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はさみ撃ちのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

2.8(16)

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低評価（１〜２）を表示

弱い・使えないと判断したユーザーのコメントです。

クリムゾン・ノヴァ
2025/01/26 18:47

　ちょいと前の《超獸の咆哮》でマジで産廃と化した一枚。《はさみ撃ち》と言ったら鬼ごっこ！団地の周りで友達と走り回ってたあの頃が恋しい…(´；ω；｀)

　自分のモンスター２体と相手のモンスター１体を破壊するカードであり、３：１とかいう今では滅茶苦茶燃費の悪いカードとなる。使おうと思えば使えなくもないが、サーチ効かないこのカードを念頭に動くのは流石にしんどい。一応《トラップトリック》等で無理矢理持ってくる事はできる。

　…しかし冒頭の《超獸の咆哮》は、速攻魔法だが自分のカード１枚で破壊ができる。しかもモンスター以外も破壊できてしまうので、マジで効果は上位互換となる。強引にサクリファイスエスケープもできてしまうので、マジで悲惨な事になったのだ。

　そもそも今のテーマには専属の破壊カードがあるので、これらの採用も正直皆無ではあると思う。…まあギリ使えない事はないので、１点は避けておきたい(笑)

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こいこい
2024/05/31 20:20

場にモンスターを並べずに戦いたい【PSYフレーム】なら効果を使うごとに2体ずつフィールドに出てくるのでワンチャン…ない。
《激流葬》《つり天井》でいいです。
《ＰＳＹフレームロード・Λ》を生かしつつ場のギアとおっさんを掃除するプレイは可能になりますが、だからなんだと言う話。

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たたた
2024/02/15 17:55

スーパーディスアド効果破壊。単純に考えて1枚破壊するために3枚消費している。
とはいえ当時は低レアで効果破壊できるカードが非常に少なく、しかもフリーチェーンとなるとこのカードを使ってる【紙束ビート】使いも割といた。
《落とし穴》や《地割れ》、《ブラック・ホール》が初登場のVol.1ではスーパーレア。《サンダー・ボルト》はストラクチャーなので親が買ってくれるか微妙なライン。ブラホと落とし穴は2期入ってすぐのEXに入ってたけどね。

ただここまで古い時代の話になっちゃうとそもそもモンスターを2体並べるだけで結構大変だったという話もある。

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みめっと
2022/12/12 8:47

第１期に登場した、自分の場のモンスター２枚を犠牲に相手の場のモンスター１体を破壊するとても効率の悪い除去罠。
『はさみ撃ち』にしたからっていくらなんでも興奮し過ぎですね、勢い余ってもろともに爆散しちゃってますがな。
お互いのターンにフリチェで発動できるという強みも、当時はまだ《落とし穴》や《聖なるバリア－ミラーフォース－》に対して優位になる場面も少なかったという感じですね。

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ねこーら
2021/02/05 23:59

総合評価:自分のカードを破壊したい場合に役に立つ可能性はあるか。
《解放のアリアドネ》と《秘竜星－セフィラシウゴ》をペンデュラム召喚して、他を巻き込まず相手モンスターと共に破壊するなどなら。
他のカードでもいいわけだが。

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サンパイ
2020/03/13 17:16

登場当初は青眼を除去できる貴重なカードだったが、流石に今ではアド損すぎる。フリチェ除去にしてもサンブレなどでおけ。

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ヒコモン
2020/02/21 12:33

3：1交換という凄まじいディスアドを生み出すカード。最初期故に仕方ないが、明らかに調整をミスっている。ちなみに下の方で当時《青眼の白龍》を除去出来る唯一のカードと書いている人がいるが、それは完全に勘違い。同スターターに入っていた《サンダー・ボルト》はもちろん、先に《ブラック・ホール》や《地割れ》が登場している。

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備長炭18
2018/05/22 21:00