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H・C サウザンド・ブレードのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
9期産の《ヒロイック》の下級モンスター。
ダメージを受けると自己蘇生する効果も持ち、そこから場を離れても除外もされる事も無いので
戦闘壁から素材要員まで幅広い役割が持てる。
1年ほど後にそのトリガーを引ける《Emトリック・クラウン》登場後は
毎ターンLV4*2を並べる【クラウンブレード】という出張ギミックを生み出した事でも知られる。
当時は《ラヴァルバル・チェイン》のお陰で《召喚僧サモンプリースト》で片方を呼んでもう片方を落とすだけで簡単に利用が出来
その際にサモプリの手札コスト兼この効果のトリガーにも成れる《火炎地獄》を採用する事も有った。
チェインの禁止とLV4を展開する手段が増加した事で出張用途で使われる事は無くなったが
後々強化が入った【ヒロイック】では本来の能力であるテーマのリクルーターとして
《H・C クラスプ・ナイフ》《H・C モーニング・スター》といったアドバンテージを獲得できるモンスターを呼び出す重要な初動要員となっている。
ダメージを受けると自己蘇生する効果も持ち、そこから場を離れても除外もされる事も無いので
戦闘壁から素材要員まで幅広い役割が持てる。
1年ほど後にそのトリガーを引ける《Emトリック・クラウン》登場後は
毎ターンLV4*2を並べる【クラウンブレード】という出張ギミックを生み出した事でも知られる。
当時は《ラヴァルバル・チェイン》のお陰で《召喚僧サモンプリースト》で片方を呼んでもう片方を落とすだけで簡単に利用が出来
その際にサモプリの手札コスト兼この効果のトリガーにも成れる《火炎地獄》を採用する事も有った。
チェインの禁止とLV4を展開する手段が増加した事で出張用途で使われる事は無くなったが
後々強化が入った【ヒロイック】では本来の能力であるテーマのリクルーターとして
《H・C クラスプ・ナイフ》《H・C モーニング・スター》といったアドバンテージを獲得できるモンスターを呼び出す重要な初動要員となっている。
相方と違って昔から今まで優秀なカード。
古のコンボ「クラウンブレード」を始めとしたランク4コンボは勿論、ヒロイックデッキでも優秀なリクルーターとして大活躍します。縛りはきついですが、ヒロイック強化を受けた結果戦えるようになっていました。
除外デメリットなども特にないため、リソース勝負になっても強いのが便利。《光波双顎機》にもこれくらいほしかった。
古のコンボ「クラウンブレード」を始めとしたランク4コンボは勿論、ヒロイックデッキでも優秀なリクルーターとして大活躍します。縛りはきついですが、ヒロイック強化を受けた結果戦えるようになっていました。
除外デメリットなども特にないため、リソース勝負になっても強いのが便利。《光波双顎機》にもこれくらいほしかった。
総合評価:リクルートと自己再生どちらも有用。
リクルート効果はヒロイックしか特殊召喚できない制限があるが、《H・C クラスプ・ナイフ》から《H・C モーニング・スター》を呼び出して更に展開可能。
もう一方の特殊召喚効果はダメージが必要になるが、そのトリガーは《Emトリック・クラウン》で賄え、ランク4に繋がる。
戦闘ダメージトリガーで特殊召喚してダメージを軽減することも一応可能か。
リクルート効果はヒロイックしか特殊召喚できない制限があるが、《H・C クラスプ・ナイフ》から《H・C モーニング・スター》を呼び出して更に展開可能。
もう一方の特殊召喚効果はダメージが必要になるが、そのトリガーは《Emトリック・クラウン》で賄え、ランク4に繋がる。
戦闘ダメージトリガーで特殊召喚してダメージを軽減することも一応可能か。
ヒロイックの初動。
持ってくるカードは《H・C モーニング・スター》か《H・C クラスプ・ナイフ》になるでしょう。
(1)手札コストがヒロイック限定なのでデッキにそこそこヒロイックカードが要求されます。
以前は(2)のためだけに採用されることもありましたが現代ではやや力不足を感じます。
後攻かつ召喚権を使うようなモンスターが着地狩りに弱いのは致命的ですね。
持ってくるカードは《H・C モーニング・スター》か《H・C クラスプ・ナイフ》になるでしょう。
(1)手札コストがヒロイック限定なのでデッキにそこそこヒロイックカードが要求されます。
以前は(2)のためだけに採用されることもありましたが現代ではやや力不足を感じます。
後攻かつ召喚権を使うようなモンスターが着地狩りに弱いのは致命的ですね。
ヒロイックの最強初動
先攻後攻共にヒロイックの一番槍として活躍する
手札消費は激しいが、手札のヒロイックカードを場のヒロイックモンスターに変換している様な物である
先攻時にあまり役に立たない強襲のハルベルトが3積みされてるのもサウザンド・ブレードの効果故である
名称ターン1では無く自身ターン1なので手札でダブって居なければあっさりサウザンド・ブレードが三体並ぶ
ダブっていたとしても、サウザンド・ブレードを捨ててモーニング・スターを呼んできて、モーニング・スターで《ヒロイック・コール》をサーチして捨てたサウザンド・ブレードを蘇生することで上手いこと動けたりする
出てきた時にリソースを供給するモーニング・スター、場にヒロイックが居れば大抵出てこれるナックルナイフ、専用サーチ魔法の《ヒロイック・エンヴォイ》の追加により手札コスト要員も兼ねられる有能札が増えたため先攻時に以前より少ない手札消費で安定してフルパワーロンゴミを出せるようになった
後攻でもワンキルの安定性が上がっている
ヒロイック縛りがサウザンド・ブレードの効果を使った後に発生するのでサウザンド・ブレードの効果を使う前に簡易《簡素融合》で《カルボナーラ戦士》を出して素材の先出しが可能なのも優秀なポイント
どの道クレイヴソリッシュでライフが500になるのでバンバン使ってしまおう
クレイヴソリッシュの効果の都合勝っても負けてもほぼ短期決戦になるので今だとあまり使う機会はないが、自己蘇生効果もあって損はない効果である
攻撃表示と指定されているため追撃でそのままやられてしまう可能性が高いが、壁の追加やリソース消費の激しいヒロイックに置いて返しのターン用のリソースを用意出来るのは大きい
初手の手札にヒロイックカードがサウザンド・ブレード一枚で簡易《簡素融合》も引けてなかったら泣いていい
強力な効果であるもののヒロイック縛りが付いていることで悪用され辛い、良質で有能な初動要員である
最も、ヒロイックの最強エースであるロンゴミはゴシップシャドーのせいで絶賛(特にマスターデュエルで)悪用されているのだが…
トーナメントパックでの再録でレアリティがSRに昇格、光ってないのがおかしい性能だったサウザンド・ブレードも性能相応のレアリティを手に入れた
強い筈なのにヒロイック自体がロンゴミ以外ドマイナーカード同然ってこともあってかお求め易いお値段で購入可能である
先攻後攻共にヒロイックの一番槍として活躍する
手札消費は激しいが、手札のヒロイックカードを場のヒロイックモンスターに変換している様な物である
先攻時にあまり役に立たない強襲のハルベルトが3積みされてるのもサウザンド・ブレードの効果故である
名称ターン1では無く自身ターン1なので手札でダブって居なければあっさりサウザンド・ブレードが三体並ぶ
ダブっていたとしても、サウザンド・ブレードを捨ててモーニング・スターを呼んできて、モーニング・スターで《ヒロイック・コール》をサーチして捨てたサウザンド・ブレードを蘇生することで上手いこと動けたりする
出てきた時にリソースを供給するモーニング・スター、場にヒロイックが居れば大抵出てこれるナックルナイフ、専用サーチ魔法の《ヒロイック・エンヴォイ》の追加により手札コスト要員も兼ねられる有能札が増えたため先攻時に以前より少ない手札消費で安定してフルパワーロンゴミを出せるようになった
後攻でもワンキルの安定性が上がっている
ヒロイック縛りがサウザンド・ブレードの効果を使った後に発生するのでサウザンド・ブレードの効果を使う前に簡易《簡素融合》で《カルボナーラ戦士》を出して素材の先出しが可能なのも優秀なポイント
どの道クレイヴソリッシュでライフが500になるのでバンバン使ってしまおう
クレイヴソリッシュの効果の都合勝っても負けてもほぼ短期決戦になるので今だとあまり使う機会はないが、自己蘇生効果もあって損はない効果である
攻撃表示と指定されているため追撃でそのままやられてしまう可能性が高いが、壁の追加やリソース消費の激しいヒロイックに置いて返しのターン用のリソースを用意出来るのは大きい
初手の手札にヒロイックカードがサウザンド・ブレード一枚で簡易《簡素融合》も引けてなかったら泣いていい
強力な効果であるもののヒロイック縛りが付いていることで悪用され辛い、良質で有能な初動要員である
最も、ヒロイックの最強エースであるロンゴミはゴシップシャドーのせいで絶賛(特にマスターデュエルで)悪用されているのだが…
トーナメントパックでの再録でレアリティがSRに昇格、光ってないのがおかしい性能だったサウザンド・ブレードも性能相応のレアリティを手に入れた
強い筈なのにヒロイック自体がロンゴミ以外ドマイナーカード同然ってこともあってかお求め易いお値段で購入可能である
クラブレという古のコンボで有名になった一枚だが、テーマ専とはいえリクルーターでガバガバ条件で蘇生される戦士族とかいう結構クレイジーな自由度を誇る。
(1)の効果は、手札コスト・制約の関係上「ヒロイック」デッキでないと扱い辛いものの、好きな「ヒロイック」モンスターをリクルート出来る、優秀な効果だと思います。
(2)の自己再生効果は、条件が緩めで使いやすいと思います。
(2)の自己再生効果は、条件が緩めで使いやすいと思います。
リクルート効果と蘇生効果を持った「ヒロイック」モンスター
手札コストにできるカードに指定はあるものの、この効果だけで「ヒロイック」ランク4に繋げられるのは優秀。
特にモーニング・スターをリクルートすれば、サーチしつつ展開できる。
また②の効果も、比較的緩い条件で特殊召喚できてランク4に繋がりやすい。特に9期中盤頃には、トリッククラウンと共に毎ターンレベル4を2体並べられるコンボで活躍した。
今はランク4はそこまで強い方ではないが、今でもそこそこ強いモンスターではあると思う。
手札コストにできるカードに指定はあるものの、この効果だけで「ヒロイック」ランク4に繋げられるのは優秀。
特にモーニング・スターをリクルートすれば、サーチしつつ展開できる。
また②の効果も、比較的緩い条件で特殊召喚できてランク4に繋がりやすい。特に9期中盤頃には、トリッククラウンと共に毎ターンレベル4を2体並べられるコンボで活躍した。
今はランク4はそこまで強い方ではないが、今でもそこそこ強いモンスターではあると思う。
ヒロイック本家では勿論強力ですがアマゾネスとも非常に相性が良いんですよ。役割は主に王女の攻撃宣言時のコストとリンク素材です。
コストについて、このカードは手札にある場合と自爆特攻を仕掛けた拍子に自己再生した場合の合計2回分として使用出来ます(里、叫声、その他汎用カードによるフォローは必須)。仔虎でも同じ事が出来ますが名称ターン1制限がありますので併用が望ましいです。
リンク素材についてですが、アマゾネスって自分のターンが回って来る前に自分フィールドにモンスターを2、3体残しやすいので(大体アマゾネスモンスター+仔虎)そこにこのカードが加われば切り返しがかなり速くなります。つまりリンク4を狙う時の安定感がまるで変わります。《大捕り物》や《切れぎみ隊長》があると尚良いです。
デッキから引っ張り出す手段ですが、イゾルデが最も楽です。手札に加えた直後にトロイメアの手札コストに出来れば理想的です。
リンク召喚を意識したアマゾネスなら入れて絶対に損はない強力なカードと言えますね。
これ完全に余談なんですけど、先日デッキをシャッフルしてたらスルッとこのカードが床に落ちそうになったので太ももでキャッチしたらペリッ!っとへの字に折ってしまいました。完全にご臨終です。地味に入手が難しいカードなので皆様は気を付けてください。現場からは以上です。
コストについて、このカードは手札にある場合と自爆特攻を仕掛けた拍子に自己再生した場合の合計2回分として使用出来ます(里、叫声、その他汎用カードによるフォローは必須)。仔虎でも同じ事が出来ますが名称ターン1制限がありますので併用が望ましいです。
リンク素材についてですが、アマゾネスって自分のターンが回って来る前に自分フィールドにモンスターを2、3体残しやすいので(大体アマゾネスモンスター+仔虎)そこにこのカードが加われば切り返しがかなり速くなります。つまりリンク4を狙う時の安定感がまるで変わります。《大捕り物》や《切れぎみ隊長》があると尚良いです。
デッキから引っ張り出す手段ですが、イゾルデが最も楽です。手札に加えた直後にトロイメアの手札コストに出来れば理想的です。
リンク召喚を意識したアマゾネスなら入れて絶対に損はない強力なカードと言えますね。
これ完全に余談なんですけど、先日デッキをシャッフルしてたらスルッとこのカードが床に落ちそうになったので太ももでキャッチしたらペリッ!っとへの字に折ってしまいました。完全にご臨終です。地味に入手が難しいカードなので皆様は気を付けてください。現場からは以上です。
多分ヒロイックカードの中では一番良く使われてる奴。
①の効果でデッキからヒロイックをリクルートできるのはいいのですが、効果使ったターンはヒロイックしか出せなくなるのはちょっと痛い。
メインとなるのは②の効果で、ダメージを受けるだけで即座に特殊召喚できるのは便利。
特にゼピュロスやトリッククラウンと相性が良く、それらのダメージをトリガーとしてこのカードを特殊召喚すれば即座にリンクモンスターやランク4のエクシーズモンスターを呼べます。
そのため、ライロ等でトリッククラウンと共に出張されるケースも多いですね。
①の効果でデッキからヒロイックをリクルートできるのはいいのですが、効果使ったターンはヒロイックしか出せなくなるのはちょっと痛い。
メインとなるのは②の効果で、ダメージを受けるだけで即座に特殊召喚できるのは便利。
特にゼピュロスやトリッククラウンと相性が良く、それらのダメージをトリガーとしてこのカードを特殊召喚すれば即座にリンクモンスターやランク4のエクシーズモンスターを呼べます。
そのため、ライロ等でトリッククラウンと共に出張されるケースも多いですね。
汎用枠だけどカテゴリでも強いのよ。
ランク4全盛期においては《Emトリック・クラウン》とのコンビネーションによりランク4を並べるお仕事をしていたが、実は【ヒロイック】においても《H・C エクストラ・ソード》を特殊召喚して《地獄の暴走召喚》に繋げる重要なお仕事がある。《H・C 強襲のハルベルト》と共に【ヒロイック】デッキに一定の強さを保証してくれたカテゴリ強化の鑑。
ランク4全盛期においては《Emトリック・クラウン》とのコンビネーションによりランク4を並べるお仕事をしていたが、実は【ヒロイック】においても《H・C エクストラ・ソード》を特殊召喚して《地獄の暴走召喚》に繋げる重要なお仕事がある。《H・C 強襲のハルベルト》と共に【ヒロイック】デッキに一定の強さを保証してくれたカテゴリ強化の鑑。
自己蘇生もできるヒロイックのリクルーター。
限定された手札コストと制約付きとはいえ、ヒロイックの展開の要として欠かせない。アタッカーのハルベルトやエクストラ・ソードで1000強化に繋げられる。
ダメージを受けた際の自己蘇生も優秀で、ゼピュロスやトリック・クラウンをトリガーにランク4やリンク素材として活用できる。
限定された手札コストと制約付きとはいえ、ヒロイックの展開の要として欠かせない。アタッカーのハルベルトやエクストラ・ソードで1000強化に繋げられる。
ダメージを受けた際の自己蘇生も優秀で、ゼピュロスやトリック・クラウンをトリガーにランク4やリンク素材として活用できる。
H・Cのカードですが、Emと結託して高速展開からランク4を出すのが現在の主な仕事です。
他のデッキにもハルベルトと一緒に出張しているのを見ます。
相手からのダメージ限定ではなく、自分によるダメージでも蘇生できるのが大きいですね。
他のデッキにもハルベルトと一緒に出張しているのを見ます。
相手からのダメージ限定ではなく、自分によるダメージでも蘇生できるのが大きいですね。
ヒロイックの展開要員であり、ヒロイックになくてはならない1枚だったが、おそらく道化師のとばっちりを受けそうで残念でならない。裏を返せばそれだけ優秀であることの証明なのであろうが、未だにヒロイックは人気の根強いテーマなのでそれの中枢をなすカードがいなくなってしまうとテーマ自体が動かなくなってしまう。ガチガチの規制を設けろとは言わないが他のテーマを食いつぶすような汎用カードは今後ともに自重してもらいたいものである。
壊れな道化師の登場により、過労死が確定したある意味不幸なカード(笑)
クラウンブレードの登場により、ハルベルトとセットで出張する姿をよく見かけるが、ヒロイックにも結構必須なカードですので、トリッククラウンが制限・禁止くらってもこのカードは生き残ってほしい(切実)。
ランク4につなげるのにかなり役立つ。
クラウンブレードの登場により、ハルベルトとセットで出張する姿をよく見かけるが、ヒロイックにも結構必須なカードですので、トリッククラウンが制限・禁止くらってもこのカードは生き残ってほしい(切実)。
ランク4につなげるのにかなり役立つ。
ゴーシュ「Emのノリは悪くないぜ…本人のノリはよくないがな」
ヒロイック縛りのサモプリ効果とダメージに反応した蘇生効果を持つ。
中々強いが展開にひと手間掛かるため、より汎用性の高いハルベルトの陰に隠れて目立たなかったが、トリッククラウンという容易に蘇生条件を満たせるカードとコンビを組むことで入賞するなど一気に化けた1枚。
ヒロイック縛りのサモプリ効果とダメージに反応した蘇生効果を持つ。
中々強いが展開にひと手間掛かるため、より汎用性の高いハルベルトの陰に隠れて目立たなかったが、トリッククラウンという容易に蘇生条件を満たせるカードとコンビを組むことで入賞するなど一気に化けた1枚。
クラウンブレードの片割れ。
一枚でもあれば働き続けるけど、もし禁止になったらヒロイックが死んでしまうので、禁止はトリッククラウンの方にしてくださいお願いします。
一枚でもあれば働き続けるけど、もし禁止になったらヒロイックが死んでしまうので、禁止はトリッククラウンの方にしてくださいお願いします。
ヒロイック版サモプリ。
即ヒロイックのエクシーズになれ、墓地に居る時、ダメージを受けたら蘇生そしてその後自分のターンにまたエクシーズ。
②の効果で蘇生後はステータスが低い為、追撃に弱いのがこの―カードの弱点。
即ヒロイックのエクシーズになれ、墓地に居る時、ダメージを受けたら蘇生そしてその後自分のターンにまたエクシーズ。
②の効果で蘇生後はステータスが低い為、追撃に弱いのがこの―カードの弱点。
前半の効果はデッキからリクルートする効果であり、即座に「エクスカリバー」などにつなげられるだけでも十分強力。しかし、それだけでは終わらず、後半の蘇生効果も、発動条件が非常に緩く、この手の効果にあるような除外のデメリットもないため、繰り返し蘇生させることができ、ランク4やシンクロ主体のデッキはもちろん、アドバンス召喚のための生贄としても便利で、同じパックの「ハルベルト」とセットで、デッキを問わず出張させることも十分可能です。
「ヒロイック」版《サモプリ》に万能の復活効果ってコナミさんちょっと何考えてるんですかマジで。(半ギレ)
リクルート後は守備になってしまいますが、こいつ自身は特に攻撃にこだわる必要はなく、むしろ《ハルベルト》を素早く戦線に駆り出せる意味ではほとんど無駄のない調整。
そして、なんと言っても注目すべきは後半の復活効果。戦士族にはすでに1キル全般に強い《ベイル》がいますが、あちらは基本使いきりで一度の攻撃を完璧に防ぎ切ることに特化したカード。一方こちらは墓地に留まれば毎ターン復活できるウザイ壁。戦闘ダメージに加え効果ダメージにも反応し、《ゼピュロス》との連携も狙えなくはない。
ただし回復は行わず、復活時も攻撃表示限定と「止め」の力は前者に大きく劣る。とは言え自力で再利用可能なX素材として考えれば十分すぎる性能でしょう。
【ヒロイック】の回転と展開力を支えるカードであり、早くも《ハルベルト》と組んで多くの戦士デッキから御呼ばれしている模様。
リクルート後は守備になってしまいますが、こいつ自身は特に攻撃にこだわる必要はなく、むしろ《ハルベルト》を素早く戦線に駆り出せる意味ではほとんど無駄のない調整。
そして、なんと言っても注目すべきは後半の復活効果。戦士族にはすでに1キル全般に強い《ベイル》がいますが、あちらは基本使いきりで一度の攻撃を完璧に防ぎ切ることに特化したカード。一方こちらは墓地に留まれば毎ターン復活できるウザイ壁。戦闘ダメージに加え効果ダメージにも反応し、《ゼピュロス》との連携も狙えなくはない。
ただし回復は行わず、復活時も攻撃表示限定と「止め」の力は前者に大きく劣る。とは言え自力で再利用可能なX素材として考えれば十分すぎる性能でしょう。
【ヒロイック】の回転と展開力を支えるカードであり、早くも《ハルベルト》と組んで多くの戦士デッキから御呼ばれしている模様。
前半の効果は即座にランク4エクシーズにつなげることができ非常に強力。後半の効果は「1ターンに1度」の制約付きなので複数体墓地にいても1体しか特殊召喚できないが、複数枚積むことで前半の効果が使いやすくなるので普通に3積みでもいいと思われる。
とりあえず強い。
とりあえず強い。
一つ目の効果はヒロイックのサモプリ効果で、一気にモンスターの展開が可能。
同名も呼べるため手札コストは嵩むがあっという間にヒロイックが並ぶ。
2つ目の蘇生効果は条件が緩く何度も使え、ランク4に繋げる際に非常に役立つ。
ハルベルトと共にヒロイック以外でも活躍できるスペックを持つカード。
同名も呼べるため手札コストは嵩むがあっという間にヒロイックが並ぶ。
2つ目の蘇生効果は条件が緩く何度も使え、ランク4に繋げる際に非常に役立つ。
ハルベルトと共にヒロイック以外でも活躍できるスペックを持つカード。
ヒロイック・サモンプリースト。
その性質上、出せばエクスカリバーやブレードハートまで確実につながる。
強力なパンプアップを持つエクストラソードをリクルートできるのも大きく、高打点エクシーズで制圧していく構図を簡単に描き出せる。
コストは決して軽くないため終盤に引くと虚しくなるが、ヒロイックで統一する動機を創りだしてくれるカード。
ハルベルトよりヒロイック寄りのカードと思われたが、後半効果の汎用性がかなり高いことを相性抜群のトリック・クラウンが証明。凶悪無比のランク4デッキ、クラウンブレードのキーカードとして環境に殴り込みをかけている。
その性質上、出せばエクスカリバーやブレードハートまで確実につながる。
強力なパンプアップを持つエクストラソードをリクルートできるのも大きく、高打点エクシーズで制圧していく構図を簡単に描き出せる。
コストは決して軽くないため終盤に引くと虚しくなるが、ヒロイックで統一する動機を創りだしてくれるカード。
ハルベルトよりヒロイック寄りのカードと思われたが、後半効果の汎用性がかなり高いことを相性抜群のトリック・クラウンが証明。凶悪無比のランク4デッキ、クラウンブレードのキーカードとして環境に殴り込みをかけている。
【ヒロイック】ではサモンプリーストになれる効果を持ち、展開の補助になるでしょう。
が、個人的に気になるのは②の効果。
ダメージをトリガーに墓地から復活することが出来るので、ランク4を採用するデッキでは、《おろかな埋葬》とこのカードを出張パーツとして投入することも充分に検討できます。同弾で出た《H・C 強襲のハルベルト》でサーチすることも出来、ランク4デッキそのものの安定性の向上にも一役買ってくれるでしょう。
が、個人的に気になるのは②の効果。
ダメージをトリガーに墓地から復活することが出来るので、ランク4を採用するデッキでは、《おろかな埋葬》とこのカードを出張パーツとして投入することも充分に検討できます。同弾で出た《H・C 強襲のハルベルト》でサーチすることも出来、ランク4デッキそのものの安定性の向上にも一役買ってくれるでしょう。
簡単にカリバー、デーヴァ、ロンゴミアントになれる良効果。エクストラソードを引っ張ってきてロンゴミアントをXすれば、ATK4000の戦闘破壊耐性を得られる化け物カードに・・・。
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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