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フリッグのリンゴのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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ねこーら
2023/09/03 23:34

総合評価:トークンを強化するなど使い道があるなら。
直接攻撃のダメージを回復して高ステータスのトークン生成はできるが、それよりも攻撃モンスターを除去したいことが多いし、奇襲性の高い《冥府の使者ゴーズ》とかもあるのがナア。
追撃でトークン破壊されて終わることもあり得るし。
こちらはトークンのレベルが１と低く、《光学迷彩アーマー》で直接攻撃する時などは役立つ程度。

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ブルーバード
2023/02/13 9:35

LPを失わないなど強みこそあれど、基本的には《冥府の使者ゴーズ》で十分。あちらは手札誘発で対処しづらいし、ついでに2700打点のモンスターまでおまけでついてくる。
ゴーズと違い自分の場をガラ空きにしなくてもいいことからガン伏せできるが、それだけ。そもそもゴーズですら攻撃誘発ということで敬遠される時代なのでこのカードの立場は相当厳しい。

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サンパイ
2020/05/24 9:58

罠の性質上ハンデスには強いが、トラゴやゴーズに劣るのがネック。
肝心のトークンもフェーダーとレベル・属性・種族・トリガーまで丸被りしている始末。
唯一の差別点は高ステータスを得られること。

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ヒコモン
2019/07/02 12:42

当時は《冥府の使者ゴーズ》が制限カードであり、その辺を調整したようなカードになっている。だが、その頃から《バトルフェーダー》で良くない？という評価を受けていた。何しろ同じ攻撃力を出したところで、自分ターンに戻って来てもそのままではどうにもならない。真六武衆目当てでこのパックを買い、このカードが出て落ち込んだデュエリストも多いだろう。現在では同じ発動条件ならば相手モンスターを全てデッキに戻す波紋のバリア－ウェーブ・フォース－なども存在する為、使われることは皆無。デュエルリンクスでは4つ目のパックにスーレアで収録されており、低い攻撃力のモンスターから攻撃するという遊戯王の基本を教えてくれる。ちなみに一定レベル帯の相手CPUも使う為、オート操作でイライラするということが頻発する。《ワンダー・バルーン》などその頃のデュエルリンクスで大活躍していたカード達と再録され、リンクス枠と揶揄された。

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シエスタ
2018/10/06 13:37

イラストがホイル加工映えして綺麗。
ゴーズと似た発動条件とトークンを生み出す罠。こちらはダメージも帳消しにできる。
ただゴーズやトラゴが強かったのは、伏せよりも干渉しづらい手札からの奇襲性にあったわけで、あちらに比べ対処されやすい。
トークンのレベルの低さが差別化点になるか。
高打点を得れたところをジャンクウォリアーをS召喚すれば、大幅な強化を狙え、防御とコンボを兼任できる。
ただいずれにしてもかなり不安定で、扱いこなすのは難しい。
ゲーム作品のリンクスでは初期の頃から存在して活躍した他、現在でもCPUの使うウザいカードとして印象強い。

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はわわ
2018/10/06 13:02

直接攻撃がトリガーの時点で評価が下がる

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カンノーネ
2016/04/29 21:16

いろいろとゴーズっぽい防御札
ダメージ分のトークン作るんならカイエントークンが同じような性能で、おっきな違いは食らったダメージの回復と手札誘発、あとレベル。
ダメージ食らいたくないんなら《速攻のかかし》とか《バトルフェーダー》とか投げてればいいと思う。

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アマツカゼ
2014/06/27 20:32

スーレアの器ではないと思いますが、悪くは無いカードです。
トークンは壁にもなり、相手のモンスターによっては攻撃を全てシャットアウトできます。
また、トークンを次のターンに残せれば強力なシンクロモンスターに化けることも可能で、様々な可能性を秘めていると思います。
意外性はあるので、使ってみても面白いかも。

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サンダー・ボルト
2013/07/20 18:41