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ミノタウルスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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パンピー
2023/09/13 22:43

王国編までの海馬デッキにおいては切込み役として活躍していました。パワフルなイラストが眼を引きます。初端から出てきて相手の小型モンスターをなぎ倒す様は、海馬のデッキはパワー型と言う印象を強く与えたのではないでしょうか。
とてもパワフルな見た目ですがステータスは☆３モンスター程度とややもの足りません。
《レスキューラビット》《予想ＧＵＹ》に対応、《炎舞－「天璣」》でサーチ可と、取り回しはしやすいですが、《ブラッド・ヴォルス》《ジェネティック・ワーウルフ》等他の強力バニラに敵いません。
《ミノケンタウロス》の融合素材なので、《融合派兵》に対応するのは強みですが、その後出来ることも特に無いのがネック。
最低限アタッカーになれる打点のバニラということを評価して４点。

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みめっと
2021/02/18 18:10

第１期における《草原》フィールド最高打点の下級モンスターで、同打点の《アックス・レイダー》と共に戦士・獣戦士族の下級戦線を牽引したモンスター。
《ミノケンタウロス》の名称指定の融合素材でもあり、その姿はメインがミノタウルスのサブが《ケンタウロス》という感じ。
原作で記念すべき初回のデュエルで登場したモンスターであり、その時はその種族では最強のモンスターであることが語られていたが、王国編のデュエルでは「ミノタウルスごときさっさと倒して欲しいものだ」というようなことを言われている辺り、やはりカードプールの増加による立場の変化は不可避なのだなと感じさせられる。
しかし後にリメイクされ激昂した様子になったり、ストラクにスーで収録されたりと、やはり海馬が使用した下級モンスターの中では存在感がある方と言えるだろう。

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ねこーら
2020/12/26 14:51

総合評価:融合素材サポートを使い差別化したいが、特に差別化できる点がない。
アタッカーとしては《ジェネティック・ワーウルフ》が存在スル故、出番はなし。
《ミノケンタウロス》の融合素材だが、《融合派兵》などでリクルートできても使い道がないかナ。

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アルバ
2020/06/18 22:44

海馬デッキでもブラッド・ヴォルスの下位互換気味という悲しいカード。
この頃の下級バニラの中では高めの攻撃力を持っているのと融合サポートには対応しているのが救いか。

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サンパイ
2019/11/26 20:36

ブラッド・ヴォルスに原作、OCG共に出番を奪われてしまったカード

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シエスタ
2018/11/21 17:28

元祖最強のレアカード、なんて言われたのもアニメや原作での話。
OCGでは初出はノーマル、打点も登場当時は確かに下級獣戦士最強でしたが今じゃ頼りない数値。貫通効果持ちのリメイクも存在している。
一応こちらはバニラかつ自身を素材とする融合の存在から受けれるサポートはあちらよりも多い。貫通効果が現在下火気味な事も考えると総合的にこちらに分があるようにも見える。
サポート次第で活躍させてやれない事もない。海馬の熱狂的なファンなら巨大化と併せて是非。

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ソレイユ
2018/08/27 10:38

社長のファンデッキにどうぞ。

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とき
2017/06/02 17:13

地属性獣戦士族の通常モンスター。
《ミノケンタウロス》の融合素材に指定されている。
激昂すると貫通効果を得られるが、まだ物静かなのでバニラ。
こちらの状態は《ミノケンタウロス》に融合でき、それに伴う融合サポートを受けることができる。
とはいえ、《ミノケンタウロス》はこのカードから攻撃力が３００上がっただけなので、当てにする戦力でもないのだが…

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サンダー・ボルト
2013/08/16 18:07