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コカローチ・ナイトのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

2.1(21)

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低評価（１〜２）を表示

弱い・使えないと判断したユーザーのコメントです。

みめっと
2022/11/21 18:52

どの領域から何度墓地に送られてもその度際限なくデッキトップに復活する執念のゴキブリ剣士。
その性質からデッキトップが固定されることを利用した無限コンボなどに使えそうですが、意外と強く使える手段は少なく、そうでなければ基本的にドローロックになって邪魔にしかならない。
今からこのモンスターの性質を活かせるようなカードが新たに出たとして、当然そのカードにも名称ターン１があっては困るので、そうなるとそういうカードが出てくるのは望むべくもないかなあと。
イラストは殺虫剤に禁止マークが描かれた盾がとてもオシャレで、ゲーム作品では攻撃力８００以下の戦士族と昆虫族の融合で作れたりもします。

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ブルーバード
2022/02/26 19:46

初期に遺言状無限射出コンボのパーツに使われてたらしいので1点追加。
MADのようにバーサーカーソウルの無限コストには不可能。効果処理後に《コカローチ・ナイト》は発動するから。

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gaya
2020/10/28 13:03

コンボ向けのカードかと思ったが、使えそうな使い方を思いつかなかったので、は単体でもコンボでも使えないカードという評価に落ち着いた。まぁ、ライブラリアウトの対策にはなるかな。

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プンプン丸
2020/10/28 10:23

《執念の剣》《迷犬マロン》に似た効果、デッキ切れを回避できるカード《名推理》《モンスターゲート》とかでこのカード1枚以外を全て特殊召喚モンスター（インフェルノイド）にして戦うデッキを作ってた時期もありました。　そうすることでこのカード以外のデッキのカードは墓地に送られる！

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シエスタ
2020/10/28 10:13

かなり緩い条件かつ強制的に発動する為、セルフドローロックをかましてしまい名前通りゴキブリ並みに害悪的存在になる可能性がある。
既に言われてるように逆手にとった活用手段もないわけじゃないですが、コンボ依存度の高さに加え上述のリスクの存在から、現状実用性は乏しい。扱いは相当難しいかと。

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アルバ
2020/06/18 23:36

どんな産廃でも手札コストに出来るという言葉があるがそれすら許さないカード。
コンボ前提であれば一応使えない事もないが…

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サンパイ
2020/02/01 8:53

散々言われている通り、デッキトップ強制固定は論外。バーサーカーソウルの処理中に戻ってくればまだ使い道はあった。

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備長炭18
2018/07/13 22:02

決闘者の間ではなかなかの知名度を誇り、一度はこのカードにのみ存在する活用法を考えさせられてしまうトンデモカード。
どのような方法で墓地に送ってもしつこくデッキへと戻る様はまさにGそのものですね。
単純に使ってしまうと延々自分のデッキトップロックという地獄を味わう事になるため、《星見獣ガリス》を使う際以外であればまず使われる事は無いでしょう。

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三桜
2018/04/15 23:28