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ファーニマル・ウィングのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

8.6(16)

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高評価（９〜１０）を表示

かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。

ぎらっふぇ
2024/04/17 21:16

ファーニマルの最前線を支えてくれているパワーカード。
勘の良い人はうららを当ててくるが、大体はその前のブラフ（例えば墓地へ送った《エッジインプ・チェーン》や召喚時の《ファーニマル・ドッグ》、《デスピアの導化アルベル》）だったり良ければ《トイポット》に当ててくれるので意外と効果は通る。墓穴はやめてくださいお願いします。

《おろかな埋葬》はもちろん、《烙印融合》や《ブリリアント・フュージョン》が入ってる構築が散見され、このカードを何が何でも墓地へ送りたいというファーニマルデッカーの熱意が伺える。
テーマ内にも《ファーニマル・ドルフィン》が居て一枚でこのカードの下準備をしてくれるが、ドルフィンにも下準備が居るので、どちらかというと《おろかな副葬》の方が頼りにされがち。

レベル１光属性なのでレベル９闇属性の《デストーイ・クルーエル・ホエール》と合わせて完全体《カオス・アンヘル－混沌の双翼－》が立つ。

これからもデュエリスト達をドロソ誘惑の沼へと引きずり込んで生きて行く、そんな一枚。

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かどまん
2023/06/11 23:24

《トイポット》専用のサポートカードで【ファーニマル】のぶん回し要員の一体
このカードを融合素材にするなり、トイポットやペンギンで捨てれば2ドローと1サーチがほぼ約束される

手札が悪い時もこの効果で打開する機会が多く、《ファーニマル・ドルフィン》という
この動きをお膳立てしてくれるカードも登場している

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エチゴヤ
2021/10/03 20:57

ファーニマルの誇る2大壊れカードの1枚です。
2ドロー＋1サーチと、これ1枚から凄まじいアドバンテージを生み出すことができます。
ベアーとは相性が良く、ベアーでサーチした《トイポット》の効果でウイングを墓地に送れば、即座に効果を発動することができます。
強すぎるので、手札に展開できるパーツが揃っていなくても、とりあえずウイングの効果を使ってから考えるという乱暴なプレイングができてしまいます。
ドルフィンが登場してからは、《おろかな副葬》1枚からウイングの効果を発動する準備ができるようになり、ますます存在感を増しているカードです。

ただし、効果がうららを始めとしたあらゆる汎用手札誘発に引っかかってしまうという脆弱性も持ち合わせており、なるべくドッグなど他のカードに打たせてからこちらを通すようなプレイングを心がけたいです。

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ミドラ
2021/07/31 12:51

謎の天使の羽。カー〇ィの中ボスにこんな奴がいた気がする。
場に《トイポット》があれば墓地からファーニマル除外して1ドロー、《トイポット》墓地へ送って追加ドロー、そして《トイポット》の墓地効果でサーチ。手札を3枚増やせる爆アド屋。
《トイポット》はベアー等の効果でセットしやすく、ウィング本人も最近はドルフィンのおかげで墓地へ送りやすくなった。
融合デッキに不可欠な手札リソースを回復するカードとして、ぜひとも活用したいところ。

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ユメ
2020/01/15 23:00

ファーニマルが誇る高性能ドローエンジン。これを活用するかしないかでかなり大きく変わります。
《トイポット》の存在が前提ですが、あちらはサーチ手段に事欠かないのでこのカードが腐るリスクは考慮しなくても問題ありません。できるだけ召喚権を温存したまま手札を増やしたいので初手に《トイポット》とこのカードがあれば理想的です。
ファーニマルの爆発的なオフェンス力の背景にはこのカードがありますので、積極的に活用したいですね。

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備長炭18
2018/12/02 1:25

《トイポット》の使いやすさをグンと押し上げた羽。
墓地効果の１ドローであり、コストの関係で２：１交換となるものの、追加効果でトイポッドを墓地に送る事で実質３：３交換となる。
また起動効果であるため状況を見て効果を発動できるとあって使い勝手も悪くない。
準備と消費は多いものの、手間に見合ったリターンを十分に与えてくれる、ファーニマルにとって良い手札補充カードになります。

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ジュウテツ
2017/10/13 8:16