星の潤滑油であり盾。さらに1の効果はシンクロでなく特殊召喚のため、《死者蘇生》等でも発揮出来る。
アグニマズドV等を入れる竜星ならばビシバールキンを出せる。九支を積んでコイツは出張することも出来る。
強いです
アグニマズドV等を入れる竜星ならばビシバールキンを出せる。九支を積んでコイツは出張することも出来る。
強いです
ついに登場した竜星のシンクロチューナー。1の効果で種類を問わず竜星カードをサーチし、2の効果で墓地肥やし+チューナーとしてのレベル調整、3の効果で竜星の後続をリクルートと全ての効果が強力。竜星で出すならばシュンゲイ+リフン、ヘイカン+ジョクトの組み合わせになりますが、守備力が2800と高いので相手ターンでシンクロ召喚しても壁として活用可能です。
竜星に訪れた久々の強化、戦闘能力こそないが非常に優秀な効果と鉄壁の守備力を持ち合わせる優秀なカード。
1の効果で出すだけで竜星カードを何でもサーチできる、具象化や輝跡、同じ新規の九支なんでもサーチできるので状況次第でサーチするものを選べる、これだけでも強いがフィールドから離れるというだけの超緩々の条件できっちり後続のリクルートも行える、2の効果はあって損はしない程度。
その上★5ながら2800という高い守備力にチューナーであり竜星のくせに全ての効果がタイミングを逃さない、文句の付け所のない優秀なカードである。
1の効果で出すだけで竜星カードを何でもサーチできる、具象化や輝跡、同じ新規の九支なんでもサーチできるので状況次第でサーチするものを選べる、これだけでも強いがフィールドから離れるというだけの超緩々の条件できっちり後続のリクルートも行える、2の効果はあって損はしない程度。
その上★5ながら2800という高い守備力にチューナーであり竜星のくせに全ての効果がタイミングを逃さない、文句の付け所のない優秀なカードである。
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