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サイバー・リペア・プラントのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
やや高評価(7〜8)を表示
そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
自分の墓地に《サイバー・ドラゴン》が存在する場合に発動が解禁される、光機械のデッキ→手札か墓地→デッキを選べる効果を持つ「サイバー」ネームを持つ魔法カードで、基本的には《エマージェンシー・サイバー》と共に【サイバー・ドラゴン】におけるサーチ札を担当することになるカード。
発動条件の都合で一定確率で事故札となる危険性がありますが、《サイバー・ドラゴン・コア》の召喚誘発効果でサーチしてきて、コアを《転生炎獣アルミラージ》のL素材として墓地に送るだけで、コアが自身を墓地でサイドラとして扱う能力によってその発動条件が満たされる。
墓地にサイドラが3体以上いれば両方の効果を選べるようになりますが、墓地からのデッキ戻しが役立つ場面はそれほど多くないと思われるのでおまけ効果という認識で良いでしょう。
エマージェンシーと比べると《銀河戦士》や《壊星壊獣ジズキエル》もサーチ可能な点が優れており、特にジズキエルが「壊獣」モンスターの中でも種族アドバンテージが高い方のモンスターとして扱われるのはこのカードの存在が大きいです。
発動条件の都合で一定確率で事故札となる危険性がありますが、《サイバー・ドラゴン・コア》の召喚誘発効果でサーチしてきて、コアを《転生炎獣アルミラージ》のL素材として墓地に送るだけで、コアが自身を墓地でサイドラとして扱う能力によってその発動条件が満たされる。
墓地にサイドラが3体以上いれば両方の効果を選べるようになりますが、墓地からのデッキ戻しが役立つ場面はそれほど多くないと思われるのでおまけ効果という認識で良いでしょう。
エマージェンシーと比べると《銀河戦士》や《壊星壊獣ジズキエル》もサーチ可能な点が優れており、特にジズキエルが「壊獣」モンスターの中でも種族アドバンテージが高い方のモンスターとして扱われるのはこのカードの存在が大きいです。
E−HERO愛用中のクリムゾン・ノヴァ
2023/12/06 21:31
2023/12/06 21:31
《エマージェンシー・サイバー》と同じくサーチを担当してくれる、《サイバー・ドラゴン》関連の一枚。
大抵の場合はデッキからのサーチが優先され、一方のデッキに戻す効果は恐らく使われない。先述のカードと違ってサーチ先が光属性の機械族なら何でもOKなので、幅が圧倒的に広い点で差別化できる。《銀河戦士》をサーチできるのは特に偉い。とはいえ、墓地に《サイバー・ドラゴン》の名前の付くカードをあらかじめ用意しなくてはならないのが結構劣る部分であろう。
サイドラ複合型のデッキならワンチャン採用の余地があるかもしれない。
大抵の場合はデッキからのサーチが優先され、一方のデッキに戻す効果は恐らく使われない。先述のカードと違ってサーチ先が光属性の機械族なら何でもOKなので、幅が圧倒的に広い点で差別化できる。《銀河戦士》をサーチできるのは特に偉い。とはいえ、墓地に《サイバー・ドラゴン》の名前の付くカードをあらかじめ用意しなくてはならないのが結構劣る部分であろう。
サイドラ複合型のデッキならワンチャン採用の余地があるかもしれない。
サイバー流伝承したい
2020/11/12 14:50
2020/11/12 14:50
2回目以降のエマージェンシー。あっちに1ターンに1度の制約があるから、こっちもピンで採用しとくと安定する。後エマージェンシーよりも持ってこれるものが多いのも魅力的だよ。
立場なくなるかと思いきや、いい立場に落ち着いたね。
立場なくなるかと思いきや、いい立場に落ち着いたね。
光属性機械族専用の増援。
サイバードラゴンはもちろん、切り札のエルタニン、
先史遺産や各種戦闘機、VWXYZまでサーチ可能と幅の広さが魅力的。
サイバードラゴンを墓地に落とす必要があるので、
初動で使いづらいのが難点ですが、
コアでこのカードをサーチし、
そのコアが墓地に落ちるだけで発動条件を満たせるのは有り難いところ。
それでも事故率を考えると3枚詰む必要があるかどうかは
やや疑問符が残るところで
やはりサイバー流でこそ真の力が発揮できるカードと言えるでしょう。
後半の効果はほぼおまけです。
墓地にいてくれた方が有り難いモンスターが多い訳で、基本的に使う機会はないでしょう。
サイバードラゴンはもちろん、切り札のエルタニン、
先史遺産や各種戦闘機、VWXYZまでサーチ可能と幅の広さが魅力的。
サイバードラゴンを墓地に落とす必要があるので、
初動で使いづらいのが難点ですが、
コアでこのカードをサーチし、
そのコアが墓地に落ちるだけで発動条件を満たせるのは有り難いところ。
それでも事故率を考えると3枚詰む必要があるかどうかは
やや疑問符が残るところで
やはりサイバー流でこそ真の力が発揮できるカードと言えるでしょう。
後半の効果はほぼおまけです。
墓地にいてくれた方が有り難いモンスターが多い訳で、基本的に使う機会はないでしょう。
コアでサーチ可能な魔法であり、墓地にサイバー・ドラゴンが3体いれば両方の効果を使うことが出来ます。そのため、先行でコアを召喚しこのカードをサーチし、コアを敢えて相手に破壊させるなどして墓地に送ることですぐに発動条件を満たせます。
このカードでレベル変動の出来るドライをサーチした後、コア効果でデッキからサイドラを特殊召喚、ドライ通常召喚でレベル変動してランク5を狙うのがサイバーデッキにおける常套手段でしょうか。最も光属性・機械族ならなんでもサーチが出来るので、コア、サイドラと共にギャラクシーに出張させることも出来ます。
このカードでレベル変動の出来るドライをサーチした後、コア効果でデッキからサイドラを特殊召喚、ドライ通常召喚でレベル変動してランク5を狙うのがサイバーデッキにおける常套手段でしょうか。最も光属性・機械族ならなんでもサーチが出来るので、コア、サイドラと共にギャラクシーに出張させることも出来ます。
スクラップトリトドン
2013/11/25 11:08
2013/11/25 11:08
光機械のサーチがようやく・・・
墓地にサイドラを要求しているものの,サーチが出来るというのは中々美味しい.
サイドラはもちろん,ぶっぱ要員のエルタニン,合体したいXYZ,ワンキルしたい先史遺産,なんだったらマシニクルも呼べるという便利なもの.
墓地にサイドラを要求している関係上気楽に使えないように見えるが,これをサーチできるコアが墓地に落ちれば条件を満たせるため案外条件としては楽だったりする.
墓地回収?そんな効果あったっけ?
墓地にサイドラを要求しているものの,サーチが出来るというのは中々美味しい.
サイドラはもちろん,ぶっぱ要員のエルタニン,合体したいXYZ,ワンキルしたい先史遺産,なんだったらマシニクルも呼べるという便利なもの.
墓地にサイドラを要求している関係上気楽に使えないように見えるが,これをサーチできるコアが墓地に落ちれば条件を満たせるため案外条件としては楽だったりする.
墓地回収?そんな効果あったっけ?
墓地の「サイバー・ドラゴン」を要求するものの、広範囲のサーチ効果は言うまでもなく強力です。第2の効果はあまり有用ではないので、とりあえず第1の効果を発動するだけでも十分。「サイバー・ドラゴン」と光属性・機械族主体のデッキを組み合わせて発動を狙うのも良いでしょう。
どんなテーマでも サーチが来れば 強くなる… よね?
サーチできるサーチカードが弱いわけがないとはいいたいし、エルタニンや風帆船もサーチできるわけであるのだが…
いかんせん墓地にサイドラ必須なのがこの手のサーチカードとしては痛いところであり、速効性に欠けてしまう。初手から使えず腐る危険があるのが…
基本的にはサイドラ専用カードか。他のデッキでサイドラ落としてこれを待つというのも。
後半の効果はわざわざ狙うものでもないので…
サーチできるサーチカードが弱いわけがないとはいいたいし、エルタニンや風帆船もサーチできるわけであるのだが…
いかんせん墓地にサイドラ必須なのがこの手のサーチカードとしては痛いところであり、速効性に欠けてしまう。初手から使えず腐る危険があるのが…
基本的にはサイドラ専用カードか。他のデッキでサイドラ落としてこれを待つというのも。
後半の効果はわざわざ狙うものでもないので…
発動に条件があるが、効果はなかなか。
1つ目は、種族、属性限定だが、レベル指定はされていないので、サイバーエルタニンを手札に加えられる。他にも強力なモンスターを手札に加えられるので、腐ることはないだろう。
2つ目は、1つ目のサーチ効果と相性が良い。が、まだ発売されていないので分からないが、1つ目の効果と併用し、墓地のカードを疑似的に手札に戻すのはできないであろう。
こちらは、エクストラデッキより出されたモンスターも回収できる利点がある。
サイバードラゴンを必要とするので、主にサイバー流のデッキで使われるであろう。
1つ目は、種族、属性限定だが、レベル指定はされていないので、サイバーエルタニンを手札に加えられる。他にも強力なモンスターを手札に加えられるので、腐ることはないだろう。
2つ目は、1つ目のサーチ効果と相性が良い。が、まだ発売されていないので分からないが、1つ目の効果と併用し、墓地のカードを疑似的に手札に戻すのはできないであろう。
こちらは、エクストラデッキより出されたモンスターも回収できる利点がある。
サイバードラゴンを必要とするので、主にサイバー流のデッキで使われるであろう。
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