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アマゾネスの意地のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

3.3(12)

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asd
2023/04/23 11:33

素引き性能が汎用蘇生に劣っていますがサーチできる部分に価値があるので問題ありません。
一枚挿すならこちらの方が良いでしょう。
手札誘発を抜くカジュアル構築や女帝王を並べる構築なら採用圏内です。
アマゾネス魔法罠をサーチするカードは《アマゾネス王女》《アマゾネスの叫声》《アマゾネスの戦士長》(厳密にはセット)の3種類あり、サーチ先の枯渇が現実的にあり得るアマゾネスにおいてアマゾネス名称は重要です。
《アマゾネスの銀剣使い》で使いまわすことも可能で、古めのアマゾネスの中でも使い道があるカードだと思います。

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ねこーら
2022/09/11 23:48

総合評価:《アマゾネス王女》でサーチなどが可能ではある。
《リビングデッドの呼び声》の下位互換ではあるが、アマゾネスサポートに対応する様になっており、メリットはアル。
とはいえ《アマゾネスの秘術》による展開を狙いたく、優先順位は低いのがナ。

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サンパイ
2019/11/23 16:19

リビデ無制限の被害者。表示形式を変更できず、可能な限り攻撃しなければいけないのがリビデに劣っている。

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ユメ
2019/06/20 22:18

効果自体は《リビングデッドの呼び声》の方が強力ですがサーチが利く分概ねこちらの優先度が高いです。フィールドに女帝がいるなら完全蘇生となります。
バトルフェイズの追撃は勿論、王女を蘇生して相手ターンにもサーチ効果を使えれば美味しいですし、急襲や里が破壊効果の的になった時に女帝を蘇生するのも良いでしょう。
サーチに対応したフリーチェーンの蘇生札は便利ですね！

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ヒコモン
2017/06/02 22:15

数多い調整版リビデのうちの１枚。《アマゾネスの叫声》が出たことでサーチ可能になったが、叫声でこれをサーチするなんて勿体無いなんてものでは無い。

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アルバ
2015/11/05 11:10

テーマ専用の調整版劣化リビデ。
蘇生対象が蘇生対象な上に蘇生したモンスターは戦闘狂になってしまうので状況によっては大変危ないことになってしまう。
素直に蘇生と３つ入れられるリビデ使いましょう。

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kyo
2014/09/01 0:22

リビングデッド無制限で蘇生カードとしての立場は吹き飛んだ。が、コンボのパーツとしては少々検討の余地がある。

このカードで蘇生したアマゾネスを、送り付けで相手の場に移し、《怨霊の湿地帯》を張ることで変則的なロックが完成する。こちらに高守備の壁モンスターをおけば、あいては毎ターン自ライフをけずらなければならなくなる。
壁モンスターは、《巨大ネズミ》からリクルート可能な《千年の盾》や「超重武者ビックベンーK」、《アステカの石像》、はたまたド直球に「ユベル」とか。
このように、低攻撃力のモンスターが必ず攻撃しなければならない特徴を活かせば、あるいは活路が・・・？

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二酸化炭素
2012/08/13 21:18