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ディメンション・ワンダラーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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ねこーら
2024/04/28 0:25

総合評価:サーチしづらいし、トリガーとなる効果も敢えて使いたい場面がなく《オネスト》で強化しても3000ダメージを狙える。
フォトンやギャラクシーの名称はなく、《クリッター》や《ワンチャン！？》などを使う必要がある。
効果に関しては《銀河眼の光子竜》が相手モンスターに攻撃すれば良いのだが、効果を使うと戦闘ダメージは与えられないし、戦闘破壊もできずだしナ。
それで3000のダメージだけではメリットとしては薄く、《オネスト》で3000の戦闘ダメージを狙う方が他にも転用効いて良いだろうナ。

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ブルーバード
2023/05/27 9:33

3000ダメージは悪くないけど、この書き方だとタイミングを逃しやすいのが怖い。一番の問題点はフォトンでもギャラクシーでもないためサーチしづらいこと。
初期フォトンはこんなカードばっか。

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Rさん
2022/07/21 10:15

昔、デッキを作りたての頃は何とかしてこのカードを使いたかったがこの効果を使うことはありませんでした。ロマンカードとして魅力はありますが、今の《ギャラクシー》/《フォトン》はこのカードより上から殴る方が火力も安定性も高くなりすぎました。

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シエスタ
2020/07/28 17:25

火力は高いし銀河眼も今じゃ用意しやすい奴なんですが、コンボ依存度が高いうえ銀河でもフォトンでもないってのが使いにくい。
それに光子竜も今は素材要員になるのが主ですし、コイツに拘るよりハイパワーな銀河眼Xに繋げやすくする努力をした方がいいかと。

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ルイ
2017/08/31 19:07

空気を読んで３点にしておこう（小声）

フォトンかと思いきやフォトンじゃない、本当にフォトンの面汚しもいいところである。
おまけに３０００バーンの発動条件も厳しすぎるんじゃあ、実戦では使い物にならないのがな・・・。
コレで発動条件が超ゆるゆるで、フォトンの名前のアドまでもってたらサポート受けまくりで下手すりゃ禁止にぶち込まれていたのであろうな。

いろいろと惜しいカードである。バーンだからね仕方ないね。

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ヒコモン
2017/08/31 12:49