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太古の白石のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
やや高評価(7〜8)を表示
そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
《伝説の白石》を意識したデザインの9期産の《ブルーアイズ》関連モンスター。
墓地へ落としただけで使える「ブルーアイズ」のリクルーターで有り
《青き眼の賢士》でサーチして元の白石と共に《ドラゴン・目覚めの旋律》や
《調和の宝札》のコストに充てたり、《竜の霊廟》で落としたりする事で簡単にこの効果が使用できる。
当時は取り敢えず《青眼の白龍》を呼んだり《白き霊龍》で除去する
返しのターンでは(2)で《青眼の亜白龍》を回収したりと【ブルーアイズ】デッキの中心に居たカードだった。
現在は白龍が簡単に展開出来るようになり、手札交換カードも要らなくなったので
《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》を呼べる点しか特徴が無くなった。
《青き眼の祈り》のコストに充てたり、《青き眼の賢士》を通じたギミックで
《天球の聖刻印》か《青眼の精霊龍》の素材にしつつ横にジェットを並べる位で有る。
墓地へ落としただけで使える「ブルーアイズ」のリクルーターで有り
《青き眼の賢士》でサーチして元の白石と共に《ドラゴン・目覚めの旋律》や
《調和の宝札》のコストに充てたり、《竜の霊廟》で落としたりする事で簡単にこの効果が使用できる。
当時は取り敢えず《青眼の白龍》を呼んだり《白き霊龍》で除去する
返しのターンでは(2)で《青眼の亜白龍》を回収したりと【ブルーアイズ】デッキの中心に居たカードだった。
現在は白龍が簡単に展開出来るようになり、手札交換カードも要らなくなったので
《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》を呼べる点しか特徴が無くなった。
《青き眼の祈り》のコストに充てたり、《青き眼の賢士》を通じたギミックで
《天球の聖刻印》か《青眼の精霊龍》の素材にしつつ横にジェットを並べる位で有る。
《伝説の白石》と同様に墓地効果を持った卵。
サーチ効果だったあちらと違ってリクルートで、対象のモンスターも《青眼の白龍》限定ではなく「ブルーアイズ」モンスター全般となっており、更に(2)のサルベージ効果もついています。
順当にすべてが《伝説の白石》より強くなっていますが、効果の発動タイミングがエンドフェイズになっており、《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》を立てて終わりぐらいになりがち。
出してアドをとれるカードとしては《深淵の青眼龍》なんかもありますが、サーチしたカードを活用できるように生き残るための方法は他に用意しなければなりません。
(2)のサルベージの方は速効性が高い効果ですが、墓地に送られたターンにこれを使うと(1)のリクルートが使えなくなることには注意が必要です。
サーチ効果だったあちらと違ってリクルートで、対象のモンスターも《青眼の白龍》限定ではなく「ブルーアイズ」モンスター全般となっており、更に(2)のサルベージ効果もついています。
順当にすべてが《伝説の白石》より強くなっていますが、効果の発動タイミングがエンドフェイズになっており、《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》を立てて終わりぐらいになりがち。
出してアドをとれるカードとしては《深淵の青眼龍》なんかもありますが、サーチしたカードを活用できるように生き残るための方法は他に用意しなければなりません。
(2)のサルベージの方は速効性が高い効果ですが、墓地に送られたターンにこれを使うと(1)のリクルートが使えなくなることには注意が必要です。
第6期に登場した《伝説の白石》の派生モンスターとして第9期に登場した、同じレベル1チューナーで攻守があちらの倍になったドラゴン族モンスター。
あちらは墓地に送られることで即座に効果が誘発し《青眼の白龍》1体をサーチする効果でしたが、こちらは墓地に送られたターンのエンドフェイズに効果が誘発し《青眼の白龍》を含む全ての「ブルーアイズ」モンスター1体をリクルートできるものになっている。
発動がエンドフェイズと遅い上に、リクルートできる「ブルーアイズ」モンスター群は打点こそ高いものの相手ターンを過ごすのに適した妨害能力や耐性を持つモンスターがいないのがかなり微妙ですが、効果に名称ターン1がないので複数体墓地に送ればその分リクルート効果を使うことができる。
《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》は単独で自身以外の自分の場のカード全てに効果破壊耐性を持たせられる能力があり、相手の《サンダー・ボルト》や《ハーピィの羽根帚》へのケアになるためリクルート先としては優秀と言えます。
また相手ターンに墓地に送れば相手エンドフェイズに効果を使えるので、そうすれば自分のターンにおける攻撃的な能力を持つ「ブルーアイズ」モンスターもリクルート候補になりやすく、ルール上「ブルーアイズ」モンスター扱いである《白き霊龍》をリクルートすればその誘発効果で相手がそのターン場にセットした速攻魔法や罠カードを安全に剥がすこともできる。
後半の効果は墓地から除外することで「ブルーアイズ」モンスター1体をサルベージできるというもので、この効果を使うとこのカードがエンドフェイズ前に墓地から移動してしまうのでリクルート効果が使えなくなるものの、こちらは墓地に送られてからすぐに使用可能な効果となるため、自己SS能力を持つ《青眼の亜白龍》をサルベージするなど状況次第ではデッキに触れるあちらの効果に優先する価値もあると言えるでしょう。
相手ターンに誘発効果や誘発即時効果で相手に圧力をかけらたり、それなりの耐性を持つ「ブルーアイズ」モンスターが登場すればさらに有用性が上がるカードだと思います。
あちらは墓地に送られることで即座に効果が誘発し《青眼の白龍》1体をサーチする効果でしたが、こちらは墓地に送られたターンのエンドフェイズに効果が誘発し《青眼の白龍》を含む全ての「ブルーアイズ」モンスター1体をリクルートできるものになっている。
発動がエンドフェイズと遅い上に、リクルートできる「ブルーアイズ」モンスター群は打点こそ高いものの相手ターンを過ごすのに適した妨害能力や耐性を持つモンスターがいないのがかなり微妙ですが、効果に名称ターン1がないので複数体墓地に送ればその分リクルート効果を使うことができる。
《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》は単独で自身以外の自分の場のカード全てに効果破壊耐性を持たせられる能力があり、相手の《サンダー・ボルト》や《ハーピィの羽根帚》へのケアになるためリクルート先としては優秀と言えます。
また相手ターンに墓地に送れば相手エンドフェイズに効果を使えるので、そうすれば自分のターンにおける攻撃的な能力を持つ「ブルーアイズ」モンスターもリクルート候補になりやすく、ルール上「ブルーアイズ」モンスター扱いである《白き霊龍》をリクルートすればその誘発効果で相手がそのターン場にセットした速攻魔法や罠カードを安全に剥がすこともできる。
後半の効果は墓地から除外することで「ブルーアイズ」モンスター1体をサルベージできるというもので、この効果を使うとこのカードがエンドフェイズ前に墓地から移動してしまうのでリクルート効果が使えなくなるものの、こちらは墓地に送られてからすぐに使用可能な効果となるため、自己SS能力を持つ《青眼の亜白龍》をサルベージするなど状況次第ではデッキに触れるあちらの効果に優先する価値もあると言えるでしょう。
相手ターンに誘発効果や誘発即時効果で相手に圧力をかけらたり、それなりの耐性を持つ「ブルーアイズ」モンスターが登場すればさらに有用性が上がるカードだと思います。
賢士以外を出す場合は展開能力、リソース確保に乏しいため、いったん伏せておいて、相手にターンを渡した状態で、墓地に送らせることがメインなのがこの1効果。
手札にきて邪魔になりやすい、《白き霊龍》・ソリッドドラゴンなどのカードを消化できるという点もある。これだけならトレードインでいいじゃんと思うかもしれないが、この方法で消化すれば必ず効果が使える機会が来ることと、トレードイン以外の手段もあることが大きく、これらが対応する必要のない場合は白龍を出してもいい。
一方、手札コストや召喚素材などで墓地に送られた場合は相手の行動を制限できるようなブルーアイズがいないため、この点が弱みとはいえる。
一番メインなのは2効果でサルベージ効果の再利用はブルーアイズを墓地に落としやすいため有用であるケースは非常に多い。(むしろこっちがメイン)
手札にきて邪魔になりやすい、《白き霊龍》・ソリッドドラゴンなどのカードを消化できるという点もある。これだけならトレードインでいいじゃんと思うかもしれないが、この方法で消化すれば必ず効果が使える機会が来ることと、トレードイン以外の手段もあることが大きく、これらが対応する必要のない場合は白龍を出してもいい。
一方、手札コストや召喚素材などで墓地に送られた場合は相手の行動を制限できるようなブルーアイズがいないため、この点が弱みとはいえる。
一番メインなのは2効果でサルベージ効果の再利用はブルーアイズを墓地に落としやすいため有用であるケースは非常に多い。(むしろこっちがメイン)
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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