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テンタクル・プラントのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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ごはん
2025/06/26 7:54

現状唯一の、水属性・植物族・通常モンスターです。墓地にこのカードと《精霊冥騎－急還馬》を、場に《潜海奇襲ＩＩ》を用意すると永久機関が完成します。
バトルフェイズ開始時に《潜海奇襲ＩＩ》でこのカードを蘇生すると、《精霊冥騎－急還馬》がこのカードをコストに蘇生でき、その後の効果で自分・相手の墓地のモンスターをなんでも蘇生できます。
《精霊冥騎－急還馬》の動きは植物族デッキなら実現しやすいですが、こちらは《潜海奇襲ＩＩ》さえあればコストを気にしなくていいので楽しいです。

唯一無二のステータスゆえの役割ですので、同じステータスでカテゴリに属するモンスターが来るまでフィールドと墓地を行ったり来たりさせて遊んでおきましょう。

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みめっと
2022/12/09 18:37

現在でこそそれなりの数が存在する水属性の植物族ですが、第１期に登場した植物族はその大半が地属性であり、水属性はこのモンスターのみとなっています。
能力自体は先行していた色違いモンスターである《マンイーター》以下ですが、現在でもレベル２や通常モンスターの植物族で水属性のものはこのモンスターのみとなっており、そういった独自性を持つ点は評価に値すると言えるでしょう。

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ねこーら
2020/10/22 2:28

総合評価：六花とのコンボが可能。
《ダウンビート》でこのカードをリリースすれば《六花のひとひら》を特殊召喚でき、さらにリリースをトリガーに《六花精プリム》を特殊召喚できる。
《六花精プリム》でレベルを4に変えることで共にランク4にもなる。
六花を《タイラント・プランテーション》でリリースした場合に蘇生できる唯一のモンスターでもある。
《ダウンビート》《タイラント・プランテーション》どっちにしてもサーチ手段の少ない通常魔法なので実用性は微妙だが、種族・属性が同じなので可能性はアル。

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サンパイ
2020/02/02 7:27