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矮星竜プラネターのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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みめっと
2024/09/05 21:48

自身をＮＳしたターンのエンドフェイズに自身が場に表側表示で存在する場合のみ誘発できる効果によって、光属性または闇属性のレベル７モンスター１体を何でもサーチできる光ドラゴンの下級モンスター。
一応アタッカーにもなる打点も含めてほぼ《ジェネクス・ニュートロン》と同じ性質を持つカードであり、ドラゴン族のみと言わず指定の属性・レベルのあらゆるモンスターがサーチ対象となるサーチ範囲は中々のものなのですが、正直《ジェネクス・ニュートロン》が登場した当時ですら調整し過ぎた《Ｅ・ＨＥＲＯエアーマン》という感じの微妙カード扱いだったというのもあって、それを９期のテーマ無所属モンスターが今更やるともなるとどう考えても高く評価することは難しい。
カード名からは《輝白竜ワイバースター》や《暗黒竜コラプサーペント》など共に【ドラゴンリンク】で活躍する【カオスドラゴン】要素のモンスターの一種に見えますが、実際には少なくともそれらのデッキではかすりもしない感じのモンスターという感じですかね。

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備長炭18
2019/10/01 17:42

サーチ自体は範囲の広さもそこそこ優秀なのでいいのですが、そのトリガーは召喚時でしかもエンドフェイズ時に発動とやけに遅いのが問題。
闇・光というメジャーどころを指定したためかえって他との差別化点が必要になのも悩ましいところですね。

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シエスタ
2019/09/02 17:49

範囲の広いサーチャーが弱いわけないんですけど、ドラゴンには他に有用なサーチ手段がありすぎるんでね。
このカードの場合召喚権必須なうえ、エンド時って遅さが致命的。
光・闇とライバル多すぎるところを対象にしてんのが、かえって墓穴掘ってる。せめてマイナーな属性とか対象にしてれば、ファンとかで活躍はできたと思うんですけどね。
多分今後も活躍できる望みは薄いかと思います。

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アームド強化来
2016/08/02 17:43

マイナーから最前戦トップクラスのデッキまで色々なデッキのサポートになれる

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ヒコモン
2016/06/02 12:46

エンドフェイズと遅いのが残念だが、デッキから光属性か闇属性のレベル７モンスターをサーチ出来る効果は非常に優秀。サーチ対象モンスターに優秀なカードが出れば採用される可能性もあるが、昨今のカードは普通にテーマ内にサーチ要員がいるので、このカードにお声が掛かるかは微妙なところ。

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あきのさんま
2016/02/20 10:04

ダムドやシムルグをサーチできる効果
エンドフェイズというネックがありますが
光属性なのでサポートカード(オネスト)による反撃やカオスのコストへとサーチだけでは終わらなかったり
シムルグ軸地縛神で愛用させていただいています

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ラーメン
2015/05/09 19:35

効果は便利で打点もそこそこあるので悪くはない、がエンドフェイズと言うのはやはりちょっと遅い、エンドフェイズなら特殊召喚でも対応するぐらいにはしてもよかったかなと。

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ジュウテツ
2015/05/05 19:03

個人的には、攻撃力が高く効果も強力なオッドアイズセイバードラゴンを持ってこられるのが、よいと思います。（オネストなどでこのカードを残せれば次ターンにオッドアイズセイバードラゴンの（１）の効果のリリースにも使えますから・・。）

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デッキビルダ～る
2015/04/30 11:39

レッドアイズと合わせて入れろ!!って書いてます。
サーチ対象のレベ7が充実しつつありますね～化けそう。

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史貴
2015/04/27 9:45

なんか征竜を思い出させるネーミング。光征竜とか出てこないよね。
召喚したターンのエンドに光闇のレベル7サーチ。サーチ内容を詳しく知りたい方はwiki参照。ブラマジやネオス、真紅眼などの有名どころもサーチできるが、やはり召喚士のスキルが効かない効果モンスターをサーチしたい。ダムドやゴーズ、相克などが狙い目か。《カオスハンター》をサーチしてインフェルノイド等に対するメタを貼るのも面白い。

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とき
2015/04/25 11:17

主なサーチ先としてダムドやダムルグ、ゴーズにオッドアイズ系に相克あたりか。ネオスや真紅眼、ブラマジなどバニラには《召喚師のスキル》がある。
なかなかモンスターの召喚だけでサーチできるカードとしてはエキセントリックな顔ぶれであり、同時にこのカードの有能さを伺わせる。
このカード自身は光属性なのでカオスの弾になる一方、ダムドやダムルグなどとは微妙に噛み合わないか。
オッドアイズセイバーとは相性がいいが、このカードが生き残る必要があるのはちょっと厳しい。エンドサーチが序盤に使えないと遅いのかもしれない。

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あの人は今………。
2015/04/25 2:27