HOME　＞　アンブラル・グール　＞　カード評価全件

アンブラル・グールのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

6.3(8)

		0%	（0）
		50%	（4）
		50%	（4）
		0%	（0）
		0%	（0）

評価全件表示

ねこーら
2024/06/11 9:06

総合評価:展開はできるしサーチ手段があれば。
アンブラルで展開できるのが２種しかいない。
しかし、どちらともランク４には繋げられる為、最低限仕事はする。
《悪夢再び》で展開先と共に回収できるし、形にならないこともないか。

参考になった

長靴で吐いた猫
2019/12/26 11:55

同じような動きができる《アンブラル・ゴースト》はアンブラルと同じ悩みを持つマリスボラスとかと混ぜ物にできるけど、このカードはアンブラルが本格的な強化を受けないと活躍できない。ただ、強化がきたら化ける可能性は大いに高い。名称ターン１じゃないし。今は《タンホイザーゲート》みたいなトリッキーなカードと組み合わせられるのが、このカードを採用する一番の利点かな？個人的に好きなカテゴリーなので光天使みたいな優秀な新規がきてほしい。

参考になった

シエスタ
2019/08/07 10:12

アンブラルの中ではそれなりのステを持ち、効果を使うとステが0になりますが、タンホイザーなどそれを逆手にとったコンボもできる。
効果は悪くないんですが、肝心の展開対象がたったの2種ってのが問題。
ベクターはゼアルの中でも人気な方のキャラなので、いつか新規が登場する事を期待したいところ。

参考になった ( 2 )

ラギアの使徒
2015/01/16 18:50

対応モンスターの種類が少なすぎるものの、このカードも対応モンスターも《悪夢再び》で回収してランク4につなげることができるため、「アンブラル」モンスターをデッキに組み込む上では最も重要なカードとなるでしょう。下級アタッカーとしてはある程度通用する打点も備えているところもありがたいところです。

参考になった

スクラップトリトドン
2013/04/15 15:15

外道ベクターさんのテーマは闇で守備0・・・　《悪夢再び》ですねわかります．
効果は同名以外のアンブラルの展開．それを考えると前述の《悪夢再び》と共にランク4を連打しやすく設計されているのが面白い．
種類が3種類しかいないものの，《カメンレオン》が同時に入ってきたということでアタッカーとしても使える展開役として普通に強いんじゃないかと思うのだが．

参考になった

とき
2013/02/22 16:49