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荒野のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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クリムゾン・ノヴァ
2025/01/28 20:44

　乾燥した豆腐を水で戻し、干し椎茸などの具材と一緒に煮込む事で完成する１品な一枚。江戸時代から生まれた庶民的で質素な食べ物だが、栄養価が極めて高く生活習慣病の予防に繋がるとか☆

　てなわけで遊戯王における《荒野》は、見ての通り乾燥した部分では一緒なものの、残念ながら機能的には大した恩恵は受けられなさそうだ。下級オンリーの決闘場においては２００の差が大きく感じるものの、壁を払えば流石に厳しい現状が待っている。そもそも相手も対応種族のデッキを握ってたら意味がないし、場合によっては相手のパンプを助けてしまう可能性もある。んで何より１つの種族のパンプに特化したフィールド魔法が既に存在しており、それぞれ《荒野》よりパンプ値が高い。そうなると複合構築でない限りは、このカードを使う必要性は皆無である。

　…ちなみにワイは荒野行動はやった事がない。ごめんな、フォートナイト派なんだわ(笑)

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みめっと
2021/02/05 17:39

第１期に登場した特定の種族を強化したり弱化させる６種のフィールド魔法の１つ。
何にしても強化値はわずか２００なわけですが、下級モンスター同士の殴り合いを想定したデュエルなら案外馬鹿にもなりません。
ただ１期における荒野の３種族は主力も切り札もまるでパッっとしなかったので…。
一応《岩石の巨兵》とかはいたんですがね、《金色の魔象》か《ブラキオレイドス》が通常召喚可能なモンスターだったら多少は違っていたのかもしれません。

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gaya
2020/11/05 9:12

時代を感じる1枚。対応する種族を全て用いたデッキでも、使う事はないと思う。

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ねこーら
2020/08/23 19:15

総合評価：他のフィールド魔法で良い。
《ジュラシックワールド》《ヴァンパイア帝国》《アダマシア・ラピュタイト》と、対応種族1種類の戦闘補助ならより適したものがアル。
混合する状況もあまりナシ。

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サンパイ
2019/11/23 8:21

アンデットに荒野要素あったっけ?200アップについては言うまでもない

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シエスタ
2018/09/03 9:38

強化範囲が珍しいですが、だからと言って有用とは限らない。
強化値が低くこの3つの種族はいずれも専用フィールドを持っているうえ戦略も違うため複合もしづらい。ゴゴゴくらいか、採用できるスペースがあるかは置いといて。

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カンノーネ
2015/08/13 19:49

恐竜、アンデット、岩石ってものすごいニッチだよね。こういうの大好き。
この三種のなんとなく融合したデッキないかなー

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とき
2013/12/10 11:10

戦場は荒野。
恐竜は《ジュラシックワールド》がほぼ上位互換なので他２種族で見たいところだが。
アンデッドもアンデワールドが拘束力を持つ専用フィールドで鎮座。
岩石はアステカなら《断層地帯》があるので、メタビ型でどうぞというところか。
３色コアキメイルがサイドララインになるのはなかなかに鬱陶しいのだが。

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スクラップトリトドン
2013/12/10 10:34